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美幌スケート協会のホームページです。（北海道美幌町）

美幌スケート協会のホームページです。（北海道美幌町）

2014年02月02日(日) 2:45
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, ソチ, パラリンピック, ロシア, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 東欧, 欧州, 美幌町
この記事へのコメントは 9 件あります。

美幌スケート協会のウェブサイトです。（北海道美幌町）
This is Bihoro skating association website. (Bihoro, Hokkaido)

バリアフリー化ホームページです。

美幌スケート協会のホームページを開設しました。（2014年01月12日）

美幌スケート協会について | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/about/

大会情報 | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/event/

大正橋スケート場について | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/rink/

美幌スピードスケート少年団について | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/club/

テレビで紹介されました | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/about/20140129_hbc.html

リンク | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/link.html

サイトマップ | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/sitemap.html

お問い合わせ | 美幌スケート協会
bihoro-speed.jp/contact/index.html

美幌スケート協会 · bihoro-speed.jp

9 件のコメント

ソチオリンピックニュース：

スピードスケート女子３千石沢９位、藤村１５位ブスト優勝

ソチ五輪のスピードスケート女子３０００メートルは、十勝管内中札内村出身の石沢志穂（トランシス）が４分９秒３９で９位、オホーツク管内美幌町出身の藤村祥子（宝来中央歯科）は４分１２秒７１で１５位だった。穂積雅子（ダイチ、駒大苫小牧高出）は４分１５秒５２の２１位に終わった。

スピードスケート女子３千石沢９位、藤村１５位ブスト優勝 – 北海道新聞［ソチ五輪］
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014olympic/520166.html

加藤雅夫より 2014 年 2 月 10 日 01:39
美幌スケート協会ホームページ：

藤村祥子選手 | 美幌スピードスケート少年団 OB | 美幌スケート協会
http://bihoro-speed.jp/ob/s_fujimura.html

加藤雅夫より 2014 年 2 月 10 日 02:00
スケート女子３千・美幌出身の藤村、堂々の滑り　祥子コール、地元沸く

【美幌】ソチ五輪スピードスケート女子３０００メートルに出場した、オホーツク管内美幌町出身の藤村祥子選手（２６）＝十勝管内音更町・宝来中央歯科＝を応援するテレビ観戦会が９日夜、町しゃきっとプラザで開かれ、町民１５０人が懸命の声援を送った。

藤村選手は第１組で出場。順調にラップをきざむ中、会場には繰り返し祥子コールが起きた。同走のシホワ（ロシア）を逆転してゴールすると大きな拍手がわいた。

画面を一心に見つめた父の博章さん（５６）は「精いっぱいの滑り。最後まで頑張ってくれた」と遠い地のわが子をねぎらった。結果は１５位だったが、「勝」と書かれたお守りを握りながら観戦した母のあけみさん（４９）も「自分の子ではないみたい」と、大舞台に立つ娘に目を細めた。

スケート少年団で藤村選手を指導した一戸猛導（たけみち）さん（４８）は「初の五輪なのに堂々とした滑り」と絶賛。町内の寺尾亮子さん（５８）は「孫のような藤村選手が頑張る姿を見て感動した」と興奮した様子だった。（大口弘明、堀田昭一）

（掲載写真）

藤村選手の滑りに懸命の声援を送る町民たち（中本翔撮影）

スケート女子３千・美幌出身の藤村、堂々の滑り　祥子コール、地元沸く – 北海道新聞［ソチ五輪］
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014olympic/520241.html

加藤雅夫より 2014 年 2 月 10 日 14:15
ソチオリンピック関連サイト：

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動画サイト

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加藤雅夫より 2014 年 2 月 13 日 15:46
全国中学スケート大会で3位入賞

美幌スピードスケート少年団
美幌北中3年男子生徒

美幌スピードスケート少年団の美幌北中3年男子生徒が、2月初旬に長野県で開かれた第34回全国中学校スケート大会スピードスケート競技男子3000メートルで3位、5000メートルで4位に入賞した。10日、町役場で教育長らに結果を報告した。

男子3000メートルで3位、5000メートル4位
「4年後の冬季五輪目指したい」

男子生徒は3年連続となる全国大会。昨年の全国大会後に語った「来年は表彰台に」という言葉を実現させた。タイムは3000メートルが4分5秒05、5000メートルが7分7秒41だった。

