郷土 の検索結果: 48 件

地域文芸誌・文芸北見の第50号を発刊

地域文芸誌・文芸北見の第50号を発刊

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「文芸北見発刊50年展」開催中 2020/07/14掲載(北見市/文化) 北見市立中央図書館で19日まで / 地域文芸誌「文芸北見」の発刊50号を記念した「文芸北見発刊50年展」が、北見市立中央図書館2階郷土資料カウンター近くで開かれている。19日まで。 同誌は、北見文化連盟の初代会長、故・林白言氏が実行委員長になり、1971(昭和46)年に創刊した。およそ年1回発行。投稿者数は述べ1万3千人を超え、内容は随筆、小説、俳句など多岐に渡っている。 会場には、香川軍男さんのいも版画と、当時の宇佐美福生北見市長が題字を担当した表紙が印象的な創刊号から、今月発刊された50号まで、50冊すべてを展示。創刊当時の林白言氏の言葉や年表も張り出し、地域の文芸愛好家に愛されてきた歴史の一端を紹介している。 また、文芸北見は全号、同図書館で借りることができる。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

地域文芸誌「文芸北見」 2020/07/06掲載(北見市/文化) 節目の第50号を発刊 / 管内の地域文芸誌「文芸北見」が、節目となる第50号の発刊を迎えた。文芸北見は1971年の創刊から半世紀にわたり、地域にゆかりの書き手による小説や随筆、詩、短歌など幾多の作品が誌面を飾ってきた。さきごろ完成した新刊には694の投稿作品のほか、記念特集も収録。発刊実行委員会は7日から発刊50年展を開催する。 7日から北見市立中央図書館で記念展 / 文芸北見は1971年、北見文化連盟初代会長の故・林白言氏が実行委員長を務め創刊。その後はほぼ年1回のペースで発刊され、地域の表現活動の一翼を担ってきた。1980~2000年はほぼ毎号、300人を超える投稿者が作品を寄稿し、これまでの投稿者数は延べ1万3千人余りに上る。 第50号「記念特集」には林白言氏が第1号に寄せた「この雑誌は、北辺のこの地方で、文芸を目ざし、文芸を愛好する、すべての人々のものである」とする「発刊のことば」を掲載。このほか「50年の歩み」「記念エッセー」も盛り込んだ。 投稿作品は、延べ162人の694作品を収録。カサクリュウジ氏の短編ミステリー「廉価事件」、仲間望氏の「南風(ばいかじ)」などの小説や記録文、随筆、俳句などが収録されている。 藤川道雄編集長は「地元への愛着がジャンルを超えて結集した文芸誌で、私自身、編集に携わるようになってから魅力にどんどん引きこまれていった。これまで続いてきたのは本当に感慨深い」と話している。 A5判240㌻で500冊印刷。販売価格は1250円で北見と網走の一部書店で販売されている。 ・・・・・・ 発刊50年展は北見市立中央図書館2階で7~19日(月曜休館)に開催。文芸北見の1~50号、歩みの一覧表などを展示する。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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文芸北見 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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びほろ観光社発足 社長加藤茂=醸造業


びほろ観光社発足 社長加藤茂=醸造業

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映画「君の名は」で全国にその名を宣伝した美幌町の観光事業を一層効果的にしょうとこのほど、びほろ観光社(社長加藤茂氏=醸造業、専務理事大野昭氏=セトモノ商)が町内各団体の長を顧問として誕生した。事務所は旭通り加藤醸造店に置き、事業には美幌町の観光紹介と絵葉書の販売、郷土土産品の斡旋開発、観光客に対する奉仕、観光事業に対する協力、その他観光・産業に関する事業で町が行う観光事業を推進するものとして各方面から事業の発展が期待されている。 (1954年(昭和29年)8月14日 美幌新聞 発行人 大庭不二雄)

君の名は 日本のラジオドラマ、メディアミックス作品 / 『君の名は』(きみのなは)は、1952年から1954年に日本のNHKラジオで放送されたラジオドラマである。映画化、テレビドラマ化、舞台化もされた。 「君の名は」に関する歌の作詞・作曲は、すべて菊田一夫・古関裕而のコンビによる。 協賛 北海道美幌町 美幌町観光協会 (君の名は – Wikipedia)

