Home
2010 年のアーカイブ

2010 年のアーカイブ

nhk 「ゴガクル」最新情報

2010年03月08日(月) 11:25
カテゴリ: Twitter, お知らせ, 国際
この記事へのコメントは 6 件あります。

NHKエデュケーショナルのゴガクル事務局から新着情報（ゴガクル通信）が送られてきました：中国語・ハングルもフレーズ検索が可能に！ NHK番組で紹介した中国語・ハングルの各１０００フレーズが検索できるようになりました。

nhk 「ゴガクル」最新情報 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

観光庁メールマガジン第152号が配信されました

2010年03月06日(土) 8:54
カテゴリ: Twitter, お知らせ, オホーツク, 日本, 観光
この記事へのコメントは 4 件あります。

Japan Tourism Agency 観光庁では、ウェブサイトに掲載された新着情報等をはじめ、観光行政に関する情報を随時お届けします。ぜひご覧ください！（観光庁メルマガ第152号の一部を掲載しました：美幌音楽人加藤雅夫）

観光庁メールマガジン第152号が配信されました の全文を読む

このページの先頭へ戻る

Mｙタウンびほろ「網走よもやまばなし」

2010年03月04日(木) 10:31
カテゴリ: Twitter, オホーツク, 中国, 日本, 映画, 観光
この記事へのコメントは 12 件あります。

２月末に、女満別空港で、日本で活躍する中国人ジャーナリストで作家の莫邦富（モーパンフ）＝（56）＝氏に会って話をする機会がありました。（北海道新聞網走支局長・本村龍生）
　「北海道観光は他力本願。何を努力しましたか。中国人誘致ブームは一過性で終わってしまうよ」と、流ちょうな日本語で鋭い批判が飛び出しました。

　莫さんは道東を何度か訪れており、今回は北海道を舞台にした中国のヒット映画「非誠勿優」（日本題「狙った恋の落とし方」）のロケ地と、近年急増する中国からの道東観光の現状を取材するため、網走、知床を１泊２日で訪れたものです。　上海生まれで、日本語はぺらぺら。東京に個人事務所を構え、テレビや新聞などても活躍しています。『新華僑』、『鯛と羊』など話題の本もたくさん書いています。　意外な話ですが、美幌峠を舞台にした菊田一夫の「君の名は」を中国語に翻訳し、小説「請問芳名」と映画台本を書いていますので、美幌の町とも縁のある人です。ご存じの方もいるでしょう。

Mｙタウンびほろ「網走よもやまばなし」 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

2010年３月　美幌町の配食（宅配弁当）サービス

2010年03月02日(火) 17:07
カテゴリ: Twitter, オホーツク, カナダ, スポーツ, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北米, 美幌町
この記事へのコメントは 6 件あります。

配食サービスは、介護保険の要支援・要介護認定を受けた在宅の方が利用できる「生活援助型配食サービス」、特定高齢者の「高齢者自立支援配食サービス」、在宅の身体障害者及び知的障害者のみの世帯に属する方が利用できる「障害者自立支援配食サービス」の三つで構成されています。「手から手へ」の配達と、配達時の「安否確認」が特徴です。

写真①　ウィスラーの道しるべ「イラナーク（友愛、友人）」
写真②　日立システムスキー部のマスコットキャラクター「アウローラ（クロスカントリーの大好きなキタキツネ）」
※　カナダ冬季五輪バンクーバーで大活躍の選手石田正子（北海道美幌町出身）に続いて、美幌町出身の日本障害者スポーツ選手久保恒造（日立システムスキー部）がパラリンピックバンクーバーで大活躍することを期待します。皆様の温かい言葉を、どうぞお寄せください。

2010年３月　美幌町の配食（宅配弁当）サービス の全文を読む

このページの先頭へ戻る

2010年３月の「イランカラプテ川柳」

2010年03月01日(月) 19:51
カテゴリ: Twitter, オホーツク, カナダ, スポーツ, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北米, 国際, 川柳コーナー, 日本, 美幌町, 音楽
この記事へのコメントは 8 件あります。

カナダ冬季五輪バンクーバーで大活躍の選手石田正子（北海道美幌町出身）に続いて、美幌町出身の日本障害者スポーツ選手久保恒造（日立システムスキー部）がパラリンピックバンクーバーで大活躍することを期待し心より願いをこめてこの2010年3月の「イランカラプテ川柳」を開始します。皆様の温かい言葉をどうぞお寄せください。

写真①　ウィスラーの道しるべイラナーク（友愛、友人）
写真②　日立システムスキー部のマスコットキャラクター「アウローラ」クロスカントリーの大好きなキタキツネです。

2010年３月の「イランカラプテ川柳」 の全文を読む

このページの先頭へ戻る