インドの詩人、詩聖(グゥルゥデーウ गुरुदेव)ラビンドラナート・タゴール
- 2013年08月07日(水) 6:22
- カテゴリ: Facebook, Twitter, アジア, イギリス, インド, オーストリア, バングラデシュ, 南アジア, 国際, 日本, 東アジア, 音楽
- この記事へのコメントはまだありません。
舌の上で古い言葉が死に絶える時、新しい旋律が胸から噴き出す。古い路が途切れる時、新しい国が奇跡と共に姿を現す。(ギーターンジャリ, Gitanjali, গীতাঞ্জলি 1912)
インドの詩人、「詩聖」ラビンドラナート・タゴール(1941.8.7)没。
岡倉天心(覚三) Okakura Tenshin(Kakuzō)
六角堂 (北茨城市)
アインシュタインとタゴール(1930年)
タゴールとガンディー(1940年)
ラビンドラナート・タゴール
サー・ラビーンドラナート・タゴール(英語:Sir Rabindranath Tagore、ベンガル語:ロビンドロナート・タクゥル রবীন্দ্রনাথ ঠাকুর、ヒンディー語:ラビーンドラナート・タークゥル रवीन्द्रनाथ ठाकुर(टगोर)、1861年5月7日 – 1941年8月7日)は、インドの詩人 、思想家である。詩聖(グゥルゥデーウ गुरुदेव)として非常な尊敬を集めている。1913年には『ギーターンジャリ』によってノーベル文学賞を受賞する。これはアジア人に与えられた初のノーベル賞であった。 インド国歌及びバングラデシュ国歌の作詞・作曲者で、タゴール国際大学の設立者でもある。 1902年にはインドを訪れた岡倉天心と親交を結び、1913年の天心の死までその交友は続いた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラビンドラナート・タゴール
ジャナ・ガナ・マナ
ジャナ・ガナ・マナ(ヒンディー語: जन गण मन; jana gaṇa mana, ベンガル語: জন গণ মন; jôno gôno mono; ジョノ・ゴノ・モノ)は、インドの国歌。ラビンドラナート・タゴールの作詞・作曲による。オリジナルの詩は5番まであるが、国歌としては1番のみ歌われている。「インドの朝」とも呼ばれる。
我が黄金のベンガルよ
我が黄金のベンガルよ(わがおうごん-、ベンガル語:আমার সোনার বাংলা)はバングラデシュの国歌。作詞と作曲はラビンドラナート・タゴールで、彼はインド国歌も作詞・作曲している。
音楽動画
抒情交響曲 作品18
Zemlinsky – Lyrische Symphonie, su testi di Rabindranath Tagore, Op. 18 – YouTube
関連動画
RABINDRANATH TAGORE (1961,Documentary) – by Satyajit Ray – YouTube
Rabindranath Tagore voice – YouTube
関連エントリー
タゴール の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=タゴール
Rabindranath Tagore の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=Rabindranath+Tagore
Facebook(フェイスブック)
加藤 雅夫 – Facebook
Masao Kato | Facebook
http://www.facebook.com/bihoro.kato
Twitter(ツイッター)
加藤 雅夫 @bihorokato
みなさま、イランカラプテ! 日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
北海道美幌町 · masaokato.jp
加藤 雅夫 (bihorokato) on Twitter
https://twitter.com/bihorokato
- 一つ新しい記事: 美幌のよりみちで 心の居場所を…
- 一つ古い記事: 渡航情報(広域情報)
コメントをどうぞ
- お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
(メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません) - いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。
コメント
コメントはまだありません。