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北海道新聞 の検索結果: 122 件
大相撲九州場所十両初優勝 一山本大生
大相撲九州場所十両初優勝 一山本大生
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一山本大生 / 一山本 大生(いちやまもと だいき、1993年10月1日 – )は、北海道岩内郡岩内町出身で、二所ノ関部屋所属の現役大相撲力士。本名は山本 大生(やまもと だいき)。身長187cm、体重145kg、血液型はB型。最高位は西十両4枚目(2021年11月場所)。 (Wikipedia)
大相撲令和3年11月場所 / 大相撲令和3年11月場所(おおずもうれいわさんねん11がつばしょ)は、2021年(令和3年)11月14日から11月28日までの15日間、福岡県福岡市博多区の福岡国際センターで開催されている大相撲本場所である。 (Wikipedia)
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新江繁規さん 激戦地ガダルカナル島の日章旗
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兄ちゃん、お帰り
2021-11-10 掲載(北見市/社会)
北見市常呂の新江繁規さん遺品
太平洋戦争で旭川の陸軍支隊に所属し、激戦地ガダルカナル島で1942(昭和17)年に戦死した、北見市常呂の新江(あらえ)繁規さんが戦地で持っていた日章旗が6日、同市在住の妹ら遺族のもとに返還された。旧日本兵の遺品返還を進める米国の非営利団体OBON(オボン)ソサエティが日本の遺族会の協力を得て実現。81年を経て故郷に帰ってきた兄の生きた証を握りしめ、妹達は「兄ちゃんに会えた」と涙を流し、受け取った。
約80年経て日章旗が妹らの元へ
激戦地ガダルカナルで戦死
米国OBONソサエティの仲介で返還
遺族の3姉妹と仲介したOBONソサエティの工藤さん(左)
当時の常呂村豊浜の新江家に生まれた繁規さんは20歳で徴兵検査に合格し、21歳で旭川の部隊に入営するため、働いていた夕張炭鉱を出征。その際に同僚らが寄せ書きした日章旗と思われる。武運長久、七生報國など気持ちを高ぶらせる言葉が並ぶ。
そのとき13歳だった三女の中股かず子さん(93、北見市常呂)は、いったん故郷・常呂に帰ってからの出征を網走駅まで見送りに行った。五女の渡部規子さん(85、江別市)は6歳で「お風呂に入れてくれたり、いい人でした」、六女の工藤早苗さん(80、札幌市)は「市松人形を買ってくれました」とそれぞれ思い出を語る。
新江さんは旭川で一木支隊に配属。OBONソサエティと日本遺族会常呂支部によると「一木支隊には、この地方からかなり配属になり、熊部隊と呼ばれ強健で、畏れられた」という。42(昭和17)年8月に空港奪還の命令でガダルカナル島に上陸侵攻したが、まちぶせに遭い、先発隊の多数が壊滅した。
元米軍パイロットの米ルイジアナ州に住む親族がテレビで遺品返還の活動を知り2019年に同団体に連絡。札幌在住の同団体日本スタッフ・工藤公督さんが「新江という珍しい名前を頼りに」探し出したそう。道内では4例目の返還となった。親族は米国から遺族宛に「心のくぎりとなりますように」とビデオメッセージを寄せた。
6日、市常呂老人いこいの家に妹ら家族3人が集まり、辻直孝市長を通じて返還された。同遺族会の土本勝昭常呂支部長が「お兄さんが帰って来たね」と声を掛けると、中股さんは涙を旗で隠した。そして「兄の形見であり宝ものです。仏壇に供え、みんなで兄ちゃんをしのびたい」とお礼の言葉を述べた。(寒) (経済の伝書鳩)
ガダルカナル島の戦い 1942年にソロモン諸島のガダルカナル島で日本軍と連合軍が行った第二次世界大戦中の戦い / ガダルカナル島の戦い(ガダルカナルとうのたたかい、Battle of Guadalcanal)は、第二次世界大戦において1942(昭和17)年8月以降日本軍と連合軍が西太平洋ソロモン諸島のガダルカナル島を巡って繰り広げた戦いである。ミッドウェー海戦と共に太平洋戦争における攻守の転換点となった。日本側は激しい消耗戦により、戦死者だけでなく兵員に多数の餓死者を発生させたうえ、軍艦、航空機、燃料、武器等多くを失った。 (Wikipedia)
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YEG大賞 美幌エール(美幌商工会議所青年部)
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YEG大賞 準グランプリ 2021/04/08掲載(美幌町/社会・話題) 美幌YEGが「美幌エール」開発で / 飲食店や原料生産者を応援 / 美幌商工会議所青年部が、日本商工会議所青年部の「YEG大賞」の「経営に携わる者として」部門で準グランプリを受賞した。新たな特産品として昨年、クラフトビール「美幌エール」を開発した取り組みが評価された。美幌エールは、新型コロナの影響を受ける飲食店や原料生産者を応援しようと、青年部が2020年度の創立40周年記念事業として企画。美幌産小麦「きたほなみ」、町内に製糖所をもつ日本甜菜製糖株式会社のビート含蜜糖など美幌ゆかりの原料を使い、さわやかですっきりとした飲み口に仕上げた。数量限定ながら昨年9月に町内の飲食店で提供が始まった。YEG大賞は、全国の青年部の優れた活動に贈られる表彰。今回は2020年度の会長所信に基づいて5部門が設けられ、合計で173の応募があり、全国の青年部の会長の投票などで審査が行われた。「経営-」部門は「経済の底上げを担う役割を通して、社会全体の幸福拡大を願う事業」が対象。20年度会長の石澤りんさん(42)は「受賞は多くの皆さんの力添えがあってこそ。新型コロナ収束が未だ見えない中、今後少しでも美幌エールが販売促進などの力になれば」と話している。(浩) (経済の伝書鳩)
