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火事 の検索結果: 17 件
NET119緊急通報システムについて
NET119緊急通報システムについて
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緊急通報システム「NET119」 2020/09/25掲載(北見市/社会) 11月1日から運用開始 / 北見地区消防組合消防本部は、聴覚や発話に障がいがある人向けの緊急通報システム「NET119」の運用を11月1日から開始する。 北見地区消防組合 事前登録制、随時受け付け中 10月31日、11月1日にシステム説明会 / 事前登録制で、スマートフォンなどから火事や災害、急病などの通報が可能になる。専用のウェブサイトにアクセスし、画面を見ながらチャット(会話)方式で通信指令室とやり取りをする。 音声による通報が困難な人からの通報は従来FAXで受け付けていたが、NET119はファクスがない場所でも利用できる。同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)では約450人の対象者が居住しているとみられる。 申請書は北見市、同本部のHPからダウンロード可能。詳細は消防本部警防課(0157・25・1518)、市障がい福祉課(0157・25・1136)へ。 システムの説明会が10月31日午後1時半と11月1日午前10時、北見市寿町の同本部で開かれる。申し込みは9月30日までに同本部へ。(柏) (緊急通報システム「NET119」 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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Net119 緊急通報システムを – 北見地区消防組合のウェブページ
Net119緊急通報システムのご利用案内について – 北見市のウェブページ
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NET119緊急通報システム 北見地区消防組合消防本部 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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NET119緊急通報システム 北見地区消防組合消防本部
NET119緊急通報システム 北見地区消防組合消防本部
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チャットで緊急通報 2020/03/28掲載(北見市/社会) スマホ、携帯から 「NET119」導入 / 北見地区消防組合消防本部は2020年度、聴覚や発話に障がいがある人向けの緊急通報システム「NET119」を導入する。スマートフォンや携帯電話のGPS機能、チャット機能を活用して119番通報できる仕組み。管内の消防組織では最初の導入となる見通しで、11月ころの運用開始を目指している。 北見地区消防組合消防本部 聴覚や発話に障がいがある人向け 11月ごろ運用開始…メリットなど周知へ / 音声による通報が困難な人を対象とするNET119は全国各地の消防組織で導入が進められている。スマートフォンなどから専用のウェブサイトにアクセスし「救急」または「火事」、「自宅」または「現在地」を選択。続いて通信指令室とテキストチャットで詳細をやり取りする。 居住地域の消防機関に登録することで、サービスの利用が可能になる。 同本部では現在、聴覚・発話障がい者からの緊急通報をFAXで受け付けているが、通報できるのは送信機がある場所に限られている。NET119の場合、携帯端末があれば居住地だけでなく旅行先でも利用が可能。その場合、最寄りの消防機関がNET119導入済みであれば直接、未導入の場合は転送により通報が入る仕組み。 同本部は通信指令室に専用のシステムを導入し、今年11月をめどに運用を開始する予定。同組合管内の対象者は481人(2018年度末現在)で、消防本部は今後、システムの仕組みやメリットに関する周知や説明会を行っていく考え。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019 叙勲受章祝賀会 (北海道の津別消防団 北所寿志雄)
2019 叙勲受章祝賀会 (北海道の津別消防団 北所寿志雄)
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前津別消防団長 瑞宝双光章受章 / 前津別消防団長 北所寿志雄様 瑞宝双光章 叙勲受章祝賀会 / 令和元年5月24日に東京都にあるニッショーホールにて、天皇陛下より前津別消防団長 北所寿志雄様に瑞宝双光章が授与されました。北所寿志雄様は、昭和44年12月に入団し、平成20年に消防団長に就任、平成28年11月の退団まで46年余りの永きにわたり、消防精神に徹し、数多くの災害活動に対応したほか、消防団員の育成・活性化を図り、消防活動に尽力され、地域防災に大きく貢献された功績が評価され、この度瑞宝双光章の受章となりました。令和元年9月14日(土)津別町中央公民館にて北所寿志雄様の栄誉を讃え、大勢の関係者が集まり盛大に叙勲祝賀会が行われました。 掲載写真 : 瑞宝双光章 勲記 / 北所夫妻 / 津別町長 佐藤多一様 祝辞 / 北海道消防協会 オホーツク地方支部 北見分会長 野尻裕様 祝辞 / 記念品贈呈 / 北所寿志雄様 謝辞 / お問い合わせ : 津別消防署グループ 消防担当 電話:0152-76-2189 (前津別消防団長 瑞宝双光章受章美幌・津別広域事務組合ホームページ)
