スマートフォン の検索結果: 73 件

北見市の公式ウェブサイトについて

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10年ぶり北見市HPリニューアル 2021/04/06掲載(北見市/社会) スマートフォンに最適化 / 「市内」「市外」向け入り口分ける / 北見市はさきごろ、公式ホームページ(HP)をリニューアルした。利用の増えたスマートフォンに画面を最適化したほか、入り口を「市内向け」と「市外向け」に分けるなど利便性の向上が図られている。近年はスマートフォンからの閲覧が増えるなど利用方法が様変わりしているため、10年ぶりに新システムを導入して対応した。大きな変更点のひとつが、HPの入り口となるトップページで、利用者が「市内の方向け」または「観光ほか市外の方向け」を選択。他の自治体のHPでも採用されている仕組みで、スムーズに目的の情報にアクセスできるようにした。また、以前はスマートフォン用に画面が最適化されておらず使いにくい面もあったが、新システムでは、スマートフォンに最適化された見やすい画面表示となった。検索サイトから直接目当てのぺージにアクセスする人も多いが、新旧サイトの切り替えに伴い、しばらくの間はスムーズに移行しないケースもある。市民の声をきく課は「その場合は『北見市』で検索し、トップページから目的のページを探してほしい」と呼び掛けている。(柏) (経済の伝書鳩)

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北見市のホームページ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北まるnet救急医療情報について

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「北まるネット」登録者数急増 2020/12/28掲載(北見市/社会) 事前に情報登録で早期治療開始に活用 / 北見市内の救急医療関係機関が登録者情報を共有する「北まるネット」の登録者数が10月から急増している。これまでは一部地域だった北見地区消防組合消防署の対応エリアが同月から全市に広がり、これを受けて各加盟事業所がPRに力を入れたことが登録増につながったとみられる。 10月から全市に対応エリア拡大 加盟事業所のPRなどで月100人ペースで / 同システムの運営母体は市内の医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などでつくる北見市医療福祉情報連絡協議会。登録対象は65歳以上の高齢者や要支援・要介護の認定を受けている人で、高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)や居宅介護支援事業所のケアマネージャーなどを通じて申請できる。 登録情報は持病や薬、かかりつけ医、緊急連絡先などで、登録者が脳卒中などの急病になった場合、救急隊員や医療関係者が情報を活用して対応する。 北見市のような広大なエリアは救急搬送に時間を要することも多く、搬送以外の時間をいかに短縮し、早期の治療開始につなげるかが大きな課題。しかし、救急現場では患者の情報収集が困難な場合や思わぬ時間ロスが生じてしまうケースも少なくないという。 北まるネットに登録していれば、救急隊員や医療関係者が即時に必要な情報を入手でき、搬送先の選定や、早期の治療開始につながる。救命率の向上や重症化リスクの低減などが期待できるが、これまでは登録者が思うように伸びないという課題を抱えていた。 救急隊でのシステム利用は2014年に消防署西出張所エリアでスタート。これまではタブレット端末1台で北まるネットの情報を利用していた。今年10月、各消防署の救急隊が使用する6台の携帯電話をすべてスマートフォンに切り替えたことから、北まるネットの使用エリアが市内全域に拡大した。 今年9月の登録者数は1180人。エリア拡大後の10月は1292件、11月は1401件と月100人ペースで増えている。これまでは年間100件ずつ増えるペースだったが、増加ペースが加速した。 同協議会システム構築専門部会長の田頭剛弦氏は「地域のケアマネージャーの尽力が大きい。今後も様々な声を吸い上げながら機能を高め、登録者増につなげたい」と話している。 (柏)
(「北まるネット」登録者数急増 – 経済の伝書鳩)

