- Home
- 流氷&paged の検索結果
流氷 の検索結果: 99 件
防災落語 (北海道 網走地方気象台 流氷亭雨恋)
防災落語 (北海道 網走地方気象台 流氷亭雨恋)
関連記事
オリジナル防災落語で身近に感じる機会に 2019/07/03掲載(置戸町/行事) 網走地方気象台が企画 / 置戸の境野地区防災訓練で披露 職員の男性が流氷亭雨恋の高座名で / 網走地方気象台は、防災をより身近に感じてもらおうと「防災落語」を作り、職員が講座やイベントに出向き水害や津波への注意を促す活動に力を注いでいる。6月29日には置戸町境野公民館で行われた境野地区防災訓練で披露した。 岡山大学在学時、落語研究会に所属していた職員の男性(24)が流氷亭雨恋の高座名で登場した。流氷が接岸することや雨が少ないオホーツクの特徴から名付けたそう。 この日は上司らと相談して作った演目「津波編」と「水害編」を披露。津波編ではすぐに高い所へ逃げる、逃げたらしばらく戻らないことを強調した。水害編で大雨により土砂災害、浸水害、洪水が起こることを想定し「自分の身は自分で守って」と呼びかけた。「雨天で逃げて転んでもたんこぶはできない。腫れ(晴れ)ていないから」というオチで締めくくった。 男性は「分かりやすい言葉を使い、ゆっくり話すよう心掛けている。防災意識向上のネタ(レパートリー)を増やしていければ」と話している。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
落語で防災意識向上 網走地方気象台職員が披露 – 北海道新聞
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2018 北方領土青少年洋上セミナー(千島歯舞諸島居住者連盟)について
2018 北方領土青少年洋上セミナー(千島歯舞諸島居住者連盟)について
関連記事
7月16日・青少年洋上セミナー 千島歯舞諸島居住者連盟 / 船に乗って国後島を間近に 北方領土に関心を… / 広く青少年を対象とした、千島歯舞諸島居住者連盟主催の北方領土青少年洋上セミナーが7月16日(月・祝)、根室管内羅臼町を会場に開かれる。同連盟オホーツク支部は送迎バスを用意し、小学4年~大学生(保護者の引率可、定員20人)の参加を呼び掛けている。北方領土に関する根室市の高校生の出前講座、体験発表、クイズ大会など座学の後、羅臼港からチャーター船に乗り、「近くて遠い国後島と、豊かな海のイルカやクジラを間近に見る」(同支部)。参加費(1人千円)にはバス代、乗船料、昼食・飲み物代、傷害保険料が含まれる。バスは北見芸文ホール前を午前6時、道の駅流氷街道網走を同7時に出発し、午後7時半に北見到着予定。申し込み受け付けは6月1日~14日。詳しくは同支部事務局(TEL 0157-26-1635)へ。(2018年5月30日の記事経済の伝書鳩)
公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟(ちしまはぼまいしょとうきょじゅうしゃれんめい)は、北方領土の復帰等の解決促進、及び北方四島元居住者等の福祉の増進を図ることを目的に設立された。元内閣府所管。(千島歯舞諸島居住者連盟 – Wikipedia)
関連サイト
千島歯舞諸島居住者連盟オホーツク支部青年部 – ホーム | Facebook
関連エントリ
千島歯舞諸島居住者連盟 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
千島歯舞諸島居住者連盟オホーツク支部 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
北方領土青少年洋上セミナー の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北の国から(黒板五郎 田中邦衛)について
北の国から(黒板五郎 田中邦衛)について
関連記事
