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スイーツな高校生活（美幌の高校生たち）

スイーツな高校生活（美幌の高校生たち）

2012年05月25日(金) 7:12
カテゴリ: Twitter, お知らせ, オホーツク, フランス, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 日本, 環境, 美幌町, 西欧, 音楽
この記事へのコメントは 2 件あります。

スイーツ甲子園のニュースとブログ（Google）

地域資源のニュースとブログ（Google 検索）

地域資源（ちいきしげん）とは、自然資源のほか、特定の地域に存在する特徴的なものを資源として活用可能な物と捉え、人的・人文的な資源をも含む広義の総称。近年、ご当地ブーム、町おこし、地域ブランドに代表される地域活性化の試みにおいて特徴・素材となるものを地域資源として定義し、活用する考え方が広まっている。（地域資源 – Wikipedia）

パティシエの指導でシュークリームづくり

美幌高地域資源応用科2年生37人
　美幌高校地域資源応用科の2年生37人が21日、パティシエの指導でシュークリームづくりに挑んだ。

　生徒が取り組む食品加工実習やプロジェクト学習に役立てる、同科特別講座の本年度の1回目。北見市内の菓子店「ラ・ナチュレーブ」オーナーパティシエ（35）を講師に招いた。

　講師は前半の講話で「パティシエの仕事はお菓子を作ることではなく、喜んでもらうこと。お客さまがお金を払い、良いと思ってくれて成立するものです」と真しな思いを語った。

　生徒達はこの後、講師の披露する手本に従ってシュー生地、カスタードクリームづくりに挑戦。スイーツの大会に出場予定の生徒もおり、楽しく、真剣に調理していた。 (浩)

北見・網走・オホーツクのフリーペーパー「経済の伝書鳩」 2012/05/23掲載（美幌町／話題・教育）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=61418

参考記事：

甲子園の名がつく高校生大会一覧 – Wikipedia
（スイーツ甲子園：正式名称「全国高校生スイーツ選手権大会」。貝印が主催、BSフジが共催・放映）

スイーツ甲子園（スイーツこうしえん）は、貝印が2008年より開催している、高校生を対象としたオリジナルスイーツコンテスト。高校生3人1組でチームとなり、オリジナルスイーツのアイディアと腕を競う。（スイーツ甲子園 – Wikipedia）

2 件のコメント

地域資源応用科って、なかなかいい響きですね。ここで学んだことは、町おこしにつながっていきます。頼もしい若者たち。

なりひらより 2012 年 5 月 25 日 23:56
スイーツ甲子園（全国高校生スイーツ選手権大会）の参加チームの名前とテーマ作品名には、高校生活の夢がいっぱい。

若者にシュガーをかければ、スイーツになる。
まずいスイーツはない。まずいパテシエがあるだけだ。
最高のパテシエは、恋をしたパテシエ。

「仏(パリ)点心楽しき町を通りけり」（ワラゲッタ）

加藤雅夫より 2012 年 5 月 26 日 07:16

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