まちづくり の検索結果: 116 件

2019年 重大ニュース・訓子府町・置戸町

2019年 重大ニュース・訓子府町・置戸町

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2019年 重大ニュース・訓子府・置戸 2019/12/24掲載(訓子府町・置戸町/その他)
訓子府町長選 / 菊池一春氏が無投票で4選 / 4月の訓子府町長選挙で、現職の菊池一春氏が無投票で4選を果たした。当選後の挨拶で、山積する課題を乗り越え、訓子府の元気をつくるため町の機構改革を行う考えを示した。特別養護老人ホームへの支援、国民健康保険料の低所得者への減免措置などを行い「すべての町民にやさしいまちづくりを」と抱負を語った。(成)
訓子府町スポセン建て替え / クライミングウォールやトレーニングルーム人気 / 建て替えられた訓子府町スポーツセンターで3月31日、落成記念式典とオープン記念イベントが行われ、新スポセンの誕生を祝った。2階建てで延べ床面積は約2930平方㍍。アリーナをはじめクライミングウォール(人工壁)、トレーニングルーム、ランニングコースなどで構成される。記念事業としてバレーボールの特別試合が行われ、クライミング施設では北見山岳会のメンバーが高さ6㍍の壁を登るデモンストレーションを披露した。4月1日から9月30日までの半年間で延べ2万4308人が利用。クライミングウォールやトレーニングルームが人気を集めている。(成)
置戸町の新児童遊園地「あそびーば」オープン / 置戸町の新児童遊園地「あそびーば」が5月31日、中央公民館前にオープンした。面積は約2900平方㍍。ボルダリングも楽しめるコンビネーション遊具、ブランコ、ターザンロープなどを設けた。セレモニーでは井上久男町長、園児代表らがテープカットを行い、ジェット風船を飛ばし完成を祝った。遊びに熱中する子ども達の歓声が響き渡った。(成)
置戸町境野公民館が建て替え / 地域の新拠点施設として期待 / 置戸町境野公民館が建て替えられ、落成記念式典と祝賀会が3月24日に行われた。住民ら200人が出席し、地域の拠点施設として広く活用されることに期待した。新施設は木造平屋建て、延べ床面積498平方㍍。町内や道内産のカラマツ、エゾマツの集成材をふんだんに使用しており、災害時の電力対策として、蓄電機能のあるソーラー発電設備を備えるなど、防災機能も高めた。祝賀会では子ども達やお年寄りがダンスや歌を披露し、新公民館での最初の地域交流を盛り上げた。(成) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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訓子府町のホームページ

