学芸員 の検索結果: 34 件

熊本県人吉市 人吉城歴史館の植物標本レスキュー支援活動 (北海道美幌町 美幌博物館)

熊本県人吉市 人吉城歴史館の植物標本レスキュー (北海道美幌町 美幌博物館)

関連記事

浸水した植物標本をレスキュー 2020/09/07掲載(美幌町/社会) 7月豪雨で… / 美幌博物館 熊本・人吉城歴史館の依頼 汚れ落としなど丁寧に / 美幌博物館は2、3の2日間、7月の豪雨で浸水した人吉城歴史館(熊本県人吉市)の植物標本のレスキュー(洗浄、乾燥など)を行った。 熊本県博物館ネットワークセンターが中心になり、全国の博物館や大学に歴史館が収蔵する約3万3千点の植物標本のレスキューを依頼。美幌博物館は、植物系の学芸員が所属していることなどから、北海道大学総合博物館に次ぎ道内2館目のレスキュー受け入れを決めた。 主にバラ科やイネ科の植物標本100点ほどを担当。標本を袋から取り出し、カビの有無などを点検し、ラベルの汚れをはけで落とすなど1点ずつ丁寧に作業した。城坂結実学芸員は「貴重な標本。しっかりと作業してお返ししたい」と話していた。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

貴重な標本よみがえれ 九州豪雨被災、熊本の歴史館収蔵品を洗浄 北海道・美幌 – 毎日新聞のウェブページ

熊本県人吉市 人吉城歴史館のウェブサイト

北海道美幌町 美幌博物館のウェブサイト

関連エントリ

人吉城歴史館 の検索結果 – 美幌音楽人加藤雅夫

美幌博物館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Twitter ツイッター

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

Facebook フェイスブック

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

アイヌの民族衣装展・アイヌの星 (北海道 北網圏北見文化センター)

アイヌの民族衣装展・アイヌの星 (北海道 北網圏北見文化センター)

関連記事

「アイヌの民族衣装展」 2019/11/20掲載(北見市/文化) 北網圏北見文セン特別展 民族衣装など100点展示 / 12月1日まで 撮影コーナーも / 北網圏北見文化センター主催の特別展「アイヌの民族衣装展」が、同センターで開かれている。道立北方民族博物館所蔵の民族衣装や小物類など約100点を展示している。12月1日まで。無料。 さまざまな模様の民族衣装が美術展示室の壁面にずらりと並び、室内の中央には首飾りなどが展示されている。また、民族衣装を着て写真を撮影できるコーナーも設けられている。 同センターによると、これだけの数の資料を一度に観覧できる機会は限られているといい、来場を呼び掛けている。 期間中、プラネタリウム特別番組「アイヌの星」が上映される。問い合わせはセンター(0157・23・6700)へ。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

アイヌの民族衣装展 2019/11/06掲載(北見市/告知・文化) 北網圏北見文化センター特別展 / 北網圏北見文化センター主催の特別展「アイヌの民族衣装展」が9日(土)~12月1日(日)、同センターで開かれる。道立北方民族博物館所蔵の民族衣装や道具、小物類など約100点を展示。期間中、プラネタリウム特別番組「アイヌの星」の上映や舞台公演など、多彩なイベントを実施する。 11月9日~12月1日 プラネタリウム特別番組の上映や舞台公演など多彩に / 期間中の11月15日午後7時~8時半と16日3時~4時半、劇団ムカシ玩具(東京)の役者・脚本・演出を手掛ける舞香さんと、シンガーソングライターのいわさききょうこさん(東京)による舞台「神々の謡~知里幸恵の自ら歌った謡」をプラネタリウム室で実施。 アイヌ文化の継承に尽力し、19年という短くも力強い生涯を生き抜いた知里幸恵さんを舞香さんが演じる。 また、16日午後1時~2時、同博物館の笹倉いる美学芸員が展示品を解説するギャラリートークを行う。30日午後1時~3時、小学生以上を対象にアイヌ刺繍のコースターを作るワークショップを開く。 特別展の入場は無料。プラネタリウムは観覧料が必要。舞台公演は無料で、定員は各70人。申し込みを先着順に受け付けている(15日の公演は中学生以下保護者同伴)。ギャラリートークの参加は無料で、申し込み不要。ワークショップは参加料500円で、申し込みを12日午前9時から先着順に受け付ける。 申し込み、詳細はセンター(0157・23・6700)へ。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

