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まちづくり の検索結果: 116 件
2017年 重大ニュース(北海道 美幌町 津別町 大空町)
2017年 重大ニュース(北海道 美幌町 津別町 大空町)
関連記事
2017年 重大ニュース 美幌・津別・大空(美幌町・津別町・大空町/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
美幌町が130年 明治20年戸長役場開設から 美幌町が10月12日、130年を迎えた。
明治20年10月12日に元町の旧ユースホステル敷地内に「美幌外五ヶ村戸長役場」が開かれてからの節目。記念碑前で行われた式典には関係者約70人が出席して献花。土谷耕治町長は「新しい時代にふさわしいまちづくりにまい進することを固く誓う」と式辞を述べた。(浩)
100メートル全国3連覇 美幌中陸上部の山田楓河くん
美幌中学校陸上部の山田楓河くん(1年)=美幌陸上クラブ=が10月、第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会の中学1年男子100メートルで優勝した。 優勝タイムは11秒46。東陽小学校5、6年生時代に制した全国小学生陸上競技交流競技大会男子100メートルに続き3連覇を達成した。 11月には3度目の美幌町スポーツ奨励賞を受賞。「早く10秒台を出し、来年、再来年も勝って5連覇を達成したい」とさらなる活躍を誓った。(浩)
「美幌のうた」が完成 町民募集の歌詞で作詞、トライプレイン江畑さん曲も
北海道出身のバンド・TRIPLANE(トライプレイン)の協力で、美幌の新しい曲「美幌のうた」が完成した。 町民有志6人でつくる美ほろ応援歌プロジェクト実行委員会が、町民から歌詞を募集してボーカル・江畑兵衛さんに作詞・作曲を依頼。「冬を告げるビートの匂い」など美幌を連想させる歌詞が覚えやすいメロディーに乗り、8月のびほろ夏まつりで行われたバンドのライブで初披露された。実行委は今後さまざまな企画を通じて曲のPRを図るとしている。(浩)
美幌町の人口2万人割り込む 70年ぶり1万人台に
美幌町の人口が7月に2万人を切った。1万人台になるのは、昭和22年(国勢調査)以来70年ぶりだった。 7月26日に2万人ちょうどだったが、翌27日に1万9995人に減った。その後、2万人台に回復したが、11月末現在では再び1万9995人になっている。 人口のピークは昭和39年(住民登録人口)の2万8479人。近年は5年ごとの国勢調査で800~1200人ほどが減少している。(浩)
津別町と台湾・二水郷 友好都市5周年 中学生相互交流もスタート
津別町と台湾中部の彰化県二水郷の友好都市提携が5周年を迎えた。 友好都市協定は24年10月に締結。5月には二水郷の訪問団を迎えて町内で式典が行われ、佐藤多一町長と鄭蒼陽(てい・そうよう)郷長が記念の宣誓証書を交わした。 二水郷との交流は、1月に津別の中学生、7月に二水郷の中学生がそれぞれを訪問するなど子ども達の交流も29年から本格化した。(浩)
新たな道の駅 誕生祝う ノンキーランドひがしもこと
道の駅「ノンキーランドひがしもこと」が9月、大空町東藻琴にオープンした。 中心部にあった佐々木旅館の跡地など敷地4156平方メートルに鉄筋コンクリート2階建、延床面積約2125平方メートルの施設を建設。1階にレストランや物販スペースなど、2階に宿泊機能を備える。 関係者約90人が出席しての開所式では、山下英二町長が「人を呼ぶことが地域の元気につながる。町民にどんどん活用してほしい」とあいさつ。テープカットして開所を祝った。(浩)(2017年12月25日の記事 ー 経済の伝書鳩)
関連サイト
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町
www.town.bihoro.hokkaido.jp
つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町
www.town.tsubetsu.hokkaido.jp
大空町ホームページ
http://www.town.ozora.hokkaido.jp/
関連エントリ
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2017年 重大ニュース(北海道 北見市)
2017年 重大ニュース(北海道 北見市)
News 2017 Hokkaido Kitami
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2017年 重大ニュース北見市… (上)-1(北見市/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
LS北見 平昌出場へ 女子カーリング日本代表決定戦制す
