2012 年 11 月のアーカイブ
中央アジア諸国と日本の外交関係樹立20周年
- 2012年11月11日(日) 8:15
- カテゴリ: Facebook, JICA, Twitter, お知らせ, アジア, ウズベキスタン, オホーツク, カザフスタン, キルギス, ギター, スポーツ, タジキスタン, トルクメニスタン, マンドリン, ロシア, 三味線, 中国, 中央アジア, 北海道, 国際, 日本, 欧州, 環境, 美幌町, 観光, 音楽
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外務省(MOFA)のメールマガジン「わかる!国際情勢」第58号(2012年11月9日発行)が送られてきました。日本及び世界各地の皆様へお知らせいたします。
「ラオスの温もりに包まれた情熱」(野田総理のブログより)
「アジアへのいざない」(カナダ・トロントのe-nikkaから)
- 2012年11月10日(土) 10:38
- カテゴリ: Facebook, Twitter, e-nikka, お知らせ, アジア, アメリカ, インド, インドネシア, カナダ, トロント, ラオス, 中国, 北海道人, 北米, 台湾, 国際, 地震, 日本, 日本映画, 映画, 観光, 音楽
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アジア(インドネシア)の歌
「ブンガワン・ソロ」(Bengawan Solo)
トロント(カナダ)の e-nikka編集長・色本信夫さんから、e-nikkaメールニュース配信 2012年(平成24年)11月8日(木曜日)号が送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。
努力!感謝!厳重な注意!美幌町のニュース
- 2012年11月10日(土) 6:05
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 日常生活, 環境, 美幌町, 音楽
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努力!感謝!厳重な注意!美幌町のニュース。
Effort! Thanks! Close attention! News of the town Bihoro.
私はあなたのそばにいます(119番です)
- 2012年11月09日(金) 6:21
- カテゴリ: 1000万アクセス, Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, ギター, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 地震, 日常生活, 日本, 美幌町, 防災・防犯, 音楽
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119番(ひゃくじゅうきゅうばん)は、消防機関への緊急通報用電話番号であり、火災の場合や、不発弾を発見した場合、救急が必要な場合に使う。 なお、救急車は緊急に病院に搬送しなければならない傷病者のためのものであり、緊急性の低い件に用いてしまうと、真に救急医療を必要とする人への対処が遅れる原因となる。病気や怪我の場合でも、緊急の救助が必要な場合以外は、タクシー等の手段で病院へ行くよう消防機関は呼びかけている。(Wikipedia)
11月9日は、119番の日。(Emergency telephone number)
「和僑ドリプラ2012in深セン」開催!
- 2012年11月08日(木) 13:45
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, アメリカ, インドネシア, オルドスの風, カンボジア, シンガポール, タイ王国, ブラジル, ベトナム, マレーシア, ミャンマー, ラオス, 中国, 北海道, 北海道人, 南米, 和僑会, 国際, 日本, 東アジア, 東南アジア, 欧州, 観光, 音楽
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和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・深セン・上海・北京・北海道・東北・東京・名古屋・関西・京浜多摩・岡山・九州・沖縄・タイ王国・シンガポール・インドネシア・広州・東莞・台湾に設立。「和僑」とは海外進出し現地籍を持つ起業家を指す呼称であるとしている。世界17地域で行われている各和僑会の活動は、和僑会ラウンドテーブルで確認ができる。(Wikipedia)
和僑会からのメールマガジン:
海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース」(第204号)が送られてきました。日本及び世界各地の和僑人の皆様へお知らせいたします。
いっしょに国連!(外務省からのメールマガジン、第88号)
日本のグリーンツーリズムとニューツーリズム
アグリツーリズムは広義には「都市と農村の交流」のこと、実際には農場で休暇を過ごすこと。 グリーン・ツーリズムは、「緑豊かな農山漁村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動」、「農山漁村で楽しむゆとりある休暇」とも言いかえられる。グリーンツーリズムの基本は、農山漁村に住む人々と都市に住む人々とのふれあい、つまり都市と農山漁村との住民どうしの交流である。(Wikipedia)
ニューツーリズムとは、従来の旅行とは異なり旅行先での人や自然との触れ合いが重要視された新しいタイプの旅行である。よって旅行会社が主導ではなく、地域の立場から特性を活かすことが一番であるため、地域活性化につながる新しい旅行の仕組みである。内容としては、産業観光・エコツーリズム・グリーンツーリズム・ヘルスツーリズム・ロングステイ・文化観光などが含まれる。(Wikipedia)
日本の観光庁(JTA)メールマガジン第502号・第503号(2012年11月6日配信)が送られてきました。日本全国及び世界各地の皆様にお知らせいたします。