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カニ の検索結果: 14 件
網走流氷海明けの毛ガニ漁
網走流氷海明けの毛ガニ漁
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毛ガニかご漁スタート 2020/04/08掲載(網走市/社会) 旬の味、出足好調 / 網走港 活気づく / 毛ガニの産地として有名な網走市で、今シーズンの毛ガニかご漁が始まった。流氷明けの初日は3隻が出漁し、待ち望んだ〝春の恵み〟を水揚げした。 網走港への初水揚げは今月6日で、漁を終えた網走漁協所属の漁船が港に姿を見せると、浜はにわかに活気づいた。 漁船が到着すると、鮮度を保つための専用ケースに入れられた初物が次々と荷上げされ、入札が行われる網走地方卸売市場に運ばれていった。 初日の水揚げは898㌔で、昨年より190㌔ほど少なかった。入札後の価格は1㌔当たり5160~6956円で、昨年の初日単価と比べ、サイズによっては600円ほど高かった。(大) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ケガニ(毛蟹、Erimacrus isenbeckii)は、エビ目カニ下目クリガニ科に分類されるカニの1種。北西太平洋の沿岸域に広く分布する大型のカニで、食用に漁獲される。別名はオオクリガニ(大栗蟹)。 (ケガニ – Wikipedia)
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網走すり美さん (北海道網走市)
網走すり美さん (北海道網走市)
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その名は「網走すり美さん」 2019/03/01掲載(網走市/話題) ユニークチラシ完成 / 「網走すり美さん」と名付けられたユニークなキャラクターが表紙を飾る、網走自慢の海産物をPRする市職員手作りのチラシが完成し、網走市役所などで無料配布されている。市内小学校での授業用に考案されたキャラクター、そして市の広報誌で連載中の“お魚コラム”を有効活用した試みだ。 網走自慢のシーフードPR / チラシはA4判二つ折りの冊子タイプ(写真)。市の広報誌「広報あばしり」での連載コラム「網走の海湖(うみ)の恵み」1回目から8回目を掲載している。 表紙などを飾るキャラクター「網走すり美さん」は、市職員が考案。チラシに記された“プロフィール”によると、彼女は元貴族の58歳で、好きなことは「すりつぶす(魚を)」「こおらせる(すり身を)」ことらしい。 網走は世界初の冷凍すり身(魚をすりつぶしたもの)発祥の地。その技術は1960(昭和35)年に誕生し、「今では世界レベルで愛される食品になりました」(チラシより)。 市は、地元住民らに改めて網走が誇る冷凍すり身を含めた水産加工品や海産物をPRするため、「網走すり美さん」を登場させたチラシを作成した。 「網走すり美さん」は、昨秋の市内小学校での地元水産業などをテーマにした授業用として考案された。外部講師に招かれた市職員が、児童にわかりやすく水産業を理解してもらう策として思いつき、網走っ子の反応は上々だったという。 「網走すり美さん」と連載コラムを有効活用したユニークなチラシについての市民からの具体的な反応は寄せられていないらしいが、担当職員は「色々な手法で網走の魅力や水産業をPRできれば」とチラシ効果に期待している。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
すり身(すりみ、英: surimi)は、魚類の身(魚肉)をすり潰す調理法。広義には、その調理法により作られた魚肉製品のことを指す。 概要 / 魚肉練り製品として、魚肉ソーセージ・蒲鉾・つみれなどの原料となる。 原料には、スケトウダラ・イワシ・ホッケ・エビなどを用いる。 日本発の世界的発明で、それまでミールとしてしか使われなかった魚を、非常に受け入れやすい形で食用に利用できるようにした功績は、非常に大きい。 すり身の開発から、北太平洋の日本のスケトウ漁業が大発展し、今では北米がそれにとって代わって大量生産している。 下ごしらえ済みのすり身がスリミと称して販売されている場合もある。(スリミ汁・スリミ団子など) つみれと混同されることがあるが、鶏卵や澱粉などのつなぎを加えていることから、厳密には別のもの。 歴史 / 1963年(昭和38年) — 北海道の水産試験場において、スケトウダラの冷凍すり身が初めて製品化された。 この発明を基盤に、1960年代後半・1970年代に、日本の北太平洋・ベーリング海の、主にスケトウダラを目標とした底引き網漁業・トロール漁業が大発展をした。 日本で開発された、すり身を原料としたカニ風味や、ロブスター風味の製品は世界中に広く受け入れられ、今や欧米ではサラダ・サンドウィッチの食材として欠かせないものとなり、スーパーでも広く売られている。 (すり身 – Wikipedia)