アイヌの民族衣装展 | 北網圏北見文化センターのホームページ

北網圏北見文化センターのホームページ

関連エントリ

イランカラプテ川柳 (二月)- 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

日本の洋画家 岸本裕躬 (企画展後期展示 美幌博物館)

200px-夕暮れのブランコに乗る二人の少女8190107

日本の洋画家 岸本裕躬 (企画展後期展示 美幌博物館)

関連記事

岸本裕躬さんの企画展後期展示始まる 2019/08/06掲載(美幌町/文化) 作品新たに8点入れ替え / 美幌博物館 / 美幌博物館で開催中の、画家・岸本裕躬さんの作品を紹介する企画展の後期展示が始まった。 岸本さんは1937(昭和12)年、常呂郡野付牛(現北見市)生まれ。少年期を美幌町で過ごした。大学入学後に美術指導を受け、札幌芸術賞など多くの美術賞を受賞。道内の展覧会に作品を出展するなど活躍した。!後期展示は、3月に始まった前期展示15点のうち8点を入れ替えた。「公園暮色」「乳児A」「ブランコの少女」など家族をテーマにした作品では、温かい情景を描きつつも、表情やしぐさに不安や心の揺らぎを感じさせる人物が目立っている。 形の表現を試行錯誤していたとされる1960年代後半の作品、夕暮れの浜辺にたたずむ2匹のバッタや菌類など「生きもの」を題材にした2000年代の作品も目を引いている。 美術を担当する学芸員は「人物を中心にした作品は、姿勢や手の動き、目線などに注目して見てもらえたら」と話している。 10月20日まで。企画展の観覧は無料。観覧時間は午前9時半~午後5時。問い合わせは博物館(0152・72・2160)へ。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

企画展「絵を描く心~岸本裕躬作品より」(美幌博物館) | 美幌町ホームページ

行動美術協会 物故会員(岸本裕躬)

関連エントリ

日本の洋画家 岸本裕躬 (北海道美幌町 美幌博物館の企画展) – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌博物館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

岸本裕躬 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Hiromi Kishimoto の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

マイクロプラスチック (海ごみ 網走川)

マイクロプラスチック (海ごみ 網走川)

関連記事

マイクロプラスチック…網走川の水には? 2019/09/18掲載(美幌町・津別町/社会) 網走川流域の会が美幌、津別で調査採取 / 網走川の水にマイクロプラスチックが含まれているかどうかを調べる作業が12日、美幌と津別両町の網走川で行われた。 身近な問題に理解深めて、と / マイクロプラスチックは、おおむね5㍉以下の微小なプラスチック。水生生物への悪影響が指摘されている。 調査は身近な川の調査を通じ、流域の住民らにこの問題に理解を深めてもらおうと、網走川流域の会が美幌博物館の協力を得て実施。美幌町内の調査では、博物館の学芸員が美禽橋の下を流れる川の水面近くに円錐型の網を5分間沈め、流れる浮遊物を採取した。今後、薬品で木の葉などプラスチック以外の浮遊物を溶かすなどして、プラスチックの有無を判別する。 下流の大空町ではすでに調査を終えており、近く網走市でも同様の調査を行う。調査結果は11月16日から博物館で開くロビー展で紹介する。学芸員は「身近な川にも微細なプラスチックが流れているのかを知ってもらいたい。ごみを捨てないなどモラル向上につながれば」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌博物館が講座 2019/07/29掲載(美幌町/社会) 博物館前の用水路で調査 / 海洋生物への影響懸念、マイクロプラスチックを学ぶ / 世界の海で問題になっているマイクロプラスチックについて学ぶ講座が20日、美幌博物館などで開かれた。 マイクロプラスチックは、微小なプラスチック粒子。特に海の生物への悪影響が指摘されている。 講座はこの問題に理解を深めてもらおうと、博物館などが開催。約30人が参加した。博物館での座学で、東京理科大学の男性が、海の生物への影響をはじめ、環境ホルモンなど有害物質を吸着する性質などを説明した。 この後、美幌の水辺にもマイクロプラスチックが存在するのかどうかを調べようと、網走川から水を引く博物館前の用水路で、流れる浮遊物を円錐状の網を使って採取。シャーレに入れて目視や顕微鏡でマイクロプラスチックを探した。 この日の段階では、マイクロプラスチックであると疑わしい物質は見られたが、断定には至らなかった。博物館の学芸員は「今後も調査を続けることで、地域の状況を知り、マイクロプラスチックに関心を持ってもらいたい」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