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美幌商工会議所青年部創立40周年記念事業 Bihoro Ale(美幌エール)完成披露会(美幌YEG) – 日本商工会議所青年部
地場ビール「美幌エール」企画評価 商工会議所青年部が準グランプリ 20年度YEG大賞:北海道新聞 どうしん電子版
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美幌商工会議所青年部会長挨拶 石澤りん(Rin Ishizawa) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた
美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた
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峠開通100周年記念事業 21日にギター&ピアノライブ 2020/11/07掲載(美幌町/告知) 町内からの無料送迎バスも / 「♯美幌峠でピアノ弾いてみた」企画 SNSに動画投稿を / 移設に合わせ、実行委は21日(土)午後6時から、峠開通100周年記念事業として「峠100thアニバーサリーギター&ピアノライブ」を開く。出演は美幌町出身の門馬由哉さん、美幌町在住の佐藤雄一さんのギターユニット「プチ・パーティー」、北見市を中心に活動するシンガーソングライターさきんぬさん。前売券は大人2千円、高校生以下500円。会議所など4カ所で扱っている。50人限定。町内からの無料送迎バスを運行する。 さらに、峠のピアノを弾いてSNSに動画投稿をしてもらう「♯美幌峠でピアノ弾いてみた」も企画。投稿はインスタグラム、フェイスブック、YouTubeの3つ。DVDの郵送・持ち込み、メールでも受け付ける。 投稿は来年1月31日まで。優れた投稿には賞品を用意している。 イベントの問い合わせは実行委事務局の役場別館2階商工観光グループ(0152・73・1111)へ。 (峠開通100周年記念事業 21日にギター&ピアノライブ – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた 2020年10月29日 美幌峠開通100周年記念イベントの第4弾として、美幌峠レストハウス2Fに設置されているグランドピアノを使ったSNS上でのピアノコンテスト『#美幌峠でピアノ弾いてみた』を開催します! 10月より、美幌峠レストハウスの2Fにグランドピアノが設置されました。 どなたでも弾くことができるようになっており、美幌峠の絶景を見ながら演奏することができます。 ピアノの近くにスマートフォンを取り付けることができる三脚を用意しておりますので、是非美幌峠に行かれた際は、記念に演奏動画を撮影してみてください! (美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた – 美幌町)
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北海道美幌町 美幌峠開通100周年記念 ロゲイニングについて – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道オホーツク管内の美幌町 美幌峠の開通100周年記念 – 美幌音楽人 加藤雅夫
時を訪ねて クッシー伝説 (北海道新聞) – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道美幌峠(屈斜路湖)の、クッシーにまつわる話 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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祝・美幌峠開通100周年 記念式典・ギター&ピアノライブ
祝・美幌峠開通100周年 記念式典・ギター&ピアノライブ
【中止】美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live / 11月21日(土)に開催予定であった美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Liveおよび美幌峠開通100周年記念式典について、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。 (【中止】美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live – 美幌町)
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祝・美幌峠開通100周年!
