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石田正子選手 の検索結果: 20 件
日本のクロスカントリースキー選手 石田正子について
日本のクロスカントリースキー選手 石田正子について
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冬季五輪クロスカントリースキー石田選手ガンバレ
2022-01-27 掲載(美幌町/スポーツ)
美幌で激励壮行会…30日に北京へ 美幌町出身で、2月4日に開幕する北京冬季五輪のクロスカントリースキー女子日本代表、石田正子選手(41)=JR北海道=の激励壮行会が25日、役場庁舎で開かれた。
2006年トリノから5大会連続出場となる石田選手は、15㌔スキーアスロン、10㌔クラシカル、4×5㌔リレー、30㌔マススタートフリーに出場を予定。選手後援会はこのうち、5日(土)のスキーアスロン、20日(日)のマススタートフリーに合わせてパブリックビューイングを予定している。
壮行会では平野浩司町長が「町民の誇り。子ども達に希望を与えてくれた。ベストの状態で大会に臨み、好成績を挙げて」と激励。選手後援会の伊藤善啓会長が石田選手に支援金20万円を手渡した。
指導を兼ねて美幌の少年団と多く練習を行ってきたという石田選手は「少年団の活躍が励みになっている。自分も良い成績を出せるよう頑張りたい」と抱負を述べた。
大会が標高1700㍍ほどの高所で開かれるため、昨年末から志賀高原などでトレーニングを積み「順化はできていると思う」と話した。
町民らに向けては「一戸(誠太郎=スピードスケート代表)くんを含めて美幌の選手として応援してくれたら。頑張っている姿を見てくれたらうれしい」とメッセージを送った。石田選手は30日、東京から北京に向けて出発する。(浩) (経済の伝書鳩)
2022年北京オリンピック 2022年に中国で行われる予定の第24回冬季オリンピック / 2022年北京オリンピック(2022ねんペキンオリンピック、簡体字中国語: 第二十四届冬季奥林匹克运动会)は、2022年2月4日から2月20日までの17日間、中華人民共和国の首都である北京市および隣接する河北省張家口市を会場として開催される予定のオリンピック冬季競技大会。一般的には、2008年夏の北京オリンピックと区別して北京冬季オリンピックと呼称され、北京冬季五輪と略称される。 (Wikipedia)
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静かなる闘い シュティカ 冬の魂 (北海道 北方民族博物館)
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7日・ドキュメンタリー映画観賞会 2019/09/04掲載(網走市/告知) カナダ先住民、権利めぐる闘い / 北方民族博物館で / ドキュメンタリー映画「静かなる闘い―シュティカ 冬の魂―」の観賞会が7日(土)午後1時半~、網走市の道立北方民族博物館で開かれる。定員50人。無料。 同映画は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の内陸部に暮らすリルウィット族の猟場にスキーリゾート地を建設する際の先住民族の権利をめぐる闘いと思いを記録している。 問い合わせは同博物館(0152・45・3888)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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「静かなる闘い シュティカ-冬の魂」バンクーバー五輪と先住民の地/VIDEOme ACT!BLOG から
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美幌町の星 石田正子選手が帰町
美幌町の星 石田正子選手が帰町
中国笛子第一人 葉紅旗さんから美幌町の石田正子選手にお祝いメッセージが送られてきましたので掲載します。(美幌音楽人 加藤雅夫)
石田正子さんはバンクーバー冬季オリンピック日本代表選手として世界各国の優秀な選手たちと競争して、いい成績を取られ本当に偉業を成し遂げられましたね。20年前の中日交流で石田正子さんと楽しく交流しました。上美幌小学校での音楽交流は素晴らしい思い出となりました。その後、何年間もお目にかかってはいませんが今は立派な方となりまして、どうもおめでとうございます。「これからもまだ続けて頑張ってください!応援します!」という私の気持ちは加藤雅夫さんを通じて石田正子さんにお伝えします。(台湾から 葉紅旗より)
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美幌町出身・石田正子選手が帰町 平昌五輪3種目で健闘
