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NHK北見放送局 / オホーツク寒冷地防災パーク
NHK北見放送局 / オホーツク寒冷地防災パーク
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9日・オホーツク寒冷地防災パーク 2020/02/01掲載(北見市/告知) 北見で開催 / 行政機関や管内の大学が体験・展示コーナー開設 キャラクターショーやお天気教室も / NHK北見放送局は、防災意識を啓発するイベント「オホーツク寒冷地防災パーク」を9日(日)午前9時半~午後4時に開く。会場は北見駅中央プロムナード(第1)と北見芸術文化ホール(第2)。入場・体験自由。北見冬まつりに合わせ、各行政機関やオホーツク管内の3大学が様々な体験・展示コーナーを設け、ステージイベントを行う。第1会場には3大学により、足湯や段ボールベッドの体験コーナーが設けられる。大規模災害VR、地震などの体験、展示コーナーを設置。第2会場では「忍たま乱太郎」のキャラクターショー・記念撮影会が午前11時と午後3時からの2回、行われる。気象キャスター・平野有海さんのお天気教室が午後1時半から開かれる。問い合わせは同局(0157・23・4181)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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「オホーツク寒冷地防災パーク」ブース出展のお知らせ – 北見工業大学のホームページ
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戦争と平和を考えるパネル展 ポーセラーツ作品展 (NHK北見放送局 ギャラリー)
戦争と平和を考えるパネル展 ポーセラーツ作品展 (NHK北見放送局 ギャラリー)
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北見のNHKぎゃらりーで2つの作品展 戦争と平和を考えるパネル展 ポーセラーツ作品展 / 6日まで / 戦争と平和を考えるパネル展と北見の土田千世子さんが指導するポーセラーツ愛好者らの作品展が、NHK北見放送局内ぎゃらりーで開かれている。6日まで。パネル展は核兵器廃絶・被爆者援護をめざす北見実行委員会が、30年以上にわたり毎年8月に開いている。会場には大判パネル「原爆と人間」と「朝鮮からの証言」の約60枚が並ぶ。関東大震災時の朝鮮人虐殺を伝えるものや、日本軍のトラックで運ばれる従軍慰安婦の写真パネルなど、戦争の悲惨さを伝えている。実行委の委員長は「戦後70年以上が経った今も戦争の悲しみは絶えません。平和への思いが広がるきっかけになれば」と話している。ポーセラーツは、シールのように自由に切り張りできる転写紙などで絵付けし、電気炉で仕上げる工芸。作品展には北見や美幌、津別の愛好者による食器やオブジェなど約200点が並ぶ。転写紙の張り方やアレンジ法などに個性が光っている。(理) (2018年8月3日の記事 経済の伝書鳩)
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平成30年 第65回NHK杯全国高校放送コンテスト (北海道北見北斗高等学校放送局)
平成30年 第65回NHK杯全国高校放送コンテスト (北海道北見北斗高等学校放送局)
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全国高校放送コンテスト出場 北見北斗高放送局 3年男子生徒と3年女子生徒 / 北見北斗高校放送局の3年男子生徒と3年女子生徒が、第65回NHK杯全国高校放送コンテスト(23~26日、東京)に出場する。道大会の朗読部門で男子生徒が優秀賞、アナウンス部門で女子生徒が入賞し、出場を決めた。男子生徒は「さらに練習して挑みたい」、女子生徒は「満足できるアナウンスができたら」と意気込みを語っている。道大会の朗読部門、アナウンス部門で入賞 2人そろっての出場、心強い いざ全国へ / 朗読部門は、課題図書5冊の中から1冊を選び、自分の表現したい部分を抽出して2分以内で朗読する。男子生徒は川上弘美著のエッセイ「なんとなくな日々」を選び、朗読する部分は「聞いている人に親近感を持ってもらえるのでは」と、おいしそうなカツサンドが出てくる場面に決めたという。道大会では「周りがみんな上手に聞こえて、自分の朗読がきちんと伝わるか不安だったので、結果を聞いて驚きました」と振り返る。アナウンス部門は「私達高校生と放送」をテーマに、自分で取材して書いた原稿を1分30秒以内で発表する。女子生徒は、北見北斗高校OGで、カーリングチーム「LS北見」の藤澤五月選手を取材。「伝えたいことを明確に書くこと」を意識して原稿を仕上げた。道大会では「自分のベストの発表ができたと思います」。昨年は全国コンテスト出場に一歩届かなかったため「雪辱を果たせました」と笑顔をみせる。全国コンテストに向け2人は「同じ高校から2人そろって出場できてうれしい。心強いです」と、活躍を誓い合う。(菊) (2018年7月20日の記事 経済の伝書鳩)
NHK杯全国高校放送コンテスト(エヌエイチケイはいぜんこくこうこうほうそうコンテスト)は、全国放送教育研究会連盟と日本放送協会が主催する高等学校の生徒を対象とした放送のコンテスト。大きく分けて、アナウンス・朗読・テレビ番組・ラジオ番組の各部門で審査が行われる。また、審査はないが校内放送研究発表会として、研究発表が行われる。(かつては研究発表部門として審査を行っていたが、現在は発表のみですべての学校に研究奨励が贈られる)通称はNコン。 (NHK杯全国高校放送コンテスト – Wikipedia)
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NHK杯全国高校放送コンテスト の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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NHK 「ダーウィンが来た!」 セミナー (北見工業大学)
NHK 「ダーウィンが来た!」 セミナー (北見工業大学)
NHK “Darwin Came” Seminar (Kitami Institute of Technology)
おかあさんと いっしょ。あつまれ!土曜日。(NHK北見放送局)
おかあさんと いっしょ。あつまれ!土曜日。(NHK北見放送局)
Okaasan to Issho. Atsumare! Saturday. (NHK Kitami broadcaster)
NHKの 北見放送局からのお知らせ
NHK北見放送局
NHK北見放送局は、北海道のオホーツク総合振興局管内を放送対象地域とするNHKの放送局。テレビとラジオで地域放送を行っている。(wiki/NHK北見放送局)
NHKの 北見放送局からのお知らせ
北の文学館
道北やオホーツクの物語
日本最北端の放送局「NHK 北見放送局」(北海道)
心の糧に
心の糧になる素晴らしい音楽をすべての人々と分かちあいたい!
音楽は生きた心の財産です。それは人間だけに与えられた心の糧です。音楽を深く楽しめることは本当に幸せです。人に希望と勇気も与え、愛を育て、社会にうるおいをもたらします。
私達はよい音楽を運ぶメッセンジャーになりたい。番人にはなりたくない。心の糧となる音楽を感動をもって語るプロフェッショナルになりたい。与えるのではなく育てる人になりたい。そして誰もが価値ある音楽をおう歌し、共に楽しみ、心の文化と機械の文化の歯車が美しくかみ合うユートピアを実現したい。
bihorokato(Masao Kato) began to Twitter! http://twitter.com/bihorokato
加藤雅夫(bihorokato)はツイッター(Twitter)をはじめました! http://twitter.com/bihorokato
60代 2007〜
2007 平成19年
いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です
繰返す 人の営み 祈り在り (美幌音楽人)
その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた…
今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました
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