救急医療情報システム「北まるnet」… 2020/12/10掲載(北見市/社会) 北見市医療福祉情報連携協議会が脳卒中市民講座 / 北見市医療福祉情報連携協議会主催の第15回オホーツク脳卒中市民講座が5日、北見市内のホテル黒部で開かれた。救急医療関係者が登録者情報を共有する「北まるnet」のシステムや脳卒中治療とのかかわりについて専門家が講演した。 有効性など紹介 登録情報が救急搬送の効率化に / システムを運営する同協議会は医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などで構成。同システムは65歳以上の高齢者などが対象で、同意を得て持病や薬、介護サービス、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報を登録。医療や福祉、介護にかかわる各機関がデータを共有し、急病の際に傷病者の情報にアクセスして救命措置などに活用する。今年10月から、北見地区消防組合の救急隊員がスマートフォンで情報を閲覧できるようになった。 講座には医療関係者や一般市民が参加。システムの目的や有効性について、北見地域介護支援専門員連絡協議会会長の武田学氏と北見地区消防組合消防本部救急企画課長の高橋府史氏が説明した。 武田氏は「システムを活用すれば早期の治療開始や業務の効率化につながる。個人情報は厳重に守られており、さらに利用率を高めたい」。高橋氏は「救急現場では傷病者からの聞き取りが困難なケースも少なくない。北まるネットへの登録が分かった時点で情報を検索でき、一人暮らしの傷病者でも情報を得られる」と利点を述べた。 北見赤十字病院脳神経外科部長の木村輝雄氏は「脳卒中は、発症から治療開始までの時間をいかに短縮するかが重要。しかし家族への説明と同意が必要な場合、連絡先が分からずに時間をロスしてしまうこともある」とし、北まるnetへの登録を呼びかけた。(柏) (救急医療情報システム「北まるnet」… – 経済の伝書鳩)

「北まるnet」導入 2020/10/06掲載(北見市/社会) 北見地区消防組合 / 北見地区消防組合は、北見市内の救急医療関係者が登録者の情報を共有する「北まるnet」を10月1日から導入した。救急隊員が急病患者などの登録情報にアクセスできるようになり、救急活動の迅速化や救命率の向上が期待される。システムを運営する北見市医療福祉情報連携協議会は、65歳以上の高齢者らに登録を呼びかけている。 情報共有で救急医療 迅速化へ 65歳以上の高齢者らに登録呼びかけ 救急車で閲覧 / 同協議会は市内の医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などで構成。同システムは利用者の同意を得て持病や薬、介護サービス、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報をあらかじめ登録し、医療や福祉、介護にかかわる各機関がデータを共有。急病の際に傷病者の情報にアクセスし、救命措置などに活用する。個人情報は厳重に管理され、他の目的に使用されることは一切ないとしている。 北見地区消防組合消防本部によると、医療機関との連絡に使用している救急車搭載のスマートフォンで、北まるnetの情報を閲覧できるようになった。これにより患者の状態把握や搬送先の医療機関の選定がよりスムーズになるという。 対象者は65歳以上の高齢者、要支援・要介護の認定を受けている人。登録を希望する場合は、市内の高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)または居宅介護支援事業所などのケアマネージャーを通じて申し込む。 問い合わせは同協議会事務局の北見医師会(0157・23・2787)へ。(柏) (「北まるnet」導入 – 経済の伝書鳩)

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「北まるnet救急医療情報」に登録しませんか? | 北見市

北見市医療福祉情報連携協議会

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北まるnet の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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COCOA 新型コロナウイルス接触確認アプリ

COCOA 新型コロナウイルス接触確認アプリ

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新型コロナ、スマホ活用で自衛 2020/11/20掲載(北見市/社会) 国や道のアプリ、通知システム利用を / 国内での新型コロナウイルス感染者が、ここにきて急増。北海道でも18日、新たに233人の陽性を確認したと発表した。空気が乾燥する季節を迎え、さらなる感染拡大が懸念される。検温、手洗い、マスク着用など自分でできる感染防止対策はもちろんだが、国や道が用意するスマートフォンを使った感染拡大防止のサービスを利用するのもひとつの手だ。 空気の乾燥する季節迎え 多くの登録、利用が鍵に / 厚生労働省は、スマートフォンにインストールして利用する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の利用を呼びかけている。同アプリは、近接通信機能(ブルートゥース)を使い、プライバシーを確保した上で陽性者と1㍍以内、15分以上接触した可能性を検知し、検査の受診など保健所のサポートを案内する。 今年6月にアプリの配布がスタートしてから数回のアップデートがあり、11月5日にはインフルエンザ流行の時期に重なることから、適切な相談先を速やかに案内できるよう画面が見直された最新版の配布が開始されている。アプリダウンロード数は約2007万件(18日現在)。陽性登録件数は1730件(17日現在)となっている。 一方、北海道ではQRコードとEメールを利用した「コロナ通知システム」で感染防止拡大を図るべく、広く利用を呼びかけている。 同システムは、不特定多数の人が利用する施設やイベントなどでの新型コロナウイルスの拡大防止が目的。施設やイベント会場を訪れた際にQRコードからメールアドレスを登録すると、同日の参加者から新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、道からメールが届く仕組みだ。 道の新型コロナウイルス感染症対策本部によると、同システムは5月末にスタート。11月18日現在で3万1205事業者が登録し、延べ利用者数は18万4484人。「GoToトラベルキャンペーンの実施にともない、同システムを取り入れた施設であることが条件だったため、登録が後押しされました」と話す。 同システムの使用は道央圏や観光地などが多いが、網走市のオホーツク総合振興局庁舎では、入り口2カ所に同システムのQRコードを掲示し、来庁者の利用を求めている。また、北見市では市外からの観光客が訪れることが多い北見ハッカ記念館、ピアソン記念館、北網圏北見文化センターなどの施設で取り入れているという。 スマートフォンを使った国と道のサービスは、どちらも多くの登録と利用があってこそ活かされるもの。今後ますますの普及が鍵と言えそうだ。(公) (新型コロナ、スマホ活用で自衛 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application|厚生労働省

