北見藤女子高等学校のオープンスクールについて
- 2018年05月19日(土) 0:32
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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北見藤女子高等学校のオープンスクールについて
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北見藤女子高でオープンスクール 共学化に向け / 男子生徒も参加 / 来年4月から男女共学になる北見藤女子高校のオープンスクールが12日、同校で行われた。男子30人を含む管内の中学3年生と保護者ら約300人が参加。授業のカリキュラムや学校施設などの説明を受けた。同校は経営移譲により、来年度から「北見藤高等学校」に名称を変更し、共学校としてスタートする。この日は、同校の教諭が制服や校舎の改築による男子トイレの設置、コースの選択など、来年度から変わること、変わらないことを説明。同校の生徒、保護者もそれぞれの立場から学校生活を紹介した。参加した男子中学生は「思ったよりも明るい雰囲気で、先生や生徒の笑顔が印象的でした」「進学がしやすいのでは、と感じました」「机や椅子が新しく、勉強がしやすいと思いました」とそれぞれ感想を話していた。(菊)(2018年5月16日の記事 経済の伝書鳩)
オープンキャンパスとは、学校法人がその学校へ入学を希望・考慮している者に対して、施設内を公開し、学校への関心を深めて貰おうとする、入学促進イベントの一種。日本では、主に大学、専門学校、高等学校などが開催しているが、大学以外では「体験入学」や「オープンスクール」と称することが多い。似た制度でオープンカレッジがあるが、こちらは一般の人の生涯学習を目的にして大学が行う専門の講座のことである。(オープンキャンパス – Wikipedia)
北見藤女子高等学校(きたみふじじょし こうとうがっこう)は、北海道北見市三楽町にあるミッション系の私立女子高等学校。札幌市にある藤女子中学校・高等学校、旭川市にある旭川藤女子高等学校は姉妹校にあたる。学校法人藤学園が運営している。コースはキャリアが、2年次から、アクティブとフロンティアに、特進が、英語と特進に選択できることから、自分に合った進路を選ぶことができるようになっている。現在は女子校だが、2019年度には、男女共学になり、新しく校舎も改築することを検討中である。(北見藤女子高等学校 – Wikipedia)
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加藤 雅夫 より 2018 年 7 月 17 日 04:32