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台北華山｢2013 Sakelism 日本酒主義｣（北海道）

台北華山｢2013 Sakelism 日本酒主義｣（北海道）

2013年09月04日(水) 14:24
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, 北海道, 北見市, 台湾, 国際, 日本, 東アジア, 観光, 音楽
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台北華山｢2013 Sakelism 日本酒主義｣（北海道）

地酒「馬喰一代」（北見市）

地酒「馬喰一代」海を渡る

9月・台湾台北市へ

2013sakelism＠華山に北海道から唯一出品

北見市留辺蘂の地酒「馬喰一代」が9月に台湾の台北市で開かれる日本の酒と食の祭典「2013Sakelism＠華山」に北海道から唯一、出品される。馬喰一代が海外で紹介されるのは初めて。

馬喰一代は、森林林業のまち旧留辺蘂町で馬と共に生きた人々を描いた映画「馬喰一代」の題名をつけた地酒。今年が蔵出し15年目になる。

台湾で開かれる祭典は9月7、8日の2日間。全国約30の蔵元から120種の日本酒を出品し、日本の食文化を紹介しながら観光客の誘致、交流につなげる初のイベントだ。

馬喰一代の出品のきっかけは、地元の酒店などで組織する留辺蘂地酒クラブが5月に開催した15回目の新酒発表会。ゲストとして招いた和太鼓の達人、ヒダノ修一さんが祭典主催者の代表と親友だったことから馬喰一代の素晴らしさが直に伝わった。

馬喰一代を販売している高野商店の社長で同クラブ代表の高野智子さんは「まちの歴史、森で生きた人々、映画づくりに携わった方々、このお酒を育ててくれた方々、ヒダノさん…皆さんの縁がつながって今があります」と感慨深い様子。

馬喰一代とともに祭典に参加する同店専務は「この縁が台湾との交流や観光といった新しい縁につながるよう一生懸命PRしてきます」と、話している。 (粟)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/09/02掲載（北見市／社会）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=72606

Sakelism 日本酒主義 – NOWnews 今日新聞網
http://www.nownews.com/2013/08/08/11391-2972573.htm

博客來售票網- 2013 Sakelism 日本酒主義
http://tickets.books.com.tw/progshow/08010602460669

2013 Sakelism 日本酒主義:YOURART藝游網:9998
http://www.yourart.asia/news/show/9998

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U-15軟式野球アジア選手権…

北見東相内中 3人が道選抜チーム入り

北見市立東相内中学校の3年生3人が、第2回U－15（15歳以下）軟式野球アジア選手権の日本代表北海道選抜チームのメンバーに選出された。11月25日から台湾に遠征する。道選抜は昨年の第1回大会で優勝しており、連覇が期待される。3人は「連覇達成に貢献したい」と、金メダルを目標に掲げ張り切っている。

連覇達成に貢献を

同校から選出されたのは投手、捕手、内野手の3人。

　8月2日から留萌市で開かれた中体連全道大会と、12日から富良野市で開かれた全道中学軟式野球大会を通じ、道中学軟野連道選抜チームの25人を選んだ。

　同校は中体連全道大会で3位入賞。全道中学軟式野球大会は初戦で敗退したものの、同一チームから最多タイとなる3人が選ばれた。

　同校の監督は選出理由を「投手は状況に応じて三振も取れるし、打ち取ることもできるエース。捕手は守備の要でチームをまとめる理想の主将。内野手は出塁率が高く足もあって動けるトップバッター。3人とも打撃が良いことも評価されたのでは」とみる。

　選手権には日本をはじめ台湾、香港、韓国、シンガポールなどが出場予定。昨年は同校から当時の3年生2人が道選抜に選ばれており、金メダルを手にした。

　投手は「全力でプレーして優勝したい」、捕手は「遠征させてくれる周囲への感謝を忘れず、連覇を達成したい」、内野手は「北海道の優勝に貢献したい」と闘志を燃やす。

　3人は選手権まで週末を中心に道選抜の合同練習に参加し、レギュラー獲得に向けアピールする。 (匡)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/09/04掲載（北見市／スポーツ・教育）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=72667

加藤雅夫より 2013 年 9 月 4 日 23:35
留辺蘂の地酒、台湾のフェアで好評　オホーツクの特産品も人気

【北見】
台湾の台北市で７、８日に開かれた日本酒フェア「Ｓａｋｅｌｉｓｍ＠華山」で、北見市留辺蘂町の地酒を販売する高野商店の純米吟醸「馬喰（ばくろう）一代」が人気を博した。ブースには来場者が詰めかけ次々と購入。併売したオホーツク管内の特産品も好評だった。ＰＲ役を務めた同商店の高野亜紀子専務は「留辺蘂、オホーツクと台湾の架け橋づくりの一助になれれば」と交流促進を期待している。
また、介護サービス事業のエムリンク（佐呂間町）が扱っている道産のゴボウ茶と入浴剤を販売したところ、来場者が次々と購入。台湾での道産品の関心の高さを目の当たりにした同社の本見研介社長は「継続的な相互交流につながるよう情報発信していきたい」と話していた。（石橋崇）

北海道新聞［道北・オホーツク］
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/492460.html

加藤雅夫より 2013 年 9 月 18 日 17:05

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