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上映会情報「モンサントの不自然な食べもの」（訓子府町と置戸町から）

上映会情報「モンサントの不自然な食べもの」（訓子府町と置戸町から）

2013年05月20日(月) 15:20
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アメリカ, オホーツク, カナダ, ドイツ, 健康・福祉, 北海道, 国際, 日本, 映画, 環境, 置戸町, 訓子府町
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モンサントの不自然な食べもの – Wikipedia
『モンサントの不自然な食べもの』（モンサントのふしぜんなたべもの）は、マリー＝モニク・ロバンが監督した2008年のドキュメンタリー映画である。はじめLe monde selon Monsantoとしてフランスでリリースされ、のち42か国で放送された。日本では、2008年6月14日、NHKBS世界のドキュメンタリー「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略」の題で放映された。映画はロバンによる、アメリカの農業の巨人モンサント社の世界各国での企業活動についての3年間の長期調査に基づいている。

ドキュメンタリー映画上映会

6月に訓子府と置戸で
「モンサントの不自然な食べもの」

ドキュメンタリー映画「モンサントの不自然な食べもの」の上映会が訓子府と置戸町内で開かれる。入場無料。町外在住者も可。作品は遺伝子組み換え作物をビジネス化し、世界の組み換え作物市場の9割を占めるアメリカのモンサント社をはじめ、関連企業や生産者を追った話題作。いずれも実行委主催。上映日時、会場は以下の通り。

【訓子府町】
6月7日（金）午後7時。訓子府町公民館。

【置戸町】
6月14日（金）昼の部＝午後1時、夜の部＝同7時。置戸町中央公民館。託児は要相談。

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/05/18掲載（訓子府町・置戸町／告知）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=70063