『北の国から』(きたのくにから、Kitanokunikara)は、フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマ。主演は田中邦衛。1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週金曜日22:00 – 22:54に「金曜劇場」枠で連続ドラマが、1983年から2002年までドラマスペシャルが放送された。北海道富良野市(主に麓郷地区)が舞台。概要 / 東京から故郷の北海道に帰郷して、大自然の中で暮らす一家の姿を描く。脚本は倉本聰で、北海道の雄大な自然の中で繰り広げられる。連続ドラマ放送後、8編に及ぶドラマスペシャルが放映された。主題歌の作曲・スキャットは、さだまさし。登場人物 / 黒板 五郎(くろいた ごろう)演 – 田中邦衛 本作の主人公。先祖は阿波徳島藩出身。東京のガソリンスタンドで働きながら一家4人で暮らしていたが、妻・令子の不倫をきっかけに純と蛍を連れて郷里の富良野へ帰ってくる。その時の所持金はわずか7万~8万円だった。その後、令子とは正式に離婚したが、それから2ヶ月あまり後に死別する。富良野では、中畑木材の仕事を手伝ったり、小規模の農業や炭焼きなどで生計を立てる。発想力と行動力があり、沢から水道を引いたり風力発電を作ったり、井戸を独力で掘る、廃品で家を建築する。性格は基本的に温厚だが、頑固なところもあり一度ヘソを曲げると手が付けられなくなることもある。また、初期には内弁慶なところもあり、外で面白くないことがあると家に帰ってから子供たちに当たることもあった。「’83冬」では内地(本州)へ出稼ぎへ行く様子も伺える。みどりの借金を被せられ土地を追われる危機に瀕するも、村の仲間たちの助けもあり危機を逃れる。「’84夏」では出稼ぎから帰った当日に丸太小屋が焼失する事件が起き、心身が疲弊する様子が描かれた。「’89」で再び丸太小屋の制作に着工するが、「’92」では一人の寂しさから「アキナ」という柴犬を飼いはじめる。やがて、純がタマコを妊娠させてしまい、純の不始末を購うため上京して謝罪し、建設用の木材を売り払って100万の金を作り慰謝料として支払う。かわりに廃石を利用して石の家を建設する。久しぶりに3人が富良野に集う大晦日、蛍から就職のため札幌に行くと宣言されて失意に打ちのめされ、純が和久井家に居る蛍を迎えに出た間に石の家の建設作業中に屋根から転落。材木に足を挟まれて猛吹雪の中遭難。未明になっても帰らないことを心配した純が近隣を訪ね歩いた際に加納から建設現場の話を知らされ、三人が駆けつけたことで発見され、九死に一生を得る。「’95」では蛍の駆け落ちに動揺するが娘の想いをどうにか理解しようと苦悶する。純の彼女であるシュウから慕われ、二人の交際を応援する。「’98」では無農薬農法に熱意を注ぎ、五郎を慕い教えを請う完次に目をかけていたが、疫病の発生と完次に対する草太の惨い仕打ち、完次の自殺未遂と夜逃げについて草太を責めることもなくじっと見守る。妊娠し、正吉と結婚すると言ってきた蛍には感動の余り涙を流すが、和夫から蛍の子の父親が黒木だと聞き、動揺して雪子に相談。やがて疑惑は確信となるが、それでも蛍を支えようという正吉の男気に感謝し、蛍の結婚式では酔い潰れるほど舞い上がる。草太の死後、彼の遺した牧場を純と正吉が継ぐ運びになったことを危惧していた。「2002」では五郎の危惧は現実のものとなり、牧場の破綻で五郎の家族は離散状態となってしまう。それでも恨み言一つ言わずに初孫の快を溺愛し、返済のため富良野を離れた純と正吉を案じていた。富良野を訪れたシュウから結婚の報告を受けるが頑なに純の所在は明かさず、彼女の手紙を純に送る。健康面に不安を感じるようになり、蛍の強い勧めもあって精密検査を受けるがそのことで自分の死を意識するようになる。結果的に杞憂だったが不安は拭えず、新吉の勧めで山下に弟子入りして「遺言」を書き始める。中畑家に入り婿することになった正彦が五郎を慕い、すみえとの新居作りを手がけることになる。やがて、みずえの病気が発覚。愛妻の余命を知って動揺する和夫を支えつつ、事情を知る寛次らと共に突貫工事を進める。その頃、羅臼から訪ねてきた吾平を事情を知らずに建築工事に巻き込み、それを謝罪して自宅に泊め、酒を酌み交わす。「流氷を見せたい」という純の招待で羅臼を訪れるが、そこで純から結との結婚を相談される。だが、結が人妻だと聞いて動揺し、純の長時間の説得でようやく納得したものの、吾平の遭難事故に巻き込まれてしまう。生還した吾平から思わぬ歓待を受けるが、そこにみずえの訃報が届き、純と共に富良野に急ぎ戻り、みずえの死に落胆する和夫を見守る。やがて、純に嫁ぐ覚悟で富良野に来た結を歓迎し、蛍も正吉からの手紙で安堵。久しぶりの家族団欒を楽しむ。だが、正吉と暮らすため蛍が富良野を離れることになり、快との別れに最後まで抵抗し、みっともない悪あがきをする。完成した五郎の遺言は物語を振り返り、締めくくるものとなった。倉本の設定では学生時代は女好きであり、付き合った女性はすぐ妊娠することから「一発屋の五郎」というあだ名がつけられていたという。なお、「黒板」という姓は倉本が若い頃に片思いした女性に由来するという。(北の国から – Wikipedia)