「感動ありがとう」町職員ら歓迎
平昌冬季五輪のノルディックスキー距離3種目に出場した美幌町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=が帰町。1日に役場を訪れ、土谷耕治町長らに成績を報告した。石田選手は4度目の五輪となる平昌で距離複合15キロ(スキーアスロン)で14位、10キロフリーで18位。得意の30キロクラシカルでは終盤に追い上げる力走を見せ、10位で入賞は逃したがトップテン入りを果たした。1日は、大勢の町職員が拍手で出迎える中、役場を訪問。土谷町長が「ごくろうさま。日本の第一人者としてますます活躍を」とねぎらいと激励の言葉をかけた。石田選手は「3種目とも20位以内に入ることができて、良い成績を残せた」と報告し、町民から受けた応援に感謝。30キロクラシカルについては「最初からもっとペースを上げていれば、さらに上位に入れたかもしれない」と述べた。3日にはノルウェー・オスロ、スウェーデン・ファールンで開かれるワールドカップに向けて出発する。「次の五輪を目指すかどうかは今季が終わってから考えたい」と話した。(浩)(2018年3月3日の記事 経済の伝書鳩)
石田 正子(いしだ まさこ Masako Ishida, 1980年11月5日 – )は、日本のクロスカントリースキー選手。日本大学文理学部体育学科卒業。現所属はJR北海道。日本人選手で初めてワールドカップ長距離種目(30kmクラシカル)3位入賞をしている。美幌町「栄誉賞」受賞。 経歴 / 北海道網走郡美幌町出身、札幌市在住。旭川大学高校では高校総体、高校選抜、ジュニアオリンピック、国体で優勝している。日本大学進学後は2001年3月にクロスカントリースキー・ワールドカップに初出場。インカレでも3連覇を達成[2]。大学卒業後はJR北海道[1](2011年3月まではJR北海道グループの札新開発に勤務し、JR北海道スキー部所属、2011年4月以降はJR北海道とのユニフォームスポンサー契約)。2017年2月4日、平昌(韓国)で開催されたW杯距離複合において3位に入り、自身8シーズンぶり2度目の表彰台を獲得。複合での表彰台獲得は日本勢初である。 主な成績 / 冬季オリンピック / 2018年平昌オリンピック(大韓民国の旗 韓国) 、10kmフリー(18位)、15kmスキーアスロン(14位)、30kmクラシカル(10位)。(石田正子 – Wikipedia)
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Masako Ishida 石田 正子 (@macyako) | Twitter
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美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
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平昌五輪の石田、一戸、三橋選手 ふる里から応援しょう
開幕間近の平昌冬季五輪に、美幌町から3人の選手が出場します。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会(伊藤善啓会長)では、パブリックビューイングを計画していますので、多くの町民の参加で選手を応援してほしいと呼びかけています。
クロスカントリースキーの石田正子選手、スピードスケートの一戸誠太郎選手、バイアスロンの三橋李奈選手の出番に合わせて、別表の放送時間帯に対応した会場(町民会館びほーる、しゃきっとプラザ)で応援します。現在、6回の地元応援が決まっています。
同後援会では、たくさんの町民の応援をふる里から平昌に送り、選手の頑張りを後押ししたいとしています。ぜひパブリックビューイングに足を運んでください。
美幌町出身選手平昌オリンピックテレビ放送・観戦予定
2月10日(土) 16:15~17:15 クロスカントリースキー女子スキーアスロン NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月10日(土) 20:15~21:35 バイアスロン女子7.5km 放送未定 三橋李奈選手
2月11日(日) 16:00~18:40 スピードスケート男子5000m NHK・BS-1 [生中継] 一戸誠太郎選手選手 (びほーるギャラリー)
2月12日(月) 19:10~21:50 バイアスロン女子10kmパシュート 放送未定 三橋李奈選手
2月14日(水) バイアスロン女子15km NHK・BS-1[録画] 2/15 900~ 放送 三橋李奈選手