マイクロプラスチック(英: microplastics)は、(生物物理学的)環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、特に海洋環境において極めて大きな問題になっている。一部の海洋研究者は1mmよりも小さい顕微鏡サイズの全てのプラスチック粒子と定義しているが、現場での採取に一般に使用されるニューストンネットのメッシュサイズが333μm (0.333 mm) であることを認識していながら、5 mmよりも小さい粒子と定義している研究者もいる。 海洋生物がマイクロプラスチック自体と、それに付着した有害物質(PCBやDDTなど)を摂取し、生物濃縮によって海鳥や人間の健康にも影響することが懸念されている。科学的な検証・検討は途上であるが、日本を含めた世界の官民で、発生量抑制や回収を目指す取り組みが始まっている。 (マイクロプラスチック – Wikipedia)

関連サイト

小さなごみも見逃さない!マイクロプラスチックを探せ!(美幌博物館) | 美幌町ホームページ

ごみ一口メモ | マイ広報紙

関連エントリ

マイクロプラスチック の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

網走川 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌博物館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

日本の洋画家 岸本裕躬 (北海道美幌町 美幌博物館の企画展)

1200px-Nara_Park01bns3200.jpg

日本の洋画家 岸本裕躬 (北海道美幌町 美幌博物館の企画展)

関連記事

23日から美幌博物館で企画展 2019/03/18掲載(美幌町/告知) 美幌ゆかりの洋画家・岸本裕躬さんの作品紹介 / 講演会や体験会なども / 少年期を美幌町で過ごした洋画家、岸本裕躬さんの作品を紹介する企画展「絵を描く心」が23日(土)から美幌博物館で開かれる。 岸本さんは1937年、常呂郡野付牛(現北見市)出身。札幌を拠点に全道展や行動展などの公募展に出展し、道内の美術を先導した。2011年に亡くなった。 人々の日常や家族を題材にし、晩年は自然の神秘を題材に大胆な構図と強烈な色彩感覚で多くの作品を描いた。本人の書簡によると、自然を描く際の原風景は、少年期を過ごした美幌町だという。 美幌博物館は岸本さんの作品11点を収蔵。「理容室(2)」「亡き父の像」の2点を常設展示している。 美幌にゆかりのある作家の作品を通じて美術に親しんでほしいと企画展を開く。美術分野の企画展は、16年の「家族のじかん」以来2年ぶり。 10月20日までの開催期間を前後期に分け、収蔵作品に加え、深川市のアートホール東洲館の協力で一部を入れ替えながら15点ずつを展示する。鑑賞の際のヒントになるパネルなども設ける。 企画展を担当する学芸員は「岸本さんの作品を通じ、家族の結びつきや、自然への思いを感じてもらいたい」と話している。 企画展のみの観覧は無料。期間中は講演会や体験会なども計画している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌博物館で企画展 2019/04/03掲載(美幌町/文化)
「絵を描く心」 / 美幌ゆかりの画家 岸本裕躬さんの感性に触れて 5月には講演会、8月は体験会なども / 少年期を美幌で過ごした画家、岸本裕躬さんの作品を紹介する企画展「絵を描く心」が美幌博物館で開かれている。作品に「鑑賞のポイント」が添えられ、岸本さんの感性や作品に込めた思いに、より触れられる構成になっている。 岸本さんは1937年(昭和12年)、旧野付牛村(現北見市)出身。小中学校時代を美幌で過ごした。法政大学入学後に本格的に作品を描き、2011年に亡くなるまで多くの賞を受賞した。 博物館や深川市アートホール東洲館の収蔵作品を中心に15点を展示。抽象的な表現を模索したといわれる1960年代、家族をはじめとした人物に重きを置いた70年代~90年代前半、生物や自然を多く描いた晩年と、大きく分けて3つの作風が並んでいる。 人物を題材にした作品では、家族のきずなや愛情を描きつつも、陰影を際立たせて人物の表情に「憂い」や「不安」などを感じさせる特徴的な作品が多く見られる。 10月20日まで。企画展のみの入館は無料。7月21日までを前期、23日からを後期とし、作品を一部入れ替える。5月にはアートホール東洲館の渡辺貞之館長の講演会、8月3日には絵の体験会など関連講座も予定している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌博物館でロビー展解説会 2019/05/03掲載(美幌町/社会・文化)
岸本裕躬さんの作品内の生物や植物 / 各分野の学芸員が分かりやすく説明 / 美幌博物館の学芸員による展示解説会がこのほど、博物館で開かれた。開催中の企画展「絵を描く心~岸本裕躬作品より」と、作品に描かれている生物や植物に関連したロビー展を5人の各分野の学芸員が来館者に分かりやすく解説した。 5月18日の「国際博物館の日」を前に、入館料を無料にして毎年開いている。 ロビー展は「お宝見せます」と題し、岸本さんの4つの作品をもとにコーナーを展開。画面手前のカボチャが印象的な作品「午後のカボチャ畑」のコーナーでは、美幌町内のウリ科の植物や、マルハナバチなど集まる昆虫を紹介している。多くの魚類や両生類が描かれた「両棲類夏之池端」のコーナーでは、アオダイショウなどのヘビ類や、エゾサンショウウオなどの標本が並ぶ。 このほか、美幌町内で見られるトンボやオサムシ、クワガタなどの昆虫、土器や石器を紹介するコーナーがある。訪れた人は学芸員の解説を興味深く聞き入り、質問していた。 ロビー展は5月14日、企画展は10月20日まで。(浩) (a href=”https://denshobato.com/BD/N/page.php?id=114659″>オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

