図書館 の検索結果: 151 件

美幌町図書館で意見交換

美幌町図書館で意見交換

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図書館整備で意見交換
2021-11-04 掲載
(美幌町/社会・文化)
美幌町総合教育会議
老朽化や書架の冷房など課題
町民からはネット環境をの声も
美幌町総合教育会議が10月29日、しゃきっとプラザで開かれ、新しい美幌町図書館の整備などについて意見を交わした。
図書館は1979(昭和54)年3月に完成し、約43年が経過して老朽化。書架に冷房設備がなく、年間5千冊ほど増える蔵書に対応するスペースや、駐車場が不足しているなどの課題がある。美幌町教育委員会は2022(令和4)年度中に基本構想と基本計画の策定を目指している。
整備に向けては、図書館協議会委員らでつくる図書館整備検討委員会が6月から協議。町民を対象に実施したアンケートでは居心地の良い空間や学習スペース、徒歩で行けること、障がい者・高齢者に優しい施設、インターネット環境などを求める声が寄せられた会議では、構成員から「子ども達が安全で安心して学べるスペースが必要では」「図書館に何を合わせるか、機能や役割の検討は幅広い人の意見を聞いて進めてほしい」などの意見が出された。矢萩浩教育長は「ハード面と並行して中身を決めたい」と話した。
会議ではこのほか、児童・生徒の減少に伴う小中学校の最適化についても話し合った。(浩)
(経済の伝書鳩)

関連サイト

美幌町図書館整備検討委員会委員募集のお知らせ – 美幌町図書館

美幌町図書館 BIHORO PUBLIC LIBRARY

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美幌町図書館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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名塩呑空 オホーツクの句碑

名塩呑空 オホーツクの句碑

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連載 オホーツクの句碑 2021-10-04 掲載(北見市/本誌連載・歴史) 美しく 花野にくるひ 羅臼川 / ナシオ創業者・名塩呑空 北海学園北見校地(北見) / 花が咲き乱れる原野に羅臼川が流れている様子を詠んだ句だという(花野は秋の季語)。名塩呑空(本名・良造)は1883(明治16)年、大阪で生まれた。1911(明治44)年に北見で雑貨店を開業し、14(大正3)年に菓子問屋の名塩商店(株式会社ナシオ)を設立。42(昭和17)年には「志のある子ども達のために図書館を」と、駅前にあった店舗を市に寄贈し、北見市に図書館が誕生した。俳人としても知られており、北見の俳句仲間、唐笠何蝶や吉岡秋帆詠らと俳誌「阿寒」を創刊するなど、熱心に活動。市立中央図書館には功績をたたえ、胸像とともに俳板が設置されている。句碑はもともと、1958(昭和33)年に市内の河西ぼたん園に建立されたが、85年に現在地に移設。同校地内の茶室(研修施設)入り口付近で、今も堂々としたたたずまいを見せている。※同校地内は私有地のため、一般は見ることができません。 (経済の伝書鳩)

関連サイト

名塩良造 – 株式会社 ナシオ

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オホーツクの句碑 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫)

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短歌集「花散里」出版された

短歌集「花散里」出版された

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4冊目の短歌集「花散里」出版 2021/01/06掲載(北見市/文化) 北見の海老江芙紗世さん / 歌歴は約50年に / 北見の海老江芙紗世さん(77)の4冊目の短歌集「花散里」が、このほど出版された。「病み痛む首にゆるると巻いてみる母の形見の縞のスカーフ」など、みずみずしい感性で詠んだ60~70代前半の作品394首を収録している。 10代から詩や随筆を書いてきた芙紗世さん。20代の後半で短歌を作り始め、短歌結社「辛夷」に入会。短歌歴は約50年になる。 2016年に30代の短歌を集めた歌集「花薔薇」を出版し、その後40代、50代の作品をそれぞれまとめた歌集を発表してきた。 4冊目となった「花散里」は、「辛夷」に投稿した作品を中心に約600首の中から、体調を崩した芙紗世さんに代わり、夫で北見工業大学名誉教授の邦雄さん(79)が選んで掲載した。 毎年5月には歌集の出版ん、邦雄さんと二人短歌展も開催してきたが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止に。歌集の出版のみになった。 芙紗世さんは「私の人生の想い出が詰まった一連の歌集は、私にとって本当に大切な宝物です」。邦雄さんは「次は二人短歌集が作れたら」と話している。 芙紗世さんの歌集は、市立中央図書館などで閲覧することができる。(菊) (4冊目の短歌集「花散里」出版 – 経済の伝書鳩)

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イランカラプテの川柳(2018年 5月)開始です – 美幌音楽人 加藤雅夫”>

