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スズメ の検索結果: 8 件
春を告げる鳥ヒバリの初鳴き(生物季節観測)
春を告げる鳥ヒバリの初鳴き(生物季節観測)
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春告げるヒバリの初鳴き 2020/04/17掲載(北見市/話題) 北見市内でも“恋のさえずり”響く / 四季“いろ撮る” / 春を告げる鳥として知られる「ヒバリ」のさえずりが北見市内の田畑などで響き始めた。 体長約17㌢。畑や草原、川原など背の低い草がまばらに生えている場所に生息する夏鳥。 全体に褐色で目立たないが、動物の初鳴きや植物の開花などを調べる気象庁の「生物季節観測」の項目にヒバリの初鳴きが記録されている春の鳥。網走での初鳴きの平年値は4月14日となっている。 市広郷の畑では繁殖期を迎えた雄があちらこちらから空高く舞い上がり、ホバリングなどをしながら雌に対して求愛のサインを送っていた。節回しが複雑で、1羽ごとに独自のバリエーションがあるといわれるさえずり。雌のヒバリだけでなく、人間にも心地よく響く春の歌だ―。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ヒバリ(雲雀、鸙、Alauda arvensis)は、スズメ目ヒバリ科ヒバリ属に分類される鳥類。春を告げる鳥として古より洋の東西を問わず親しまれている。 (ヒバリ – Wikipedia)
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令和の始まりに「キクイタダキ」(北海道北見市)
令和の始まりに「キクイタダキ」(北海道北見市)
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縁起の良い鳥に遭遇 2019/05/07掲載(北見市/話題)
令和の始まり 駐車中の車内に日本最小「キクイタダキ」 / 頭に菊…が名前の由来 宮司の広田恭也さん撮影 / 北見市の金刀比羅さくら公園で1日、駐車していた車の中に日本最小の野鳥「キクイタダキ」が迷い込んだ。車を停めていた北見市の上常呂神社宮司、広田恭也さん(54)は「こんな経験初めて。小さかったので最初はセミだと思いました。まさか鳥だとは」とその時の様子を振り返る。 広田さんは桜まつりの準備のため、金刀比羅神社を訪れ、運転席の窓を15センチほど開けたまま車を離れていた。20分後、車に戻ると助手席のアームレストにキクイタダキがちょこんと座っていた。 広田さんに驚く様子もなく、10分ほどそのままだった。「外に出ようとして窓にぶつかり、脳しんとうを起こしていたのかもしれない」という。 キクイタダキは体長10センチ。頭央部の黄色い羽毛を、頭の上に菊の花をいただく状態に見立てて名付けられたとされる。菊は日本では高貴な花とされ、皇室の紋章にも使われていることから、広田さんは「令和の始まりに縁起が良い鳥に出合えるなんて、いいスタートが切れたようです」と声を弾ませている。(理) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
キクイタダキ(菊戴、鶎、学名:Regulus regulus)は、スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属の鳥類の一種である。和名は、頭頂部に黄色い冠羽があるため菊を戴くという意味から命名された。松毟鳥(まつむしり)、まつくぐりの名もある。(キクイタダキ – Wikipedia)
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白いスズメ (北海道美幌町)
白いスズメ (北海道美幌町)
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とっても美白なスズメ飛来 2019/04/04掲載(美幌町/話題)
美幌・男性撮影 / 白変個体か「来たらまた撮りたい」 / 美幌町在住の男性(82)が、自宅の庭に来る白いスズメの撮影に成功した。 1月ごろ、えさ台を置いた庭にやってくるスズメの中に、色味が違う1羽がいるのに気付いた。通常だと茶褐色の頭や黒いくちばしが白く、耳羽周辺の黒い斑紋も通常よりずっと小さくて点のように見える。 美幌博物館の学芸員によると、このスズメは「何らかの要因でメラニン色素が不足する『白変(はくへん)個体』の可能性が高い」という。 「最初は違う鳥なのかと思ったが、他のスズメと一緒に行動するのでおかしいと思った」と男性。1月以降、庭に来たところをデジタルカメラに収めてきた。 「他のスズメとじゃれあったりして、かわいい。ここ数日は姿が見えないが、来たらまた撮りたい」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
白変種(はくへんしゅ・リューシズム(Leucism))とは、色素の減少により体毛・羽毛・皮膚等が白化した動物の個体をいう。 (白変種 – Wikipedia)
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手に取るな やはり野に置け白すずめ (美幌白雲) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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スズメの木? イチョウの木のスズメ! (北見 市街地)
スズメの木? イチョウの木のスズメ! (北見 市街地)
Sparrow Tree? Ginkgo tree sparrow! (Kitami city)
日加タイムス e-nikkaのメールニュース。(2014年3月20日の配信)
トロントから、
e-nikkaメールニュースが配信されました。
日本と世界各地の皆様へご案内いたします。
日加タイムス e-nikkaのメールニュース。(2014年3月20日の配信)
イランカラプテ川柳(六月)
人々の心をあたたかい言葉で幸福にしたいと願って、この「イランカラプテ川柳(六月)」を開始します。イランカラプテは「あなたの心にこんにちは!」という意味です。川柳は「5 7 5」17文字の自由詩のことです。しりとり川柳、あたまとり川柳、病み上がり川柳、福祉介護川柳、時事川柳。自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」もOKです。皆さまのあたたかい言葉を、どうぞお寄せください! Senryu “IRANKARAPTE” Masao Kato (Japan)
イランカラプテ川柳(六月) の全文を読む
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