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今回は、「ゴンドラの唄」（作曲: 中山晋平）

今回は、「ゴンドラの唄」（作曲: 中山晋平）

2014年01月24日(金) 22:43
カテゴリ: Facebook, MIDI / MP3, Twitter, お知らせ, マンドリン, 日本映画, 音楽
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Ｉｋｅｍｙ（池宮英夫）の新曲アップのお知らせです。
日本および世界各国の MIDI/ MP3音楽愛好の皆様にご案内いたします。

ホームページ “Mandolin Guitar MIDI Listening Room” のＩｋｅｍｙです。

先ほど、新曲をＵｐしましたので、お知らせいたします。

今回はマンドリン・アンサンブル演奏で、中山晋平作曲の「ゴンドラの唄」です。

「いのち短し恋せよ乙女、．．．」の歌い出しで、年輩の方には懐かしい歌かと思います。

よろしかったら、どうぞ当サイトへ聴きにいらしてください。

Ｉｋｅｍｙ（池宮英夫）

Ikemy’s Mandolin Guitar MIDI Listening Room
www.ikemy.net

ゴンドラの唄
「ゴンドラの唄」（ゴンドラのうた）は、1915年（大正4年）に発表された歌謡曲。吉井勇作詞。中山晋平作曲。解説：『カチューシャの唄』を手がけた中山晋平により作曲され、同曲同様に大衆の支持を得た。中山によれば、母の死の直後、悲しみに暮れる帰りの汽車の中で「『ゴンドラの唄』の歌詞が語りかけて」きて、「汽車の揺れとともに、自然と旋律がわいてきた」のだという。歌詞はアンデルセンの「ベネチアのゴンドラ」から引用している。 1952年、黒澤明監督作品『生きる』で、志村喬演じる主人公が雪の降る夜ブランコをこぎながら、この歌を口ずさむシーンがある。（wiki/ゴンドラの唄）

音楽動画

ゴンドラの唄小林旭 – YouTube