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Abashiri Surimi の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2017年 重大ニュース(北海道 網走市)
2017年 重大ニュース(北海道 網走市)
2017年 重大ニュース 網走市
※記事中の年齢は当時のものです
ミンククジラ 30年ぶり水揚げ
国内での商業捕鯨再開に向けた科学的情報を収集するため、網走沖でミンククジラの調査捕鯨が6月、始まった。網走でミンククジラが水揚げされるのは、商業捕鯨が中断した昭和62年以来、30年ぶり。(玲)
ごみ分別 新ルール発進 〔埋め立て〕〔容包プラ〕〔生ごみ〕〔紙おむつ〕 本格導入1カ月で不適正8千件
網走市の新たなごみ排出ルールが4月、本格導入された。2・3月を練習期間とし、〔埋め立てごみ〕〔容包プラ〕〔生ごみ〕〔紙おむつ〕を分けて排出することを義務付けた。本格導入から1カ月間の不適正排出件数は8千件を超え、導入前の50倍に達した。(大)
おーろら運航率96%歴代2位
網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」の前季の運航率は96%だった。歴代2位の高水準。暴風雪がほとんどなかったことが主因。今季は流氷が岸に近づく日も多く、流氷を目当てに訪れた国内外の観光客を喜ばせた。(玲)
日本体育大学附属高等支援学校開校、19人が新入学
国内初のスポーツ教育を主軸とした特別支援学校「日本体育大学附属高等支援学校」が4月、網走市に開校した。“第一期生”となる19人が入学した。 入学式で、島崎洋二校長は「心身ともにたくましい生徒の育成を目指し、『すべては生徒のために』をモットーに新たな歴史を刻んでいく。1期生のみなさん、入学おめでとう」と式辞を述べた。(大)
カニチョッ筋体操にニューバージョン2つ 「音頭」と「ベビー」
網走市のご当地体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」のニューバージョンが6月、完成した。ご当地体操の誕生から10周年の節目に、「音頭バージョン」、赤ちゃん向けの「ベビーバージョン」などを追加した。(大)
ラグビーセブンズ女子 日本代表候補が合宿
ラグビー7人制(セブンズ)女子日本代表の候補選手を対象にした強化合宿が8月、網走市で行われた。セブンズ代表クラスの網走合宿は、昨年の日本男子代表に続き、市内関係者は「ラグビー合宿タウン網走の知名度アップにもつながる」と喜んでいた。(大)
高田聡さん開発ジェラート イタリアのフェスで優勝
網走市のジェラート専門店「リスの森」の高田聡さん(32)が開発したジェラート「凪(なぎ)」が10月、イタリアで開かれた第9回シャーベス・フェスティバルで1位に輝いた。同フェスで日本人が優勝したのは初めて。(大)
安彦良和さん原画展“網走の大地に立つ” 市立美術館に期間中3563人訪れ
機動戦士ガンダムのキャラクターデザイナーで漫画家の安彦良和さん(69)の原画展が10月から11月、網走市立美術館で開かれた。館内にはマニア垂涎の作品が並び、期間中、市内外から3563人が訪れた。(玲)
大曲湖畔園地 整備実施計画が廃止に
網走市は11月、大曲湖畔園地の整備実施計画(平成22~32年)を廃止し、代わりに「管理方針」を策定する考えを、同園地整備利用推進協議会の会合で示した。「管理方針」素案によると、同計画に盛り込まれていた「樹木ゾーン」「農地ゾーン」以外の大半のゾーンは今後、整備・着手しないことになっている。(大) (2017年12月21日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
網走市公式サイト – 豊かなオホーツクに活気みなぎるまち
www.city.abashiri.hokkaido.jp
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UHB北海道文化放送で1月27日放送「バッケンレコードを超えて」
Yusuke Kaneko (金子祐介)
金子 祐介(かねこ ゆうすけ、1976年4月18日 – )は、北海道 札幌市出身の元スキージャンプ選手。2005年から2012年まで札幌大倉山ジャンプ競技場のバッケンレコード(145.0m)を保持していた。(Wikipedia)
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ほっかいどうのオホーツクでっかいどう
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