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NHK札幌放送局 過去の番組・北海道の窓 (美幌町 加藤こうじ店) – 美幌音楽人加藤雅夫

北海道開拓の村 (美幌町 加藤こうじ店) – 美幌音楽人 加藤雅夫

2013年9月5日、醸造業百年の「加藤麹店」(北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫

加藤茂 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見叢書刊行会の結成30年について

北見叢書刊行会の結成30年について

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北見叢書刊行会が結成30年 2020/02/03掲載(北見市/文化・歴史) 北見の風土や文化を後世に / 北見の風土や文化を後世に伝えたいと「北見叢書(そうしょ)」を刊行している北見叢書刊行会が、今年で結成30年を迎える。これまでに人々の暮らしの中から紡ぎ出されてきた小説、歴史、短歌などをまとめ、18集を発行してきた。北見叢書刊行会代表で創立会員の伊藤公平さん(82)は「結成当時は、みんな40代か50代。北見の文化を形にして残そうという思いがあった」と話す。代表・伊藤 公平さん(82) 小説、歴史、短歌など18集を発行 戦争体験など当時の貴重な資料にも / 北見叢書刊行会は、郷土史家で作家の故・菅原政雄さんや劇作家で現北海道手作り絵本の会会長の松岡義和さんらを中心に、地域の同人誌などでそれぞれ執筆していた有志が集まり、結成した。伊藤代表は「文章を書く人間は、みんな何らかの形にしたいと思っているもの。まとまっている作品がある人は、それぞれ自分の責任を持って刊行しており、当初はみんながワイワイと集まっては次々と発行していました」と当時を振り返る。第1集は「石田忠明小説選集」。北見在住の作家・石田さんのそれまでの作品8作を集め、1991年に刊行した。装丁は市内の画家・田丸忠さんが担当し、表紙のフォルムは北見市北進遺跡出土の石刃を、マークはキタミソウをイメージしたという。同年、第2集「NHK・北見放送五十年-地域の文化と共に」を発行。ラジオ体操、のど自慢、NHK合唱コンクールなど、NHK北見放送局開局からの歴史と地域とのかかわりを17人が執筆した。中でも、第3集の「土浦からの便り-北見出身海軍飛行予科練習生の記録」、第7集「草原の死闘-ノモンハン事件と北見の兵士」、第10集「北見の町の軍需工場-アルコール工場の顛末」、第16集「語り継ぐ戦争体験-再び戦争をしないために」と4冊が戦争をテーマにしている。戦争体験者の話が多数あり、当時の状況を知る貴重な資料にもなっている。また、「ある興行師伝-道上十松とその時代」、「開拓のころ-女も子どもも一生懸命でした」、「草原の死闘」「北見・むかしの話Ⅱ」「看板絵描きの昔語り」の5冊が絶版に。一方、「北見の温泉-北見近辺の温泉見て歩記」、「薯上遊神-海内無双の薯版画家 香川軍男」が、読者の要望に応えて再版されている。これまでに発行している18集の執筆者は北見、訓子府、美幌、釧路、旭川、札幌など245人以上にも及ぶ。1993年、94年、97年と1年に2冊を刊行していた年もあったが、会員の年齢や日程の関係などから2013年の「看板絵描きの昔語り」を最後に、刊行されていない。伊藤代表は「文章を書いている人はたくさんいる。書くということは読んでもらうことを前提にしている。若い人など、誰かが引き継いでやってくれたらと思う」と願っている。 ※北見叢書は、北見中央図書館が所蔵しているほか、絶版以外は図書館ネットワークサービス北見営業所(福村書店)で購入することができる。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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市史編さんニュース ヌプンケシ目次 – 北見市のホームページ

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市史編さんニュース の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ヌプンケシ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