目標は優勝だったが「（力を出し切ったので）悔いは残っていませんが、満足もしていません。長野県勢が強かったですが、結果はうれしいです」と振り返った。

4月からは、スピードスケートの強豪として知られる十勝管内芽室町の白樺学園高校に進学する。同校スケート部の3年男子生徒が目標の選手という。

9日には、町出身でソチ冬季五輪スピードスケート女子3000メートルに出場した藤村祥子選手（26）を観戦会で応援。「初出場なのに落ち着いていてすごいと思いました。タイムばかり見て、自分と重ね合わせていました。自分も4年後のピョンチャン（五輪）を目指したい」と決意を語った。(浩)

経済の伝書鳩（フリーペーパー） 2014/02/14掲載（美幌町／スポーツ・教育）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=76431

加藤雅夫より 2014 年 2 月 14 日 16:02
関連動画：

美幌出身３選手に熱気届け現地応援団の派遣結団式（2014/02/13）北海道新聞 – YouTube

関連記事：

美幌出身３選手に熱気届け現地応援団の派遣結団式 – 北海道新聞［動画News スポーツ］
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=sports&v=753313810002

加藤雅夫より 2014 年 2 月 20 日 00:36
美幌しゃきプラで観戦会…

ソチ冬季五輪スピードスケート美幌出身の藤村祥子選手
ソチ冬季五輪スピードスケート女子5000メートルが19日に行われ、美幌町出身の藤村祥子選手（26）＝宝来中央歯科＝は7分9秒65で16選手中10位だった。

70人が熱い声援送る
5000メートル10位、惜しくも入賞逃がす
15位の3000メートルに続く2種目めの登場。町しゃきっとプラザで開かれた観戦会には約70人が来場した。競技前には「美幌の皆さんの応援と思いを胸に全力で滑ります」という藤村選手のメッセージが読み上げられ、2組目に登場すると、町民らは「祥子！祥子！」と大きな声援を送った。

滑り終えた時点ではトップ。後半に控えるチェコ、オランダなどの選手にタイムで上回られた。3人の日本人選手の中では最も上位。娘が藤村選手の後輩という女性（51）は「10位は立派。4年後があるので、これからも頑張ってほしい」と健闘をねぎらった。 (浩)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2014/02/21掲載（美幌町／社会）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=76593

加藤雅夫より 2014 年 2 月 21 日 16:16
早朝、美幌町民ら応援

ソチ冬季五輪出場の鈴木李奈選手

バイアスロン女子4×6キロリレー13位に
ソチ冬季五輪のバイアスロン女子4×6キロリレーが21日、行われた。美幌町出身の鈴木李奈選手（23）＝陸自冬季戦技教育隊＝が第4走者で出場した日本は、13位だった。

日本は第1走者で鈴木芙由子選手、第2走者で中島由貴選手、第3走者で小林美貴選手＝いずれも冬季戦技教育隊＝が出場。鈴木李奈選手の出走時にトップのウクライナの選手に抜かれ、周回遅れになった。

22日午前5時からの録画放送に合わせて町しゃきっとプラザで観戦会が開かれ、早朝にもかかわらず40人ほどが選手の力走に声援を送った。競技後「すごく悔しい。五輪は調整が難しかった。経験を4年後に生かしたい」という鈴木李奈選手の談話が紹介されると、拍手が起こった。 (浩)

経済のの伝書鳩（フリーペーパー） 2014/02/24掲載（美幌町／スポーツ）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=76653

加藤雅夫より 2014 年 2 月 24 日 15:18
ソチ五輪応援団が帰町報告
2014/03/03掲載（美幌町／社会）

美幌町出身選手「世界と互角に戦った」
ソチ冬季五輪に出場した美幌町出身選手の応援団の帰町報告会が2月28日、町しゃきっとプラザで開かれた。

応援団はスピードスケートの藤村祥子選手（26）を応援する第1陣、クロスカントリースキーの石田正子選手（33）とバイアスロンの鈴木李奈選手（23）を応援する第2陣合わせて15人。報告会にはこのうち鈴木選手の両親、藤村選手の祖母ら9人が出席した。

選手後援会の会長、土谷耕治町長らが選手、応援団にねぎらいの言葉を述べた後、第1陣団長で美幌スケート協会会長が「力強い滑りで世界と互角に戦ってくれました。藤村選手の背中を見て、世界に肩を並べようと頑張る子ども達をサポートしていきたい」と報告。第2陣団長は「鈴木選手は体調が思わしくなく、石田選手もスキーが滑らない中で走り抜きました」と伝えた。鈴木選手の父は「皆さんに温かいご支援をいただきました。次のステップになれば」と感謝を述べた。

この後、応援団が現地で撮影した映像や写真を見ながら、五輪会場の雰囲気を感じ取った。(浩)

ソチ五輪応援団が帰町報告 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=76807

加藤雅夫より 2014 年 3 月 3 日 17:45