和僑会のニュースから「最近の香港の日本食事情」

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和僑会
和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・深セン・上海・北京・北海道・東北・東京・名古屋・関西・京浜多摩・岡山・九州・沖縄・タイ王国・シンガポール・インドネシア・広州・東莞・台湾に設立。「和僑」とは海外進出し現地籍を持つ起業家を指す呼称であるとしている。世界17地域で行われている各和僑会の活動は、和僑会ラウンドテーブルで確認ができる。(Wikipedia

和僑会からのメールマガジン:
海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース」(第211号)が送られてきました。日本及び世界各地の和僑人の皆様へお知らせいたします。

海外で働く日本人(和僑)を応援する
『和僑ニュース』第211号 (2012/12/28)

加藤雅夫 様
お世話になります。いつもメルマガをお読みくださいましてありがとうございます。メルマガに関する内容のお問合せはお気軽に頂ければ幸いです。 info@tyo-wakyo.com

それでは『和僑ニュース』をご覧ください。

【連載コラム】
『最近の香港の日本食事情』 3/4回
(香港和僑会会員/吉田 寛)
皆さん、香港に飲食店はどのくらいあると思いますか? わずか東京23区と同じくらいの面積の土地の中に、1万2000以上のお店が営業しているのです。このうちの6割以上を中華料理店が占めていますが、日本料理店も1万以上あり、全体の9%を占めています。ここ数年の香港市場を見ていると、新規に開店する店の多くが日本料理関係で、数字以上にそのプレゼンスが大きくなっていることに気づきます。これは、2005年くらいからの日本ブームの再燃から始まった流れで、今回は以前の時と違い、日本のドラマやポップ、アニメなどのサブカルチャーよりも日本政府主導によるビジットジャパンキャンペーンに伴う香港人の日本入国ビザの免除が決定され、これにより多くの香港人が今までよりも気軽に日本を訪れるようになりました。旅行社もそれまでの大都市中心の観光、買い物パッケージから、温泉やスキーに代表される地方都市訪問にも力を入れ始め、その結果、地方でのおいしいグルメ、専門店が人気になり、リピーターの増加につながっています。

このように、最近では日本で本物の日本食を味わう人たちが増え、今では日本のあらゆるB級グルメを含む日本食が受け入れられる土壌になっています。行政もこれに目をつけ、すでに、日本の農産物の輸出先は香港が第一で、ここ数年地方政府が農水省の後押しを得て毎月のように香港で販売プロモーションを行っています。皆さんも「そごう」や「ジャスコ」、「ユニー」などで各都道府県単位の物産展や試食販売を頻繁に行っていることはご存知でしょう。そこで香港人にはどんな食品、食材が人気なのか計るバロメーターになっています。皆さんも機会があれば、どの食品に特に人が集まっているのかを見れば、香港人に受け入れられる食品とそれを使った商品の開発のヒントになるでしょう。
最近では、特に和牛のプロモーションが多く、日本で有名なブランド和牛のほとんどがプロモーションを行っており、著名飲食店ではその認定証を取得するのがブームになっているようです。刺身が中華料理店で出てくるようになって久しいですが、最近では日本の和牛を使ったメニューも見かけるようになりました。フレンチやイタリアンでは、すでにメニューの主役を務めるようになり、手頃になったワインと共に定番になっています。

このように、香港で完全に市民権を得た日本食ですが、最近では、従来の日本料理店とは違い、専門色の強い業態の開店が多くなっています。ここ数年でも、すし、とんかつ、串焼き、ラーメン、カレーとブームになっておりますが、いずれも以前からあるメニューで一般的な日本料理店で食べられるものでしたが、それぞれを独立させた専門店での展開が最近の特徴でしょう。