北見叢書刊行会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道地域の文芸誌・文芸北見について

北海道地域の文芸誌・北見文芸について

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連載 地域文芸誌「文芸北見」㊤ 2020/01/16掲載(北見市/本誌連載・文化) 今年50号発行を予定 / 地域文芸誌「文芸北見」は今年、50号が発行される。1971(昭和46)年に創刊し、およそ年1回刊行、投稿者数は述べ1万3千人を超える。編集長(84)は「50年、感慨深いものがあります。どれも印象深い作品ばかり。文化的な資料としても貴重なものになっていると思います」と話す。(菊)
1971年創刊、投稿者数は述べ1万3千人超 自らの作品発表する最高の場 文化的資料としても貴重なもの / 編集長は、27号から編集委員、34号から事務局長、47号から編集長も兼務する。作品に目を通していると「どの作品も印象深いですし、思いを込めて書かれているので、読んでいると引き込まれます」という。創刊号が発刊された当時は、高度経済成長の勢いがあった時代。目次には実行委員長の林白言氏らそうそうたる面々の名前が並ぶ。創刊号の巻頭を飾る小池喜孝氏の「井上伝蔵の足跡を追って」を始まりとし、当時から現在まで脈々と受け継がれていることがあるという。それは、48号の『佐呂間町栃木歌舞伎の盛衰』、49号の『蛙声の記憶』といった地域の郷土史、民衆史を扱った作品が毎回のように投稿されていること。「記録として載せておきたいという人もいるかもしれません。伝統になっていると言ってもいいのではないでしょうか」と考える。郷土史・民衆史以外にも、創作(小説)、評論、ルポルタージュ、詩、短歌や俳句と内容は幅広く、毎回投稿する人も多い。中でも投稿の8割が短詩(俳句、短歌、川柳)。熱心に投稿する人が特に多く「みなさん、一生懸命やってくれています」と感謝する。「多くの作品を自由に発表する場をつくる」という考えのもと、基本的にはすべての作品を掲載する。読まれる文芸誌として一定のレベルを保つため、書き直しや希望者への添削も行う。その成果か、文芸北見投稿者の中にはこれまでに、道内外の公募展での入賞や、掲載作品などをまとめて出版している人もいる。また、理由は不明だが、48号は人気で各書店で売り切れが続出したという。自らも作品を投稿する編集長は「言葉を使った表現は、人に伝えようと整理することで、自分自身も見つめ、知ることができる。文芸北見は、人に伝えたいという思いが実現できる、作品を発表する場としては最高だと思います」と胸を張る。大きな節目となる50号に向け「記念の特集号にしたいと思ってます。多くの投稿を期待したい。今後も細く、長く続けていけたら」と話している。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 地域文芸誌「文芸北見」㊦ 2020/01/20掲載(北見市/本誌連載・文化) 今年50号発行を予定/ / 「文芸北見」は、北見文化連盟初代会長の故・林白言氏が実行委員長になり、創刊。林氏は文芸北見の創刊号で「この地方で文学をめざし、文芸を愛好するすべての人々のものである」と書いている。また、「平和的な文学の研鑽の場であり、その試験場でもある」とも記している。
初代実行委員長は故・林 白言氏 投稿者、愛読者に支えられた半世紀 文芸愛好するすべての人々のもの / 創刊号の表紙は、薯版画家として知られる香川軍男氏の薯版画。題字は、当時の北見市長・宇佐美福生氏が担当した。内容は、小池喜孝氏の「井上伝蔵の足跡を追って」、林白言氏のルポルタージュ「梅田事件」などで、当時は大きな話題となった。1995(平成7)年に林氏が亡くなり、同年12月発行の文芸北見26号は「故 林白言氏を偲ぶ」と題した特集が組まれ、これまでに文芸北見や林氏に関わってきた多くの人達が思い出などを寄稿し、別れを惜しんだ。表紙は2号以降、管内の作家の描いた風景画などを採用。近年はオホーツク美術展の出品作品の中から選んでおり、それぞれ地域の風景などを描いた特色ある表紙になっている。また、5号からは優れた作品を表彰する文芸北見賞を設け、授賞式と合評会を開いてきた。受賞者に贈られるメダルは香川さんの薯版を元にした特注品で、好評を得ているという(写真)。投稿者数の平均は11~31号では300人余りで、中でも23号はこれまでで最も多い378人が参加。現在では100~200人が投稿している。一般投稿は高校生以上が対象だが、47号からは北見市小中学生俳句コンクールの入選作品を掲載。より幅広い年齢の作品が楽しめるようになった。廃刊になる地方文芸誌が増えている中、多くの投稿者、愛読者に支えられて今年、50年、50号を迎える。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