企画展「絵を描く心~岸本裕躬作品より」 | 美幌町

関連エントリ

美幌博物館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

岸本裕躬 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Hiromi Kishimoto の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

美幌の駒生川に魚道をつくる会 美幌博物館 (北海道美幌町)

bi_bo.jpg

美幌の駒生川に魚道をつくる会 美幌博物館 (北海道美幌町)

関連記事

“命を上流へ”活動 冊子に 2019/02/11掲載(美幌町/社会) 美幌の駒生川に魚道をつくる会と博物館 / 手づくり魚道の設置や管理を行う住民団体「駒生川に魚道をつくる会」と美幌博物館がこのほど、取り組みをまとめた冊子「よみがえれ!駒生川手作り魚道が生み出す生物多様性」を発行した。 会は博物館などとともに、落差工が魚のそ上を妨げていた駒生川に23、24年の2年間で7基の魚道を設置。材料は地元産の木材や畑から取り除かれた石を使うなど費用を抑えており、設置後は傷んだ魚道の修繕などに取り組んでいる。 博物館の定期的な調査によると、川の上流では魚道設置後、それまで見られなかったサクラマスやイワナなどが見られるようになるなど効果が表れている。 冊子は平成29年に受けた北洋銀行「ほっくー基金」からの寄付金で発行。魚道設置前と設置後の状況、設置の様子などを写真を交えて掲載した。活動への参加も呼び掛けている。 学芸員は「冊子を通じて多くの人に活動を理解してもらえたら」と話している。B5判16ページで、千部作成。希望者には博物館で配布するほか、博物館のホームページからダウンロードもできる。問い合わせは博物館(0152・72・2160)へ。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

美幌博物館 / 出版物情報 / 自然学習書 / よみがえれ!駒生川

北海道美幌町の美幌博物館ホームページ

美幌博物館 – フェイスブック

関連エントリ

駒生川に魚道をつくる会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌博物館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

2004年(平成16年) 大相撲夏巡業 美幌場所

Mongolian_Musician_2.jpg

2004年(平成16年) 大相撲夏巡業 美幌場所

2004年 (平成16年) 7月31日、大相撲夏巡業「北海道・美幌場所」日本相撲協会主催。力士と相撲関係者など380人が来町。会場(美幌町スポーツセンター)には2000人が詰め掛けた。場内は35度以上の猛暑でした。7人のモンゴル出身の大相撲力士(白鵬、朝青龍、安馬・日馬富士、旭天鵬、朝赤龍、鶴竜、時天空)に、北海道立北方民族博物館の総合案内書と第19回特別展「北の遊牧民 モンゴルからシベリアへ」図録をプレゼントしました。館長の岡田宏明さん、学芸員の中田篤さん(送呈)ありがとう。モンゴル出身の大相撲力士の白鵬翔や日馬富士公平(安馬公平)みなさんは大変驚き…写真を見て「コレハ本物デスカ?」「コレハ偽物デスカ?」そして私を見て「アナタ何者デスカ?!」。

北海道津別高等学校の相撲部が全国大会に出た時に、白鵬翔からメッセージが送られてきた。白鵬翔からの激励メッセージ「津別高校相撲部、がんばれ!」と手形色紙は、津別高校に贈呈した。