すしは、回転ずしがすし人口を一気に広げた日本と同じように香港でも一時大きなブームになり、従来高級品だったすしを手頃なステージにまで押し下げました。今はどの日本食関連の店へ行っても、必ずと言っていいほど、すしや刺身のメニューがあります。
とんかつや串焼きは、原産地にこだわり、日本の黒豚、日本の地鶏銘柄鶏を使用し味に差別化を図り、ヘルシーさを武器に集客につなげています。
ラーメンは、香港ではとんこつベースが主流ですが、従来は単品メニューでの展開は香港では難しいと言われておりましたが、家賃がらみで立地、店舗のサイズを考慮した結果、今では満席状態の続くお店も出てきています。こうなると、日本で行列の出るお店と言われるほどの人気店も、続々と出店しはじめ、個人店、大手チェーン店も単独であるいは地元資本と合弁での店舗展開を始め、ついには各地区の有名ラーメンばかりを複数集め、競い合わせるというアイデアのところも出現しています。
カレーも同じように、より専門色を出したメニューが豊富なお店が増えてきました。

これら背景には、デフレが進み、外食消費市場のシュリンクが顕著な日本のマーケットよりも、海外、特に成長著しいアジアでの出店を検討した方が、今後の成長に繋がるということがあります。
特に、香港は、日本食がすでに受け入れられており、進出しやすい事。香港をステップにして、いずれは12億人の中国マーケットに進出という計画を持たれて出店を検討するところが増えています。
もちろん、簡単には進まないのですが、以前と違って、銀行筋や商社筋に頼るのではなく、最近は各分野のコンサルトがたくさん存在し、海外出店に関するセミナーや、勉強会等が定期的に開催されており、出店を希望するところに、初期段階から開店までをワンストップサービスとして提供してくれるところもあり、自分で情報を得ることが容易になってきました。
ただし、十分に調査したにも関わらず、予定通り進まない事が多々あり、計画半ばで撤退するという事例もよくあることです。
特に最近多いのは、家賃の高騰と従業員の採用です。香港の現在の不動産状況を見ると、簡単に出店出来る場所を見つける方が難しく場所が決まっても、今度は開店までに従業員が揃わない事態になる事も大いに考えられます。

今年の5月からの最低賃金制度の導入で1時間あたりの時給がHK$28に引き上げられ、低所得者層と言われる人たちの給与が一気に上がり、これに、中国資本の大型店の出店ラッシュが重なり、人手不足に拍車がかかっています。
来年の5月からさらに最低賃金がHK$35に引き上げられる事がすでに決まっており、ますます採用が困難になるでしょう。特に高校卒の若い従業員、皿洗いや、雑用業務を担当するベテラン従業員は今でも圧倒的に不足しています。また、有給休暇の日数、産後休暇の日数、法定休暇の日数の変更も今後検討されることでしょう。
今後、香港で出店を希望されている方は、特に注意が必要です。かといっても、今でも新規の出店が続いており、やはり香港は市場として魅力な事には変わりありません。
もし、機会がありましたら、次回は今後の香港の外食産業の見通しなどについて少々触れてみたいと思います。

By Pacific Site Holdings Limited 代表取締役 吉田 寛
香港日本料理店協会会長

【Study】
アセアン地域の接続性(コネクタビリティ)の向上がもたらすもの
ベトナム→タイ→ミャンマーへの接続は、「アセアン域内の接続性(コネクティビティ)」において、効果的なリンク機能となり得る。
メコン川流域の南部経済回廊沿いの投資機会を高める事でアセアン諸国との強固な結びつきをもたらすことが可能となる。
アセアン地域の物流のショートカットの実現が目標とされるこの接続は、アセアンにおける海上輸送貨物の航海距離を短縮することになる。
バングラディッシュ、インド洋地域という西側の出口として、ダウェイ港を経由することで、インド-ベトナム、タイ、カンボ ジア間の距離は、マラッカ海峡を経由した場合の距離、4,200、4,500、4,200Kmから、それぞれ3,500、2,500、3,000Kmへと短縮される。
つまり、国境を越えた製造拠点・流通拠点でのシナジー効果が生まれることになる。
例えば、製造機能をタイに持たせる戦略を考えた場合、タイのレムチャバンとダウェイの間を結ぶルートが結ばれることによる、ダウェイの物流拠点化が可能となり得るのではなかろうか。
この接続は、ミャンマー・タイ双方の貿易従事者に資するアセアンの高速道路網の接続により、ダウェイは、東南アジアをインド洋、中東、欧州、そしてアフリカと結ぶ貿易ハブとして、タイ投資、アセアン地域全体の成長に寄与することとなる。
シンガポールを経由したバンコク-チェンナイ間の輸送には6日間を要するが、ダウェイ港の利用により、3日間に短縮できることか可能となる。
このタイ-ミャンマー間の連携は、地域経済のけん引役として多大なるビジネスチャンスを提供することになるだろう。
東アジアの既存の生産拠点にとって、西部玄関口として機能する高い潜在性を有し、新しい貿易と輸送網は、地域内の物流の短縮化を実現し、結果誕生する巨大な生産拠点は、メコン川流域をグローバル市場に連結してゆく重要な成長拠点へと生まれ変わることとなる。
最後に、ダウェイ開発の効果をまとめる。
(1)貿易・初期オペレーションのための拡張拠点となる。
(2)西部玄関口を通じた輸出供給増強が可能となる。→マラッカ海峡輸送への依存を軽減することにより、輸送コストの低減が可能
(3)広域的な経済拡大が実現可能となる。
(4)需要の大きな市場にたいし、効果的なサプライチェーンを構築できる。
(5)新しい輸送・貿易ルートは域内物流網をさらに拡大させることになる。
(文責)
ホープウィル・グループ
アジア・クロスボーダー戦略コンサルティング・チーム
メールマガジン・バックナンバーはこちらから・・・ http://sv1.mgzn.jp/pub/mailList.php?cid=M103363