文芸北見の実行委・編集委が合同会議 2020/01/20掲載(北見市/文化) 50号の節目に導入 / 文芸北見発刊実行委員会(平野温美実行委員長)の実行委員と編集委員を集めた合同会議がこのほど、北見市民会館で開かれた。
「掲載料と本誌贈呈」新システム / 昨年7月発刊の第49号に関する報告に続き、今年発刊予定の第50号から実施する「掲載料と本誌贈呈」の新システムについて説明したほか、50号の節目の記念事業などを提案。また「ここ数年のマイナス決算を補うためにも企業や団体に協賛広告をお願いしたい。継続していくためにご理解と積極的な声がけの協力を」と呼びかけた。「掲載料と本誌贈呈」の新システムは、昨年の合同会議で提案し承認された。これまでは前納した掲載料が発刊後に受け取る規定冊数の代金を兼ねていた。新システムでは、掲載の記念として従来の半分の規定冊数が贈呈される方式へと変わる。受け取る冊数は減るが、投稿料が2割安くなるため投稿者の裾野を広げる一助にもなると期待されている。平野実行委員長は挨拶で「寄稿してくれる人がいて、編集してくれる人がいて、本を読んでくださる方がいてこれまで続けてこられた。50号に向けて、足並みを揃えていきたい」と話していた。(公)
「文芸北見」第50号 / 掲載作品を募集中2月28日締め切!り 文芸北見発刊実行委員会は、今年7月1日発行予定の地域文芸誌「文芸北見」第50号に掲載する作品を募集している。対象は16歳以上の管内在住・出身者か、ゆかりのある人。締め切りは2月28日。募集内容は、創作、児童文学、評論、自分史や随筆、詩、短歌・俳句・川柳など。原稿用紙(400字詰め)で長編は26~50枚、中編は5~25枚、随筆は4枚以内、詩は3枚以内で、所定の応募票を原稿に添付して投稿。短歌・俳句・川柳は専用の原稿用紙で投稿。USBメモリでの入稿も受け付けるジャンルごとに掲載料が異なり、掲載の記念に規定の冊数が贈呈される(高校生は投稿無料だが贈呈なし)。問い合わせはNPO法人北見文化連盟内の同実行委(0157・22・0099)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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団体・グループ【芸術・文化団体】 – 北見市のホームページ

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佐治晴夫のプラネタリウムトークショー (北海道北見市)

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佐治晴夫のプラネタリウムトークショー (北海道北見市)

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プラネタリウムトークショー(北見市/告知) 2月16、17日・北網圏北見文センで 佐治 晴夫氏迎え / NASA・ボイジャー計画に携わり / NASAの宇宙探査機ボイジャー計画に関わった経験を持つ佐治晴夫氏によるプラネタリウムトークショーが2月16日(土)と17日のいずれも午後1時半~3時半、北網圏北見文化センターで開かれる。 理学博士の佐治氏は現在、JAXA宇宙連詩編纂委員会委員長、丘のまち美瑛郷土学館美宙天文台の台長などを務める。 トークショーは「時をかける宇宙探査機ボイジャー~地球外知的生命との遭遇を夢みて」をテーマに、ボイジャーのゴールデンレコードに収録された秘蔵音源、画像を紹介し、宇宙の神秘について語る。 対象は中学生以上で、家族と一緒の場合は小学5、6年生も聴講可能。中高生対象の先行予約が19~31日。一般募集は2月1日開始。申し込みはセンター(0157・23・6700)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

