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みらい農業センター の検索結果: 9 件
美幌町農業担い手対策協議会について
美幌町農業担い手対策協議会について
新規農業従事者を激励 2021/01/15掲載(美幌町/社会) 美幌で励ます会 / 「地域の農業盛り立てて」 / 美幌町の2020年度の新規農業従事者を励ます会(美幌町農業担い手対策協議会主催)が12日、みらい農業センターで開かれた。 20年度の新規農業従事者は前年度より2人少ない3人。会にはこのうち2人と、協議会委員9人が出席した。 会長の平野浩司町長が「柔軟な発想と創意工夫で美幌の農業を盛り立て、立派な経営者、地域のリーダーとして活躍してほしい」と激励し、2人に認定証書を手渡した。 道立農業大学校を卒業し、豊幌で畑作に取り組む女性(22)は「経験が足りず、力はまだついていないが引き続き頑張りたい」、きたみらい農協を経て栄森に就農した男性(28)は「学ぶことはたくさんあるが発見も多い。楽しみながら吸収し、品質の良いものを安定して作る経営者になりたい」と決意を述べた。 最後に委員を代表してJAびほろの清野政彦組合長が「農業は努力しただけ実になって戻ってくる職業。自信をもって取り組んで」と激励の言葉を贈った。(浩)
https://denshobato.com/BD/N/page.php?id=122497
新規農業従事者を激励 – 経済の伝書鳩)
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平成31年度 美幌みらい農業センター研修生・入所式 (北海道美幌町)
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就農目指し2人が入所 2019/04/22掲載(美幌町/社会) 美幌みらい農業センター / 美幌みらい農業センター研修生の入所式が15日、センターで行われ、就農を目指す2人が研修への抱負を述べた。 入所したのは埼玉県出身の男性(35)と美幌町出身の男性(31)。埼玉県出身の男性は東京大学大学院で食物の遺伝子を研究。教育関連企業での勤務を経て「自身が食の生産者になりたい」と入所を希望した。センターで3年間の研修に臨む。美幌町出身の男性は美幌農業高校を卒業後、家業の酪農に従事。収益性が高い肉牛生産者を目指して入所。センターで2年間、研修する。 入所式では、土谷耕治町長が「センターでいろいろと学び、地域のリーダーになってほしい」、美幌町農協の清野政彦組合長が「目指す農業を形にしてほしい」と2人を激励した。 埼玉県出身の男性は「何かを成し遂げたいと思っていた時に、美幌町と出合った。周りの皆さんから学び、自分で何かを作りたい」と抱負。美幌町出身の男性は「実家では乳牛を飼育しているが、センターでは肉牛繁殖経営を学ぶ。研修でできる限りいろいろなノウハウを吸収したい」と意気込みを述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌みらい農業センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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みらい農業センター(美幌)新規就農研修生について
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北見出身の山内さんが美幌に就農 3年間の研修終え / 安全安心の野菜生産、安定経営目指す / 美幌みらい農業センターの新規就農研修生として3月に3年間の研修を終えた山内さん(29)が就農した。12日にセンターで行われた修了式で山内さんは「これからがスタート。美幌の農業発展に微力ながら貢献したい」と抱負を述べた。山内さんは北見市出身で、旧美幌農業高校卒。高校の授業などを通じて農業に関心を深め、国内外の料理店での勤務を経て北見市や湧別町の農家で農作業に従事した。27年4月に新規就農研修生になり、センターや町内の農家で本格的に農業を学んだ。修了後は町豊岡に就農。妻(29)とともに約12ヘクタールの畑でレタスやブロッコリー、イチゴ苗、加工用カボチャなどを栽培する。レタスとブロッコリーは、近隣農家でつくる出荷団体の一員として出荷する。修了式では土谷耕治町長が山内さんに修了証書を手渡し「立派な農業経営者になって」と激励した。山内さんは「あっという間の3年間。まだまだ知識や経験が不足しており、学ばなければならない。安全、安心な野菜を生産し、まずは安定した経営を目指したい」と意欲を語った。(浩)(2018年4月17日の記事 経済の伝書鳩)
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美幌みらい農業センター (北海道 美幌町)
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Bihoro future agricultural center (Bihoro town, Hokkaido)
ネーミング大募集!北海道美幌グリーンアスパラガス
日本と世界の皆様に。
To everyone in the world and Japan.
ネーミング大募集!北海道美幌グリーンアスパラガス
Naming Wanted! Hokkaido Bihoro green asparagus
美幌町への移住と定住の関連サイト
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。町名はアイヌ語の「ピ・ポロ」(水多く、大いなる所)に由来する。この町には陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多い。そのため、過疎地域に指定されておらず、近年、過疎化に悩む北海道(特に道東地方)の多くの自治体とは、状況を異としている。 農業(畑作)が発達。ビート、小麦、ジャガイモ、タマネギ、豆、ニンジン、キャベツ等を生産する。
北海道振興「まるごと北海道」美幌町
北海道振興「まるごと北海道」は、日本国内や海外からの観光旅行者・宿泊客に、北海道各地域の特色ある推奨物産の展示やオリジナルDVDなどで情報を発信している。北海道の特産品消費拡大や観光客増進を期待する。
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