【2013年1月度 イベント・お知らせ】
<各和僑会の皆様へ>
掲載希望の行事、案内等がございましたら、下端の和僑会ラウンドテーブル( http://wa-kyo.net/ )に書き込んで頂くか、info@tyo-wakyo.com までメールにて内容を連絡お願い申し上げます。(max400文字以内)

<北京和僑会>
第3回 北京和僑会分科会 「法律・税務・労務研究会」 のお知らせ
2013年 1月 9日 (水曜日) 18時30分~
テーマ
1.営業税から増値税改革
2.中国での(独資、合弁、合作)会社の設立に関する特徴
開催日時 2013年1月9日(水)pm6:30 - 8:30
場所 毅石(北京)律師事務所
朝陽区朝外大街22号泛利ビル1505室
参加費 無料(軽食あり)
御社の直面している問題を事前にお知らせいただければ、専門家が当日ご説明いたしますので奮ってご参加ください。
参加希望者にはテーマアンケートを事前に送付しますので、下記までご連絡ください。
CTAC Group 石原麻衣 mai.ishihara@ctacgroup.com

北京和僑会 シンポジウム(仮)
2013年 1月 24日 (木曜日) 9時00分~
北京和僑会では、2013年度最初の定例会にシンポジウムを開催する予定です。詳細は決定次第、本欄にてご連絡いたします。

<香港和僑会>
第88回香港和僑会定例会
2013年 1月 18日 (金曜日) 20時00分
『第88回香港和僑会 定例会』
開催日時 : 1月18日(金)<受付>18:30~ <講演会・懇親会>19:00~22:00
講演テーマ: 「香港と日本の架け橋(仮)」
講演者: 香港人経営者(予定)
開催場所: 香港日本人倶楽部「松の間」
18th Floor, 68 Yee Wo Street, Causeway Bay, HK
TEL (852)2577 3669
定員: 80名
参加費: 講演会・懇親会合わせてHK$400(香港和僑会年間会員の方はHK$ 200となります。)
お問合せ: 香港和僑会事務局(info@wa-kyo.org) までご連絡下さい。
【2012年度香港和僑会 ご入会・年会費】
入会金: HKD 1,000 (初回のみ)
年会費: HKD 1,000 (2012年10月以降にご入会される方)

九州人会(九州・沖縄合同県人会)
2013年 1月 25日 (金曜日) 20時00分~
第五回 九州人会のお知らせ
九州各県人会会員の皆様方におかれましては、時下益々ご清栄のことと存じます。さて、これまで毎年1回開催させて頂きました九州人会につきまして、今年度は日本からフォークシンガーをお招きし、第5回目となる九州人会を開催する運びとなりました。当日は九州各地の民謡や名曲を故郷の皆様と唄いながら新年の抱負を語り合い、喜びを分かち合えたらと思っております。皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
日時: 2013年1月25日(金)開場18:00から
会場: 香港日本人倶楽部 (電話:2577-3669)
会費: 男性HK$450・女性HK$350
こども(小学生以下)HK$150、幼児フリー
(当日集金させていただきます。)