佐治 晴夫(さじ はるお Saji Haruo、1935年 – )は鈴鹿短期大学名誉学長。理学博士。元学校法人享栄学園第五代理事長。大阪音楽大学大学院客員教授。玉川大学客員教授。東京都出身。立教大学理学部物理学科卒、東京大学大学院物理学専攻。東京大学物性研究所、松下電器東京研究所、横浜国立大学、NASA客員研究員、玉川大学教授、県立宮城大学教授などを経て、2004年より2013年まで鈴鹿短期大学学長。その後、鈴鹿短期大学名誉教授、鈴鹿短期大学名誉学長就任。 1/fゆらぎを扇風機など家電製品に応用。家庭用ビデオの規格のVHSにおいて3倍モード(EP)開発者の一人。 アメリカ航空宇宙局|米航空宇宙局(NASA)による、ボイジャーのゴールデンレコードにJ.S.バッハのプレリュードとC52の音の収録を提案 宇宙研究の成果を平和教育へのリベラルアーツであると位置付け、全国の学校への授業行脚などで知られる。 JAXAの宇宙連詩編纂(へんさん)委員会委員長。 Web春秋にて「14歳のための時間論」を連載。 2013年11月17日には、ホテルオークラにてダライ・ラマ法王と科学者との対話「宇宙・生命・教育」を開催。 自然科学と人文科学との対話に力を注いでいる。 (佐治晴夫 – Wikipedia)

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佐治晴夫 Saji Haruo

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北海道バリアフリーマップ 北網圏北見文化センター

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ボイジャーのゴールデンレコード (Voyager Golden Record) – 美幌音楽人 加藤雅夫

佐治晴夫 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Haruo Saji の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道人 オホーツク人 モヨロ人 (モヨロむすび)

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北海道人 オホーツク人 モヨロ人 (モヨロむすび)

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「モヨロむすび」完成 地場産もち麦使い大昔と現代をつなぐ / モヨロ人も食べていた-?オホーツク機能性大麦推進協議会(会長 黒瀧秀久 東農大網走教授)は、網走市などの農家で栽培されるもち性大麦(もち麦)を使用した「モヨロむすび」を考案し、15日に市内モヨロ貝塚館で開かれる「モヨロまつり」=11時~14時=で無料提供する(150食限定)。もち麦のおいしさを市民に伝え、今後の需要拡大につなげたい考えだ。15日のモヨロまつりで先着150人に無料提供 需要拡大の道探る / 同協議会によると、オホーツク産もち麦は管内5戸の農家で栽培されている。もち麦は食物繊維が豊富で、最近は健康食材としても注目されている。オホーツク産もち麦は5年ほど前から試験栽培を続け、今季から本格栽培を開始。同協議会は市民との「食による接点の場」を設けるため、モヨロむすびを思いついた。網走市のモヨロ貝塚からは、大麦やキビ、アワなどの雑穀が出土している、こうした事実を踏まえ、同協議会はモヨロまつり会場で「オホーツク人が食していたであろう大麦、シジミを使用したモヨロむすびを試食してもらうことにしました」(事務局)。モヨロむすびは、もち麦7割と白米3割のご飯に、シジミの身、ニンジンの千切りなどを混ぜて出来上がる。今年6月から試作を重ねてきた。同協議会によると、オホーツクの土地は大麦の栽培に適している。本格栽培を始めた今季の収穫量は6トンほどを見込み、1アール当たりの収量は北陸などの本州と比べ群を抜いているという。食物繊維が豊富な大麦は、病院食としても利用されているという。健康寿命を延ばす効果もあるとの論文を発表した研究者もいる。同協議会は「もち麦を混ぜたご飯を試食した人からは『とてもおいしい』との評価をもらっている。モヨロむすびを通じて、そのおいしさが伝われば」と話している。モヨロまつりについての問い合わせは、網走市立郷土博物館(TEL 0152-43-3090)へ。(大) (2018年9月13日の記事 経済の伝書鳩)

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郷土博物館 – 網走市ホームページ

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古代 オホーツク人と 司馬遼太郎 (北海道) – 美幌音楽人 加藤雅夫

オホーツク人 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

モヨロ人 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道人 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

オホーツク産もち麦 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

モヨロむすび の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

オホーツク機能性大麦推進協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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置戸小・中学校卒業生の同窓会(高貴高齢者同期会)について

