プリンセスクルーズのサン・プリンセス
- 2013年06月25日(火) 8:22
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, アメリカ, オホーツク, サハリン, 北海道, 国際, 日本, 東アジア, 網走市, 観光
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サン・プリンセス(Sun Princess)は、プリンセス・クルーズが運航しているクルーズ客船。
プリンセス・クルーズ(Princess Cruises)は、アメリカのサンタクラリタに本社を置くクルーズ会社である。カーニバル・コーポレーションの傘下である。
カーニバル(Carnival Corporation./Carnival plc)は世界最大のクルーズ客船の運航会社。
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大型外国客船クルーズ…
7万トン級「サンプリンセス」が来年、
網走港に初寄港網走港が、7万トン級の大型外国客船クルーズの寄港先に選ばれた。7万トンクラスの寄港は初めてで、網走市港湾課は現在、クルーズを担当する日本の代理店と調整を進めている。客船の定員は2千人を超し、低迷する網走観光の活性化にもつながりそうだ。
網走市が受け入れに知恵絞る
観光振興に弾み大型外国船サンプリンセス(7万7千トン)は、米国に本社のあるプリンセス・クルーズが運航する。近年は、経済発展のめざましいアジア圏をターゲットにしたクルーズにも力を入れている。
網走港は、サハリンと北海道周遊のクルーズの寄港先となる。昨年、日本の代理店から網走市へ打診があり、今年5月に担当者が来網するなどして準備を進めている。
ただ、網走港の最大岸壁である第4埠頭に係留できるのは5万トンまでで、昨年7月に寄港した客船「飛鳥II」(5万142トン)クラスまでしか利用実績がない。このため「沖合い係留」し、乗船客は客船に常備されている小型ボートに分乗して網走港に“上陸”することとなる。
同社HP(ホームページ)によるサンプリンセスの乗客定員は2022人。網走港を寄港先に組み入れたクルーズは来年7月から9月下旬まで12回実施される予定で、延べ参加者はかなりの人数になると見込まれる。
7万トンクラスの大型外国客船による、日本を含むアジアをターゲットにしたクルーズは、今後も増えることが予想される。こうした傾向を見据え、同課は網走港の最大岸壁である第4埠頭利用の可能性の検討も行うなど、「大型クルーズ船のさらなる誘致に力を入れていきたい」としている。 (大)
北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/06/22掲載(網走市/話題・経済)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=70875
関連動画
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http://www.youtube.com/user/princesscruises
関連サイト
プリンセスクルーズ
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株式会社 カーニバル・ジャパン
http://www.cruise-vacations.co.jp/
関連エントリー
クルーズ客船 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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