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2019年 重大ニュース・網走市

2019年 重大ニュース・網走市

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2019年 重大ニュース・網走市 2019/12/20掲載(網走市/社会・行事・スポーツ)
盛り上がったラグビーワールドカップ日本大会 b ジャパンとフィジーが網走で直前合宿 / アジアで初開催されたラグビーワールドカップ日本大会(9月20日―11月2日)に出場した日本代表、フィジー代表は大舞台に向けた事前合宿を網走で行った。日本代表は8月、フィジー代表は9月に網走で合宿。日本代表候補の選手たちが女満別空港に到着した8月18日、同空港には約300人のファンが集まり、ジャパン戦士を出迎えた。
南ヶ丘2年高男子生徒が日本一に / インターハイ弓道で / 8月に宮崎県で開催されたインターハイ(高校総体)弓道男子個人で、網走南ヶ丘高校の2年男子生徒が優勝した。弓道を始めてからわずか1年半での快挙。大舞台でも自分を見失うことなく、マイペースを維持し続けられる精神力の強さが経験値の浅さを克服し、日本一の座を射止めた。男子生徒は本紙の取材に対し、「優勝できたのは自分の技術だけではなく、指導してくれた先生や支えてくれた部員に感謝しています」と話していた。
環境スポーツイベント開催 / 小清水町とモンベルとで初 魅力を発信 / 網走市と小清水町、アウトドア総合メーカーのモンベルによる環境スポーツイベント「オホーツク SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)」=実行委員会主催=が6月、網走湖などを舞台に初開催された。市の発表によると、道内外から122人が参加し、カヤックや登山などを通じて両市町の魅力を体験した。両市町がモンベルと協定を結んでいることから開催。参加者122人のうち道外者は3割で、男性が8割を占めた。
能取湖のホッカイエビ漁 / 資源減少、今季見送りに / 網走市能取湖でのホッカイエビ漁は今季、自主休漁となった。資源量が減少しているためで、関係機関による調査結果を踏まえ、西網走漁協が判断した。同湖での自主休漁は2015(平成27)年以来、3回目。同湖のホッカイエビは「ホッカイシマエビ」の名で知られる。漁期は7、8月だが、今季の漁は見送られた。過去20年の漁獲量を見ると、最も多かったのは2000年の70㌧。その後は減少を続け、14・17年は15㌧、16年10㌧、18年は9㌧となっている。
市が防災ラジオ無償貸与 / 前例なき大型事業 / 網走市は12月5日、75歳以上の高齢世帯などを対象に緊急告知防災ラジオの無償貸与を始めた。初日は西網走コミセンと呼人コミセンに臨時窓口を開設し、両コミセンを通じて計126台のラジオが対象市民に手渡された。関連事業費は7400万円。水谷洋一市長の肝いり政策で、多額を投じた前例のない〝大型事業〟が始まった。
市民活動センター閉鎖 / ボランティアや市民活動などを推進するための拠点施設「網走市市民活動センター」は8月に機能を廃止し、施設は閉鎖された。市は、施設の運営を網走市社会福祉協議会に委託してきたが、施設の老朽化と相談件数が減少していた。同センターは2003年9月、旧漁船保険組合施設を利用して開設。網走社協のボランティアセンター機能のほか、市民活動などを支援し、常駐する同社協職員がまちづくりに関する相談などに応じてきた。
16枠の市議選に17人が立候補 / 網走市議選が4月14日に告示され、定数16に対して17人が立候補した。21日に投開票され、トップ当選したのは村椿敏章さん=日本共産党=で、1411票を獲得した。選挙当日の有権者数は2万9427人、投票率は61.63%で、前回より4.26ポイント減少した。
水泳で国体選手 / 網走からは初の快挙 / 競泳クラブ「NEXT網走スイムチーム」に所属する、網走南ヶ丘高校の1年男子生徒が、国体の道代表メンバーに選ばれた。国体では、個人とリレーの3種目に出場。関係者によると、網走の競泳選手が国体代表に選ばれるのは初めて。男子生徒は、9月14日に茨城県で開幕した国体水泳大会の少年B男子100㍍自由形のほか同4×100㍍リレーのフリーとメドレーに出場。国体前の道選手権大会の100㍍自由形予選で出した53秒57が全国標準記録を突破したことなどから、3種目においての道代表選手に選ばれた。(大)
(オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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北海道北見市の町内会で防犯カメラの設置

