NHK杯全国高等学校放送コンテストのニュース

NHK杯全国高校放送コンテスト（エヌエイチケイはいぜんこくこうこうほうそうコンテスト）は、全国放送教育研究会連盟と日本放送協会が主催する高等学校の生徒を対象とした放送のコンテスト。大きく分けて、アナウンス・朗読・テレビ番組・ラジオ番組・研究発表の各部門で審査が行われる。通称はNコン。夏の甲子園（全国高校野球選手権大会）に肖り、“東の甲子園”と呼ばれる事がある。 1954年に第一回大会が行われ、2012年で59回を数える。地方大会で上位に入賞した個人・団体が東京のNHKホールと国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれる全国大会で技を競い合う。（Wikipedia）

関連動画（YouTube）：

【東北学院時報ビデオ】 優秀賞受賞作品 番組名：「どこに捨てる – YouTube
第57回NHK杯全国高等学校放送コンテスト宮城県大会のテレビドキュメント部門で優秀賞を獲得し、全国大会への出場をは­たしました。（東北学院高等学校放送部）


「私の痛み〜紙芝居に祈りを込めて」吉田勝二さんの証言 – YouTube
「第55回NHK杯全国高校放送コンテスト」に出展するために制作したものです。長崎商業高校放送部OB（平成21年卒）


H23NHK杯「変わらないものにするために」鶴翔高校放送部 – YouTube
第58回NHK杯全国高校放送コンテスト鹿児島県予選大会 テレビドキュメント部門 最優秀賞受賞作品です。

関連サイト：

NコンWEB – NHK
http://www.nhk.or.jp/event/n-con/

NHK杯全国高校放送コンテスト
http://www.nhkk.or.jp/ncon/ncon_h/index.html

NHK杯全国中学校放送コンテスト
http://www.nhkk.or.jp/ncon/ncon_j/index.html

放送教育ネットワーク
http://www.nhkk.or.jp/index.html

NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/

第５９回 NHK杯全国高等学校放送コンテスト「全国大会」
７月２４日・２５日、国立オリンピック記念青少年総合センター
７月２６日、ＮＨＫホール

NHK札幌放送局 | 高校生×NHK
http://www.nhk.or.jp/sapporo/kokosei/
第５９回 NHK杯全国高等学校放送コンテスト「北海道大会」
6月13日（開会式）、6月14日（アナ・朗読・ドラマ）、6月15日（ドキュメント・閉会式）、千歳市民文化センター

NHK 北見放送局 ｜ 年間イベント案内
http://www.nhk.or.jp/kitami/station_info/year_event.html
第５９回 NHK杯全国高等学校放送コンテスト「網走地区大会」
5月30日（水）、北見市／端野町公民館

関連エントリー：

全国高校総文祭で優秀賞（北海道北見緑陵高校） – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2011/09/16/181802

高文連 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/高文連

ツイッター（Twitter）：

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加藤 雅夫 @bihorokato
みなさま、イランカラプテ！日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
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3 件のコメント

  1. 高文連放送発表会

    北見市端野町公民館で
    管内13校出場、6部門で審査

    高文連網走地区高校校内放送発表大会兼第59回NHK杯全国高校放送コンテスト網走地区大会が5月30日、北見市端野町公民館で開かれた。管内13校が出場し、6部門に分けて審査が行われた。

    朗読部門には40人が出場。5つの課題の中からそれぞれ選んだ作品を朗読した。

    結果は次の通り（全道大会出場、関係分）。

    【ラジオドキュメント部門】 (1)北見緑陵 (2)網走南ヶ丘

    【創作ラジオドラマ部門】 (1)北見北斗 (2)北見緑陵 (3)網走南ヶ丘

    【テレビドキュメント部門】 (1)北見緑陵 (2)網走南ヶ丘

    【創作テレビドラマ部門】 (1)北見北斗 (3)北見商業

    伝書鳩 2012/06/02掲載（北見市(端野町)／教育・文化）
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=61687

    加藤 雅夫 より 2012 年 6 月 2 日 12:59

  2. F1000003_3.JPG

    たんの「男爵」のコロッケ定食
    「とってもうまかった！」

    いなかふぇのホームページ
    http://kikuraya.com/

    木倉屋 の関連記事：
    震災復興の支援コンサートを企画（山田惠子、西尾朋子） – 美幌音楽人 加藤雅夫
    http://masaokato.jp/2011/10/20/142046

    加藤 雅夫 より 2012 年 6 月 2 日 13:26

  3. 高文連放送大会、2部門で全国出場

    北見緑陵高放送局
    北見緑陵高校放送局がこのほど、千歳市で開かれた高文連全道放送大会のラジオドキュメント部門とテレビドキュメント部門で入賞し、7月に東京で開かれる全国大会出場を決めた。局長（3年）は「2部門で全国大会に行けてうれしいです。2人のディレクターを中心に、本番までにさらに手直しをして、部の目標である全国で優勝できる作品に仕上げたい」、顧問の教諭は「2部門での全国は3年ぶり。今年の作品は素晴らしい出来だと思うので、期待しています」と話している。

    ラジオドキュメント部門

    野球部のキャプテンを題材に
    “あきらめない”大切さ伝えたい
    ラジオドキュメンタリー部門は、同校野球部のキャプテン（3年）を題材にした「さあ行こう！」。中学校野球部の時代に目にケガをし、視力低下などに苦しみながらも野球を続け、高校でキャプテンになった姿にスポットを当てた作品。
    ディレクターの男子生徒（3年）は「ハンデを背負ってもあきらめなければ結果は付いてくる。“あきらめない”大切さを伝えたかった」と話す。
    野球部の練習に何度も訪れ、本人はもとより中学時代のチームメートなどにもインタビューをした。
    規定の時間は7分以内のため「時間内に仕上げるための、コンマ単位の作業が大変でした」と振り返る。
    「全国大会では良い結果が残せるように、手直しをして臨みたい」 (菊)

    テレビドキュメント部門

    湧別町の機雷爆発事故テーマに
    「戦争の悲惨な出来事」受け継ぎたい
    「戦争中の悲惨な出来事を忘れてはいけない」とテレビドキュメント部門では「5.26－湧別町機雷爆発事故」をタイトルに、昭和17年に湧別町で起きた事故を取り上げた。
    何度も湧別町に足を運び、事故現場を訪れ、遺族にもインタビューをして8分以内の作品にまとめた。ディレクターの男子生徒（3年）は「自分達を含めた若い人達は戦争の恐ろしさを知らない。事故の事実を知り、受け継いでいくことが大切だと思った」と言う。
    全国から選ばれた作品は準決勝で40作品に絞られ、決勝に進めるのは4作品のみ。
    「良い作品に仕上がっていると思います。準決勝の40作品の中には入りたい」と力を入れている。 (菊)

    オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
    2012/06/22掲載（北見市／話題・教育・文化）
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=62186

    加藤 雅夫 より 2012 年 6 月 22 日 19:55

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