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北見市立図書館 の検索結果: 4 件
北見市立図書館の電子書籍について
北見市立図書館の電子書籍について
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北見市立図書館 電子書籍利用を 2020/03/24掲載(北見市/文化) 出かけなくてもすぐ読める 電話登録サービス開始 / 新型コロナウイルス感染拡大防止のため北見市内の公共施設が臨時休館になる中、市立図書館は市民であれば図書館カードがなくても電子書籍を利用できるサービスを開始した。通常は館内で図書館カード登録と電子書籍の利用申請が必要だが、臨時休館中の31日まで、電話で利用できるように案内する。4月5日まで期間限定で書籍数も増えており、利用を呼び掛けている。 臨時休館中の31日まで 市民であれば利用可能 / 市立図書館は電子データ化された小説やビジネス書、児童書などの電子書籍をパソコンやスマートフォンの画面上で無料で楽しめる「北見市立図書館電子分室」を開設。電子書籍の数は約7千点で、通常の図書と同様に貸し出している。 利用対象は図書館カード登録している北見市民で、通常は館内で電子書籍の利用申請が必要だが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館となっていることから、電話で申請を受け付けるサービスを開始した。 図書館カード登録者でなくても、市民であれば仮登録で一時的に利用できる。パソコンやスマートフォンで電子分室のHPを開き、職員の案内通りに操作すると、画面上で電子書籍を借りられるようになる。 貸出期間は2週間で、1度に最大2点まで借りることができる。画面上で返却手続きすると、別の電子書籍を借りることが可能。2週間を過ぎると自動で返却される。 電子分室では4月5日まで期間限定で、出版社から提供された電子書籍約150点も配信中。利用に関する問い合わせは同館(0157・23・2074)へ。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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私宅監置の映画会
私宅監置の映画会
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30日・自主上映会 2019/11/28掲載(北見市/告知)北見でメンタルヘルス懇話会が 映画「夜明け前~呉秀三と無名の精神障害者の100年」 / 100年前の精神科医からのメッセージ / 明治、大正期の一人の精神科医が残した膨大な記録を描いた映画「夜明け前~呉秀三と無名の精神障害者の100年」が30日、北見市内で自主上映される。併せて、この100年前からのメッセージを読み解く「私宅監置跡がのこる沖縄からの報告会」を開催。実行委を務めるオホーツクメンタルヘルス懇話会は、広く多くの一般参加を呼びかけている。1900年に精神病者監護法で合法化された私宅監置。戦後の1950年に非合法となった後も、沖縄では本土復帰の1972年まで続けられた。実態は座敷牢への閉じ込めで、映画では精神科医・呉秀三が今から100年前に全国365カ所の私宅監置を調査した記録をたどり、人間の尊厳について現代へのメッセージを聞く。実行委の同懇話会は、精神障がい者支援に関わる様々な職種の連携を目的に勉強会を開催している。入場料は500円。学生、子ども、障がいを持った人は無料。問い合わせは実行委の吉谷さん(日本赤十字北海道看護大学内0157・66・3311)。開催日程は次の通り。【30日昼の部】北見市立図書館多目的視聴覚室▽午後零時半~報告会、1時半~上映会 【30日夜の部】北見芸術文化ホール多目的室▽午後6時半~報告会、午後7時半~上映会 上映時間は66分間。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
私宅監置(したくかんち)とは、日本にかつて存在した、精神障害者(当時は精神病者と呼んだ)に対する制度で、自宅の一室や物置小屋、離れなどに専用の部屋を確保して精神障害者を「監置」することである。 (私宅監置 – Wikipedia)
呉 秀三(くれ しゅうぞう、元治2年2月17日(1865年3月14日)- 昭和7年(1932年)3月26日)は、日本の医学者、精神科医。東京帝国大学医科大学教授(精神病学講座)。日本における近代的な精神病学の創立者。クレペリン学派の新しい精神病学の普及を通じて、精神病患者の監護法を改めた。日本における最初の精神衛生団体である精神病者慈善救治会を組織(1902年)、三浦謹之助と共に日本神経学会を創立[1]。日本の近代精神医学者のほとんどが、呉の影響を受けた人々といえる。 (呉秀三 – Wikipedia)
https://youtu.be/5_SaY9CGL6I
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4月2日 世界自閉症啓発デー (北海道北見市)
4月2日 世界自閉症啓発デー (北海道北見市)
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4月2日・世界自閉症啓発デー 2019/03/28掲載(北見市/告知)
北見でも啓発イベント / ハッカ記念館のライトアップなど / 「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に合わせて今年も、世界各国でさまざまな啓発イベントが行われる。北見でも同日午後6時~7時、北見ハッカ記念館でライトアップなどのイベントが行われる。 主催は北海道自閉症協会オホーツク分会。希望と癒しの色とされる青のライトで記念館を照らし、6時20分から記念館隣接の薄荷蒸溜館で障がい者スポーツのボッチャの体験会、自閉症に関するクイズを行う。 ボッチャは、標的にボールを投げてより近付けた方が勝ちになる競技で、パラリンピックの正式種目にもなっている。クイズの参加者には、お菓子をプレゼントする。いずれも参加無料。 また、同分会は「発達障害啓発週間」(4月2~8日)にちなんで4月2~7日、北見市立中央図書館内に自閉症関連図書のコーナーを設置する。これらのイベントを通じ、自閉症に対する正しい理解を呼び掛ける。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北見ハッカ記念館ライトアッアップ 2019/04/05掲載(北見市/社会)