<東京和僑会>
第24回東京和僑会定期説明会
2013年 1月 17日 (木曜日) 15時00分~
スケジュール
90分: 東京和僑会説明/質疑応答
30分: 個別面談(希望者)
参加費用: 無料
参加人数: 限定10名
連絡先MAIL: info@tyo-wakyo.com

第4回会員交流会
2013年 1月 29日 (火曜日) 19時00分~
会場: 都内会場 ※開催が近くなりましたら決定後お知らせいたします。
参加費:5,000円
※参加費は事前のお振込をお願い致します。
参加定員:10名 ※先着順
※参加者同士にて話し易い様、10名とさせて頂いております。
参加申込みは → http://ws.formzu.net/fgen/S4004290/
お問合せは → info@tyo-wakyo.com
過去開催の(9/4第1回新入会員交流会)の様子 http://ameblo.jp/tyo-wakyo/entry-11351493180.html

【編集後記】
青天の霹靂!?KFC
クリスマスが過ぎるとあっという間に次はお正月の時期を迎えますね。クリスマスと言えば、ケーキとチキンですね。毎年クリスマスシーズンになるとケンタッキー(KFC)の鶏肉が食べたくなります。
そんなクリスマスの代名詞とも言えるKFCの鶏肉が中国におきまして鳥の成長を早める為、過剰な抗生物質よ鳥に与えていたとして問題になっています。上海市食品薬品監督管理局(SFDA)はKFC関連の食肉処理場2か所の停止したと発表がありました。
また、日本でもコンビニ業界が打倒KFCと言わんばかりに、今年は鶏肉製品の商品化に力を入れました。
中国での風評被害と、日本での競合の動き。KFCにとって一年のうちで一番多忙な時期に、突如訪れた経営環境の変化。注目して行きたいところです。
2012年も『和僑ニュース』をお読みくださいまして誠にありがとうございます。年明け最初の配信は、第2週目を予定しております。
来年も何卒、宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。

メールマガジン:『和僑ニュース』

【和僑会の使命】
和僑会は世界で起業する人、起業家を目指す人、企業のリーダーを目指す人、総ての『和僑』の人達の育成と支援に尽くす。また、世界 の様々な中小企業との交流により和僑メンバーの事業発展に貢献するもので ある。

【和僑会の理念】
1.和をもって貴しとなす。思いやりを持って人に接する。
2.共存共栄、相互扶助。
3.地域社会への貢献。

【発行】和僑総会
【ホームページ】http://wa-kyo.net/ (和僑会ラウンドテーブル)
【E-mail】info@tyo-wakyo.com
当メールマガジンは「海外で働く日本人(和僑)を応援する」をテーマに毎週1回配信しております。よろしければ、お知り合いの方々にも是非おすすめ下さい。

和僑会ラウンドテーブル :: 和僑をカレンダーで繋ぐ
世界で活躍する日本人経営者・起業家『和僑』による交流ネットワークです。 http://wa-kyo.net/

関連サイト:

北京和僑会 http://www.bjwakyo.cn/

沖縄和僑会 http://www.oki-wakyo.com/

ロサンゼルス和僑会 http://www.wakyokaila.com/

和僑アジア大会2012 in シンガポール オフィシャルサイト http://www.greatwakyo.com/

東北和僑会~東北を世界へ~ http://tohoku-wakyo.com/

東京和僑会 http://www.tyo-wakyo.com/

関連エントリー:

和僑会ラウンドテーブル の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/和僑会ラウンドテーブル

和僑総会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/和僑総会

和僑 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/和僑

Wakyo News の検束結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=Wakyo+News

音楽動画(YouTube):

世界で活躍する日本人「和僑」の応援ソング
【和僑会】オフィシャルテーマソング『和僑の風になれ』 – YouTube


和僑の風になれ アジアロード版 – YouTube
和僑の風になれのアジア版のVTRです。GYPSY QUEENツアーのロードムービー的な作品。(gypsyqueenaki

GYPSY QUEEN(ジプシークイーン)のオフィシャルホームページ
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Shinonの部屋 ~Shinon’s room~:One Asia, One Wakyo Concert!
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