美幌町の観光名所である美幌峠は、今年で開通100周年を迎えました! 大正9年7月14日に弟子屈古梅間が開通。昭和9年には国立公園に指定され、今まで多くの観光客や町民の方に長年愛されてきました。 標高525mの展望台からは、眼下に日本最大のカルデラ湖である「屈斜路湖(くっしゃろこ)」や、今なお噴煙を吐く「硫黄山」、遠くには知床連峰や大雪の峰々がつらなる壮麗なパノラマが広がり、その景色は「天下の絶景」とも呼ばれています。 美幌峠の開通100周年をみなさまとお祝いするべく、美幌峠魅力発信実行委員会では、年度を通して、開通100周年記念イベントの企画をしております。 是非ご参加いただき、一緒に100周年をお祝いしましょう!
第1弾 フォトコンテスト
第2弾 ロゲイニング
第3弾 記念式典・ギター&ピアノライブ
美幌峠開通100周年を記念した記念式典を行います。 記念式典の後のライブでは、美幌観光物産大使の門馬由哉さん、美幌町在住の佐藤雄一さんによるギターユニット「Petit Party」と北見市在住ピアノ弾き語りシンガーソングライターの「さきんぬ」さんのライブを開催します! Petit Partyのお二人に美幌峠開通100周年記念ソングを作っていただきました。当日はお披露目もあり、誰よりも早く記念ソングを聴くことができます! さきんぬさんには、10月より美幌峠レストハウスの2Fに設置されたグランドピアノを使ってライブをしていただきます! ※コロナウイルスの状況に応じては延期、または中止となる場合がございますので、ご了承ください。
ライブカメラ&雲海予測
問い合わせ先 / 美幌峠魅力発信実行委員会(役場経済部商工観光グループ内) TEL:0152-73-1111 (祝・美幌峠開通100周年! – 美幌町)
美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live 2020年10月28日 美幌峠開通100周年記念イベントの第3弾として美幌観光物産大使の門馬由哉さんと美幌町在住の佐藤雄一さんによるユニット「Petit Party」のギターライブと、北見市在住のピアノ弾き語りシンガー・ソングライターのさきんぬさんのライブを開催いたします。
Petit Partyのお二人に美幌峠開通100周年記念ソングを制作していただきました!当日は誰よりもいち早く記念ソングを聴くことができます!
