日中交流 の検索結果: 16 件

吳佳蓁中華笛獨奏音樂會(日本)

Gitarron.jpg

ap_F23_20101206111447621.jpg

280px-Yilan_County_Montage.png

月刊ハーモニー編集部・出版局(新堀ギター音楽院)からの「クリスマスチャリティー(キャンドル)コンサート」「アジアの笛姫・吳佳蓁リサイタル」ご案内です。

照片: 葉紅旗中華笛藝團團員「台灣笛子公主」吳佳蓁

吳佳蓁中華笛獨奏音樂會(日本) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

第四回日中学生手話交流「南京交流事業」のご案内

main01.gif

動画: 中国障害者芸術団(中国残疾人艺术团
http://masaokato.jp/convalesce

和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・上海・北京・シンセン(深圳)・東莞・シンガポール・タイ王国・インドネシア・台北・モンゴル・沖縄・九州・関西・名古屋・東京・東北・北海道に設立。世界20地域で行われている各和僑会の活動は、和僑会ラウンドテーブルで確認ができる。(Wikipedia

CSR活動について: 企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)とは、企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して適切な意思決定をすることを指す。 日本では利益を目的としない慈善事業(いわゆる寄付、フィランソロピー、メセナ)と誤解・誤訳されることもある。(Wikipedia

CSR活動 についてのニュース、ブログ記事(Google
和僑 についてのニュース、ブログ記事(Google

和僑会からのメールマガジン: 海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース」(第155号)が送られてきました。日本及び世界各地の和僑人の皆様へお知らせいたします。

第四回日中学生手話交流「南京交流事業」のご案内 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

北海道深川市出身 bisq(ビスク)、帰郷(ふるさと)ライブ

viewer_2.jpg

250px-Kiku_yellow01.jpg

中国の健康法を取り入れた「つぼたたき健康体操」の歌:早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師の田邊潤さんが作詞、北京在住のシンガーソングライター bisq(ビスク)さんが作曲。この夏、北海道で披露される。

写真:「bisq 帰郷ライブ」ポスター。市の花「菊」(北海道深川市)。

北海道深川市出身 bisq(ビスク)、帰郷(ふるさと)ライブ の全文を読む

このページの先頭へ戻る

日中友好「日本湖南省友の会」「日本湖南人会」発足

日本と湖南省の交流促進をはかる「日本湖南省友の会」、日本にいる湖南省出身とその家族・親戚を会員とする「日本湖南人会」、24日、東京西池袋公園の「星期日漢語角(日中交流サークル)」で発足した。両会の略称は「湖南会」。
日中友好「日本湖南省友の会」「日本湖南人会」発足 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

第4回 中国語作文コンクール表彰式

日本僑報社・日中交流研究所の段躍中氏から、「第4回 中国語作文コンクール表彰式のご招待」が届きました。

第四回日本人の中国語作文コンクール表彰式
日本僑報社新刊発表・記者会見のご案内
 このたび日中交流研究所は、日中相互理解を深めるため、第四回日本人の中国語作文コンクールを主催し、36名の受賞作品を収録した『私の知っている中国人』(日中対訳版)を日本僑報社より刊行いたしました。
 これにより、第四回コンクールの表彰式並びに受賞者及び編者の共同記者会見を下記の通り開催する運びとなりました。
 表彰式並びに記者会見を通じて、受賞者・コンクール支援者の皆様・日中相互理解促進を望む方々と、外務省や中国大使館、日中交流に携わる政治家・両国及び在日中国人メディア・中国人特派員の方々との交流がはかることができればと考えております。万障お繰り合わせの上、お越しください。 第4回 中国語作文コンクール表彰式 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

60代 2007〜

2007 平成19年

いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です 

繰返す 人の営み 祈り在り   (美幌音楽人) 

その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた… 

今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました

60代 2007〜 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

このページの先頭へ戻る