田中 邦衛(たなか くにえ、Kunie Tanaka、1932年11月23日 – )は、日本の俳優。位階勲章は旭日小綬章[1]。岐阜県土岐郡土岐津町出身。麗澤高等学校、麗澤短期大学英語科卒。来歴 / 1980年代以降は映画への出演は減るが、1981年からの『北の国から』シリーズでの葛藤を持ちつつも2人の子を温かく見守る父親・黒板五郎役が全国的に知られることになる。(田中邦衛 – Wikipedia)
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道網走市 能取岬の福寿草について
北海道網走市 能取岬の福寿草について
関連記事
網走・能取岬に福寿草開花 流氷から季節のバトンタッチ / 四季“いろ撮る” / 網走市の能取岬で福寿草(フクジュソウ)が咲いた。海には沖に去りそびれた流氷が残っており、岬に冬と春が“同居”している。岬先端の崖の上。ここ数日の陽気でつぼみがほころんだ。冬の岬に、春の黄色が加わった。(玲)(2018年3月24日の記事 経済の伝書鳩)
フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。別名、ガンジツソウ(元日草)。毒草である。1月1日の誕生花。特徴 / 春を告げる花の代表である。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。誤食 / 地面から芽を出したばかりの頃は、フキノトウと間違えて誤食しやすい。また、若葉がヨモギの葉に似ている。症状は嘔吐、呼吸困難、心臓麻痺など。重症の場合死亡する。(フクジュソウ – Wikipedia)
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
イランカラプテの川柳(2018年 2月)開始です
イランカラプテの川柳(2018年 2月)開始です
イランカラプテ(Irankarapte)(こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。
川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。masao.kato@docomo.ne.jp
関連記事
2月の季語
2月は季語が少ないが俳句の上では春の季語が多い。 立春、寒明、初春、早春、春浅し、睦月、旧正月、二月礼者、ニの替、絵踏、初午、針供養、奈良の山焼、 雪解、雪しろ、雪崩、残雪、雪間、凍解、氷解、薄氷、沍返る(いてかえる)、冴返る、春寒、余寒、 春の風邪、春時雨、猫の恋、白魚、公魚(わかさぎ)、鰔(さより)、野焼く、焼野、山焼く、末黒の芒(すすき) 麦踏、木の実植う、猫柳、片栗の花、雛菊、春菊、菠薐草(ほうれんそう)、蕗の薹(ふきのとう)、水菜、 海苔、獺の祭、鳴雪忌(2月20日、内藤鳴雪翁の忌日)、梅、梅見、盆梅、紅梅、黄梅、鶯(うぐいす)、下萌、いぬふぐり、菜種御供、磯竈、若布(わかめ)、バレンタイン、義仲忌、実朝忌、比良八講。(Wikipedia ー 2月)
北見で新春文芸・俳句大会 天位に戸村 周央さん
北見市中央公民館主催の29年度新春文芸・俳句大会が28日、市民会館で開かれた。初春の風景や元日の風情をうたった123句が持ち寄られ、互選により17人が受賞した。 大会は2句を出品し、合計得点で競った。天位に輝いた戸村周央さんの作品は「初灯笑みて遺影は年とらず」(他1句)、地位の女性の作品は「初春や糊効く母の割烹着」(他1句)、人位の女性は「母の手を添へていただく大福茶」(他1句)。 (澄)(2018年1月31日の記事 経済の伝書鳩)
川柳の投稿
2018年2月1日 の投稿
北国に 流氷寄って 春遠し(美幌梅花)
届けたい スペースシャトルに 哀悼花(美幌梅花)
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道オホーツク海の流氷初日(2018年)
北海道オホーツク海の流氷初日(2018年)
関連記事
オホーツク海の流氷
オホーツク海の流氷は、アムール川から流れ込んで塩分が低くなった海水が凍り、凍る過程で塩分が排出されたものといわれる。 沿岸から流氷が確認できたそのシーズンの最初の日を「流氷初日」という。日本での流氷初日は、平年では北海道のオホーツク海沿岸で1月中旬から下旬頃であり、その後1月下旬から2月上旬頃にかけて接岸する。接岸した初日を「流氷接岸初日」という。風向きによっては南下を続け、太平洋側に位置する釧路市に接岸することもある。春が近づき、沿岸から見渡せる海域に占める流氷の割合が5割以下となり、かつ船舶の航行が可能になると「海明け」が宣言される。また、沿岸から最後に流氷が見られた日を「流氷終日」という。(流氷 ー Wikipedia)