女子カーリング日本代表決定戦が9月、北見市常呂のカーリングホールで行われ、LS北見が中部電力チームを下し、平昌冬季オリンピック出場を決めた。 吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤澤五月、本橋麻里の各選手と小野寺亮二コーチ。全員が北見市出身者のオリンピック出場は初めて。決して順風満帆とは言えなかった選手達が「負けから学び」「このチームで成長した」(選手談)。市民の大きな声援を受け、花咲かせた。(寒)
Wリーグ公式戦 12年ぶり北見開催
北見では12年ぶりとなるWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)の公式戦が10月、道立北見体育センターで行われた。ともに愛知県に本部を置くデンソーアイリスとトヨタ自動車アンテロープスが2連戦を行い、バスケットファンが白熱の好ゲームに声援を送った。 両日とも約千人の観客が詰めかけ、国内トップレベルの攻防に目を奪われた。初日の試合後はサイン会も行われ、子ども達が色紙やボールを手に憧れの選手と触れ合った。(柏)
北見北中が地区初の全国切符 男子バスケと女子バド・ダブルス 全道大会で躍進
北見北中学校が8月の中体連全道大会で躍進した。男子バスケットボール部が準優勝、バドミントン部2年の女子生徒ペアが女子個人戦ダブルスで3位に入賞し、ともに同競技で北見地区から初の全国大会出場を決めた。 バスケットボールの全道大会は北見開催だったこともあり、会場には多くの父母や他校の生徒らが訪れ、選手達の活躍に熱狂した。バドミントンで同校は、女子団体戦でも3位に入賞。こちらも北見地区で過去最高の成績となった。(匡)
ドリームレーシング 世界1に WTACのFR部門で
北見市東相内町の自動車販売・整備会社カーショップ・ドリームの黒川徹洋さん(44)がドライバーと代表を務める「北海道ドリームレーシング」チームが10月、ラップタイムで自動車のスピード世界1を競うWTAC(ワールド・タイム・アタック・チャレンジ)2017(オーストラリア・シドニーモータースポーツパーク)に挑戦。市販車をベースとするオープンクラスのFR部門で、世界1位を獲得した。あきらめずに闘い、冬の厳しい北見の地からも世界1になれることを実証した。(寒)
北見市11万都市に 昨年末で12万人割れ
北見市の住民基本台帳に基づく28年12月末の人口が11万9978人になったことが、今年1月に明らかに。18年3月の合併後初めて12万人を割った。市の人口は、合併直後の18年3月末で12万8499人。翌月の4月末に12万8547人となり、この月をピークに減少を続けていた。合併後の人口減少数は約8500人で、端野と常呂自治区を合わせた人口に匹敵する。(粟)
秘書課長が逮捕 市職員 不祥事
北見警察署は2月8日、北見市の秘書課長(46)を道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕した。昨年11月に市内で女性用トイレにカメラを設置し、盗撮した疑い。 この職員は3月31日付で懲戒免職となった。職員を秘書課長に任命した辻直孝市長は任命責任を取り、市長を減給10%、1カ月、副市長を減給5%、1カ月にする給与条例改正案を市議会に提出した。(粟)
酒気帯び運転 市職員 不祥事
北見市保健福祉部保護課長の男性(48)が9月30日、市ひかり野の市道で酒を飲んで乗用車を運転。立ち木、電柱に衝突した。 市は10月20日、この職員を「酒気帯び運転」として定職6カ月の懲戒処分にした。(粟)
新消防庁舎が運用開始
北見地区消防組合の新たな消防庁舎(消防本部・消防署)が市寿町に完成し、3月から運用を開始した。 新庁舎は地震に強く、より高度な防災・救助活動へ向けて旧庁舎の隣接地に整備された。鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積は約5千平方メートルで規模は旧庁舎の約2倍。車庫をはじめ全体的に広々とした造りで、指揮本部室や出動準備室、エレベーターなど新たな設備も加わった。 12月には同一敷地内に北見消防団統合詰所が開所し、新たな防災拠点としての施設が整った。(柏)(12月19日の記事 経済の伝書鳩)
2017年 重大ニュース北見市… (上)-2(北見市/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
東相内の複合施設 供用開始祝う
北見市の東相内公共施設複合化整備事業で建設された住民センターと児童センターが、5月1日に供用開始された。完成を祝う式典が4月29日に児童センターで行われ、地域住民らがくす玉を割って施設完成を喜んだ。 両センターは一部鉄筋コンクリートの木造平屋。渡り廊下でつながっている1棟に入居する形となっており、図書館の分室機能も併せ持つ。(匡)