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新型コロナウイルス接触確認アプリ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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NET119緊急通報システムについて

NET119緊急通報システムについて

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緊急通報システム「NET119」 2020/09/25掲載(北見市/社会) 11月1日から運用開始 / 北見地区消防組合消防本部は、聴覚や発話に障がいがある人向けの緊急通報システム「NET119」の運用を11月1日から開始する。 北見地区消防組合 事前登録制、随時受け付け中 10月31日、11月1日にシステム説明会 / 事前登録制で、スマートフォンなどから火事や災害、急病などの通報が可能になる。専用のウェブサイトにアクセスし、画面を見ながらチャット(会話)方式で通信指令室とやり取りをする。 音声による通報が困難な人からの通報は従来FAXで受け付けていたが、NET119はファクスがない場所でも利用できる。同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)では約450人の対象者が居住しているとみられる。 申請書は北見市、同本部のHPからダウンロード可能。詳細は消防本部警防課(0157・25・1518)、市障がい福祉課(0157・25・1136)へ。 システムの説明会が10月31日午後1時半と11月1日午前10時、北見市寿町の同本部で開かれる。申し込みは9月30日までに同本部へ。(柏) (緊急通報システム「NET119」 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

Net119 緊急通報システムを – 北見地区消防組合のウェブページ

Net119緊急通報システムのご利用案内について – 北見市のウェブページ

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NET119緊急通報システム 北見地区消防組合消防本部 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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インターネットを利用した遠隔医療(遠隔診療・オンライン診療)


インターネットを利用した遠隔医療(遠隔診療・オンライン診療)

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遠隔医療(えんかくいりょう.telemedicine)とは医師と患者が距離を隔てたところでインターネットなどの情報通信技術を用いて診療を行う行為。遠隔診療、オンライン診療とも言われる。細かく見ると「遠隔診断」と「遠隔診察」とに分けられる。 導入に当たっては、診断に不可欠な医療データ、端末や機器、そして薬品等を揃え、読影等が可能な医師の確保等をすることが正確な診療を行うために必要不可欠である。離島、僻地など、場所に限らず等しく診療を受ける事ができれば距離移動を行う無駄が省ける。 また、医者が行かなくても僻地で診療が行えるため、医師不足解消の方策としても期待される。 伝統的に郵便を通じてこの種の医療行為は行なわれていた。また、アフリカの村では重病の場合、村から離れるよう警告の狼煙をあげた。 日本政府の取り組み / 総務大臣及び厚生労働大臣の共同懇談会である「遠隔医療の推進方策に関する懇談会」(総務省、厚生労働省、経済産業省)が開催され、平成20年7月の中間とりまとめが発表された。地方における医師不足等が指摘されている状況を踏まえ、地域医療の充実に資する遠隔医療技術の活用方法と、その推進方策について検討したものである。5つの提言がなされている。 また、情報技術を活用した今後の望ましい医療の実現を目指して、厚生労働省は遠隔医療の基盤となる医療分野の情報化の推進について、さまざまな施策を講じている。 遠隔医療の形式 / 遠隔医療には二つの形式が存在する。医者が患者へリアルタイムに診療を行う方法と、そうでない方法である。 前者の遠隔医療へはテレビ会議装置の利用が一般的である。このテレビ会議装置またはコンピュータへつけられる周辺機器があり、例えば耳鏡で患者の耳を調べたり、聴診器で鼓動を聴くこともできる。この方法は精神科、内科、リハビリテーション科、心臓科、小児科、産婦人科、神経科、術中病理診断等で有効である。 また最近ではロボットを遠隔操作した手術の試みも出てきた。 後者の医療は患者のX線写真や生体信号のデータで、これらは患者が不在でもオフラインで診断が可能である。この方法が有効なのは皮膚科、放射線科、病理科、また眼底写真などの一部の眼科である。またこれらはビジネス化も容易であり特に放射線科診断の分野では民間会社の提供するサービスが増えてきている。一方でリアルタイムでない場合は、医療の安全を確保できないなど負の面の課題がある。たとえば送信側と受信側双方ともに、パスワード共有、成り済ましや取違い等があった場合に検出する方法を確立する必要がある。 近年では、スマートフォンを使っての遠隔診療が受けられるアプリが開発・実用化されている[3]。 これらは辺境や孤立した集落での医療へ有効に利用されている。 人口希薄地での遠隔医療の例 / 人口が希薄な地域では通常の方法で病院を経営する事ができない。 そのため特にオーストラリアでは地域による医療の差をなくすために非営利団体ロイヤルフライングドクターサービスが飛行機を用いた患者の病院への搬送と救急医療を行なっている。1900年代初頭、人口希薄地帯の住民は電気が通っていなくとも自転車のペダルを使った発電機を動力源にした無線でこのフライングドクターと通信した。 遠隔地へはまた、初期医療が可能な看護師が常駐しており、病院やフライングドクターの救援を呼ぶことができる。 日本では医師の間の遠隔医療は法的には問題は無かったが、医師と患者の間の遠隔医療は、これまで対面診療が原則であった医師法(20条)により禁止されていた。近年法解釈が一部変更になり、平成9年に離島山間部僻地で、平成15年には安定期にある慢性疾患患者の一部で遠隔医療が可能になっている。今後この規制は緩和される方向である。 日本国内における遠隔医療のパイオニアは、多くの人口希薄地を背景に持つ旭川医科大学であり、道北および離島部に対する遠隔医療を行っている。 (遠隔医療 – Wikipedia)