2月15日(木) 15:30~17:10 クロスカントリースキー女子10kmフリー NHK総合[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月17日(土)20:15~21:10 バイアスロン女子12.5kmマススタート NHK・BS-1[録画] 三橋李奈選手
2月18日(日) 20:00~22:00 スピードスケート男子団体パシュート予選 NHK・BSー1[生中継] 一戸誠太郎選手選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月21日(水) 20:00~23:00 スピードスケート男子パシュート決勝 日本テレビ[生中継] 一戸誠太郎選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月22日(木) 20:15~21:45 バイアスロン女子4×6kmリレー 放送未定 三橋李奈選手
2月25日(日) 15:15~17:15 クロスカントリースキー女子30kmクラシカル NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
※観戦会場の開場は放映時間の30分前。(2018.02.01 みつめて – 美幌新聞社)
美幌で平昌冬季五輪応援団結団式 熱い声援を
平昌冬季五輪に出場する美幌町出身3選手の応援団出発結団式が2日、しゃきっとプラザで行われた。 応援団は3陣体制で、1陣はスケート協会の役員、スピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大学=の家族ら8人が一戸選手とクロスカントリースキーの石田正子選手=JR北海道=を応援。2陣はスケート協会役員ら7人が一戸選手を応援する。3陣はスキー連盟の役員、バイアスロンの三橋李奈選手=自衛隊体育学校=、石田選手の家族、自費の一般応援者3人を含む13人が平昌で声援を送る。 結団式には応援団に参加する約20人が出席。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の会長が「町民の熱い応援を届けて」と激励。会場に掲げる応援の横断幕や町民がメッセージを書いた日章旗を、応援団を代表して男性=スケート協会会長=に託した。 1陣に参加する土谷耕治町長は「声を枯らして声援を送りたい」、男性は「心のこもった応援をして参りたい」と決意を述べた。 町内ではテレビ中継に合わせてパブリックビューイングが予定されている。日章旗は8日までスポーツセンターでメッセージを書き込むことができる。(浩)(2018年2月6日の記事 経済の伝書鳩)
平昌オリンピック情報(2月6日)
平昌オリンピック! パブリックビューイングを実施します。 2月9日から開催される、平昌オリンピックで美幌町出身の「石田正子選手(クロスカントリースキー)」・「三橋李奈選手(バイアスロン)」・「一戸誠太郎選手(スピードスケート)」 3選手が出場します。 美幌町出身の3選手を応援するため、びほーる及びしゃきっとプラザでパブリックビューイング(観戦会)を行います。 皆さんで美幌から熱い応援を送りましょう。(平昌オリンピック情報 | 美幌町
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
美幌でパブリックビューイング 平昌五輪 画面通じ石田、一戸両選手盛り立てる
平昌冬季五輪に臨む美幌町出身選手を応援するパブリックビューイング(美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会主催)が10日と11日、町民会館びほーるで開かれ、両日とも町民ら約80人が画面を通じて選手を盛り立てた。10日はクロスカントリースキーの女子15キロスキーアスロンに臨んだ石田正子選手(37)=JR北海道=を応援。力走する石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいて声援を送った。中盤まで先頭集団に食らいつき、結果は14位。石田選手の父・博之さん(71)は「得意の30キロクラシカルに向けて弾みがつくようなレース」と期待を込めた。翌11日はスピードスケート男子5000メートルに一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が出場。一戸選手が3組目に登場すると「セイタロー!セイタロー!」と声を張り上げて力を送った。9位で入賞にはあと一歩届かなかった。一戸選手が所属した美幌スピードスケート少年団の美幌中3年男子生徒は「ラップのキープの仕方がすごい。感動し、逆に力をもらった」と目を輝かせた。美幌スケート協会副会長の男性(67)は「最初に飛ばし過ぎたと思ったが、踏ん張って良い滑りを見せてくれた」とねぎらった。町出身選手では、10日のバイアスロン女子7.5キロスプリントに三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が出場。85位だった。(浩)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 美幌町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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2018年平昌オリンピックの情報(北海道網走郡美幌町)