さきんぬさんには、10月よりレストハウスの2Fにグランドピアノが設置された記念として、レストハウスに設置してあるグランドピアノを使っていただきライブをしてもらいます! (美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live)
アコーティックギターナイト 2019/11/12掲載(美幌町/告知) 美幌町出身ギタリスト 門馬さん・佐藤さんのユニット「プチパーティー」 町民会館で / 12月10日 / 美幌町出身のギタリスト、門馬由哉さんと佐藤雄一さんのユニット「PETIT PARTY(プチパーティー)」のライブ「アコースティックギターナイト」が12月10日(火)午後7時から美幌町民会館で開かれます。 門馬さんは松任谷由実さん、佐藤さんは竹原ピストルさんらと共演経験があり、町内にある、ユニット名と同名のライブハウスでの共演を機に意気投合。昨年10月、美幌峠レストハウスで開かれたイベントにもそろって出演しました。 ライブは実行委員会が主催。チケットは大人2千円、高校生以下千円。町民会館びほーる、美幌観光物産協会など町内4カ所で扱っています。(浩) (アコーティックギターナイト.- オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌町の美幌観光物産大使 門馬由哉 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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絶滅危惧種エドホトケドジョウ
絶滅危惧種 エドホトケドジョウ
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サハリン南部のエゾホトケドジョウ 2020/10/15掲載(美幌町/社会) 戦前、北海道から持ち込まれた外来種 / 美幌博物館の学芸員などでつくるグループが、ロシア・サハリン南部に生息するエゾホトケドジョウが北海道から持ち込まれた外来種であることを突き止めた。研究論文が9月に日本魚類学会の英文誌で公開された。
美幌博物館などのグループが調査 研究論文を専門誌に掲載 北海道では絶滅危惧種に指定 / エゾホトケドジョウは、北海道と青森県の池や沼などに生息。開発に伴い減少し、環境省のレッドリストで「絶滅危惧ⅠB類」に指定され、「幻の魚」と呼ばれるイトウと並ぶ希少な淡水魚といわれている。 エゾホトケドジョウは約74万年前に大陸近縁種から分岐。サハリンと陸続きだった約2万年前に北海道に分布が広がったが、サハリンのホトケドジョウ類はその後の氷河期で絶滅したと考えられている。 しかし、10年ほど前の調査で、サハリン南部にホトケドジョウ類が生息していることが判明。詳しい調査が行われていないことから、博物館が中心となり、両国の研究機関とともに2017(平成29)年から調査・研究を進めてきた。 現地の個体を捕獲。体長や背骨の数など形態学的な調査と、DNA分析による遺伝学的な調査を行い、エゾホトケドジョウと大陸近縁種のどちらに近いかを調べた結果、エゾホトケドジョウであることが分かった。 さらに、サハリン南部の個体のDNA配列は、サハリンに近い道北の個体とは共通せず、石狩川や十勝川水系の個体と共通していたことも分かった。 戦前の日本統治時代には、コイやフナを主に石狩、十勝地方からサハリン南部に持ち込み、養殖を試みたことが当時の文献に残されており、研究グループは「養殖の際に誤ってエゾホトケドジョウも持ち込まれた可能性が高い」と結論付けた。 博物館の町田善康学芸員は「サハリン北西部にもホトケドジョウ類の生息が確認されており、機会があれば調査したい。北西部の個体がエゾホトケドジョウでなければ、エゾホトケドジョウが日本固有の淡水魚ということになる」と話している。(浩) (サハリン南部のエゾホトケドジョウ – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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サハリン生息の淡水魚、北海道の絶滅危惧種と同種 道内から移植の可能性 美幌博物館などのチーム:北海道新聞 どうしん電子版
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利用者様へのマスクの配布について(美幌町地域包括支援センター)
利用者様へのマスクの配布について(美幌町地域包括支援センター)
美幌町から業務の委託を受けている、社会福祉法人恵和会の美幌町地域包括支援センターからマスクの配布がありました。4月8日に7枚のマスクが自宅の郵便受けに入ってありました。どうもありがとうございました。(北海道網走郡美幌町の視覚障害者・呼吸器機能障害者・高貴高齢者・独居老人・憎まれっ子世に憚る Masao Kato)