連載 春の叙勲 2019/05/30掲載(津別町/社会・本紙連載) 配布エリア受章者の横顔紹介 / 津別・男性(72) 消防功労で瑞宝双光章 団員や署員、家族のおかげ / 津別消防団前団長の男性(72)は、消防功労で瑞宝双光章を受けた。町民らの生命と財産を守る48年間の活動が認められた。 祖父の代から鉄工所を営む。消防団の活動も同じく3代目で、団長を務めた父の影響で1969(昭和44)年に入団した。現在は、ともに鉄工所で働くおいが団員として活動する。「サイレンが鳴ると、お袋がすぐに刺し子を用意していた。昔の柾ぶき屋根は火事になると火の粉になって自宅まで飛んできたので、子どもの頃はバケツに水を汲んで消した」と話す。 分団長、副団長を経て2008年に団長に就任。17年の退団まで約8年間務めた。?「入団した頃は山火事が多かった。サイレンは手回し式で、重くて鳴らすのが大変だったが、腹の底から響くような音が出た。阿寒の旅館や美幌の中学校など町外にも出動したこともあった。出動して団員が大きなけがをすることがなかったのが何より」と回想。受章について「団員や署員、家族のお陰」と感謝する。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
瑞宝章 日本の勲章 / 瑞宝章(ずいほうしょう、英: Orders of the Sacred Treasure)は、日本の勲章の一つ。 概要 / 平成15年5月20日閣議決定(勲章の授与基準)により、勲等が数字で表示されていたものが瑞宝大綬章、瑞宝重光章、瑞宝中綬章、瑞宝小綬章、瑞宝双光章、瑞宝単光章と名称表記に改められると共に、勲七等と勲八等が廃止され、6等級とされた。 (瑞宝章 – Wikipedia)
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日本の 避難所 (指定緊急避難場所 指定避難所)
日本の 避難所 (指定緊急避難場所 指定避難所)
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避難所(ひなんじょ、英: refuge, shelter, evacuation area)とは、避難するための施設や場所のこと。 概説 / 避難所とは、避難するための施設や場所のことである。様々なタイプの避難所がある。 様々な分類・用語があるうるが、たとえば次のような分類・用語がある。 一時避難場所 – 一時的に避難する場所。災害時の危険を回避するため、または帰宅困難者が交通機関が回復を待つために一時的に待機するなどといった用途が想定されている。 広域避難場所 – 一時避難所より大人数を収容できる避難所。一時避難所が危険になったときに避難する。 収容避難場所 – 短期間、避難生活を送るための避難所。 福祉避難場所 – 災害時に自宅での生活が困難で、その中でも介護や福祉サービスを必要る人々のための避難所。通常、平時に社会福祉施設や保健センターである場所が指定される。 シェルター – 英語圏で用いられている、かなり広い概念。 一般に仮設住宅は避難所に分類されない。 日本の避難所の区分・名称 / 従来の災害対策基本法においては、”切迫した災害の危険から逃れるための避難場所”と、”損壊した自宅に戻れないなどの理由で避難生活を送るための避難所”が必ずしも明確に区別されておらず、東日本大震災では被害拡大の一因ともなったと指摘されている。 このため、2013年6月に改正された災害対策基本法において、切迫した災害の危険から逃れるための緊急避難場所(指定緊急避難場所)と、一定期間滞在し、避難者の生活環境を確保するための避難所(指定避難所)が明確に区別された。 指定緊急避難場所 / 指定緊急避難場所は、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合にその危険から逃れるための避難場所として、洪水や津波など異常な現象の種類ごとに安全性等の一定の基準を満たす施設又は場所を市町村長が指定する。 ひとまず危険を回避するための場所であり、災害に対して一定の安全性がある頑丈な建物や、危険が及ばないと考えられる開けた場所(グラウンドや駐車場など)が指定されている。地震、津波、土砂災害、洪水など災害の種類ごとに適した場所が異なり、例えば土砂災害や火事に対しては適しているが洪水や津波の場合浸水の恐れがあるため不可というような場所がある。 指定避難所 / 指定避難所は、災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまでに必要な間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させるための施設として市町村長が指定する。 一定の期間滞在するための場所であり、ある程度の人員を屋内に収容できる学校や体育館、公民館などが指定されている。指定緊急避難場所を兼ね、そのまま滞在できる場所もある。 (避難所 – Wikipedia)
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指定緊急避難場所及び指定避難所の指定と取消しについて | 美幌町ホームページ
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山火事予防 林野火災予防 について