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美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(2017年1月26日の記事 経済の伝書鳩)
五輪選手に激励メッセージを 美幌町役場に寄せ書き用の旗設置
平昌冬季五輪に出場する町出身の3選手への激励メッセージを寄せ書きする日章旗が23日、役場庁舎1階に設置された。 スピードスケートの一戸誠太郎=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈=自衛隊体育学校=の各選手の名前が入った日章旗を設置。それぞれにメッセージを書き込むことができる。 日章旗は29日まで役場庁舎に設置され、30日~2月2日にしゃきっとプラザ、3~8日にスポーツセンターに移動。応援団に託し、平昌で選手に手渡すことになっている。(浩)(2018年1月27日の記事 経済の伝書鳩)
平昌に3回の派遣を計画 美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会 3陣で3選手に声援
美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会は、2月に開幕する平昌冬季五輪に応援団を派遣する。種目の異なる町出身3選手の出場に合わせ、3回の派遣を計画している。 派遣の第1陣は2月9~12日。土谷耕治町長、スケート関係者ら8人が、一戸誠太郎=信州大学=が出場する10日のスピードスケート男子5000メートル、石田正子選手=JR北海道=が出場する11日のスキーアスロンを応援する。 第2陣は17~22日。スケート関係者、平井雄二副町長ら7人が、一戸選手の出場が予定される18日の男子団体追い抜き予選、21日の同決勝で声援を送る。 最後は21~26日で、平野浩司教育長やスキー関係者、選手の家族ら12人が三橋李奈選手=自衛隊体育学校=が出場する22日のバイアスロン女子4×6キロリレー、石田選手が出場する25日の女子30キロクラシカルを応援する。 渡航に要する費用は、1月の町議会臨時会で、旅費、後援会補助金など724万円を追加する専決処分案が承認されている。(浩)(2018年1月27日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
2018年平昌オリンピック
第23回オリンピック冬季競技大会(だい23かいオリンピックとうききょうぎたいかい、仏: XXIIIes Jeux olympiques d’hiver、英: XXIII Olympic Winter Games、韓: 제23회 동계 올림픽)は、2018年2月9日から2月25日までの17日間、大韓民国江原道平昌郡を中心とする地域を会場として開催される予定のオリンピック冬季競技大会。一般的に平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)と呼称され、平昌五輪と略される。(2018年平昌オリンピック ー Wikipedia)
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町(北海道網走郡)
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2018年平昌オリンピック の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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石田正子(Masako Ishida、日本女子クロスカントリースキー選手)
石田正子(Masako Ishida、日本女子クロスカントリースキー選手)
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平昌オリンピック情報
1月11日 石田正子選手(クロスカントリー)が平昌・オリンピック代表に決定!