利用者様各位 利用者様へのマスクの配布について / いつもお世話になっております。この度、国から「新型コロナウイルス感染症対策」として利用者様へお渡しするようマスクが届きました。ご利用ください。(美幌町地域包括支援センター しゃきっとプラザ2階 電話番号0152-75-3220 担当 佐々木)
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美幌町、マスク3700枚余を送付 2020/03/06掲載(美幌町/社会) 基礎疾患保有者、75歳以上の独居高齢者に / 美幌町は5日、新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、町内に住む基礎疾患をもつ人と75歳以上の独り暮らしの人合わせて1236人に、備蓄しているマスク3枚ずつを送付した。 インフルエンザや災害の対策用として備蓄している大人用マスク4480枚、子ども用マスク300枚のうち大人用3708枚を活用。コロナウイルス感染症にかかると重症化しやすいとされる腎臓、心臓、免疫不全などの基礎疾患者と、独り暮らしで外出する機会が比較的多いと予想される高齢者を対象にした。 内訳は基礎疾患をもつ人が230人、独り暮らしの人が1006人。同日、町職員が3枚ずつを包装して郵送した。翌6日に対象者宅に届く見通し。 町はこのほか、マスクの確保に苦慮している老人福祉施設1施設に250枚を提供。これにより、備蓄している大人用マスクは522枚になった。 子ども用マスクは、通常通り開園している保育園や、5日から再開した学童保育などにすでに配布している。 平野浩司町長は「今が備蓄分を活用する時だと判断した」と話している。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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政府配布マスク配達開始 北見と中富良野 美幌は独自に郵送 – 北海道新聞のホームページ
感染症対策としてマスクやティッシュを適切に処分しましょう。 – 美幌町のホームページ
美幌町地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例
美幌町 地域包括支援センター – 社会福祉法人恵和会のホームページ
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北海道美幌町の対応 / 新型コロナウイルス感染症対策本部を設置 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町地域包括支援センター の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道の美幌町にゆかりのある著名人を探しています
北海道の美幌町にゆかりのある著名人を探しています
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美幌ゆかりの著名人教えて 2020/02/05掲載(美幌町/告知) 町が情報収集 / まちづくりにつなげる狙い / 美幌町は、美幌にゆかりがある著名人を探している。まちづくりの推進につなげる狙いで、情報提供を呼びかけている。さまざまな分野で活躍している著名人を美幌町の「人財バンク」として登録し、今後のまちづくりに役立てる狙い。現在までに、スポーツや医療、放送、産業・経済、美術・音楽など各分野の著名人60人以上をリストアップしているが、情報提供を呼びかけてさらにバンクを充実させたい考え。町は「たとえば講演会の講師など、さまざまな場面でお力を借りられたら。『こんな人を知っている』『身内がこんなことをしている』などの情報があれば寄せてほしい」と呼びかけている。問い合わせは美幌町政策担当(0152・73・1111内線299)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩
美幌町にゆかりのある著名人を探しています / 美幌町では、幅広くまちづくりの推進につなげることを目的として、本町にゆかりのある様々な分野でご活躍されている方々の名簿を作成しています。なお、ご活躍の基準などはありませんので、「こんな方を知っている」、「身内がこんな活躍をしている」などいらっしゃいましたら、下記担当までご連絡ください。お問い合わせ / まちづくりグループ 政策担当 電話:0152-73-1111 (美幌町にゆかりのある著名人を探しています – 美幌町のホームページ)