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NHK 日本の戦国時代の女性 細川ガラシャ

NHK 日本の戦国時代の女性 細川ガラシャ

歴史秘話ヒストリア – NHK / 歴史秘話ヒストリア▽戦国に生きた女性 細川ガラシャ 17通の手紙が伝える素顔

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細川ガラシャ 日本の戦国時代の女性、武将・細川忠興の正室 / 細川 ガラシャ(伽羅奢、迦羅奢) / 明智 玉(子)(明智 珠(子))(ほそかわ ガラシャ / あけち たま(たまこ)、永禄6年(1563年)- 慶長5年7月17日(1600年8月25日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。明智光秀の三女で細川忠興の正室。諱は「たま」(玉/珠)または玉子(たまこ)。法名は秀林院(しゅうりんいん)。キリスト教徒(キリシタン)。 子に、於長(おちょう:前野景定正室)、忠隆、興秋、忠利、多羅(たら:稲葉一通室)などがいる。 明治期にキリスト教徒などが彼女の洗礼名をとって「細川ガラシャ」と呼ぶようになり、現在でもこのように呼ばれる場合が多い。 壮絶な最期 / 『細川家記』の編著者は、彼女が詠んだ辞世として「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ 」と記している。 人物 / ガラシャ自筆の手紙は、国立国会図書館(松本文書)に10通、永青文庫に4通、東京国立博物館に1通(細川忠興宛) 、熊本県立美術館(三宅家文書)、に1通(三宅重利宛)、小侍従の子孫である松本家に1通、の計17点が確認されている。しかしそれらを比べてみると、同一人物が書いていたとは思えないほど書風に差があり、署名だけはガラシャ自筆で、それ以外は右筆が書いた手紙が混ざるとも推測される。宛先の大半は小侍従で、文面からも彼女に対するガラシャの深い信頼が伺える。内容も豊富で、奥向の長として夫・忠興に対する気遣いや、使用人への扱い、上方への贈答や節句の準備の指示などが綴られている。 (細川ガラシャ – Wikipedia)

関連サイト

NHK 番組表 | 歴史秘話ヒストリア 戦国に生きた女性 細川ガラシャ 17通の手紙が伝える素顔 | 明智光秀の娘・細川ガラシャ

悲劇の女性・細川ガラシャ、NHKで明智光秀の娘を特集 | Lmaga.jp

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細川ガラシャ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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田村満壽江さんのエッセー セカンドオピニオン

田村満壽江さんのエッセー セカンドオピニオン

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連載 きらり!レディース (69) 2020/09/01掲載(北見市/本誌連載) 北見・女性(77) / エッセーなど文章を書くことを楽しんでいる北見市在住の女性(77)。3年前に家族が病気を患った経験から、セカンドオピニオンの大切さを伝えたいと、その時の体験を1冊の本にまとめた。時間が経った今だからこそ「私達家族が選んだ病との向き合い方を知ってもらいたい」と語る。 セカンドオピニオンの大切さN本にまとめて思いを発信 / 女性は「ふだん記と自分史・さいはてグループ」に所属し、機関誌を通じて随筆を発表しているほか、これまでに旅行エッセー2冊を自費出版している。「文章を書き始めるまで腰は重いけれど、書き始めると筆は速いの」と笑みをこぼす。 楽しいことが好きで、笑顔の絶えない女性だが、3年前に一人息子に咽頭がんが見つかった。幸いにも病状は回復したが、当時を思い出すと今でも涙がこぼれるほどショックな出来事となった。 女性は「治療の選択肢は多いほうがいい」と息子にセカンドオピニオンを提案したが、その方法が分からず行動できずにいた。そんな時、ある看護師が「セカンドオピニオンは遠慮することではない。納得できる治療を受けることが大切です」と女性の気持ちをくみ取り、手助けしてくれた。 セカンドオピニオンにより、納得した治療を受けられ、家族でがんと闘うことができたそうで、この経験を広く知ってもらいたいと、エッセー「セカンドオピニオン」を発表した。 女性は患者家族という第三者の立場だからこそ、看護師の言葉をしっかりと受け止められたと感じており「病気の進行を考えるとセカンドオピニオンに時間を費やすのは不安でしたが、その時間はロスではなく、後悔しないために必要な時間でした」と振り返っている。 著書には、がんの宣告から治療法を決め、入院中の副作用や親としての心の揺らぎなどが書かれている。当時は、きょうだいにも息子の病を打ち明けることができなかったが「書くことで、ため込んでいた気持ちを全部出すことができました」と太陽のような表情を見せている。 本は友人らに配ったほか、中央図書館などに寄贈した。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

