被災地に送る絵手紙を描こう(北見工大のCアワー)

北見工業大学の国際交流センターから「インターナショナルCアワー」案内が送られてきました。7月のテーマは「被災地に送る絵手紙を描こう」。
北見工大のCアワーは毎月開催しています。留学生と市民が気軽に交流します。お気軽に参加してください。(無料)

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北見工業大学国際交流センター主催
インターナショナル”C”アワー

今月のテーマ: 被災地に送る絵手紙を描こう
Let’s draw postcards to send to the Tohoku disaster area

とき: 2011年7月13日(水) 16:30~
ところ: 工大総合研究棟3階 ミーティングルーム
Meeting room, 3rd floor General Research Building, KIT
どなたもお気軽にお越しください
Everyone is welcome!!

お問合せは北見工大国際交流センターまで
For more infomation, contact KIT International Center:
Tel: 0157-26-9370 Fax: 0157-26-9373

Cアワーの”C”には、Conversation, Culture, Cookie, Coffee などの意味がこめられています。

北見工業大学国際交流センター www.int.kitami-it.ac.jp/

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「絵手紙は心の癒し」 Healing of picture letter.CHUNICHIEIGA01

絵手紙(えてがみ)とは、手紙の一種で「絵のある手紙をかき送ること」である。 はがきに花や野菜など、身近にあるものをかき、絵手紙を送る相手に最も伝えたい気持ちを短い言葉で添える。 (Wikipedia

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加藤 雅夫
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みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
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3 件のコメント

  1. 8月6日・北見工大おもしろ科学実験

    北見工大のおもしろ科学実験が8月6日(土)に同大で開催される。対象は小・中学生で24の実験テーマから複数希望するテーマが選べる。事前申し込みが必要で締め切りは7月15日。
    テーマは「2本足で歩くロボットを作ろう」「太陽光発電」「虹をつくろう」「環境にやさしい草木染め」「空気であそぼう」「ポンポン蒸気船を作ろう」「氷とドライアイス」など。昨年は543人が参加した。
    問い合せは同大企画広報課(TEL 0157-26-9116)。

    経済の伝書鳩 2011/07/04掲載(北見市/教育・告知)
    denshobato.com/BD/N/page.php?id=53674

    北見工業大学のホームページ
    国立大学法人 北見工業大学|平成23年度「おもしろ科学実験」の開催について
    http://www.kitami-it.ac.jp/public_relations/outline/event/others/omoshiro2011_index.html

    加藤 雅夫 より 2011 年 7 月 5 日 16:25

  2. 13日・インターナショナルCアワー
    北見工業大学総合研究棟3階で

    留学生や学生らとふれあう、北見工大国際交流センターの「インターナショナルCアワー」が13日(水)午後4時半から同大学総合研究棟3階で開催される。市民参加も可。今回のテーマは「被災地に送る絵手紙を描こう」。問い合わせは同センター(TEL 0157-26-9370)。

    北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
    2011/07/08掲載(北見市/行事・告知)
    denshobato.com/BD/N/page.php?id=53802

    加藤 雅夫 より 2011 年 7 月 8 日 14:28

  3. 留学生が被災地に絵手紙送る

    北見工大で学ぶ6ヵ国の20人が思い込め
    東日本大震災 がんばれ被災地
     北見工業大学で学んでいる留学生達が13日、東日本大震災の被災地に絵手紙を書いた。
     留学生と北見市民が気軽に交流する場として毎月、開催されているインターナショナル“C”アワーの教室で、今月のテーマが絵手紙。北見市内で教室を開いている女性さんに手ほどきを受けた。
     参加した留学生は6カ国20人。日本の文化に触れながら思い思いの絵と短い文で被災者への思いを綴った。絵手紙には「力をあわせ明日のために」「明天(あした)花みたい咲く」などのメッセージが。慣れない筆の扱いに四苦八苦する留学生もいた。
     絵手紙は東京都の日本絵手紙協会に送られる。被災地の教室やサークルは休止したり活動拠点が変わるなど届け先を定められない状況という。絵手紙を預かった指導者の女性は「留学生達の思いを展示できる場所が早くみつかってほしいと願っています」と話している。(粟)

    北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
    2011/07/15掲載(北見市/社会・話題・教育)
    denshobato.com/BD/N/page.php?id=53960

    加藤 雅夫 より 2011 年 7 月 15 日 14:04

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