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ふるさと納税 の検索結果: 14 件
令和4年2月号 美幌町広報
美幌町広報令和4年2月号が届きました。
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広報びほろ 令和4年度 2月号 / 内容 / 北京冬季オリンピック / 臨時特別給付金が支給されます / 後期高齢者医療制度のお知らせ / 確定申告 / マイナンバーカードの申請・受取 / コロナ対策補助金、子育て世帯給付金 / ふるさと納税、議会報告会中止など / 峠の湯入浴料改定、下水道の適正使用 / スノーデュアスロン、落氷事故防止など / 保険料減免、健康診査情報の引継ぎなど / 給食費納入月の変更など / machigayado推進セミナーなど / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / ごみ減量化 / カレンダー / 2022年1月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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美幌産野菜のアイスクリーム
美幌産野菜のアイスクリーム
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美幌産野菜のアイスクリーム完成 2020/02/19掲載(美幌町/社会・教育) 美高生らでつくる協議会 / 4月発売を控え報告会 / 美幌産の野菜を使った4種類のアイスクリーム「BEAUTY HILL ICE CREAM」が完成した。4月の発売を前に2月13日、美幌経済センターで成果報告会が開かれた。アイスクリームを開発したのは、町内の合同会社びほろ笑顔プロジェクトや美幌高校、生産農家、加工業者らでつくる「美幌町の魅力伝え隊推進協議会」。ワークセンターぴぽろが生産するトマト、規格外の人参とカボチャ、アスパラを切り揃える際に出る「切り下」に付加価値をつけようと、それぞれの野菜をペーストやパウダーに加工してアイスにした。成果報告会には協議会の構成機関などから約20人が出席。美幌高校地域資源応用科の生徒4人、笑顔プロジェクトの大友真佐美商品開発室長が開発の経過などを報告し、出席者が4種類のアイスを試食した。美幌町は、このアイスをふるさと納税の返礼品のメニューに加える方向で検討している。試食した平野浩司町長は「頑張りの成果が出ている。地元でたくさん食べてもらえるチャンスを作ってもらいたい」などと激励した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌高等学校の生徒による保育園食育事業 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道北見市の ふるさと納税 (ふるさと寄附金)
北海道北見市の ふるさと納税 (ふるさと寄附金)
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北見市のふるさと納税好調(北見市/社会) 当初予算を2億円増額… 30年度は5億円を見込む / 北見市のふるさと納税が急速に伸びている。平成30年度は昨年12月末現在で4億4200万円となり、29年度の総額を約1億5千万円上回っている。市は当初予算でふるさと納税の歳入を3億円と見込んでいたが、2億円の増額を盛り込んだ30年度一般会計補正予算案を1月25日の臨時市議会に提出する。
冬季五輪や返礼品が追い風、前年度比1.77倍に 1億4千万円をふるさと振興基金に積み立て / 市のふるさと納税額は28年度、1億8300万円(10万円以下切捨て)。29年度はオリンピックと返礼品の「赤いサイロ」や海産物が効を奏して、前年度比1.6倍(1億1千万円増)となった。 30年度は、オリンピック、返礼品効果がさらに高まる傾向を見せ、4月から12月までの9カ月間で4億4200万円となっている。特に昨年12月は納税額が1億9600万円に達し、単月で29年度の総額を上回る勢いを見せた。 市は当初予算でふるさと納税の年間納税額を3億円と見込んでいたが、12月までの実績と、納税額を前年実績に沿った今年1~3月予想額を加えると、5億円になると試算。30年度一般会計の当初歳入額を2億円増額し、5億円の歳入として補正計上する。 ふるさと納税に関する補正予算案の歳出では、増額する2億円のうち30%を返礼品に充てる方針。残る4億4千万円のうち、当初見込み3億円を除いた1億4千万円をふるさと振興基金積立金に積み立て、今後のまちづくりに役立てる方針。 ふるさと納税の伸び率は、29年度の1.77倍(増額補正後)。件数は1.58倍(昨年12月現在)となっている。(粟) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、日本に於ける寄附金税制の一つ。”納税”と名乗っているが制度上の実態は「寄付」であり、現に居住する地方自治体への納税に代えて、任意の自治体に寄付を通じて”納税”するというものである。「ふるさと寄附金」とも呼称される。 (ふるさと納税 – Wikipedia)