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置戸小・中学校卒業生の同窓会(高貴高齢者同期会)について

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シリーズ絆(きずな) 置戸小・中学校卒の高貴高齢者同期会 / 郷土資料館で出合った貴重な展示物に感激 ふるさとの仲間からパワーもらった / 昭和31年に置戸小学校、同34年に置戸中学校を卒業した同窓会「高貴高齢者同期会」がさきごろ置戸町などで開かれ、40人が出席した。「75歳となる今回が最後になるかもしれない」と道外から10人が駆けつけ、感慨深げに旧交を温めた。置戸で鹿ノ子ダム、虹の滝、郷土資料館を巡り、パークゴルフを楽しんだ。資料館では“サプライズ”が待っていた。中学時代の担任のひとりだった町内在住の夫妻が訪れ、教え子達と久しぶりの再会を果たし喜び合った。また同窓生の多くが初めて目にした展示物に感激。マサカリやノコギリで切り倒した大木を馬や森林鉄道で搬送する様子を再現した模型や、昭和27年から58年までの置戸市街の戸別明細図などにくぎ付けとなった。33年の明細図には二十数件の木材工場の写真が並び、35年の人口が1万3千人を超えていたことなど、賑わいを物語る資料を目にして「懐かしいね」という声が上がった。体調に不安を抱えて参加した人もいたが「置戸の仲間と再会してパワーをもらった」「貴重な資料に出合えてよかった」と幹事に感謝の声が届いているそう。(成) (2018年6月11日の記事 経済の伝書鳩

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高貴高齢者同期会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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大空町の町史について

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大空町の町史について

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初の大空町史が発刊 町誕生から12年間を中心に / 合併前史、10年、史話の3編 巻頭カラーや巻末年表も 女満別町、東藻琴村13偉人紹介 / 「大空町史」が完成した。旧東藻琴村、女満別町の合併で町が誕生した平成18年から30年まで12年間を中心に、史実が1冊にまとめられている。女満別、東藻琴両地区で活躍してきた町民8人の編纂(へんさん)委員会が中心になり、26年から作業を進めてきた。女満別町、東藻琴村の歩みを記した「大空町前史」、町の誕生から現在に至るまでの各分野の概要やできごとを網羅した「大空町の10年」、委員が旧町村の歴史を掘り下げる「大空町史話」の3編構成。第3編では「郷土を支えた人々」として旧町村の偉人13人を紹介。編纂委員5人が「女満別教育」「婦人団体の生い立ち」などをテーマに執筆している。巻頭では町の風景や季節の行事などをカラー写真で紹介。巻末では文化4年(1807年)からの年表も掲載している。A5判926ページ。価格は5千円。役場総務課企画グループ(TEL 0152-74-2111内線214)、総合支所地域振興課総務グループ(TEL 0152-66-2131内線417)で扱っている。(浩)(2018年5月17日の記事 経済の伝書鳩

大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。歴史 / 2006年(平成18年)3月31日 – 女満別町と東藻琴村が合併(新設合併)し「大空町」となる。新町名 / 町名は住民からの公募に基づいて決定されたもので、網走管内南部の空の玄関である女満別空港があることに因む。「大空町」という名称は、澄み切った大空、そしてその大空の下に広がる実り豊かな大地のもとで、住民が夢や希望を持ち、晴れ晴れした気持ちで暮らしていくことを目指すという意味で命名された。(大空町 ー Wikipedia

Ōzora (大空町 Ōzora-chō) is a town located in Okhotsk Subprefecture, Hokkaido, Japan. Ōzora was formed on March 31, 2006, as a result of the merger of the town of Memanbetsu, and the village of Higashimokoto. Many places in Ōzora, such as the train stations, the airport, and the high school are named after the former town of Memanbetsu, and Japanese airlines use “Memanbetsu” to refer to “Ōzora” as a destination. (Ōzora, Hokkaido – Wikipedia


関連サイト

大空町の概要 | 大空町

大空町スマートフォンサイトのご紹介 | 大空町

大空町携帯サイトのご紹介 | 大空町

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北見工業大学図書館 » 大空町

大空町と網走の伝説 – 道北の釣りと旅

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大空町史 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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松浦武四郎200年、北海道150年(オホーツク管内)