流氷接岸時期は平年並み 札幌管区気象台 初日は28日~2月7日
札幌管区気象台が24日、北海道地方海氷情報(長期)を発表し、オホーツク海の流氷接岸時期は平年並みと発表した。網走の流氷接岸初日は1月28日~2月7日になりそうだ。 流氷は1月に入って南下が早まり、11日には一時的に知床半島に小規模な流氷が接岸。その後、おおむね平年どおり南下しているという。 24日に網走地方気象台が発表した予報によると、流氷は網走市の海岸40キロ付近にある模様。今後1カ月、冬型の気圧配置の日が多いことが予想されており、網走の流氷接岸初日は間もなくとなりそうだ。(玲) (2018年1月27日の記事 経済の伝書鳩)
28日が「流氷初日」
平年に比べ7日遅く… 流氷観光砕氷船おーろらが流氷帯に今季初突入
網走地方気象台は28日、「流氷初日」を発表した。昨年より3日早く、平年に比べ7日遅い記録。近づいた流氷帯に流氷観光砕氷船おーろらが今季初突入し、観光客らを喜ばせた。 「流氷初日」は、視界内の海面で初めて流氷が見えた日。28日午前7時半に同気象台から目視で確認された。 この日、網走市の海岸から11~12キロまで接近。流氷観光砕氷船おーろらは航行時間を延長して、国内外からの観光客に流氷クルーズを楽しませた。 大阪府から訪れた女性(51)は「流氷を見られてほんまラッキー。動画も撮れたので、さっそくインスタグラムで拡散します」と声を弾ませていた。(玲)(2018年1月30日の記事 経済の伝書鳩)
待ちわびた到来「流氷接岸初日」 網走で…昨年と同日に 四季“いろ撮る”
網走地方気象台は、2日「流氷接岸初日」を発表した。2日の発表は昨年と同日で、過去30年間の平均値でもある。観光関係者は「昨年の流氷は長逗留(とうりゅう)だった。今年も同様に長く留まってほしい」と期待している。「流氷接岸初日」は沿岸水路が無くなり船舶が航行できなくなった最初の日。2日午後、同気象台から目視で確認された。鱒浦漁港付近では岸まで流氷が到達。広がる大氷原に、市民や観光客は付近の駐車帯に車を停め、さかんにカメラのシャッターを切っていた。また、流氷観光砕氷船「おーろら」はこの日、全5便が流氷帯を航行。多くの観光客を喜ばせた。網走市観光協会は「『流氷初日』から日を置かず『流氷接岸初日』を迎えられた。各メディアから流氷の問い合わせも多く、この好機にうまく乗りながら、情報発信したい」と話していた。(玲)(2018年2月5日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
「北の桜守」プレミアム上映会(北海道 網走市)
「北の桜守」プレミアム上映会(北海道 網走市)
関連記事
「北の桜守」プレミアム上映会 2月24、25日に網走市民会館で
網走市の能取岬などでロケが行われた、映画女優・吉永小百合さん主演の「北の桜守」の公開に先立ち、網走市民限定のプレミアム上映会(実行委員会=網走信金、網走市=主催)が2月24、25日、網走市民会館で開かれる。プレ上映会初日には吉永さんが来網し、舞台あいさつする。
網走市民限定で希望者募集 市が窓口、1月31日まで
吉永小百合さん初日舞台あいさつ
映画「北の桜守」は、昨年2月に網走市でクランクイン。流氷押し寄せる能取岬や大曲湖畔園地など極寒の網走で、重要シーンが収められた。 網走ロケを支援した(株)タカハシの高橋康弘会長は昨年に上京した際、「北の桜守」制作実行委員会メンバーである東映の多田憲之社長に網走市での上映会を提案。網走市でのプレミアム上映会、そして吉永小百合さんの舞台あいさつが決まった。 網走市での上映会は計4回。市が窓口となり、網走市民限定で希望者を募る。応募多数の場合は抽選となる。鑑賞は無料。 【映画「北の桜守」】▽監督=『おくりびと』などを手がけた滝田洋二郎さん▽キャスト=堺雅人さん、篠原涼子さん、阿部寛さん、佐藤浩市さん、岸辺一徳さんなど▽公開=3月【ストーリー】太平洋戦争下、樺太を脱出して網走市にたどり着いた母子。極寒と極貧の中、母は闇米屋の運び手の仕事を手伝い、糊口(ここう)をしのいだ。 時は流れ、大人になった息子は15年ぶりに網走で一人で暮らす母を訪ねる。年老いた母の異変に気付いた息子は札幌の自宅に引き取ることを決めたが…。【上映日時】▽2月24、25日ともに (1)午前11時 (2)午後2時半-の各2回上映【応募方法】▽対象=網走市民▽はがき、ファクス、メールのいずれか▽締め切りは1月31日▽宛先・問い合わせ=網走市観光課(TEL 0152-44-6111、FAX0152-44-9768)へ。(経済の伝書鳩 1月8日の記事)