北海道北見市の町内会で防犯カメラの設置

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昨年設置の防犯カメラ… 2020/01/21掲載(北見市/社会) 北見・北新町内会でさっそく活躍 / 安全安心の地域づくりへ北見市北進町の北新町内会が昨年10月から設置する町内会独自の防犯カメラがさっそく役割を果たした。昨年末、隣接地域で発生した死亡交通事故の容疑者特定に防犯カメラデータが威力を発揮。町内会役員は「こんなにも早くこんなかたちで地域防犯の役割が果たせるとは」と驚き「住民の安心につながった。今後は抑止力に貢献できれば」と複雑な胸中と期待感を語っている。
死亡交通事故の容疑者特定に貢献 不法投棄の人物特定も 今後は抑止力に貢献できれば 町内ホットライン 不審車両を捉えた防犯カメラ(北見市北進町) / 同町内会(85戸とマンション43棟)は繁華街にほど近い住宅街にあり、65歳以上の会員が50%(同町内会調べ)。健康コミュニティづくりや自主防災訓練に熱心に取り組む。夜回りパトロールを45年以上続けてきたが、会員の高齢化もあり昨年暮れで終了することに。その代わりに会費を捻出し防犯カメラを購入、地域のあちこちに設置することにした。防犯カメラ設置事業は本来、2022年度の町内会創立50周年事業として実施する予定でいた。ところが夜回りが19年末で終了することもあり「早めに」と事業を前倒し。1年前から警察と相談して設置を検討してきた。今年度は14台の防犯カメラを購入し、北見警察署生活安全課のアドバイスを受けながら町内会役員が設置予定個所を歩いてみて(写真)、12月12日までに取り付けた。すると15日、ごみステーション裏にタイヤの不法投棄。防犯カメラのうち1台のデータを解析した結果、投棄者が判明した。しかし、カメラ設置の効果はこれだけにとどまらなかった。12月26日未明に道路を挟んで隣りの市美芳町でひき逃げと思われる交通事故が発生した。同町内会の取り組みを知る警察は捜査の一つとして防犯カメラのデータを解析するなどした結果、事件発生から数日という早期逮捕につながった。防犯カメラ設置に積極的に取り組んだ同町内会総務部長は「1年がかりで警察と相談して設置したが、こんなにも早く貢献できるとは思ってもみなかった」、会長は「複雑な気持ちもあるが年内に犯人が逮捕でき、住民はみな安心できたと思う」と事件解決に安どする。町内会規則に、事件発生時には防犯カメラのデータ開示など警察の捜査に協力する旨を明示しており、その点も大事なことと北見署。互いに協力し解決できたことに感謝する。会長は「犯罪の未然防止へ抑止力として、地域を見守る目になってくれれば」と期待を語り、総務部長は「安心の地域づくりへ、他の町内会にも広がればいいですね」と設置を勧めている。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

地域見守る“安心の目” 2019/11/27掲載(北見市/社会)北見の北新町内会 市内初、独自に防犯カメラ設置 試行的に8台、来年度は15台を予定 / 北見市北進町の北新町内会は地域の安全安心へ、防犯カメラ設置の取り組みを進める。かねてからの懸案で今年度、試行的に8台を設置した。警察とも連携をとり、アドバイスを受けながら取り組む。夜回りの防犯パトロールは40年以上の実績があり、自主防災や健康づくりにも熱心な同町内会。誰もが住みよい地域づくりへ、来年度は防犯カメラ15台の設置を予定している。 町内会ホットライン ( 市街地にあり、戸建て住宅のほかマンションや商店も数多く建つ立地。町内会の会員数は従来より減ってはいるが、85戸と比較的大所帯。目抜き通りの山下通から一歩入ると、生活道路が複雑に入り込んで袋小路のような個所もある。町内会は1972(昭和47)年設立。2012(平成24)年の設立40周年事業では街路灯のLED化を実施。次ぐ50周年事業として防犯カメラの設置を計画し、会費の中から特別会計で積み立ててきた。しかし昨今の全国的な傾向から「いつ自分達のところで犯罪が発生しないとも限らない」という声が挙がり、2021(令和3)年に予定していた事業を前倒しすることになった。同地域でも、路上でのひったくりや空き巣、盗難などの事案が横行。独居の高齢者宅に詐欺まがいの見知らぬ訪問があり、パトカーが出動する騒ぎになったこともあった。ほかにも、他の地域から来て、ごみを不法投棄する例もあり、困りごとになっていたという。そんなことから、防犯カメラの設置を役員会に諮り、会員へのアンケートを実施した。すると2戸の無回答を除き、ほぼ全世帯の83戸が賛成意見だった。「世帯主の50%以上が65歳以上。町内会の高齢化が進んでいて、皆さんの中に不安もあったのでは」と町内会長。市内では町内会としての設置例はない。北見警察署に相談し、生活安全課の職員と同会役員が地域を歩いて回り、設置に関して同課から「プライバシーもあるので、どこに設置しても構わないというわけにはいかない」とアドバイスを受けた。「一歩間違ったら大きな事件になる場合も想定される。犯罪のないまちづくりに、防犯カメラの設置は抑止力として不可欠」と力強い協力態勢も確認できた。機器の購入に関し市に助成を要望したが、認められなかった。今年度は当面、同会の防犯カメラ設置準備委員宅などに構える。町内会の総務部長によると、カメラは1台5万円ほど。来年度設置する20カ所については、すべて会員の承諾を得ているという。自主防災訓練や健康コミュニティーなどへの会員の参加率が高く、自治意識の高い地域だが、1973(昭和48)年から続く夜回りパトロールは会員の高齢化により困難な状況。対策が課題となっていた。会員達は「防犯カメラの設置が地域の目となり足となり、夜回りに代わって住民を守ってくれるはず」と明るいまちづくりへ期待を寄せている。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