小泉子育て相談センターリニューアルオープン
北見市小泉子育て相談センターが11月13日、リニューアルオープンした。 木造平屋、延べ床面積170平方メートル。市立小泉保育園と渡り廊下でつながっており、子育て相談に対応できる個室や専用玄関が新たに設けられた。遊戯室も以前の約2倍の広さとなり、親子が伸び伸びと遊んでいる。(理)
留辺蘂・山の水族館 入館100万人達成
北見市留辺蘂の山の水族館が8月28日、リニューアルオープン後の入館者100万人を達成した。100万人目の入館者は京都市在住の男性(70)。同水族館は平成24年7月にリニューアルオープンし今年が5周年。体長1メートル級のイトウ40匹を展示する大型水槽をはじめ、四季の自然と魚の様子を管内から観察できる屋外水槽、底から魚を観察できる「滝つぼ水槽」などユニークな展示で人気の施設になった。(粟)
市議定数の削減 陳情が不採択に
北見市議会は9月28日、市議会議員の定数を現在の28から20に削減する陳情を不採択に。 陳情は、北見市議会の定数削減を求める会が4月6日に市議会に提出した。9月7日に4827人の署名を市議会に提出していた。 平成30年3月の市議会議員選挙は定数28で行われる。(粟)
特別名誉市民の金一氏 韓国政府から表彰 表彰状伝達が北見市で
北見市の特別名誉市民・金一氏(86)が韓国政府から表彰され、表彰式が北見市で行われた。 金氏は北見市と韓国・晋州市の姉妹提携の中心的人物。日韓友好の輪を広げ国際親善への功績で韓国政府から表彰されることが決まったが、表彰状の伝達を北見で受けたいと政府に要望。10月8日に北見経済センターで開かれたコリアンフェアで実現した。北見市民は拍手喝采。(粟)
北見藤女子高校 男女共学へ舵 経営移管協議
北見藤女子高校を運営する学校法人「藤学園」(札幌)は11月1日、同校を含む北見と旭川の高校2校と幼稚園1園を来年4月の予定で学校法人「北海道カトリック学園」(札幌)に経営移管する協議に入ったと発表した。北見藤女子高校は改築工事を実施し、平成31年度から新たに男女共学としてスタートする方向で検討を進める。(菊)
福祉マップをまち協に提出 留辺蘂高校
北見留辺蘂高校で福祉ゼミを受けている生徒達が11月22日、授業で制作した留辺蘂地域の福祉マップを北見市留辺蘂まちづくり協議会に提出した。車椅子を利用する人の目線で道路を検証したマップで、「まちづくりの参考になる」と委員の間で反響を呼んだ。留辺蘂自治区はこの地図を参考に、改修の検討を開始。(粟)(12月19日の記事 経済の伝書鳩)
2017年 重大ニュース北見市… (下)(北見市/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
旧・北見競馬場に産廃 市が780トン4年も放置
北見市若松の旧・北見競馬場跡地に市が大量の産業廃棄物を4年も放置していることが分かった。ばんば馬の厩舎の解体で出たコンクリートなどで当時から「建築副産物」と表示していたが、再利用できないと分かってからも放置を続けていた。 産廃が放置されていた現場は競馬場北側の900平方メートルの厩舎跡地。堆肥板などの鉄筋の入ったコンクリートやアスファルト、廃タイヤなど合わせて780トン。 市農政課「当時、再利用できると思っていた」がその後、コンクリート類が鉄筋などを含んでいたため再利用できず、その後も「産業廃棄物一時保管場所」の表示を怠り放置を続けていた。 その背景には市職員の「面倒は後の担当者に」という先送り体質がある。(澄)
AED期限切れ 小学校など公共25施設で 危機意識の欠如 表面化
北見市内の小学校8校など25の公共施設のAED(自動体外式除細動器)が期限切れとなっていたことが11月に判明した。所管部局は市教委学校教育部など4部、3総合支所にも広がり職員の危機意識の欠如が表面化した。 期限切れ放置施設は保健センターやサントライ北見、市民会館、芸文ホール、中央図書館のほか、端野、留辺蘂、常呂の3総合支所、のんたの湯、養護老人ホーム静楽園など。市の公共施設のAEDは112台あり、2割近くの施設で期限切れを起こしていた。 理由は「予算が認められなかった」「更新を忘れていた」「本体に更新があることを知らなかった」など。25台の更新費は総額で約450万円。市総務部は「年内に更新を終えたい」としている。(澄)
基準値超えのフッ素検出 端野・流出農地復旧問題で
北見市が河川敷土8千立方メートルを端野の畑に入れた流出農地復旧問題で、4月の市の調査で重金属の「フッ素」が検出、土壌汚染防止対策法の基準を超えた。 市農林水産部によると、調査した畑は端野一区と三区の農地7カ所(4万平方メートル)と2カ所の土砂堆積場の計9カ所。このうち5カ所が基準値を超えた。 農作物を介し人体に影響を与える可能性のある物質を定めた農用地汚染防止法ではフッ素は除外されており、市は農家に「営農には差支えない」としている。一方でフッ素の地下水への影響を確認する必要があり、地下水のモニタリングを継続している。(澄)