松浦武四郎200年、北海道150年(オホーツク管内)

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松浦武四郎(探検家、著述家)
松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) – 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、著述家、好古家。名前の表記は竹四郎とも。諱は弘。雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した 。(Wikipedia ー 松浦武四郎

蝦夷地
蝦夷地(えぞち)は、日本人がアイヌの居住地を指して用いた言葉で、江戸時代に使われた。和人地の対語である。渡島半島周辺を除く現在の北海道を中心に、樺太と千島列島を含む。なお、アイヌ人はそれらの島々をアイヌモシリと呼んだ。(Wikipedia ー 蝦夷地

北海道(日本の主要な島の一つ)
北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島である。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は、日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は、47都道府県中、唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市である。 名称 / この島の先住民であるアイヌの言葉(アイヌ語)では、「アィヌモシㇼ」(ainu mosir、「人間の住む土地」の意)または「ヤウンモシㇼ」(ya un mosir、「陸地の国土」)と呼ばれる。日本人(和人)は古代には渡嶋(わたりのしま)、近代に至るまでアイヌを蝦夷(えぞ)、その土地を蝦夷地(えぞち)もしくは北州、十州島などと呼んでいたが、明治政府は開拓使の設置に伴い名称の変更を検討し、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎は政府に建白書を提出、「北加伊(きたかい)道」「海北道」「海東道」「日高見(ひたかみ)道」「東北道」「千島道」の6案を提示した。結局「北加伊道」を基本として採用し、海北道との折衷案として、また、律令制時代の五畿七道の東海道、南海道、西海道の呼称に倣う形として「北海道」と命名された。なお、松浦は建白書において「北加伊道」案はアイヌが自らを「カイ」と呼んでいることから考案したと説明しているが、言語学者の金田一京助は、当時のそのような事実を示す証拠は見つかっていないと唱えている。(Wikipedia ー 北海道

松浦武四郎の功績を後世に
北見・男性(86) 闘病しながら足跡を一冊にまとめ
人ひと240度
北見市内の男性(86)がこのほど、北海道の地名の名付け親とされる松浦武四郎の足跡を本にまとめた。病魔と闘いながら仕上げた一冊。「北海道の未来に向けて武四郎の功績を後世に伝えたい」と話している。 男性は平成10年、遠軽町の郷土史研究家で松浦武四郎研究会会長の講演を聞き、武四郎に強い興味を抱いたという。さまざまな文献を参考にし、東京の武四郎の墓をはじめ阿寒湖畔や留萌にある記念碑などを訪れ、その人物像に迫った。 蝦夷地と呼ばれた北海道を何度も調査探検で訪れ、幕末の世に紹介。絵の素養を生かし、地図やスケッチ画などを多く残した。武四郎が提案した北海道の呼び名や地名が採用された。アイヌ民族と親しく交流し、アイヌの人達の生活向上に力を注ぐなど、功績の大きさをたたえる。 男性は「北海道の発展に寄与し、アイヌ民族の協力で武四郎の偉業があることを記録に残しておきたい」と力を込める。(成)(経済の伝書鳩 2017年2月20日の記事

関連サイト

松浦武四郎の碑を巡る オホーツクと十勝の碑 – 道北の釣りと旅

ヌプンケシ121号 | 北見市

松浦武四郎 – 北海道150年事業

松浦武四郎生誕200年記念事業について – 松阪市ホームページ

北海道150年 – ホーム | Facebook

関連エントリ

松浦武四郎 (北海道人) ー 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道150年 郷土に残した 松浦武四郎の足跡(伝記) – 美幌音楽人 加藤雅夫

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インターネット中継「高校生模擬議会」(北海道 網走郡 美幌町)

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インターネット中継「高校生模擬議会」(北海道 網走郡 美幌町)