山火事予防 林野火災予防 について
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山火事予防にご協力ください / 林野火災予防にご協力ください! 林野火災が発生すると、乾燥や強風などの気象条件により火災面積が拡大し甚大な被害をもたらす可能性があります。林野火災の発生原因は森林周辺でのごみ焼きや入林者によるたばこの不始末など人為的な要因が多くを占めていることから、貴重な森林を火災から守るためには森林所有者や山菜取りなどで入林する方々の予防意識が大切です。林野火災予防に当たって注意すること / 枯草等のある火災が起こりやす場所では、たき火等の火気を取り扱わないこと / たき火等の火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火し、消火したことを確認すること / 気象状況を確認し、強風及び乾燥しているときはたき火、火入れをしないこと / 火入れを行う際、許可を必ず受けること / タバコは、指定された場所で喫煙し、吸い殻は必ず消し投げ捨てないこと / 火遊びは絶対にしないこと / 貴重な森林を火災から守るため、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 林野火災危険期間 平成30年4月1日~平成30年6月1日、林野火災予防強調期間 平成30年4月21日~平成30年5月31日。なお、入林される場合は事前に森林所有者の承認を得てください。また、国有林、道有林、町有林についてはそれぞれ関係機関に許可を受けてください。4月から6月までは山火事危険期のため許可していません。(山火事予防にご協力ください | 美幌町)
山火事(やまかじ、英語:wildfire)とは、山や森林で広範囲にわたり発生する火災。森林火災(しんりんかさい)、山林火災(さんりんかさい)、林野火災(りんやかさい)ともいう。原因 / 山火事の原因は主に2つに分かれる。1つが自然発火で、雷や火山の噴火などが原因となり発生する。まれにだが、枯れ葉同士が風で擦れあい、その摩擦で発生する場合もある。もう1つは人間によるもので、たき火やタバコの不始末、放火や焼畑農業などが主因である。前者は火事であり、後者は火災である。(山火事 – Wikipedia)
関連サイト
美幌町、懐かしの写真集【災害の記録】 | 美幌・津別広域事務組合ホームページ
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日加タイムス(e-nikka)のメールニュース。(2015年1月1日配信
日加タイムス(e-nikka)のメールニュース。(2015年1月1日配信)
Mail News of the Canada-Japan Times (e-nikka). (January 1, 2015 delivery)
日加タイムス e-nikkaのメールニュース。(2014年1月30日の配信)
トロントから、
e-nikkaメールニュースが配信されました。
日加の皆様にお知らせします。
日加タイムス e-nikkaのメールニュース。(2014年1月30日の配信)
平成25年12月のイランカラプテ川柳
川柳 (Senryu)
川柳(せんりゅう)は、五・七・五の音を持つ日本語の詩の一つ。
俳句 (Haiku)
俳句(はいく)とは、五・七・五のモーラから成る日本語の定型詩である。世界最短の定型詩とされる。十七文字(じゅうしちもじ)、十七音(じゅうしちおん)、十七語(じゅうしちご)とも呼ばれる。俳句を詠む(作る)人を俳人と呼ぶ。
イランカラプテ (Irankarapute)の意は「あなたの心にこんにちは」、川柳は17文字(5・7・5)自由詩。 ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。 皆様の温かい言葉をお寄せください。自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。
2013年12月のイランカラプテ川柳を開始いたします
11月9日、119番の日。(Japan 2013)
119番の日とは、日本の記念日。国民の消防全般に対する正しい理解と認識を深め、住民の防災意識の高揚を図ることを目的として設けられている。毎年、1月19日ではなく11月9日。 設立: 1987年に自治体消防発足40周年を機に、消防庁によって制定された。消防・救急に関する緊急通報用電話番号である119番にちなんだ語呂合わせである。 内容: この日には、防火意識の喚起とともに、適正かつ迅速・的確な119番通報を呼びかける啓発活動が行われている。また、秋の全国火災予防運動の初日にもなっている。
ja.wikipedia.org/wiki/119番の日
119番は、日本において消防機関に提供される緊急通報用電話番号である。消防機関への緊急通報用電話番号であり、火災の場合や、不発弾を発見した場合、救急が必要な場合に使う。
ja.wikipedia.org/wiki/119番
北見地区消防組合消防本部の通信指令室から
北見地区消防組合
北見地区消防組合は、北海道北見市に本部を置く消防に関する一部事務組合。管轄区域はオホーツク海から石北峠の頂上まであり、その距離は100kmを超え、管轄面積は東京都の面積と同等。 構成団体: 北見市、置戸町、訓子府町。(Wikipedia)
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