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保護猫 の検索結果: 7 件
保護犬・保護猫・負傷動物の情報 (2018年6月)
保護犬・保護猫・負傷動物の情報 (2018年6月)
関連記事
保健所・保護猫情報 / (1)保護日時…6月2日午前11時ころ (2)保護場所…美幌町豊岡 (3)猫種…雑種のオス猫 (4)特徴…毛はキジトラ。水玉模様の首輪。人に慣れている。保護期間は6月8日まで。連絡先は北見保健所(TEL 0157-24-4171)。 (2018年6月2日の記事 経済の伝書鳩)
保健所・保護猫情報 / (1)保護日時…6月10日正午ころ (2)保護場所…北見市青葉町 (3)猫種…雑種の子猫、オス (4)特徴…毛は白と黒色。保護期間は6月14日まで。連絡先は北見保健所(TEL 0157-24-4171)。 (2018年6月12日の記事 経済の伝書鳩)
保健所・保護猫情報 / (1)保護日時…6月17日午前10時こ (2)保護場所…北見市中央三輪 (3)猫種…雑種の子猫4匹 (4)特徴…生後1カ月ほど。毛はキジトラ2匹、サバトラ2匹。 (1)保護日時…6月17日午前零時ころ (2)保護場所…北見市栄町 (3)猫種…子猫1匹 (4)特徴…生後1カ月半ほど。毛は白色。保護期間はともに6月21日まで。連絡先は北見保健所(TEL 0157-24-4171)。 (2018年6月19日の記事 経済の伝書鳩)
保健所・保護猫情報 / (1)保護日時…6月19日午後3時半ころ (2)保護場所…北見市本町 (3)猫種…雑種の雄猫、3、4歳 (4)特徴…毛は白と黒色。尻尾がまっすぐ。保護期間は6月25日まで。連絡先は北見保健所(TEL 0157-24-4171)。 (2018年6月21日の記事 経済の伝書鳩)
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保護犬・保護猫・負傷動物の情報(2018年5月)
保護犬・保護猫・負傷動物の情報(2018年5月)
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探している飼い主がいるはず(凍れ猫)
探している飼い主がいるはず(凍れ猫)
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九死に一生“しばれ猫” 北見市民が氷を割って救出 「探している飼い主がいるはず」 8日朝、北見市上ところの西増自動車整備工場敷地内で尻尾が凍り付いたまま、衰弱しきっていた猫が見つかった。家人に保護された後も震えが止まらない様子だったが、一命をとりとめた。家人は「だれかに飼われていたはず」と飼い主からの連絡を待っている。この朝の北見の最低気温はマイナス14.7度。朝7時ころ家人が車の下から「にゃ~」というか弱い鳴き声を聞きつけ発見。猫は雪の上にいたが、長い尻尾の先が水たまりの氷につかまれ動けない状態で、家人が氷を割って救出した。猫は灰色のキジトラの若い猫で雌雄は不明。保護した後、ストーブの前から離れようとせず、小刻みな震えが止まらない様子だった。その後も、うずくまったままだったが、ご飯を与えると弱々しく食べたという。家人は「少し落ち着いた様子。きっと寒い中、何日も、さまよっていたのでは。警戒心もなく体にも触れられるのできっと飼い猫。探している飼い主がいるはず」と話し、これからの猫の行く末を心配している。(2018年3月10日の記事 経済の伝書鳩)
“しばれ猫”に新しい飼い主 「飼い主が現れなかったら飼いたい」 / 北見市上ところの西増自動車整備工場で尻尾が凍りついたまま、動けなくなっていた猫に新しい飼い主が見つかった。本紙を見た近所の男性が工場を訪れ、「飼い主が現れなかったら飼いたい」と申し出ており、警察署への届けなどを経て新しい飼い主に引き取られる。猫は灰色のキジトラ。この猫は8日朝、家人が車の下から「にゃ~」という鳴き声を聞きつけ保護、温かい寝床と食事を与えるなどして保護している。猫は一日中、工場のストーブ前から離れず家人は「寒さと空腹から逃れ、安心したのでしょう。座布団の上でぐっすり眠っています」と話し、元の飼い主からの連絡を待っていた。数日後、本紙を見たという近所の男性が現れ「最近、飼っていた猫が死に悲しんでいたところ。できれば引き取り育てたい。病院にも連れて行ってあげたい」と、何かの引き合わせかのような申し出があり、男性も猫を気に入っているようすだったという。保護猫は法的には遺失物の取り扱い。そのため警察署への届けが必要で、手続きを行った後に引き取られることになっており、家人は「本当によかった。近所であれば、また会いに行くこともできる」と喜んでいる。(澄)(2018年3月19日の記事 経済の伝書鳩)
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オホーツク地域の犬・猫の 保護情報。(2月)
マハトマ・ガンディーは次のように述べている。(wiki/動物の権利)
「国家の偉大さや道徳的な進化の度合いはその国が動物をどのように扱っているかで判断できる」
「私の心の内では子犬の命の貴重さは人間の命の貴重さにいささかも劣るものではない」
オホーツク地域の犬・猫の保護情報。(2月)
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動物の殺処分
愛護動物に関する殺処分の問題点は、法令により「処分することができる(狂犬病予防法)」「譲渡し及び殺処分とする(犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置)」と自治体に処分する権利を与えているだけであり、必ず殺処分しなければならない義務があるわけではないことである。したがって、殺処分をする権利を行使するかどうかは自治体の意向に委ねられていることになり、自治体によって対応が違うことが問題視されている。(Wikipedia)
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