いよいよ開幕まで1ヶ月となった11日、ようやく嬉しい発表がありました。 全日本スキー連盟がクロスカントリースキーの日本代表を正式に発表。 日本代表選手の基準をすでに満たし、出場がほぼ確実とされていた本町出身の石田正子選手がトリノ、バンクーバー、ソチに続き4度目のオリンピック出場を決めました。 前々回のバンクーバー五輪では、得意とする30kmクラシカルで日本人歴代最高となる5位入賞という実績のある石田選手。開会式直後の2月10日から競技が始まり、3種目に出場する予定です。 今回はその得意とする30kmはクラシカル走法の競技で、さらに上位入賞を目指し海外で調整中です。 まずは、出場決定!石田選手おめでとうございます!!! これで、本町出身の代表選手は、二人目!すごいです!まだ、候補者の発表を期待しているところです。(平昌オリンピック情報 | 美幌町)
クロスカントリーで冬季五輪へ 石田正子選手、4度目の出場
「メダル持ち帰って」美幌から声援
美幌町出身のクロスカントリースキー選手、石田正子選手(37)=JR北海道=が、2月に開幕する平昌冬季五輪のクロスカントリー代表に選ばれた。町内の関係者から活躍を願う声が聞かれている。11日に全日本スキー連盟が発表した代表に名を連ねた。冬季五輪出場はトリノ、バンクーバー、ソチに続き4大会連続になる。 石田選手は昨年暮れに帰郷。役場で土谷耕治町長らを表敬訪問した際には「(12月の)音威子府の大会でも良い感覚で走ることができ、順調に来ている。五輪にトップコンディションで臨めるよう、状態を上げていきたい。入賞が目標」と力強く語っていた。 土谷町長は代表選出を受け「4大会連続は大変名誉なこと。練習で鍛えた力を発揮し、美幌町にメダルを持ち帰ってほしい」とエールを送る。 バンクーバーの女子30キロクラシカルでは、女子クロカンスキー競技で冬季五輪史上アジア勢最高位の5位入賞。また、昨年2月に平昌で開かれたワールドカップ(W杯)女子距離複合で3位入賞を果たした。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表で美幌スキー連盟顧問の男性(73)は「向上心を持って競技に取り組み続けており、技術は上がっている。バンクーバー以上の成績を期待したい」と活躍を願う。 石田選手はオーストリアでW杯などに出場した後、2月にいったん帰国し、平昌入りする。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月13日の記事)
美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
石田正子(Masako Ishida)
石田 正子(いしだ まさこ、1980年11月5日 – )は、日本のクロスカントリースキー選手。日本大学文理学部体育学科卒業。現所属はJR北海道。日本人選手で初めてワールドカップ長距離種目(30kmクラシカル)3位入賞をしている。美幌町「栄誉賞」受賞。 経歴 / 北海道網走郡美幌町出身、札幌市在住。旭川大学高校では高校総体、高校選抜、ジュニアオリンピック、国体で優勝している。日本大学進学後は2001年3月にクロスカントリースキー・ワールドカップに初出場。インカレでも3連覇を達成。 2017年2月4日、平昌(大韓民国の旗 韓国)で開催されたW杯距離複合において3位に入り、自身8シーズンぶり2度目の表彰台を獲得。複合での表彰台獲得は日本勢初である。(Wikipedia ー 石田正子)
2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技
2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技は、2018年2月10日から2月25日までの日程で開催される予定である。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技)
2018年平昌オリンピックの日本選手団
2018年平昌オリンピックの日本選手団は、2018年2月9日から2月25日(韓国標準時)までの日程で開催される、2018年平昌オリンピックの日本選手団。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックの日本選手団)
Masako Ishida
Masako Ishida (石田 正子 Ishida Masako) (born November 5, 1980, age 37) is a Japanese cross country skier who has competed since 1998. Her best World Cup finish was third in the 30 km event in Norway in 2009. Competing in two Winter Olympics, Ishida earned her best finish of fifth in the 30 km event at Vancouver in 2010. Her best finish at the FIS Nordic World Ski Championships was fourth in the team sprint event at Liberec in 2009.(Wikipedia ー Masako Ishida)