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美幌町130年記念事業『高校生模擬議会』
平成30年1月27日(土)午後1時 開催予定
「町民に開かれた議会」を目指し、また町政に関心を持ってもらうため、模擬議会を開催します。選挙権が「18歳以上」に引き下げられたこともありますので、高校生議員による運営を行います。 当日は通常議会と同様、インターネット中継を行いますので、是非ご覧ください。(美幌130年記念特設ページ|美幌町

27日・高校生模擬議会 美幌町130年記念し
まちの発展望む決議採択も
美幌町と美幌町議会は27日(土)午後1時から町議会議場で「高校生模擬議会」を開く。美幌高校の生徒を模擬議員として迎え、要望や意見を今後のまちづくりの参考にする。 27年の公職選挙法改正で選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを受け、町政、議会への理解や関心を喚起し、町に対する要望・意見を発信してもらう狙い。29年度に迎えた美幌町130年の記念事業の一つとして開く。 模擬議員は14人ほどを予定。理事者として土谷耕治町長、平井雄二副町長、平野浩司教育長をはじめ各部の部長らが出席する。本会議ではそれぞれ持ち時間10分以内で1問ずつ、土谷町長らに対して町政に関する一般質問を行う。 一般質問後には、美幌町の発展に向けて、行政や議会に望むことを決議として表明し、採択する運びだ。 模擬議会は傍聴できる。詳しくはまちづくりグループ(TEL 0152-73-1111内線326)へ。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月15日の記事

美幌で高校生模擬議会 一般質問出そろう
土谷町長「真しに答える」 27日・町議会議場で開催
美幌町が27日(土)午後1時から町議会議場で開く、高校生模擬議会一般質問の質問事項と要旨が決まった。まちづくりや通学支援、防犯や安全など高校生らしい視点の質問が予定されている。 一般質問は1年生から3年生まで14人が1問ずつ行う。 まちづくりに関しては、子どもが楽しめる行事の新設や内容変更、町外から集客が見込める祭り、町民全員を対象にしたまちづくりアンケートなどの質問が予定されている。 このほかJRやバスの本数が少なく、保護者の送迎に頼らざるを得ない登下校の現状や、通学費の補助、若者の雇用拡大対策への考えを問う質問、街灯の少ない地域の安全や、歩行者を守るカーブミラーの設置に関する質問もある。 土谷耕治町長は今回の一般質問について「高校生ならではの発想で、うなづかされる点も多い。若い人の声をまちづくりに反映させていくのは今後の課題でもあり、真しに答えたい」と話している。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月19日の記事

美幌町議場で高校生模擬議会 まちづくりへ意見 堂々と
高校生模擬議会が27日、美幌町議会議場で開かれた。美幌高校の生徒14人が一般質問を通じ、まちづくりに対する意見を土谷耕治町長らにぶつけた。 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことから、高校生の政治や議会に対する関心を高め、まちづくりの参考にしようと、29年度の美幌130年記念事業の一つとして開いた。 1~3年生の男子8人、女子6人が一般質問した。このうち、1年女子生徒は「小学1年生から中学3年生までの通院費を助成することで、若い世代が住みやすく魅力的な町になるのでは」と質問。土谷町長は「30年8月からの実施に向け準備を進めている。今後も子育て世代に魅力ある事業が提供できるよう調査・研究を進めたい」と答えた。 他の1年女子生徒は「街灯が少なく、まちなかから離れるにつれて街灯が減っていく。女子生徒にとってはすごく不安」と指摘した。 これに対し、土谷町長は「街灯のLED化に合わせ、新設や移設で適切な場所に設置し、効果的な維持管理をしていきたい」と改善を約束した。 生徒達はこのほか、子ども達が楽しめる行事の新設、高齢者のサポート、特産品開発など多岐にわたる質問を投げかけた。質問後は「希望あふれる美幌町の実現への決意を表明する決議」案を全会一致で採択した。 (浩)(2018年1月31日の記事 経済の伝書鳩

関連サイト

美幌町130年記念事業『高校生模擬議会』の日程|美幌町

美幌町議会|美幌町

議会ライブ中継|美幌町

議会ライブ中継録画一覧|美幌町

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北海道150年 郷土に残した 松浦武四郎の足跡(伝記) ー 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌高校生 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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