監視カメラ(かんしカメラ)とは、様々な目的で監視を行うためのビデオカメラのこと。主な用途としては、防犯、防災、計測・記録などがある。一般的に防犯目的の場合は防犯カメラ、防災目的の場合は防災カメラとも呼称される。広義にはカメラ単体ではなく、撮影した映像の伝送・処理、記録、表示機能を含むシステム全体を指すことがある。英語では video surveillance(ビデオ・サーベイランス) などと呼ばれることもあるが、一般的に映像監視システムのことをその映像信号伝送方法である closed-circuit television(閉鎖回路テレビ)の略語を用いて「CCTV」と呼ぶことの方が多い。 (監視カメラ – Wikipedia)

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北海道北見市の市民活動団体登録制度について

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市民活動団体の皆さん!「市民活動団体登録制度」を利用して活動のPRをしませんか? / 市民活動課では、市内で公益的な活動をする市民活動団体の情報提供の場及び市民の社会貢献活動への参加の機会を広げることを目的として、市民活動団体の登録制度を平成23年度から実施しています。 市民活動団体登録制度とは? / 登録すると? / 登録できる団体は? / 登録方法 / どんな団体が登録しているのか知りたい。お問い合わせ 市民活動課 まちづくり係 電話:0157-25-1105 (市民活動団体の皆さん!「市民活動団体登録制度」を利用して活動のPRをしませんか? | 北見市のホームページ)

北見市市民活動登録団体一覧 / 北見市では、市内の公益的な活動をする市民活動団体の情報提供の場と市民の社会貢献活動への参加の機会を広げることを目的として、市民活動団体の登録制度を実施しています。ここでは、登録されている団体の情報を紹介しています。 フェイスブックページ「きたみコミュニティカフェ」について / 市民活動団体の情報発信の1つの手法としてフェイスブックページを活用した取り組みで、市民活動団体などの有志が1つのフェイスブックページを共有し、市民活動に関する情報や講座、観光情報などを発信しています。問い合わせ 市民活動課 まちづくり係 電話:0157-25-1105 (北見市市民活動登録団体一覧 | 北見市のホームページ)

市民活動(しみんかつどう)とは、政治的または社会的な問題の解決を目指して、市民が民主主義を基礎として権利意識を自覚し階層の違いを超えた連帯を求めるとともに、特定の共通目的を達成しようとする 政治運動、あるいは社会運動である。 個人による自主的な参加を前提としており、流動的かつ柔軟性のある組織を通じ非政治的な市民が非党派的な運動を展開するという特徴を持っており、この点、特定の職種や職場の従業員を基盤とする労働運動とは異なる。 (市民活動 – Wikipedia)

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市民活動団体 登録一覧 (北海道 北見市) – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2019年(令和元年)4月1日 北海道津別町開町100年記念日

