放送コンテスト の検索結果: 3 件

北海道網走南ヶ丘高等学校放送局「ビデオ・ラジオフェスティバル2018」

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北海道網走南ヶ丘高等学校放送局「ビデオ・ラジオフェスティバル2018」

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20年ぶりの大舞台へ 網走南ヶ丘高校放送局 / 網走南ヶ丘高校放送局が、6月に千歳市で開かれたNHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会のテレビドキュメント部門で最優秀賞を獲得し、20年ぶりの全国コンテスト出場を決めた。局長(3年女子生徒)は「私達にとって初めての全国。雰囲気を楽しみ、上位入賞できたら」と話している。全国コンテストは今月23~26日に東京で開かれる。放送コンテスト北海道大会テレビドキュメント部門で最優秀賞 「上位入賞したい」 いざ全国へ / 出品作品のタイトルは「マイライス」。自炊をテーマに、自分で料理をすることの意味や重要性を表現したいと、ディレクターの3年女子生徒2人を中心に、局員27人が一丸となって制作した。作品には校内をはじめ、市内の大学生、調理師ら約20人に自炊や料理についてインタビューした様子や、局員が苦手な料理の様子を収録。音楽やテロップなどを効果的に使い、7分59秒の楽しい映像に仕上げた。北海道大会の同部門には、地区予選を勝ち抜いた42校が参加した。同局の作品は狙い通り他校の生徒から笑いを取り「これまで真面目な作品を作ることが多かったので、今までにない反応にうれしく思いました」とディレクターの3年女子生徒の1人。部門トップの最優秀賞に選ばれ、念願の全国コンテスト出場が決まると、局員みんなで歓声を上げ、涙を流して喜び合ったという。顧問の教諭は「食という身近なものを高校生らしい視点でとらえ、“生きたドキュメント”になりました。みんなよくやったと思います」と局員をたたえる。全国コンテストの上位入賞作品はテレビで放送される。局長は「上位に入賞して、多くの方に私達の作品を見てもらいたい。他の学校の作品を見るのも楽しみです」と目を輝かせている。 (菊)

15日・ビデオ・ラジオフェス 網走市内のエコーセンター2000で 全国出品作も特別上映 / 網走南ヶ丘高校放送局による「ビデオ・ラジオフェスティバル2018」が15日(日)午後6時半から、網走市内のエコーセンター2000で開かれる。同放送局制作のドラマとドキュメントの上映、朗読の発表、クイズなどを行う。全国大会出品作品「マイライス」も特別上映する。入場料は前売り一般400円、高校生200円(当日は各100円増)。中学生以下無料。問い合わせは同高校(TEL 0152-43-2353)へ。 (2018年7月9日の記事 経済の伝書鳩)

NHK杯全国高校放送コンテスト(エヌエイチケイはいぜんこくこうこうほうそうコンテスト)は、全国放送教育研究会連盟と日本放送協会が主催する高等学校の生徒を対象とした放送のコンテスト。大きく分けて、アナウンス・朗読・テレビ番組・ラジオ番組の各部門で審査が行われる。また、審査はないが校内放送研究発表会として、研究発表が行われる。(かつては研究発表部門として審査を行っていたが、現在は発表のみですべての学校に研究奨励が贈られる)通称はNコン。 (NHK杯全国高校放送コンテスト – Wikipedia)

関連サイト

北海道網走南ヶ丘高等学校ホームページ

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2014 高等学校文化連盟 放送コンテスト (北海道)

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2014 高等学校文化連盟 放送コンテスト (北海道)
2014 High School Cultural Federation broadcast contest (Hokkaido)

2014 高等学校文化連盟 放送コンテスト (北海道) の全文を読む

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全国高校総文祭で優秀賞(北海道北見緑陵高校)

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全国高等学校総合文化祭とは日本全国から高校生が集結し、演劇や吹奏楽などを発表する日本の文化祭典である。文化部のインターハイとも呼ばれている。主催は文化庁、全国高等学校文化連盟。「全高総文」(ぜんこうそうぶん)もしくは「総文祭」(そうぶんさい)、主催者名から「高文連」(こうぶんれん)とも略される。 2011年の第35回福島大会では東日本大震災の影響により、パレードおよび吹奏楽部門、マーチングバンド・バトントワリング部門、JRC・ボランティア(協賛部門)は中止、書道部門、放送部門は作品審査のみとなり、演劇部門は香川県、郷土芸能部門は岩手県で開催され、その他の部門でも会場・日程変更がなされた。(Wikipedia

ふくしま総文-第35回全国高等学校総合文化祭-公式ホームページ http://www.fukushimasoubun.gr.fks.ed.jp/

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