関連サイト

オンライン診療に関するホームページ – 厚生労働省のホームページ

美幌国保病院のホームページ – 美幌町のホームページ

関連エントリ

遠隔医療 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

オンライン診療 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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NET119緊急通報システム 北見地区消防組合消防本部

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チャットで緊急通報 2020/03/28掲載(北見市/社会) スマホ、携帯から 「NET119」導入 / 北見地区消防組合消防本部は2020年度、聴覚や発話に障がいがある人向けの緊急通報システム「NET119」を導入する。スマートフォンや携帯電話のGPS機能、チャット機能を活用して119番通報できる仕組み。管内の消防組織では最初の導入となる見通しで、11月ころの運用開始を目指している。 北見地区消防組合消防本部 聴覚や発話に障がいがある人向け 11月ごろ運用開始…メリットなど周知へ / 音声による通報が困難な人を対象とするNET119は全国各地の消防組織で導入が進められている。スマートフォンなどから専用のウェブサイトにアクセスし「救急」または「火事」、「自宅」または「現在地」を選択。続いて通信指令室とテキストチャットで詳細をやり取りする。 居住地域の消防機関に登録することで、サービスの利用が可能になる。 同本部では現在、聴覚・発話障がい者からの緊急通報をFAXで受け付けているが、通報できるのは送信機がある場所に限られている。NET119の場合、携帯端末があれば居住地だけでなく旅行先でも利用が可能。その場合、最寄りの消防機関がNET119導入済みであれば直接、未導入の場合は転送により通報が入る仕組み。 同本部は通信指令室に専用のシステムを導入し、今年11月をめどに運用を開始する予定。同組合管内の対象者は481人(2018年度末現在)で、消防本部は今後、システムの仕組みやメリットに関する周知や説明会を行っていく考え。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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正しい119番のかけかた – 北見地区消防組合

北見地区消防組合消防本部のホームページ

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北見地区消防組合 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見市立図書館の電子書籍について

北見市立図書館の電子書籍について

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北見市立図書館 電子書籍利用を 2020/03/24掲載(北見市/文化) 出かけなくてもすぐ読める 電話登録サービス開始 / 新型コロナウイルス感染拡大防止のため北見市内の公共施設が臨時休館になる中、市立図書館は市民であれば図書館カードがなくても電子書籍を利用できるサービスを開始した。通常は館内で図書館カード登録と電子書籍の利用申請が必要だが、臨時休館中の31日まで、電話で利用できるように案内する。4月5日まで期間限定で書籍数も増えており、利用を呼び掛けている。 臨時休館中の31日まで 市民であれば利用可能 / 市立図書館は電子データ化された小説やビジネス書、児童書などの電子書籍をパソコンやスマートフォンの画面上で無料で楽しめる「北見市立図書館電子分室」を開設。電子書籍の数は約7千点で、通常の図書と同様に貸し出している。 利用対象は図書館カード登録している北見市民で、通常は館内で電子書籍の利用申請が必要だが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館となっていることから、電話で申請を受け付けるサービスを開始した。 図書館カード登録者でなくても、市民であれば仮登録で一時的に利用できる。パソコンやスマートフォンで電子分室のHPを開き、職員の案内通りに操作すると、画面上で電子書籍を借りられるようになる。 貸出期間は2週間で、1度に最大2点まで借りることができる。画面上で返却手続きすると、別の電子書籍を借りることが可能。2週間を過ぎると自動で返却される。 電子分室では4月5日まで期間限定で、出版社から提供された電子書籍約150点も配信中。利用に関する問い合わせは同館(0157・23・2074)へ。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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美幌町のメール配信システム あんしんねっとびほろ