2019年(令和元年)4月1日 北海道津別町開町100年記念日

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津別町 開町100年記念式典 2019/10/17掲載(津別町/社会) 先人の努力に感謝、まちづくりへの決意新た / 津別町の開町100年記念式典が12日、中央公民館で行われた。町民ら約180人が出席。先人の努力に感謝し、まちづくりへの決意を新たにした。 津別町は1919(大正8)年、美幌村から分村。戦後に人口が急増し、1946(昭和21)年に町政に移行した。 佐藤多一町長は式辞で津別町の成り立ちや、人口減少と少子高齢化などの課題にふれつつ「先人の開拓精神を継承し、町民一丸となって新たなまちづくりに挑んでいく」と述べた。 100年を記念して、まちづくりに功労があった個人や企業など12個人8団体を表彰。津別町在住のフルート、ギターの音楽ユニット「ホラネロ」が100年を記念して制作した曲「ザ・セカンド・フロンティア」など2曲を披露した。 「未来への誓い」をテーマに、津別小学校6年の女子児童が「歴史を誇りに新たな未来をつくり、山や森、生きものがいつまでも見られるよう自然を大事にしたい」、津別中学校3年の女子生徒が「将来の夢に歩み、津別の発展に貢献できるようになりたい」と誓った。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

津別町の名所がオリジナルフレーム切手に 2019/10/17掲載(津別町/社会) 開町100年を記念 / 日本郵便が町に贈呈 / 日本郵便株式会社北海道支社が11日、津別町の名所をモチーフにしたオリジナルフレーム切手を発売した。発売を記念して同日、津別町役場で贈呈式が行われた。 津別町の開町100年を記念して発行を企画。84円切手10枚のセットで、津別峠の雲海をはじめ、最上のミズナラ、相生鉄道公園、チミケップ湖、鹿鳴の滝などの写真が切手になっている。発行は千部で、1部1330円。管内67局と札幌圏10局の計77局で扱っている。 贈呈式では、日本郵便東北見地区連絡会の鷲尾勝彦統括局長(訓子府郵便局長)が佐藤多一町長に切手を手渡した。佐藤町長は「開町100年に気を使っていただきありがたい」と感謝した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

津別町 日本の北海道の町 / 津別町(つべつちょう Tsubetsu, Hokkaido)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町である。 町名の由来は、アイヌ語の「トゥペッ」から。意味は「二つの川」あるいは「山の出ばなを通っている川」。 歴史 / 1919年(大正8年)4月1日 美幌村(現美幌町)から達媚(たっこぶ)村、活汲(かっくみ)村、飜木禽(ぽんききん)村の3大字が分村、津別村(二級町村)となる。 1943年4月1日 津別村が一級町村制施行。 1946年9月10日 町に昇格、津別町となる。 (津別町 – Wikipedia)

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津別町の津別ギターアンサンブル(津別ギタークラブ)
津別町の津別マンドリンアンサンブル(津別マンドリンクラブ)

関連動画

津別100年物語 – YouTube

関連サイト

町長日記 | 北海道の津別町ホームページ

津別町開町100年記念事業映像『津別100年物語』を公開しました(つべつ町のお知らせ) | 津別町ホームページ

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防災のタイムライン (北海道北見市の常呂総合支所)

防災のタイムライン (北海道北見市の常呂総合支所)

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防災の タイムライン(英: timeline)は、防災関係機関が災害の発生を前提に、起こり得る状況を想定して、いつ・どのような防災行動を・どの主体が行うかを時系列に整理しまとめた防災計画のこと。事前防災行動計画 や防災行動計画 とも言う。 (タイムライン (防災) – Wikipedia)