美幌町 日本の北海道の町 / 美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる[3]。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。美幌町の有名人 / 美幌町出身の有名人 / 伊藤博明 – 文学者、専修大学教授(元・埼玉大学副学長)。高山梨沙 – スピードスケート選手。2008年(平成20年)にISUワールドカップ日本代表として中学生としては史上初めて選出された。阿部由香里 – 長野オリンピックのバイアスロン選手。久保恒造のコーチ。久保恒造 – 障害者ノルディックスキー選手。2010バンクーバーパラリンピック日本代表。2009ワールドカップ大会カナダ大会バイアスロン ショート2位。2008ジャパンパラリンピッククロスカントリースキー競技大会初出場初優勝。株式会社日立ソリューションズ所属。美幌町「栄誉賞」(2回)「特別栄誉賞」(1回)受賞。ソチパラリンピック・バイアスロン競技で銅メダル獲得。石田正子 – クロスカントリースキー選手。バンクーバーオリンピック・トリノオリンピック・ソチオリンピック日本代表。2009年ワールドカップトロンハイム大会・女子30kmクラシカル3位。JR北海道所属。美幌町「栄誉賞」「特別栄誉賞」受賞。佃咲江 – 北京オリンピック日本代表選手(自転車競技女子スプリント)。美幌町「栄誉賞」受賞。鈴木李奈 – ソチオリンピック日本代表選手(バイアスロン)。美幌町「栄誉賞」受賞。藤村祥子 – ソチオリンピック日本代表選手(スピードスケート)。美幌町「栄誉賞」受賞。北の富士勝昭 – 力士(第52代横綱) 木村章司 – ボクサー 美幌町「栄誉賞」受賞。岡沢吉夫 – スキー選手、陸上選手、八王子市議会議員、全日本スキー連盟理事。日本初の常設スキー学校開設者、全日本スキー連盟(SAJ)公認スキー学校の起案者。鶴丸俊明 – 考古学者、札幌学院大学学長 。山口昌男 – 文化人類学者、元札幌大学学長。戦後、美幌町に疎開中の藁科雅美(音楽評論家、1950年第1回美幌町文化賞受賞)から英語の個人指導を受ける。内藤克 -北海道放送アナウンサー。Sepia’n Roses – ミュージシャン(メンバー4人中3人が美幌町出身)。松本亨 – 英語教育家、改革派教会教職。戦前に14年間アメリカに留学し、戦後NHKラジオ第2「英語会話」の講師を22年間務めた。美幌町ゆかりの有名人 / 円舘金 – 美幌町在住の天文学愛好家(小惑星ハンター)。岩手県岩泉町出身。藁科雅美 – 音楽評論家、毎日放送音楽ディレクター、訳書「バーンスタイン物語」など。戦後、美幌町に疎開し町民の文化向上に貢献する(1950年第1回美幌町文化賞受賞)。山口昌男に英語を個人指導、團伊玖磨に美幌農業高校校歌作曲を依頼(1952年)、武満徹に美幌町町歌作曲を依頼(1953年)。美ち奴(みちやっこ、本名:久保染子) – 日本の女性歌手、1937年美幌開基五十年を記念して制定された「美幌小唄 (作詞:大塚郷湖、作曲:須藤五郎)」を歌い、また、美幌観光協会の依頼により「美幌観光音頭 (作詞:大塚郷湖、作曲:松田喜一、唄:美ち奴)」は、帝蓄レコード(テイチクレコード)でレコード化された。宮嶋龍雄-小樽出身1954・1955冬季国体スキージャンプで優勝、兄は1936独ガルミッシュ・パルテンキルフェンオリンピックの日本代表宮嶋巌。クッシーブームの時には観光課長を務める。須藤五郎 ー 日本の音楽家。開基50年記念歌 美幌町町歌 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 塩まさる。開基50年記念歌 美幌小唄 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 美ち奴。湯浅譲二 ー 日本の作曲家。美幌病院歌または看護学校歌を作曲した。その他 / 名古屋市東山動物園と交流がある。同動物園で飼育されていた世界最長寿のヒグマ「美幌」(1985年、38歳没)による縁。1990年(平成2年)2月28日に円舘金が発見した小惑星4460は、発見者によって「びほろ(美幌)」と命名されている。 (美幌町 – Wikipedia)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town – 美幌町のホームページ
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時を訪ねて クッシー伝説 (北海道新聞) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の歌手 田中星児 (ネッシーとクッシーの歌) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の女性歌手 浦部雅美 (北海道 美幌町出身) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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人情藻琴路旅芝居がくる / 松岡義和