セカンドオピニオン(英: Second opinion)とは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」のことである。 (セカンド・オピニオン – Wikipedia)

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セカンドオピニオン の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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地域文芸誌・文芸北見の第50号を発刊

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「文芸北見発刊50年展」開催中 2020/07/14掲載(北見市/文化) 北見市立中央図書館で19日まで / 地域文芸誌「文芸北見」の発刊50号を記念した「文芸北見発刊50年展」が、北見市立中央図書館2階郷土資料カウンター近くで開かれている。19日まで。 同誌は、北見文化連盟の初代会長、故・林白言氏が実行委員長になり、1971(昭和46)年に創刊した。およそ年1回発行。投稿者数は述べ1万3千人を超え、内容は随筆、小説、俳句など多岐に渡っている。 会場には、香川軍男さんのいも版画と、当時の宇佐美福生北見市長が題字を担当した表紙が印象的な創刊号から、今月発刊された50号まで、50冊すべてを展示。創刊当時の林白言氏の言葉や年表も張り出し、地域の文芸愛好家に愛されてきた歴史の一端を紹介している。 また、文芸北見は全号、同図書館で借りることができる。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

地域文芸誌「文芸北見」 2020/07/06掲載(北見市/文化) 節目の第50号を発刊 / 管内の地域文芸誌「文芸北見」が、節目となる第50号の発刊を迎えた。文芸北見は1971年の創刊から半世紀にわたり、地域にゆかりの書き手による小説や随筆、詩、短歌など幾多の作品が誌面を飾ってきた。さきごろ完成した新刊には694の投稿作品のほか、記念特集も収録。発刊実行委員会は7日から発刊50年展を開催する。 7日から北見市立中央図書館で記念展 / 文芸北見は1971年、北見文化連盟初代会長の故・林白言氏が実行委員長を務め創刊。その後はほぼ年1回のペースで発刊され、地域の表現活動の一翼を担ってきた。1980~2000年はほぼ毎号、300人を超える投稿者が作品を寄稿し、これまでの投稿者数は延べ1万3千人余りに上る。 第50号「記念特集」には林白言氏が第1号に寄せた「この雑誌は、北辺のこの地方で、文芸を目ざし、文芸を愛好する、すべての人々のものである」とする「発刊のことば」を掲載。このほか「50年の歩み」「記念エッセー」も盛り込んだ。 投稿作品は、延べ162人の694作品を収録。カサクリュウジ氏の短編ミステリー「廉価事件」、仲間望氏の「南風(ばいかじ)」などの小説や記録文、随筆、俳句などが収録されている。 藤川道雄編集長は「地元への愛着がジャンルを超えて結集した文芸誌で、私自身、編集に携わるようになってから魅力にどんどん引きこまれていった。これまで続いてきたのは本当に感慨深い」と話している。 A5判240㌻で500冊印刷。販売価格は1250円で北見と網走の一部書店で販売されている。 ・・・・・・ 発刊50年展は北見市立中央図書館2階で7~19日(月曜休館)に開催。文芸北見の1~50号、歩みの一覧表などを展示する。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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休館中の電話予約貸出サービスのお知らせ (北海道美幌町図書館)

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登録利用者に電話予約貸し出し開始 2020/05/18掲載(美幌町/文化) 美幌町図書館 休館中も「本を」 / 司書おすすめセットも / 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休館している美幌町図書館は12日から、休館中の対応として電話予約貸し出しサービスを始めた。 休館中でも〝密〟を避けて図書を利用してもらおうと始めた。貸し出しできるのは図書館の蔵書で、1人5冊まで。蔵書は図書館のホームページから検索できる。 利用できるのは図書館の利用者登録をしている人。予約は火~日曜日の午前9時~正午に受け付ける。受け渡しは午後1~5時に図書館玄関で行う。受け渡し日時は混雑を避けるため、希望に沿えない場合がある。 返却は再開予定日の6月2日から12日までに行えばよい。再開前でもブックポストへ返却した場合は再度、図書を借りることができる。 サービス開始に合わせ、図書館司書が「おすすめ本セット」も選定。多くが3冊のセットで、脳トレや動物写真集、運動不足解消、芥川賞受賞作など、乳幼児、子ども向けを含めてさまざまなセットがある。 申し込みなどは図書館(0152・73・3016)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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休館中の電話予約貸出サービスのお知らせ – 美幌町図書館のホームページ

