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アラブの春と中東・北アフリカ情勢。（wakaru）

アラブの春と中東・北アフリカ情勢。（wakaru）

2012年05月31日(木) 7:02
カテゴリ: JICA, Twitter, お知らせ, アジア, アフリカ, エジプト, ギター, ブルキナファソ, 中東, 北米, 南スーダン, 南米, 国際, 日本, 欧州, 音楽
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アラブの春のニュースとブログ（Google）

アラブの春（アラブのはる、Arab Spring）とは、2010年から2011年にかけてアラブ世界において発生した、前例にない大規模反政府（民主化要求）デモや抗議活動を主とした騒乱の総称である。2010年12月18日に始まったチュニジアでの暴動によるジャスミン革命から、アラブ世界に波及した。また、現政権に対する抗議・デモ活動はその他の地域にも広がりを見せている。各国におけるデモは2012年に入っても継続されている。（Wikipedia）

外務省（MOFA）のメールマガジン「わかる！国際情勢」第51号（2012年5月29日発行）が送られてきました。日本及び世界各地の皆様へお知らせいたします。

わかる！国際情勢メールマガジン第51号 <2012.5.29発行>

新着情報

「アラブの春」と中東・北アフリカ情勢
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/index.html

「アラブの春」とは，2011年初頭から中東・北アフリカ地域の各国で本格化した一連の民主化運動のことです。この大変動によって，チュニジアやエジプト，リビアでは政権が交代し，その他の国でも政府が民主化デモ側の要求を受け入れることになりました。

今回は「アラブの春」による中東・北アフリカ情勢とその動きに呼応した国際社会と日本の支援について紹介します。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol87/index.html

<見出しpick up！>

○2011年の「アラブの春」とは？
○チュニジア～「アラブの春」の端緒となった民衆による政変
○エジプト～チュニジアに続き，反体制デモにより政権崩壊
○リビア～反体制派と多国籍軍がカダフィ政権を打倒
○イエメン～新大統領のもと新たな国づくりに着手
○その他の中東・北アフリカ諸国も民主化へ向けて前進
○国際社会が支援する「アラブの春」の今後
○中東和平のために～日本も独自に「民主化」を支援

編集・発行：外務省国内広報課
Ministry of Foreign Affairs of Japan

外務省: わかる！国際情勢
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/

アラブの春関連サイト：

“アラブの春”はどこへ – NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3202.html

アラブの春関連エントリー：

東北がんばれの歌「Dash for Tomorrow」 – 美幌音楽人加藤雅夫
http://masaokato.jp/2012/04/07/125506

WAKARU の検索結果 – 美幌音楽人加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=WAKARU

アラブの春の検索結果 – 美幌音楽人加藤雅夫
http://masaokato.jp/アラブの春

アラブの春ツイッター（Twitter）：

シリア・アラブの春顛末記 @SyriaArabSpring
「シリア・アラブの春（シリア革命2011）顛末記」は、アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリアでの「アラブの春」をめぐる動きをより網羅的に把握・紹介することをめざします。
· http://www.ac.auone-net.jp/~alsham/

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https://twitter.com/syriaarabspring