タイムラインに沿った初の避難訓練 2019/10/05掲載(北見市/社会・本誌連載) 策定予定の常呂自治区 末広、開進町町内会対象に 「いつ、誰が、何を」緊急時の行動や協力態勢確認 参加者の多さに策定へ手応え 北見市常呂総合支所は、コミュニティータイムラインの策定が予定される常呂自治区の末広町内会と開進町町内会を対象に9月29日、防災訓練を実施した。タイムラインに沿った避難訓練は同市では初めて。住民の関心は高く、多くが参加して万が一の際の行動や協力態勢を確認した。 防災を考える / タイムラインは、災害発生を想定し「いつ」「誰が」「何をするか」を時系列で整理した防災行動計画。「コミュニティー~」は、より地域を絞り込んだ計画で常呂自治区の日吉・福山地区と末広・開進町地区の2つの地区をモデルケースに来夏の出水期(7月上旬)までの策定を計画している。 訓練は、大雨災害時の避難における課題の確認と地域住民の防災意識の向上が狙い。今回は、多くの住民が暮らす市街地の末広、開進町の両町内会を対象に実施した。住民には事前に市広報誌などを通じてこの日の開催を告知していた。 想定は、前日午後3時までに大雨・洪水注意報(警報予告あり)が発表され、タイムライン2に上がった。この時点で北見市並びに常呂自治区に災害対策本部を設置。当日午前7時には常呂川の上川沿観測所(市常呂町豊川)の水位が水防団員待機の基準となる5.3㍍を超え、タイムライン3を発令した。 総合支所は午前10時に防災無線を通じて訓練を周知。高齢者や障がいを持った人など災害弱者の避難が始まる。 末広町内会の会長によると、申し合わせた町内会の班長や防災担当役員が3台の車を手配し災害弱者宅を訪問。そのほか歩いて各対象宅に向かい、声を掛けて連れだって避難所の常呂高校に向かった。 開進町町内会の会長によると、三役と地域の民生委員、ボランティア担当が手分けして災害弱者宅に向かい、避難・誘導した。 歩いて避難所に来た70歳代の夫婦は「家から避難所まで約300㍍ですが、ゆっくり歩いて15分掛かりました」、4歳と1歳の女の子と一緒に避難した母親は「家を出るまでに15分掛かりました」と話し、所要時間の把握に努めていた。 同総合支所によると、開始から40分後の避難者は12人の要支援者を含め末広町内会が48人、開進町町内会が38人。そのほか支所職員をはじめ消防や警察、社協などから約55人が訓練に参加した。 80代の女性は「こういった機会でもないと、行動の目安が分からない」と自分のためになったと意義を語った。 両町内会長と辻孝宗常呂自治区長は予想を上回る参加数に、コミュニティータイムライン策定の手ごたえを語っていた。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

常呂川下流地区水害タイムラインを報告 2019/10/05掲載(北見市/社会) 常呂総合支所がまちづくり協議会に / 将来的には“わが家の行動計画”に / 常呂川下流地区水害タイムラインの策定を受け、北見市常呂総合支所はこのほど、常呂自治区まちづくり協議会に、この防災行動計画を報告した。今後検討が予定されるコミュニティータイムラインについても説明した。 同協議会の今年度第2回まちづくり協議会は9月27日、委員11人が出席し、常呂総合支所で開催。昨年7月から計5回にわたり開かれた策定に向けての検討会や策定された試行版の経緯について、同支所総務課が説明した。 同課によると、2016(平成28)年の堤防決壊などを踏まえ、将来において浸水被害が発生することを想定した防災行動・役割分担を検討。地域住民の円滑・確実な避難や浸水被害の軽減に向けて、道路や河川管理者との連携や調整という視点も含めて検討を行った。 今年7月には試行版に基づく検証訓練を行い、ワークショップ形式による自治体ワーキングを2回開催。道道北見常呂線の通行止めに絞り込んだワーキングも実施した。 さらに、2016年災害で被害の大きかった郊外の「日吉・福山地区」と、多くの人が住む都市部の「末広・開進町地区」をモデル地区にコミュニティータイムライン策定に向けた懇話会を今年2月、両地区で開催。地域住民による意見交換を行ったことを報告した。 報告を受け委員からは「指示命令系統がうまくいくための連係へ、組織図が必要では」といった提案が出た。辻孝宗自治区長は「多機関が情報共有する顔の見える取り組みであり心強い。将来的には“わが家のタイムライン”へと発展させたい」と意欲を述べた。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。 日本では、災害対策基本法第8条に明記されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。 (災害弱者 – Wikipedia)

