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地域防災 の検索結果: 16 件
2019 叙勲受章祝賀会 (北海道の津別消防団 北所寿志雄)
2019 叙勲受章祝賀会 (北海道の津別消防団 北所寿志雄)
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前津別消防団長 瑞宝双光章受章 / 前津別消防団長 北所寿志雄様 瑞宝双光章 叙勲受章祝賀会 / 令和元年5月24日に東京都にあるニッショーホールにて、天皇陛下より前津別消防団長 北所寿志雄様に瑞宝双光章が授与されました。北所寿志雄様は、昭和44年12月に入団し、平成20年に消防団長に就任、平成28年11月の退団まで46年余りの永きにわたり、消防精神に徹し、数多くの災害活動に対応したほか、消防団員の育成・活性化を図り、消防活動に尽力され、地域防災に大きく貢献された功績が評価され、この度瑞宝双光章の受章となりました。令和元年9月14日(土)津別町中央公民館にて北所寿志雄様の栄誉を讃え、大勢の関係者が集まり盛大に叙勲祝賀会が行われました。 掲載写真 : 瑞宝双光章 勲記 / 北所夫妻 / 津別町長 佐藤多一様 祝辞 / 北海道消防協会 オホーツク地方支部 北見分会長 野尻裕様 祝辞 / 記念品贈呈 / 北所寿志雄様 謝辞 / お問い合わせ : 津別消防署グループ 消防担当 電話:0152-76-2189 (前津別消防団長 瑞宝双光章受章美幌・津別広域事務組合ホームページ)
連載 春の叙勲 2019/05/30掲載(津別町/社会・本紙連載) 配布エリア受章者の横顔紹介 / 津別・男性(72) 消防功労で瑞宝双光章 団員や署員、家族のおかげ / 津別消防団前団長の男性(72)は、消防功労で瑞宝双光章を受けた。町民らの生命と財産を守る48年間の活動が認められた。 祖父の代から鉄工所を営む。消防団の活動も同じく3代目で、団長を務めた父の影響で1969(昭和44)年に入団した。現在は、ともに鉄工所で働くおいが団員として活動する。「サイレンが鳴ると、お袋がすぐに刺し子を用意していた。昔の柾ぶき屋根は火事になると火の粉になって自宅まで飛んできたので、子どもの頃はバケツに水を汲んで消した」と話す。 分団長、副団長を経て2008年に団長に就任。17年の退団まで約8年間務めた。?「入団した頃は山火事が多かった。サイレンは手回し式で、重くて鳴らすのが大変だったが、腹の底から響くような音が出た。阿寒の旅館や美幌の中学校など町外にも出動したこともあった。出動して団員が大きなけがをすることがなかったのが何より」と回想。受章について「団員や署員、家族のお陰」と感謝する。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
瑞宝章 日本の勲章 / 瑞宝章(ずいほうしょう、英: Orders of the Sacred Treasure)は、日本の勲章の一つ。 概要 / 平成15年5月20日閣議決定(勲章の授与基準)により、勲等が数字で表示されていたものが瑞宝大綬章、瑞宝重光章、瑞宝中綬章、瑞宝小綬章、瑞宝双光章、瑞宝単光章と名称表記に改められると共に、勲七等と勲八等が廃止され、6等級とされた。 (瑞宝章 – Wikipedia)
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平成30年度 北海道地域防災マスター認定研修会 (ご案内)
平成30年度 北海道地域防災マスター認定研修会 (ご案内)
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北海道地域防災マスター認定研修会の開催について / 平成30年度 北海道地域防災マスター認定研修会開催のご案内 / 地震・台風などの自然災害の発生を防ぐことはできませんが、日頃から災害に対する対策や心構えを身に着けることで被害を最小限に抑えることができます。そのため、平常時にはこうした取り組みにより災害に備え、災害時には自ら身の安全を守る よう行動することが大切です。北海道では防災に対する心構えなどを多くの方に知っていただくため、ボランティアにより地域の防災活動に取り組んでいただいたり、災害時には地域の防災リーダーとして活躍いただく「北海道地域防災マスター」の育成に取り組んでいます。北海道地域防災マスターに認定されるためには、認定研修会の受講が必要となりますので、次のとおり湧別町会場で開催する認定研修会の実施日程をお知らせします(なお、認定研修の受講料は無料です)。対象 / 防災経験がある警察、消防、自衛隊、市町村、道、開発局、気象台などの現職・OBをはじめ、防災士や自主防災組織・町内会の役員など地域で防災活動に取り組んでいる方もご応募いただけます。申し込み・問合せ先 / 北海道オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課主査(防災) 〒093-8585 網走市北7条西3丁目 TEL:0152-41-0625 (北海道地域防災マスター認定研修会の開催について | 美幌町)
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防災に関するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課
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美幌町の 広報びほろ(2018年 8月号) 配信されました
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広報びほろ 平成30年度 8月号 / 内容 / 高額療養費の見直し / 介護サービス負担割合の変更 / 児童扶養手当制度 / 美幌町総合計画・基本計画の見直し / 新庁舎建設 / 限度額適用認定証等更新、建退共 / デュアスロン大会、ふれあい広場 / ペアレントメンター、ふるさと祭り / 地域防災講習会、ブロック塀点検 / 今月のお知らせ / まちの話題 / 健康 / 子育て / マナセン・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / びほろ夏まつり / カレンダー。 (広報びほろ – 美幌町)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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網走地方気象台の出前講座「女性のための防災教室」
網走地方気象台の出前講座「女性のための防災教室」
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「女性のための防災教室」 網走地方気象台
係長「一緒に万が一の想像をしましょう」
網走地方気象台女性職員による出前講座「女性のための防災教室」が網走セントラルホテルで開かれた。講座は、JAオホーツク網走女性部の依頼で開催。部員80人を前に、同気象台の女性係長が「防災を女性の視点から見てみよう」と題して講話した。係長は「オホーツク管内は災害が少なく、災害経験値が低い。一緒に万が一の想像をしましょう」と呼びかけ、被災時に女性が必要な物資を数えるゲームなどを楽しみながら話を進めた。同気象台によると、道内の気象台では男性職員数に比べ女性は少ない。出前講座の講師を女性職員が担うのは、今回が初という。同気象台は「地域防災力を向上させるため、今後もユニークな普及啓発活動に取り組みたい」と話していた。(玲)(2018年2月24日の記事 経済の伝書鳩)
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September is Disaster Prevention Month. (Japan)
9月は 防災月間です。(日本)
September is Disaster Prevention Month. (Japan)
UHB北海道文化放送で1月27日放送「バッケンレコードを超えて」
Yusuke Kaneko (金子祐介)
金子 祐介(かねこ ゆうすけ、1976年4月18日 – )は、北海道 札幌市出身の元スキージャンプ選手。2005年から2012年まで札幌大倉山ジャンプ競技場のバッケンレコード(145.0m)を保持していた。(Wikipedia)
北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」(第345号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
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