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戦後の東藻琴描く人情劇に喝采 2019/12/20掲載(大空町/行事)町民舞台東藻琴が公演 / 大空町民らでつくる町民舞台東藻琴の演劇公演「人情藻琴路 旅芝居がくる」(実行委員会主催)が15日、東藻琴農村環境改善センターで行われた。戦後間もない東藻琴を描いた人情劇に、約300人の町民らが喝采を送った。作品は元大空図書館長の松岡義和さん作で、2008(平成20)年の旗揚げ公演の再演。1947(昭和22)年の東藻琴の芝居小屋が舞台で、実在した映画館東藻琴座がモデルになっている。東京からやってきた一座の座員と、樺太で両親を亡くした地元の女子青年団員の恋など一座の面々と住民の交流が丹念に描かれ、劇団が農婦に劇中劇を披露するシーンでは、殺陣の立ち回りに拍手が起こった。一座が東藻琴を離れるラストシーンでは、観客も一緒になって座員を見送った。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
15日・「人情藻琴路旅芝居がくる」 2019/12/07掲載(大空町/告知) 町民舞台東藻琴 / 大空町民らでつくる町民舞台東藻琴の5年ぶり演劇公演「人情藻琴路旅芝居がくる」が15日(日)午後2時から東藻琴農村環境改善センターで行われます。「人情藻琴路―」は、2008年の旗揚げ公演で上演した元大空町図書館長・松岡義和さんの作。東藻琴を訪れた東京の劇団員と住民の交流が人情味豊かに描かれます。チケットは一般千円、中高生500円。小学生以下無料。女満別・東藻琴両図書館など6カ所で扱っています。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
町民舞台東藻琴公演「人情藻琴路 旅芝居がくる」 : 北海道新聞 どうしん電子版
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車椅子の歌姫 朝霧裕のトーク&ライブ (北海道北見市)
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端野でフリー・アート・パーティー 2020/01/13掲載(北見市/行事) ライブ、ぬり絵など 健常者も障がい者も楽しく / グラフ / 障がいを持つ女の子の母親が「自由にアートで遊ぼう」と呼び掛けて、フリー・アート・パーティーが北見市端野の石倉交流ホールで開かれた。用意されたライブ、ぬり絵などに健常者も障がい者も垣根なく参加。ボーダレスの空間ができた。北見市の女性が声を上げ、大勢がスタッフ参加し初めて開催。ゲストの車いすの歌姫・朝霧裕さんは「パプリカ」やオリジナルの「名前で呼んで」などを歌い、「いつもそばにいてあげて応援者であってください」と障がい者に寄り添うことの大切さを語った。多くの親子連れが来場し、お絵かき広場や車いすの棋士との将棋を楽しんだ。女性は「障がい者も健常者も等しく来てくれたのがうれしい。こういう場が少ない。来年も開催したい」と語り、多くの手伝いに感謝した。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
端野石倉交流センターで「トーク&ライブ」 2019/10/28掲載(北見市/告知) 車椅子の歌姫・朝霧裕さん北海道初公演 / 11月15日 / 難病を抱えながらも作家、歌手として活動する埼玉県在住のシンガーソングライター・朝霧裕(あさぎりゆう)さん(40)の「トーク&ライブ」が11月15日(金)午後6時半から、北見市端野の石倉交流センターで開かれます。 朝霧さんは全身の筋肉が発達せず、徐々に弱くなる難病のウェルドニッヒ・ホフマン症を患っています。治療方法が見つかっておらず、現在は24時間介護を得て独り暮らしする一方、「誰もが命を尊び合える社会」の実現を夢に、執筆や歌、語りの活動に精力的に取り組んでいます。「車椅子の歌姫」としても知られています。 障がいのある子を育てながら市内の障がい者福祉施設で働く小川由規子さん(47)らが、翌16日にフリーアートパーティーを企画。これに参加するのを前に、「せっかくだから」と朝霧さんのトーク&ライブを計画し、本人の快諾を得て実現します。北海道初公演。トークの聞き手は小川さん。 ギター伴奏を奥野裕介さん、司会とプレゼンターを山口陽子さんがサポートします。 入場料は中学生以上が千円、小学生以下無料。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
朝霧 裕(あさぎり ゆう、1979年2月28日 – )は、埼玉県比企郡滑川町出身のシンガーソングライター、作家。 10万人にひとりの発症率とされ、全身の筋力が発育せず、徐々に弱くなる難病ウエルドニッヒ・ホフマン症(脊髄性筋萎縮症)を持ちながら作家、歌手として活動する。同難病は、原因不明、治療法の無い進行性の筋疾患として特定疾患に指定されている。車いすの歌手、ウエルドニッヒ・ホフマン症の歌手として、日本初、また日本で唯一の存在である。まだ公的なヘルパー資格制度や、介護・介助に関わる法整備がない時代から、重度障害を持つ特に女性の社会参加について、著作やライブ活動を通じ、大きく貢献した人物の一人である。 (朝霧裕 – Wikipedia
関連サイト
【ボランティア募集!】11月16日、フリーアートパーティー! | This is Our Dance. 〜自分を表現しよう
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