IPC クロスカントリースキー世界選手権大会 (旭川、日本)

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IPC クロスカントリースキー世界選手権大会 (旭川、日本)
IPC Cross-Country Skiing World Championships (Asahikawa, Japan)

つべつ町のお知らせ

日本初!IPCクロスカントリースキーワールドカップが旭川市で開催されます。

国際パラリンピック委員会(IPC)が主催する障がい者クロスカントリースキーのワールドカップが、来年2月に旭川市で開催されます。

ワールドカップはこれまでヨーロッパや北アメリカで開催されており、日本で開催されるのは今回が初めてです。大会には、世界6か国、80人程度(選手・スタッフ合わせて)の参加が見込まれており、2018年の韓国・平昌(ピョンチャン)での冬季パラリンピックの出場を目指す国内外の選手も参加することが予想されています。

開催期間
平成27年2月13日(金)~19日(木)

会場
旭川市神居町富沢 富沢クロスカントリースキーコース(競技)
旭川市7条通6丁目 ロワジールホテル旭川(表彰式・パーティー)

※ 観戦などにご興味がありましたら、出場選手や大会会場の詳細などが確定しだい資料等をお送りいたしますので、津別町保健福祉課福祉担当、または下記連絡先までご連絡ください。

問い合わせ先

津別町保健福祉課介護福祉グループ 福祉担当
電話: 0152-76-2151 (内線234)

旭川市福祉保険部障害福祉課 障害事業係
電話: 0166-25-6476

2015IPCクロスカントリースキーワールドカップ組織委員会 旭川事務所
電話: 0166-25-1510

その他

大会ホームページ http://japanteam.jp/wc/invitation_j.html

愛林のまち津別町 つべつ町のお知らせ 日本初!IPCクロスカントリースキーワールドカップが旭川市で開催されます。
http://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/01news/10oshirase/2014-1125-1554-2.html

関連記事

375px-Paralympic_XC_ski_sitting.JPG

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IPCバイアスロンとクロスカントリースキー世界選手権大会
IPC Biathlon and Cross-Country Skiing World Championships
The IPC Biathlon and Cross-Country Skiing World Championships, along with the Winter Paralympic Games, are the most prestigious level of international competition in Paralympic nordic skiing. (http://en.wikipedia.org/wiki/IPC_Biathlon_and_Cross-Country_Skiing_World_Championships

旭川市
Asahikawa, Hokkaido
旭川市(あさひかわし)は、北海道にある市で、上川総合振興局の所在地。2000年(平成12年)4月1日に中核市に指定。北日本では仙台市に次ぐ3番目(道内では札幌市に次いで2番目)の市域人口を有する北日本最大の中核市であり、国際会議観光都市にも指定されている。(http://ja.wikipedia.org/wiki/旭川市

荒井秀樹
Arai Hideki
荒井秀樹(あらい ひでき、1955年 – )は、日本パラリンピックスキーチーム監督、日立ソリューションズ「チームAURORA(アウローラ)」監督。北海道旭川市出身。1998年の長野パラリンピック開催に先立ち、当時の厚生省の要請により障害者スキーの組織化、選手強化、指導、育成をゼロから始めた。長野、ソルトレイク、トリノ、バンクーバー、ソチと5大会連続でメダリストを輩出。パラリンピック、世界選手権、ワールドカップの各大会から優勝者を輩出している。 経歴: 国際パラリンピック委員会(ノルディックWGメンバ)。日本パラリンピック運営委員。日本障害者スキー連盟常任理事、ノルディック部長。日本パラリンピックスキーチーム監督。日立システムスキー部監督(現日立ソリューションズ監督)。(http://ja.wikipedia.org/wiki/荒井秀樹

関連動画


2015年IPCクロスカントリースキーWCが旭川で開催されることがきまっている。­強く要望したのは、旭川出身の荒井秀樹監督だった。
荒井監督、IPC旭川でのクロスカントリースキーWC開催にむけて – YouTube

関連サイト

2015 IPC クロスカントリースキー ワールドカップ 旭川大会
http://japanteam.jp/wc/index_j.html

IPC NORDIC SKIING 2015 2015 IPC Cross Country Skiing World Cup Asahikawa, Japan
http://japanteam.jp/wc/

荒井監督の情熱日記| 障害者クロスカントリースキー 日本チーム
http://japanteam.jp/diary/

障害者クロスカントリースキー 日本チーム
http://www.japanteam.jp/

パラリンピックの楽しみ方 – NHKオンライン
https://www.nhk.or.jp/heart-net//special/sochi/navigator/index.html

北海道バリアフリーマップ 旭川市
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/feg/bmap/list/list004.htm

関連エントリ

ソチオリンピック・パラリンピック情報 | 美幌町
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2013102900015/

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masaokato.jp/?s=荒井秀樹

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masaokato.jp/?s=Hideki+Arai

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1 件のコメント

  1. 関連記事:

    将来は五輪でメダル取りたい
    2014/12/05掲載(美幌町/スポーツ)

    タレント・アスリート発掘・育成プロジェクト

    美幌クロスカントリースキースポーツ少年団の女子児童(美幌小5年)が、北海道の「タレント・アスリート発掘・育成プロジェクト」バイアスロンに合格した。11月には、空気銃での射撃練習を開始。女子児童は「将来は五輪でメダルを取りたいです」と張り切っている。

    バイアスロン強化選手に
    美幌クロスカントリースキースポーツ少年団 女子児童
    空気銃で射撃練習スタート

    プロジェクトは冬季スポーツの有望な選手を発掘・育成して、将来のメダリスト誕生を目指す取り組み。対象は競技人口が比較的少なく、世界で活躍できる可能性があるバイアスロン、カーリング、スケルトンの3競技で、育成期間は最長10年間。対象は小学5年生から中学1年生までで、153人が応募した。

    女子児童は1次選考と2次選考をクリアし、管内で唯一、バイアスロンの合格者10人に入った。

    北海道バイアスロン連盟理事の石山昭男さんの指導で11月から射撃練習を開始。射撃時の姿勢や的の狙い方などを学んでいる。今後は月2回のペースで石山さんらの指導を受け、月1回ほど札幌などで開かれる合同練習に参加する予定。

    女子児童は「構えた銃がまだぶれてしまうので、家でも構え方を練習して、的の黒い円に確実に当てられるようになりたいです」と上達を目指している。

    幼稚園児の時に少年団に入団。今年2月のソチ五輪バイアスロンに出場した町出身の鈴木李奈選手(陸自冬季戦技教育隊)や、3月のパラリンピックに出場した久保恒造選手(日立ソリューションズ)を見て「カッコいい。自分もやりたい」と応募した。「選ばれてとてもうれしいです。いつか五輪に出て、メダルを取りたい」と目標を語る。

    国内のバイアスロン選手は銃刀法の問題もあり、ほとんどが陸上自衛隊の所属。クロカン選手で少年団コーチも務める母親(38)は「私自身もやりたかった競技。この年代からできるのは幸せなこと」と話している。 (浩)

    将来は五輪でメダル取りたい – 経済の伝書鳩
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83014

    加藤 雅夫 より 2014 年 12 月 5 日 16:25

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