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美幌町のメール配信システム あんしんねっとびほろ

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このメール配信システム「あんしんねっとびほろ」は、防災情報など緊急性の高い情報などを希望する方に配信するサービスです。平成29年9月1日からは、【防災情報】の他に【SOSネットワーク】【不審者情報】及び【防犯関係情報】が加わり新たな「あんしんねっとびほろ」として配信します。メール受信が可能なパソコン、携帯電話やスマートフォン等をお持ちの方であれば受信が可能ですので、ぜひ登録してみてください。
配信カテゴリ / 防災情報 防災に関する情報を配信します。認知症高齢者等SOSネットワーク 認知症高齢者等が行方不明になった場合に、その方の特徴などを配信します。不審者情報 児童・生徒への不審者による声かけ発生情報を配信します。防犯関係情報 防犯に関する情報を配信します。Jアラート連携 Jアラート(緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステム)から発信された情報を配信するカテゴリです。 (あんしんねっとびほろ – 美幌町のホームページ)

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北見市内でアンケート / クリスマスプレゼントは何がいい?

北見市内でアンケート / クリスマスプレゼントは何がいい?

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クリスマスプレゼントは何がいい? 2019/12/07掲載(北見市/社会・教育)北見市内3つの児童センターでアンケート / もうすぐクリスマス。小学生はサンタさんにどんなプレゼントをおねだりするのでしょうか。北見の東、美山、三楽の各児童センターで「クリスマスプレゼントは何がほしいですか」と聞いてみました。
男の子トップは「ゲームソフト」 女の子トップは「おもちゃ」 自分で製作・動作させるものや「彼氏」なんて答えも / 小学1~4年生を中心とする82人(男児45人、女児37人)が協力してくれました。男の子の回答で最も多かったのは「ゲームソフト」で21人。ゲーム本体も含めると23人でした。そのほとんどが「Nintendo Switch」のソフトまたは本体がほしいという回答に。多くの子ども達がほしいと言ったタイトルは「ポケットモンスター ソード・シールド」でした。2位は「おもちゃ」で11人。ブロックやラジコンなど自分で組み立てたり、作動させて楽しむおもちゃが人気のようです。3位は意外にも「決まっていない」が8人。中には「教えちゃうと、サンタさんにもらえなくなりそうだから内緒」(1年男児)という子も。その他には「歴史漫画セット」(3年男児)や「剣道の竹刀」(4年男児)などがありました。女の子の回答で最も多かったのは「おもちゃ」で23人。中でも最近、映画化で話題の「すみっコぐらし」の電子玩具や大きな人形などのキャラクターアイテムが低学年を中心に人気でした。また、かわいいアクセサリーやお菓子が手軽に作れるメイキング・クッキングトイと答えた子も2人いました。さらに4年生以上は「スマートフォン/iPad」などの電子機器や「彼氏」という大人顔負けのおねだりをする子もいました。「ゲームソフト」は男の子には人気でしたが、女の子ではわずか1人でした。アンケート中に「いい子じゃなかったから、今年はサンタさんが来てくれないかも」(2年女児)と心配する声や、小学生にほしいものを聞いて回る記者に「サンタのお仕事、手伝っているの?」(2年男児)と聞いてくる子もいて、子どもの純粋な気持ちに触れることができました。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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北海道北見市 議会インターネツト中継

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北海道北見市 議会インターネツト中継

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議会インターネット中継が新しくなりました! 主な変更点は、下記のとおりです。 動画読み込み速度の向上 / これまでよりも読み込み速度が向上したため、動画途中からの再生もしやすくなりました。 各種携帯端末対応 / スマートフォンやタブレットなど、各種携帯端末OSからも閲覧しやすくなりました。 (議会インターネット中継が新しくなりました北見市ホームページ)

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北見市議会(議会事務局) | 北見市ホームページ

北見市議会 スマート中継

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