関連サイト

タイムライン活用し避難訓練 | NHK北海道のニュース

水害時の対応に係る市町村向け啓発ビデオ – 国土交通省水管理・国土保全局ホームページ

常呂川上川沿観測所(北見市常呂町)河川リアルタイム情報システム | 国土交通省 北海道開発局 – ダムリアルタイム情報ホームページ

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北海道美幌町 長生きを楽しめるまちづくり講演会

北海道美幌町 長生きを楽しめるまちづくり講演会

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25日・長生きを楽しめるまちづくり講演会 2019/07/20掲載(美幌町/告知) 美幌 しゃきっとプラザ / 美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の「長生きを楽しめるまちづくり講演会」が25日(木)午後6時半~8時にしゃきっとプラザで開かれる。 美幌国保病院院長の松井寛輔さんが「まちの病院国保病院の紹介」、同理学療法士の保浦啓一さんが「転倒しないために~簡単な運動と住まいの工夫」をテーマに講演する。 申し込みはプラザ2階の推進委事務局、美幌町健康推進担当(0152・73・1111内線288)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

長生きを楽しめるまちづくり講演会~「国保病院の紹介」「転倒しないために」開催について | 美幌町ホームページ

北海道バリアフリーマップ 美幌町

美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会設置要綱

美幌国保病院 | 美幌町ホームページ

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日本の全国自治サマージャンボ宝くじ発売中

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日本の全国自治サマージャンボ宝くじ発売中

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サマージャンボ宝くじ発売開始! / 7月2日からサマージャンボ宝くじが発売されています。この宝くじの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに使用されます。ぜひ、北海道内の宝くじ売り場でお買い求めください。 発売期間:令和元年7月2日(火)~8月2日(金) 抽せん日:令和元年8月14日(水) (サマージャンボ宝くじ発売開始! | 美幌町ホームページ)

ジャンボ宝くじ(ジャンボたからくじ)とは、日本で販売されている宝くじの一種で、年に3回ある全国自治宝くじである。1979年よりスタート。 概説 / 1979年の第151回全国自治宝くじをサマージャンボとして発売。 サマージャンボ宝くじ – 抽せん日:毎年8月頃 / サマージャンボ宝くじは市町村振興を目的としているため、政令指定都市は発売主体とならない。 抽せん会は、NHKが生中継を行っている。 また2017年のサマージャンボ以降の抽せん会はLINE LIVEで生配信されている。 (ジャンボ宝くじ – Wikipedia)

関連サイト

ジャンボ宝くじ等:初めての方へ | 宝くじ公式サイト

サマージャンボ発売中 | 宝くじ公式サイト)

関連エントリ

サマージャンボ宝くじ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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びほろ社協だより ふれあいりんりん第198号