医療費助成の返還 市が手続き4年間放置 総額約750万円を102人に請求どっと
重度障がい者、ひとり親家庭、子どもを対象にした北見市の3つの医療費助成事業で、市の担当者が事務手続きを放置していたため、助成金を受け取った市民102人が総額約754万円の返還金請求を市から受ける事態になった。 市は6月の市議会福祉民生常任委で報告した。それによると平成25年度から28年度までの4年間、返還請求事務を怠っていたことが分かった。この間、複数の職員がこの事務を担当していたが、正常な事務手続きを行わなかった。保健福祉部は「公務員としての自覚が不十分だった」と説明した。(粟)
柔道の兄弟ペア 全日本3位入賞 形競技「極」の形で
兄弟ペアで柔道の形競技に取り組む北見の柔道整復師・男性(49)と高校教諭・男性(46)が、10月に東京で開かれた全日本柔道形競技大会「極」の形で3位入賞を果たした。 挑戦9年目で初の快挙。今後、国際大会の日本代表選考会に出場できることも決まった。2人は「あきらめずに挑戦し続けて本当に良かった」と喜びをかみしめ、さらなる飛躍を誓っている。(匡)
気象予報士 最年少記録更新 女子児童 11歳11カ月で合格
北見の北見西小6年女子児童は10月、第48回気象予報士試験に11歳11カ月で合格し、合格者の最年少記録を更新した。 合格率5%前後という難関の国家資格。実施主体の気象業務支援センターによると、それまでの最年少は平成24年に記録された12歳11カ月。女子児童は4年生から試験に挑み、4度目で合格した。(柏)
北見消防署東出張所 目前の火災に出動できず
1月5日午前8時55分ころ、北見市春光町2の一般住宅で火災が発生した。現場から200メートルのところに北見消防署東出張所があったが、そこからは消防車が出動しなかった。職員が救急出動していたためだった。 同出張所の人員体制では、1日のうち2時間半、火災、救急出動できない「空白の時間」があった。目の前で火災があっても出動できないことがある、という実態に地域住民に不安が…。 北見地区消防組合はこの火災を機に人員体制を見直し、7月の消防議会に職員定数条例の改正案を提出、可決した。平成30年9月から同出張所の職員を増やし、空白の時間を解消する。(粟)(12月20日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北見市のホームページ
www.city.kitami.lg.jp
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「第7回 太平洋・島サミット (PALM7)」 (福島県 いわき市)
日本の外務省からのメールマガジン。 わかる!国際情勢 (第90号)
E-mail newsletter from the Ministry of Foreign Affairs of Japan. Wakaru! International situation (No. 90)
「第7回 太平洋・島サミット (PALM7)」 (福島県 いわき市)
“7th Pacific Ocean Islands Summit (PALM7)” (Iwaki City, Fukushima Prefecture)
「安全安心な地域づくり」メールマガジン Vol.202 (北海道)
「安全安心な地域づくり」メールマガジン Vol.202 (北海道)
“Safety and secure community development” e-mail magazine Vol.202 (Hokkaido)
日本観光庁のメールマガジンです。(2014年 8月25日)
日本観光庁のメールマガジンです。(2014年 8月25日)
Mail magazine of Japan Tourism Agency. (August 25, 2014)
6月20日、ペパーミントの日 (日本)
ペパーミントの日 (日本)
ハッカが特産品の北海道北見市まちづくり研究会が1987年に制定。「はっか(20日)」の語呂合せ。6月は、この月の北海道の爽やかさがハッカそのものであるとのことから。
ニホンハッカ
生産の歴史: 北見市は北見薄荷工場の旧事務所を北見ハッカ記念館として改装し保存しているほか、同市仁頃地区にハッカ畑を設けた「ハッカ公園」を造成。公園産ハッカを原料とした製品づくりにも取り組んでいる。公園内には昭和初期にハッカで大財産を成した商人、五十嵐弥一の邸宅「ハッカ御殿」を移設し、一刀彫の豪華な欄間などの贅沢さで当時の隆盛を今に伝えている。 このほか、網走管内各地の郷土資料館で、それぞれの地域で使われたハッカ蒸留釜などの資料を見ることができる。(ja.wikipedia.org/wiki/ニホンハッカ)
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