美幌町出身の有名人(Wikipedia ー 美幌町)
スキーアスロン 石田選手14位
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
関連サイト
Cross-Country – Athlete: Masako ISHIDA – FIS
五輪で入賞した美幌町出身・スキーの石田正子選手 【オホーツク発掘ブログ】
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関連エントリ
東京の美幌会で「美幌町アスリートNews」 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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一戸誠太郎(スピードスケート選手、北海道 美幌町)
一戸誠太郎(スピードスケート選手、北海道 美幌町)
関連記事
美幌町役場庁舎の玄関口に… 出身選手の活躍祝う看板で賑やかに
美幌町役場庁舎の玄関口が、町内の子ども達や町出身スポーツ選手らの活躍を祝い、応援する看板やポスターでいっぱいになっている。 ノルディックスキーW杯韓国・平昌大会で3位入賞を果たした石田正子選手=JR北海道=、カザフスタンのユニバーシアード冬季競技大会のスピードスケート3種目でメダルを獲得した一戸誠太郎選手(信州大学3年)らの活躍を祝う看板が玄関横に設置。19日開幕のアジア冬季競技大会に出場するクロカンスキーの大林千沙選手(マズシャスジャパン)ら3選手、クロカンスキー、アルペンスキー、スピードスケート、ソフトテニスなどの全国大会に臨む中高生を応援するポスターが、玄関フードに張り出されている。 町教育委員会は「これだけの看板やポスターを張り出すのは初めて。スペースがなくなりそう」と、美幌の選手達の活躍にうれしい悲鳴を上げている。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年2月15日の記事)
美幌出身・一戸誠太郎選手 銅メダル2個
冬季アジア札幌大会 スピードスケート
美幌町出身の一戸誠太郎選手=信州大学3年=が帯広市で開かれた冬季アジア札幌大会スピードスケートの男子5000メートルと同10000メートルで銅メダルを獲得した。 20日の5000メートルは、体調不良が伝えられる中、6分31秒84で3位。22日の10000メートルでも13分44秒73で表彰台に上がった。 このうち20日は、美幌町内から45人の応援団が会場に駆け付けた。横断幕を掲げ、手旗を振って一戸選手を盛り立て、メダル獲得の喜びを分かち合った。 一戸選手は美幌北中学校から山形中央高校を経て信州大学に進学。今季はカザフスタンで開かれたユニバ-シアード冬季競技大会でもマススタートで優勝、5000メートルとチームパシュートで2位と好成績を残している。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年2月27日の記事)
「東京美幌会」開く 古里の話題で盛り上がる
首都圏在住の美幌町出身者らでつくる「東京美幌会」が1日、東京都内で開かれた。美幌から土谷耕治町長らが出席し、古里の話題を提供するなどして交流した。 約120人が総会、懇親会に出席。土谷町長はあいさつで、2月の冬季アジア札幌大会でスピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大=、クロスカントリースキーの大林千沙さん=マズシャスジャパン=がメダルを獲得したこと、町の3月末の人口がちょうど2万人まで減少したことなどを紹介。「人口は1万人台が現実味を帯びてきたが、美幌に住んで良かったと実感できるまちづくりに全力を尽くしたい」と述べ、出席者にも協力を求めた。 懇親会では美幌の特産品が当たる抽選が行われ、旧美幌農業高校出身の歌手・走裕介さんがゲスト出演するなど盛り上がった。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年4月8日の記事)
2度目の美幌町栄誉賞 一戸 誠太郎さんに スピードスケート・ユニバ-シアード大会優勝で アジア大会でも優秀な成績修め 平昌冬季五輪で表彰台目指したい