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びほろ社協だより ふれあいりんりん第198号

平成元年7月1日第198号 びほろ社協だより「ふれあいりんりん」(社会福祉法人 美幌町社会福祉協議会発行)のお知らせです。

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平成元年7月1日第198号 社協だより ふれあいりんりん / 今回の社協だより / 平成31年度 社会福祉協議会の事業活動概要 / 平成30年度 社会福祉協議会の収支決算 / 令和元年 社会福祉協議会の収支予算 / 美幌町社会福祉協議会新役員紹介 / 新役員紹介(老人クラブ連合会・赤十字奉仕団・身体障害者福祉協会) / ご存じですか たすけあいチーム / 南青山宅老所せせらぎハウス14年間の活動に感謝 / 赤い羽根ピンバッジ びほろアスパラ娘とコラボ / 小・中・高校生の学校ボランティアの活動紹介 / ふれあい広場 8月25日開催(初登場のイベントもお楽しみに) / 赤十字の活動資金にご協力をお願いします / ご寄付をいただいた方々、あとがき / 新しい元号「令和」となり初めての「りんりん」198号をお届けいたします。 今年度は、美幌町でも町長、町議会議員の選挙があり、その後の10連休の間に、令和元年が始まる忙しい幕開けとなりました。 社会福祉協議会の理事も改選となり、新体制で色々な事業を進め、これからも皆様が安心して生活できるまちづくりを目指し努力いたしてまいります。 今後とも町民のみなさまの社会福祉協議会へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。(美幌町社会福祉協議会事務局) びほろ社協だより 発行 社会福祉法人 美幌町社会福祉協議会 美幌町字東3条北1丁目1番地「しゃきっとプラザ内」電話0152-73-1165 (美幌町社会福祉協議会ホームページ)

関連サイト

ふれあい広場 | 美幌町社会福祉協議会ホームページ

美幌町の社会事業団 美幌町社会福祉協議会ホームページ

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びほろ社協だより の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道札幌市の 札幌コミュニティ放送局 (ラジオカロスサッポロ)

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美幌の情報を道央圏に発信 2019/05/31掲載(美幌町/社会)
ラジオカロスサッポロ / 火曜日は美幌駅でFM公開生放送 8月まで13回 / 札幌市内のコミュニティFM「ラジオカロスサッポロ」の番組「ホッとするまち美幌シーズン4」の公開生放送が28日、JR美幌駅内のブースで始まった。札幌のスタジオとのやりとりで、7月の美幌観光和牛まつりなど美幌の情報を札幌圏に発信している。 4年目を迎える放送。今年は美幌観光物産協会に加え、8月に開かれる「びほろ夏まつり」実行委員会も協賛してイベントのPRを図る。 放送は8月13日まで火曜日午後6~7時に駅内で12回と、夏まつり会場で1回の計13回を予定している。 初回はSTVのラジオ番組でアシスタントを務めた町内在住の女性、4月に美幌町地域おこし協力隊員として着任した女性がブースから出演。カロスサッポロの後藤眞理人さんとの軽妙なやりとりを交えながら和牛まつりや夏まつりをPRした。 放送は札幌圏(周波数78.1メガヘルツ)に加え、パソコンサイト「サイマルラジオ」、スマートフォンアプリ「ListenRadio(リスラジ)」を通じてどの地域でも聴くことができる。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

トピックス / ホッとするまち美幌 シーズン4
5月28日~8月13日、毎週火曜18~19時、期間限定特別番組『ホッとするまち美幌』シーズン4が生放送決定! 美幌町の一大イベント 「美幌観光和牛まつり」(7月14日) 「びほろ夏まつり」(8月10日) の紹介をはじめ、ホッとする話題や人物、旬のグルメ情報などを、美幌町から早川舞子が広く発信してきます! 提供 美幌観光物産協会 問合先 0152-73-2211 (トピックス | ホッとするまち美幌 シーズン4 | ラジオカロスサッポロのホームページ)

美幌町 日本の北海道の町 / 美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。 概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。 (美幌町 – Wikipedia)

株式会社札幌コミュニティ放送局(さっぽろコミュニティほうそうきょく)は、北海道札幌市中央区、北区、東区、西区の各一部地域を放送区域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。 ラジオカロスサッポロの愛称でコミュニティ放送をしている。 (札幌コミュニティ放送局 – Wikipedia)

関連サイト

早川舞子 – 美幌町観光まちづくり協議会のホームページ

FMラジオ放送「ホッとするまち美幌 シーズン4」 | 美幌観光物産協会のホームページ

美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ

ラジオカロスサッポロのホームページ

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札幌コミュニティ放送局 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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