関連記事

公益財団法人日本相撲協会(にほんすもうきょうかい、英語: Japan Sumo Association)は、大相撲興行の幕内最高優勝者に対して「摂政宮賜杯」(現在の天皇賜杯)を授与するために1925年に財団法人として設立され、2014年に公益財団法人に移行した相撲興行団体である。公益法人としての法人格の取得及び維持のため、相撲競技の指導・普及、相撲に関する伝統文化の普及を定款上の目的としている。概要 / 日本相撲協会は、公益法人でありながら、営利的かつ職業的な相撲興行を全国規模で開催している唯一の法人である。公益財団法人に移行する前は、文部科学省スポーツ・青少年局競技スポーツ課所管[1]特例財団法人であった。通称「相撲協会」。日本国外のメディアでは「Japan Sumo Association」およびその略称のJSAが使われる。 (日本相撲協会 – Wikipedia)

Category:モンゴル出身の大相撲力士 / モンゴル国出身の大相撲力士に関するカテゴリ。 (モンゴル出身の大相撲力士 – Wikipedia)

関連サイト

日本大相撲協会公式サイト

関連エントリ

加藤雅夫のあゆみ 加藤雅夫の誕生 1947〜 – 美幌音楽人 加藤雅夫

加藤雅夫のあゆみ 50代 1997〜 – 美幌音楽人 加藤雅夫

モンゴル出身の大相撲力士 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

大相撲美幌場所 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌場所 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

大相撲夏巡業 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

大相撲 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

白鵬翔 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

特別展 アイヌ文化に活きる植物 (美幌博物館)

bi_bo.jpg


特別展 アイヌ文化に活きる植物 (美幌博物館)

関連記事

21日から美幌博物館で特別展 アイヌ文化に活きる植物 / 美幌博物館の特別展「アイヌ文化に活きる植物」が21日(土)に開幕する。衣服や食料、神への捧げもの、飾りなどアイヌ民族が暮らしの中で多く活用してきた植物に焦点を当てる特別展。エゾイラクサやガマなどの繊維で編んだ衣服やござ、ヤナギなどの木を削り、祈りを捧げる際に使う「イナウ」などを紹介する。オオウバユリの鱗茎からでんぷんを採取する方法や、実際に採取したでんぷんも展示する。「イトウが上ってくるころに咲く」という意味のアイヌ語「チライムン」と名付けられたフクジュソウなど動植物と名前のかかわりも紹介。ヤマブドウのつるでつくった輪投げで遊べるコーナーも設ける。学芸員は「アイヌの人々と植物の密接なかかわりを通じて、植物をより身近に感じてもらえるようになれば」と話している。特別展のみの観覧は無料。10月21日までの期間中は、講演会や工作など関連イベントも予定されている。(浩) (2018年7月19日の記事 経済の伝書鳩)

関連サイト

第28回特別展「アイヌ文化に活きる植物」 | 美幌町

美幌博物館 | 美幌町ホームページ

関連エントリ

アイヌ文化 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌博物館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター( Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

美幌博物館の特別展「大美博展」(北海道美幌町)

bi_bo.jpg


美幌博物館の特別展「大美博展」(北海道美幌町)

関連記事

「大美博展」向け準備本格化 美幌博物館 3月24日から
美幌博物館の開館30周年を記念する特別展「大美博展」が3月24日(土)から博物館で開かれる。過去26回の特別展の目玉資料を並べる展覧会。開催に向け、学芸員らが資料の準備を進めている。大美博展は博物館と美幌町郷土史研究会が共催。博物館は昭和62年10月に開館。管内に縁のある画家・居串佳一の作品を紹介した同年の第1回特別展をはじめ、ホタルの生態などを紹介した「美幌の螢」、国宝の土偶が展示された「縄文人の世界」、美幌に縁がある作家の作品を集めた「ふるさとの作家たち」など26回の開催を資料やポスターで振り返る。開催に向けては、学芸協力員の男性が平成19年の特別展「北海道を探検した男 松浦武四郎」のジオラマを10年ぶりに補修。松浦武四郎が描いた墨画「ザリガニ捕りの図」を元に製作したジオラマで、川や森の様子などをより精巧に仕上げた。今回の特別展ではこのほか、道内博物館の動物化石なども展示する。学芸員は「30年分の至高の品を並べるので、お楽しみに」と話している。(浩)(2018年2月13日の記事 経済の伝書鳩