「世界自閉症啓発デー」に合わせ 希望と癒しのブルーに染まる / 国連が定める「世界自閉症啓発デー」の4月2日、希望と癒しの色とされるブルーのライトで北見ハッカ記念館を照らすライトアップイベントが行われた。主催の北海道自閉症協会オホーツク分会の会員が、来場者に自閉症と発達障がいへの理解を呼び掛けた。 啓発デーには毎年、各地でさまざまなイベントが行われている。同分会による同館でのイベントは4年目。ライトアップに加え、同館隣接の薄荷蒸溜館で障がい者スポーツ・ボッチャの体験会も行い、家族連れらでにぎわった。 市立中央図書館では発達障害啓発週間(4月2日~8日)にちなみ7日まで、自閉症に関する書籍の展示コーナーが開設されている。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)9
世界自閉症啓発デー(せかいじへいしょうけいはつデー、英:World Autism Awareness Day)とは、国際連合が毎年4月2日に定めた、自閉症の啓発を目的とした記念日である。世界自閉症啓発デーはカタールの下院議員によって提案され、全ての加盟国の支持を得て国際連合総会第76回本会議において2007年12月18日に採択された(国際連合総会決議番号62/139)。 世界自閉症啓発デーである4月2日には世界各国で様々なイベントが行われており、2010年には、世界自閉症啓発デーを提唱したカタールがイスラエルと共同で世界自閉症啓発デーのメインイベントを開催した。また同年には自閉症支援団体Autism Speaksにより世界各地のランドマークを青くライトアップするイベント「ライト・イット・アップ・ブルー(英語版)」が開始された。 (世界自閉症啓発デー – Wikipedia)
ボッチャ(Boccia)とは、ボッチー(英語版記事)(イタリア語・ボッチェ)から派生した障害者、とりわけ脳性麻痺などにより、運動能力に障害がある競技者向けに考案された障害者スポーツである。概要 / 競技名「ボッチャ」は、元々イタリア語で”ボール”を意味する単語から来ている。赤又は青の皮製ボールを投げ、白い的球〔まとだま→ジャックボール(目標球)〕にどれだけ近づけられるかを競う競技で、パラリンピックの公式種目となっており、全世界で40カ国以上に普及している。競技は個人、ペアないしは3人1組のチームで行い、男女の区別はない。パラリンピックなどの国際大会ではBC1〜4のクラスに別れて行われる。このほか、これらに該当しない者のオープンクラス(車椅子と立位)も日本独自で設定されている。ボッチャについては、そのルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから、「地上のカーリング」、「床の上のカーリング」とも呼称されている。 (ボッチャ – Wikipedia)
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<市民活動登録団体>北海道自閉症協会オホーツク分会 | 北見市ホームページ
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北海道自閉症協会オホーツク分会について – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道自閉症協会オホーツク分会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道自閉症協会オホーツク分会について
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世界自閉症啓発デーに合わせイベント 4月2日 / 北見ハッカ記念館のライトアップなど ボッチャの体験やゲームも / 「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に合わせて今年も、世界各国でさまざまなイベントが行われる。北見でも同日午後6時~7時、北見ハッカ記念館でライトアップなどのイベントが行われる。主催は北海道自閉症協会オホーツク分会。当日は、希望と癒しの色とされる青のライトで記念館を照らすほか、午後6時20分から記念館隣接の薄荷蒸溜館で障がい者スポーツのボッチャの体験、輪投げや魚釣りのゲームを用意する。ボッチャは、標的にボールを投げてより近付けた方が勝ちになる競技で、パラリンピックの正式種目にもなっている。ボッチャの体験とゲームはいずれも参加無料。また、同分会は「発達障害啓発週間」(4月2日~8日)にちなんで3月31日~4月7日、北見市立中央図書館内に自閉症関連図書のコーナーを設置。これらのイベントを通じ、自閉症に対する正しい理解を呼び掛ける。(匡)(2018年3月21日の記事 経済の伝書鳩)
世界自閉症啓発デー(せかいじへいしょうけいはつデー、英:World Autism Awareness Day)とは、国際連合が毎年4月2日に定めた、自閉症の啓発を目的とした記念日である。(世界自閉症啓発デー – Wikipedia)
ボッチャ(Boccia)とは、ボッチー(英語版記事)(イタリア語・ボッチェ)から派生した障害者、とりわけ脳性麻痺などにより、運動能力に障害がある競技者向けに考案された障害者スポーツである。概要 / 競技名「ボッチャ」は、元々イタリア語で”ボール”を意味する単語から来ている。赤又は青の皮製ボールを投げ、白い的球〔まとだま→ジャックボール(目標球)〕にどれだけ近づけられるかを競う競技で、パラリンピックの公式種目となっており、全世界で40カ国以上に普及している。競技は個人、ペアないしは3人1組のチームで行い、男女の区別はない。パラリンピックなどの国際大会ではBC1〜4のクラスに別れて行われる。このほか、これらに該当しない者のオープンクラス(車椅子と立位)も日本独自で設定されている。ボッチャについては、そのルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから、「地上のカーリング」、「床の上のカーリング」とも呼称されている。(ボッチャ – Wikipedia)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
北見ハッカ記念館 ~Kitami Mint Memorial Museum~
<市民活動登録団体>北海道自閉症協会オホーツク分会 | 北見市
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