北の桜守
『北の桜守』(きたのさくらもり)は、滝田洋二郎監督の映画。2018年3月10日公開予定。(Wikipedia ー 北の桜守)
関連サイト
関連エントリ
映画ロケ地、北海道網走能取岬 (Cape Notoro) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
2017年 重大ニュース(北海道 網走市)
2017年 重大ニュース(北海道 網走市)
2017年 重大ニュース 網走市
※記事中の年齢は当時のものです
ミンククジラ 30年ぶり水揚げ
国内での商業捕鯨再開に向けた科学的情報を収集するため、網走沖でミンククジラの調査捕鯨が6月、始まった。網走でミンククジラが水揚げされるのは、商業捕鯨が中断した昭和62年以来、30年ぶり。(玲)
ごみ分別 新ルール発進 〔埋め立て〕〔容包プラ〕〔生ごみ〕〔紙おむつ〕 本格導入1カ月で不適正8千件
網走市の新たなごみ排出ルールが4月、本格導入された。2・3月を練習期間とし、〔埋め立てごみ〕〔容包プラ〕〔生ごみ〕〔紙おむつ〕を分けて排出することを義務付けた。本格導入から1カ月間の不適正排出件数は8千件を超え、導入前の50倍に達した。(大)
おーろら運航率96%歴代2位
網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」の前季の運航率は96%だった。歴代2位の高水準。暴風雪がほとんどなかったことが主因。今季は流氷が岸に近づく日も多く、流氷を目当てに訪れた国内外の観光客を喜ばせた。(玲)
日本体育大学附属高等支援学校開校、19人が新入学
国内初のスポーツ教育を主軸とした特別支援学校「日本体育大学附属高等支援学校」が4月、網走市に開校した。“第一期生”となる19人が入学した。 入学式で、島崎洋二校長は「心身ともにたくましい生徒の育成を目指し、『すべては生徒のために』をモットーに新たな歴史を刻んでいく。1期生のみなさん、入学おめでとう」と式辞を述べた。(大)
カニチョッ筋体操にニューバージョン2つ 「音頭」と「ベビー」
網走市のご当地体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」のニューバージョンが6月、完成した。ご当地体操の誕生から10周年の節目に、「音頭バージョン」、赤ちゃん向けの「ベビーバージョン」などを追加した。(大)
ラグビーセブンズ女子 日本代表候補が合宿
ラグビー7人制(セブンズ)女子日本代表の候補選手を対象にした強化合宿が8月、網走市で行われた。セブンズ代表クラスの網走合宿は、昨年の日本男子代表に続き、市内関係者は「ラグビー合宿タウン網走の知名度アップにもつながる」と喜んでいた。(大)
高田聡さん開発ジェラート イタリアのフェスで優勝
網走市のジェラート専門店「リスの森」の高田聡さん(32)が開発したジェラート「凪(なぎ)」が10月、イタリアで開かれた第9回シャーベス・フェスティバルで1位に輝いた。同フェスで日本人が優勝したのは初めて。(大)
安彦良和さん原画展“網走の大地に立つ” 市立美術館に期間中3563人訪れ
機動戦士ガンダムのキャラクターデザイナーで漫画家の安彦良和さん(69)の原画展が10月から11月、網走市立美術館で開かれた。館内にはマニア垂涎の作品が並び、期間中、市内外から3563人が訪れた。(玲)
大曲湖畔園地 整備実施計画が廃止に
網走市は11月、大曲湖畔園地の整備実施計画(平成22~32年)を廃止し、代わりに「管理方針」を策定する考えを、同園地整備利用推進協議会の会合で示した。「管理方針」素案によると、同計画に盛り込まれていた「樹木ゾーン」「農地ゾーン」以外の大半のゾーンは今後、整備・着手しないことになっている。(大) (2017年12月21日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
網走市公式サイト – 豊かなオホーツクに活気みなぎるまち
www.city.abashiri.hokkaido.jp
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
網走市 寿大学 新校歌 (北海道 網走市)
網走市 寿大学 新校歌 (北海道 網走市)
Abashiri city Kotobuki College new school song (Abashiri, Hokkaido)
- Home
- 流氷&paged の検索結果