美幌博物館の特別展「大美博展」 24日開幕へポスター、図録できる
24日(土)に開幕する美幌博物館の特別展「大美博展」のポスターと図録が完成した。大美博展は、これまでに開かれた26回の特別展から資料を選りすぐって展示。植物、昆虫、動物など自然に関する資料や、居串佳一、坂本直行ら北海道に縁がある芸術家の美術作品、美幌町指定文化財の一つ「絵模様付礫」、津別町内で発見された「謎の化石」などが並ぶ。特に、化石に関しては、開幕日の24日をはじめ、6月までの各月に講演会や講座などを予定している。B6判の図録では、26回の特別展の内容のほか、美幌峠、福住の温水ため池などについて書いたコラムを掲載。開幕日以降、先着300人に配布する。(浩)(2018年3月5日の記事 経済の伝書鳩

24日・美幌博物館講座 「私たちのふるさと情報」 「大美博展」の見どころ紹介も
美幌博物館講座「私たちのふるさと情報」が24日(土)午前9時半~正午に博物館で開かれる。講演が行われる。演題は (1)美幌の自然を守れ!Part4~守るために私たちが伝えたいこと (2)美幌峠のコケモモ (3)美幌・その周りのおお昔ばなし~ときめく動物化石のひみつ-の3つ。講演後には同日に開幕する特別展「大美博展」の見どころを紹介する。定員は先着50人。申し込みは不要で、希望者は会場へ。問い合わせは博物館(TEL 0152-72-2160)まで。(2018年3月5日の記事 経済の伝書鳩

30周年の節目に30万人 美幌博物館の入館者
美幌博物館の開館からの入館者が3日、30万人に達した。開館30周年の節目での達成。セレモニーが行われ、30万人目の入館者に記念品が贈られた。博物館は昭和62年10月に開館。30周年となる29年度は20年ぶりに入館者が1万人を超えるなど4月以降、好調に推移し、節目の年に節目の数字に達した。鬼丸和幸館長は「来館していただいた皆さん、歴代の職員の皆さんのお陰。入館者が40万人、50万人と伸びるよう今後も頑張りたい」と話している。30万人目となったのは美幌町在住の女性(41)と長女(8)、二女(1)の親子。長女の工作が展示されている企画展「冬季作品展」を観覧に訪れた。セレモニーでは、博物館手づくりのくす玉を割って達成を祝った。鬼丸館長が記念の皿や菓子、博物館招待券、グッズなどの記念品を3人に贈り、女性らは「思いがけないプレゼント」と笑顔で受け取っていた。(浩(2018年3月6日の記事 経済の伝書鳩

美幌博物館「大美博展」開幕 ショロアなど骨格標本も / 美幌博物館の特別展「大美博展」が24日、開幕した。化石をはじめ、過去26回の特別展から選りすぐった資料が並んでいる。化石は、平成14年に美幌町内で見つかったクジラの腰椎骨をはじめ、足寄動物化石博物館の協力で北海道の多くが海だった約2300万年前に生息していたとみられる哺乳類「アショロア」や「アショロカズハヒゲクジラ」、ペンギンに似た「ムカシオオウミウ」の大きな骨格標本が並ぶ。初日は博物館講座が開かれ、足寄動物化石博物館の澤村寛館長が受講者にこれらの標本を解説した。特別展ではこのほか、江戸時代の画家・蠣崎波響、北海道出身の画家・坂本直行の作品や、美幌町文化財の一つ「絵模様付礫」、屈斜路湖外輪山に生息し「歩く宝石」と呼ばれるキタオオルリオサムシの標本など、過去の特別展などで紹介された展示物が並んでいる。特別展のみの観覧は無料。7月1日まで。(浩)(2018年3月28日の記事経済の伝書鳩

関連サイト

北海道バリアフリーマップ 美幌博物館 | 保健福祉部福祉局地域福祉課

平成29年度特別展「大美博展」 | 美幌町

特別展 | 美幌町

美幌博物館30周年を迎えて | 美幌町

美幌博物館 – Home | Facebook

集まれ!北海道の学芸員 – ホーム | Facebook

関連エントリ

美幌博物館 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌博物館30年 の検索結果美 ー 幌音楽人 加藤雅夫

美幌130年 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道150年 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌町郷土史研究会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

松浦武四郎 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター( Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

知事コラム – 北海道博物館 「森のちゃれんが」 オープン

750px-Subprefectures_of_Hokkaidosvg.png

600px-Map_of_Japan_with_highlight_on_01_Hokkaido_prefecture.svg.jpg

知事コラム – 北海道博物館 「森のちゃれんが」 オープン
Governor column – Hokkaido Museum “mori no charenga” open

知事コラム – 北海道博物館 「森のちゃれんが」 オープン の全文を読む

このページの先頭へ戻る

このページの先頭へ戻る