美幌町出身のスピードスケート選手、一戸誠太郎さん(21)=信州大学=が21日、美幌町栄誉賞を受賞した。 今年1、2月にカザフスタンで開かれた第28回ユニバーシアード冬季競技大会の男子マススタートで優勝した功績。大会では男子5000メートルと男子チームパシュートでも2位に入った。さらに、2月に帯広市で開かれた2017アジア冬季競技大会でも2種目で3位に入った。 表彰式がしゃきっとプラザで行われ、土谷耕治町長から栄誉賞が贈られた。 山形中央高校時代の24年にも、ユースオリンピック冬季競技大会の男子3000メートルとマススタートで2位に入り、町栄誉賞を受けており、2度目の受賞。土谷町長は「世界で名を知られるようになり、心から敬意を表する。これからも活躍を」と祝った。 一戸さんは受賞への感謝の言葉とともに「町民の皆さんの応援を追い風にして滑ることができた。来季の平昌(ピョンチャン)冬季五輪は、出場でなく、表彰台を目指したい」と抱負を述べた。 一戸さんは10月末の来季開幕に向け、6月10日まで帯広で練習。11日からは網走で合宿を行うという。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年5月26日の記事)
スピードスケートで平昌冬季五輪へ
美幌出身・一戸誠太郎選手 初出場、活躍に期待高まる
美幌町出身のスピードスケート選手、一戸誠太郎選手(21)=信州大学=が、平昌冬季五輪のスピードスケート男子5000メートルと男子団体追い抜きの代表に選ばれた。 昨年12月上旬にカナダで開かれたワールドカップで、男子5000メートルと男子団体追い抜きで日本記録を更新。27日に長野県で開かれた代表選考会の男子5000メートルで優勝した。30日、日本スケート連盟が発表した代表に名を連ねた。 代表選出の快挙に土谷耕治町長は「町民の皆さんに誇りと勇気、子ども達に大きな夢と希望、元気をいただいた。ぜひ美幌にメダルを持ち帰ってほしい」と期待を込めた。 一戸選手は美幌スビートスケート少年団で指導者を務める父(52)の影響で、3歳の頃にスケートを始め、少年団で実力を磨いた。美幌北中学校3年生の時、全国中学校スケート大会男子5000メートルで優勝。父は「多くの方に支えられたお陰。悔いを残さぬよう、しっかりと自分の力を出し切ってほしい」と話す。 山形中央高校を経て信州大学に進学。美幌スケート協会の会長は「地元を離れて努力を続けてきた。代表入りはうれしい限り。感謝を忘れず大会に臨んでほしい」とエールを送った。(浩)(経済の伝書鳩 1月8日の記事)
平昌オリンピック情報(2018年1月10日)
12月30日 一戸誠太郎選手(スピードスケート)が平昌オリンピック代表に決定!
長野で開催されたスピードスケートの平昌冬季五輪代表選考会に出場した、本町出身の一戸誠太郎選手(信州大学4年生)が5000㍍で見事優勝し、平昌五輪への切符を手にいれました!!
一戸誠太郎選手は美幌北中学校卒業後、山形中央高校、信州大学に進学。昨年から日本スケート連盟のナショナル強化選手に指定され、国際大会で実力を伸ばし、先月のW杯では5000mで日本新記録を出すなど、好調を維持しています。また、同じくW杯の団体パシュートに出場し、2位という快挙を成し遂げ、美幌町初のオリンピックでのメダルも期待されます。平昌で輝く笑顔が見られるよう期待しています。一戸選手、五輪初代表おめでとうございます!!!(平昌オリンピック情報|美幌町)
美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
美幌町出身・一戸選手が帰町 平昌五輪スピードスケート代表 / 平昌冬季五輪スピードスケート競技の男子5000メートルと男子団体追い抜きに出場した美幌町出身の一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が12日、町役場を訪れた。土谷耕治町長らに成績を報告し、今後の目標を語った。五輪初出場の一戸選手は団体追い抜きで5位入賞に貢献。5000メートルは9位で、入賞にあと一歩に迫った。9日に帰町。役場では「北京、その次の五輪に向けて良いスタートを切ることができた。挑戦し続けることでスビードスケートの楽しさを感じてもらえたら」と報告。中学生までを過ごした美幌について「支え、応援していただいたお陰で今がある。この気持ちを忘れず精進したい」と感謝した。5000メートルは目標を4秒ほど上回る粘り強い滑り。ゴール後にはガッツポーズも出た。「リンクが良かったこともあるが、コンディションをうまくピークにもっていけたことが“爆発力”につながった」と充実感をにじませた。今後は1500メートル、マススタートなどの種目にも意欲を見せた。土谷町長は「頑張る姿に感動した。さらに飛躍を」と激励した。(浩)(2018年3月14日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
一戸 誠太郎:強化選手 | 公益財団法人 日本スケート連盟 – Japan Skating Federation
一戸 誠太郎 選手 | 美幌スピードスケート少年団 OB | 美幌スケート協会
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ソチ冬季オリンピック選手応援団 (北海道 美幌)
ソチ冬季オリンピック選手応援団 (北海道 美幌)
Sochi Winter Olympics athletes cheering squad (Bihoro, Hokkaido)
スキーヤーの2選手(石田正子、久保恒造)は、美幌町役場を訪問
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