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美幌町教育委員会の動画共有サービス

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スポーツ、文化などさまざまな情報発信 2020/05/13掲載(美幌町/社会) 美幌町教委がYouTubeチャンネル / 美幌町教育委員会は1日、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」の公式チャンネルを開設した。今後、社会教育や文化、スポーツ、博物館、図書館などの分野でさまざまな情報を発信する。 新型コロナウイルス感染症拡大で、町教委が主催する多くの講座や教室などが中止になっているため、動画配信を通じて学習の機会を設けたり、情報発信ができればと開設した。 開設初日に公開したは、家庭でできるトレーニングを紹介する「うちトレ!」。町出身のクロスカントリースキー選手・石田正子さん(JR北海道)が講師、同じく町出身の元スピードスケート選手で、現在は町教委職員の藤村祥子さんが生徒役で出演した。約5分半の動画で、腹筋や体幹を鍛える3つのトレーニングを紹介している。 このほか、新型コロナウイルスに関する石田さんからのメッセージ動画も公開している。 チャンネルは「美幌町教育委員会」などで検索できるほか、町のホームページからもリンクできる。 今後は、閉鎖中の博物館の特別展や町民会館びほーるの音響、照明といった〝裏方〟の仕事の紹介なども計画。動画の企画や撮影、編集を担当する町教委グループの太田宗孝さん(28)は「子どもからお年寄りまで楽しめる情報を届けていきたい」と話している。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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【Youtubeチャンネル開設しました】美幌町教育委員会が情報を発信します! – 美幌町のホームページ

美幌町教育委員会公式チャンネル – YouTube

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美幌町教育委員会公式チャンネル YouTube – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌の星 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見市立図書館の電子書籍について

北見市立図書館の電子書籍について

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北見市立図書館 電子書籍利用を 2020/03/24掲載(北見市/文化) 出かけなくてもすぐ読める 電話登録サービス開始 / 新型コロナウイルス感染拡大防止のため北見市内の公共施設が臨時休館になる中、市立図書館は市民であれば図書館カードがなくても電子書籍を利用できるサービスを開始した。通常は館内で図書館カード登録と電子書籍の利用申請が必要だが、臨時休館中の31日まで、電話で利用できるように案内する。4月5日まで期間限定で書籍数も増えており、利用を呼び掛けている。 臨時休館中の31日まで 市民であれば利用可能 / 市立図書館は電子データ化された小説やビジネス書、児童書などの電子書籍をパソコンやスマートフォンの画面上で無料で楽しめる「北見市立図書館電子分室」を開設。電子書籍の数は約7千点で、通常の図書と同様に貸し出している。 利用対象は図書館カード登録している北見市民で、通常は館内で電子書籍の利用申請が必要だが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館となっていることから、電話で申請を受け付けるサービスを開始した。 図書館カード登録者でなくても、市民であれば仮登録で一時的に利用できる。パソコンやスマートフォンで電子分室のHPを開き、職員の案内通りに操作すると、画面上で電子書籍を借りられるようになる。 貸出期間は2週間で、1度に最大2点まで借りることができる。画面上で返却手続きすると、別の電子書籍を借りることが可能。2週間を過ぎると自動で返却される。 電子分室では4月5日まで期間限定で、出版社から提供された電子書籍約150点も配信中。利用に関する問い合わせは同館(0157・23・2074)へ。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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美幌町東北復興支援プロジェクトチームについて

美幌町東北復興支援プロジェクトチームについて

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黄色いハンカチにメッセージ寄せて 2020/02/22掲載(その他/社会) 宮城県山元町を応援 / 東日本大震災で被災した宮城県山元町に掲げられる黄色いハンカチに応援メッセージを書き込むコーナーが、美幌町図書館1階に設けられている。美幌町東北復興支援PT 図書館にコーナー / 山元町は震災で600人以上が犠牲になった。震災後、復興支援への感謝の気持ちや、復興に向けて頑張っていることを発信しようと、メッセージを書いた黄色いハンカチを掲げるイベント「やまもと幸せの黄色いハンカチプロジェクト」が開かれている。美幌町は2012年度と13年度の2年間、町職員(58)を復興支援で派遣した縁で、イベントに合わせて毎年、ハンカチを届けている。図書館のコーナーは、美幌町民有志でつくる「美幌町東北復興支援プロジェクトチーム」が図書館の協力で開設。黄色いハンカチと油性ペンを用意している。開設は3月1日まで。チームでは持ち込みも歓迎している。個人は30㌢角の黄色いハンカチ、複数で書き込む場合は1㍍ほどの黄色い布にメッセージを書くよう協力を求めている。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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宮城県山元町 幸せの黄色いハンカチ (北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫

東北復興支援 プロジェクトチーム (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌町東北復興支援プロジェクトチーム の検索結果 – 美幌音楽人加藤雅夫

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