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美幌町樹液研究会の美幌産メープルシロップについて
美幌町樹液研究会の美幌産メープルシロップについて
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美幌産メープルシロップ瓶詰め ふるさと納税返礼品などで人気高まる / 情報ナウ / 美幌町樹液研究会(4人)が25日、町内で採取したカエデ樹液を煮詰めたメープルシロップの瓶詰め作業を行った。シロップは研究会メンバーが所有する豊岡、高野地区の山林で採取したカエデ樹液が原材料。イタヤカエデのシロップを「オホーツク」、カラコギカエデのシロップを「びほろ」の銘柄で生産している。昨年、町のふるさと納税返礼品に採用されたほか、美幌産の優れた商品に与えられる「びほろブランド」に認証されたことで認知度が上昇している。25日はメンバーらがグリーンビレッジ美幌で、2銘柄計約1400本を瓶詰め。代表(80)は「本場カナダのシロップにも負けない味と自負している。いずれは世界に発信したい」と話している。シロップは27日、美幌観光物産協会の物産館ぽっぽ屋で発売。ともに120ミリリットル入りで1600円。(浩)(2018年4月28日の記事 経済の伝書鳩)
メープルシロップ (maple syrup) は、サトウカエデなどの樹液を濃縮した甘味料。独特の風味があり、ホットケーキやワッフルにかけたり、菓子の原料として用いられる。常温で固体状になるまで濃縮されたものはメープルシュガー (maple sugar) と呼ばれる。メープルシロップを加熱濃縮後、急冷しつつ撹拌しクリーム(バター)状にしたものはメープルバター (maple butter) と言う。(メープルシロップ – Wikipedia)
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美幌町特産品は、メープルシロップです。(美幌樹液研究会) – 美幌音楽人
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ふるさと納税(ふるさと寄付金)について
ふるさと納税(ふるさと寄付金)について
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美幌町ふるさと寄附金 「小さくても キラリ夢輝く まちづくり」美幌町は北海道の東部、オホーツク圏のほぼ中央部に位置する 人口約20,300人の町です。天下の絶景「美幌峠」をはじめとする恵まれた自然環境と交通の要衝という立地条件を生かして「住んで良かった」「これからも住み続けたい」と実感できるまちづくりを目指しております。町名の由来である「ピポロ」とは、アイヌ語で「水多く大いなるところ」を意味し、本町を流れる美幌川は、平成14年度には環境省より「清流日本一」の太鼓判を押されるなど、大小の美しい川と日照率が高く、肥沃な大地に恵まれた地域であります。美しい水と肥沃な大地である美幌で生まれ育った野菜や肉、そしてこれらから造られた加工品は、どれも天下一品であります。平成20年度より、ふるさとに貢献したい、ふるさとを応援したいとの思いから「ふるさと寄附金」制度が始まっており、美幌町へご寄付いただいた方々にお礼の品をお届けしておりますが、「安心・安全な大地で採れた野菜は、どれも新鮮で美味しい」、「広大な大地で育った牛も豚も柔らかくてとても美味しい」、「新鮮な食材から 造られた加工品は安心して食べることが出来る。」など多くの暖かいコメントをいただいており、おかげさまで大好評でございます。ふるさと美幌を離れて、頑張っておられる皆様、また美幌町で暮らしたことのある皆様や関心をお持ちになられている皆様、「小さくても キラリ夢輝く まちづくり」を目指しております、美幌町への応援にご理解とご協力をいただければ幸いであります。(美幌町ふるさと寄附金 | 美幌町)
ふるさと納税制度とは / ふるさと納税とは「ふるさとを大切にしたい」「ふるさとの発展に貢献したい」「大好きなあのまちを応援したい」という気持ちを形にしようとするもので、ふるさとなどの自治体へ寄附を行った場合、確定申告により、個人住民税などが軽減される制度です。美幌町では、ふるさと納税としての寄附金を『~ひとがつながる、みらいへつながる ここにしかないまち びほろ~』の実現を目指し、大切に活用させていただきます。美幌町の発展のために応援しようとする気持ち、美幌町を愛する想いを寄附金というかたちでお寄せください。皆様の応援を心からお待ちしております。(ふるさと納税制度とは | 美幌町)
ふるさと寄附金申込書による申込 / 寄付申込書を下記よりダウンロードしていただき、郵送、FAXまたはEメールのいずれかの方法でお申込みください。郵便振替による寄附が可能です(後日郵便振込用紙を送付しますので、お近くの郵便局でお支払い願います。振込手数料はかかりません)。インターネットによる申込み / 下記お申込み入力フォーム(ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」) によりお申込みができます。クレジット決済、銀行振込、郵便振替、現金書留による寄付が可能です。ご注意ください / ふるさと納税制度「ふるさとを思う こころが届く 美幌町ふるさと寄附金」の取り組みは、皆様のふるさと美幌を応援したいという善意をかたちにしていただくための取り組みであり、決して寄附を強要するものではありません。「美幌町ふるさと寄附金」をかたった寄附の強要や詐欺行為には十分ご注意ください。 (美幌町ふるさと寄附金の申込方法 | 美幌町)
ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、日本の個人住民税の制度の一つで、日本国内の任意の地方自治体(都道府県、市町村および特別区。)に寄付することにより、寄付した額のほぼ全額が税額控除されるものである(ただし一定の制限や限度がある)。「ふるさと寄付金」とも呼ばれる。(ふるさと納税 – Wikipedia)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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北海道網走郡津別町の まちづくり会社
北海道網走郡津別町の まちづくり会社
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統括マネジャー募集 津別町まちづくり会社(仮称)
来年度末の設立目指し 年俸1千万円で 地域の悪循環、打開へ
津別町は、民間主体の稼ぐまちづくりを実現する「津別町まちづくり会社(仮称)」の来年度末設立を目指す。設立に向け、会社を主導する統括マネジャーを、年俸1千万円の採用条件で募集する。津別町は2011~16年度の人口減少率がオホーツク管内18市町村中ワースト1位。道内179市町村でもワースト13位で、地域の経済規模の縮小や雇用減少などの悪循環が生まれている。まちづくり会社は、この悪循環を打開するため、地域経済の循環促進や地域外貨の獲得を通じて雇用や新しい人の流れを生み出すのが狙い。民間主体とすることで、町は「公共事業ではむずかしい、一点に集中した特徴的な取り組み、販売、広報戦略などを行える」としている。募集する統括マネジャーは、事業計画策定、出資企業の募集など設立業務に加え、特産品などを扱う「津別マルシェ(仮称)」の立ち上げと運営、ふるさと納税拡大に向けた取り組み、移住や起業、空き家活用の促進などの業務を想定。町は「2021年度までに単年度黒字、22年度以降に自立運営できる会社にするよう期待したい」という。契約期間は21年3月末までの3年間を基本にし、4月以降は別途協議する。募集は3月2日まで。詳しくは地方創成推進グループ(TEL 0152-76-2151)へ。(浩)(2018年2月20日の記事 経済の伝書鳩)
津別町 住民企画課 地方創生推進グループについて
津別町における人口減少と少子高齢化に対し、その進行を緩やかにし、そこに暮らす人々が心豊かに、安全・安心な生活を営むことができる地域社会を実現するため、中心市街地の急速な衰退に伴う市街地機能の低下および地域活力の衰退など、まちなかが抱える様々な課題に関し、機能維持保全、環境改善、施設整備、交通問題、地域コミュニティの再生、人材の育成等のまちなかの再生および持続可能な施策の検討、実行に関する業務を担当しています。(つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 地方創生推進グループ グループ説明)
統括マネジャーに応募49人 津別町まちづくり会社 年俸1千万円で募集
津別町が年俸1千万円の採用条件で募集していた「津別町まちづくり会社(仮称)」統括マネジャーの応募が2日に締め切られた。応募人数は49人だった。マネジャーは、2019年度末に設立を目指すまちづくり会社の事業計画策定や出資企業の募集、特産品を扱う「津別マルシェ(仮称)」の運営、ふるさと納税拡大への取り組み、移住コンシェルジュや起業支援、空き家バンクの運営など、幅広い業務を統括する。21年度までの3年間は年俸1千万円の条件で募集し、全国各地から応募があった。担当する町住民企画課地方創生グループは「100人を目標にしていたのでやや物足りないが、最低ラインの応募はあった」としている。今後は書類審査の第一次選考で10人前後の合格者を決定。23~25日に2泊3日の第二次選考で質疑やフィールドワーク、面接を行い、合格者を5人前後に絞る。4月21~23日の第三次選考は公開プレゼンテーションで1人を決定する運び。審査員は佐藤多一町長をはじめ津別町創生総合戦略会議、津別町まちなか再生協議会の代表者、観光や移住、特産品などの関係者計10人が務める。(浩)(2018年3月7日の記事 経済の伝書鳩)
津別町「まちづくり会社(仮称)」… 統括マネジャーが決定 / 東京都在住・経営コンサルタントの男性(36) / 津別町が公募した「まちづくり会社(仮称)」の統括マネジャーがこのほど、東京都在住の男性(36)に決まった。まちづくり会社は、地域の経済活性化と地域外貨の獲得に向け、町が30年度中に設立を目指す民間組織。マネジャーはこの会社の中心人物として、事業計画の策定や、津別マルシェ(仮称)の運営、移住や起業、空き家利活用の促進などを担う。年俸1千万円(3年間)の条件で1~3月に公募。道内35人、道外14人の計49人の応募があった。3~4月に審査員10人による書類選考、面接、公開審査会などが行われ、男性が選ばれた。男性は千葉県出身。慶應義塾大学卒業後、外資系のコンサルティング会社で経営コンサルタントとして活躍した。7月に家族3人で津別町に移住し、着任する予定という。採用を受けて「これまでと違う大きな責任感。全身全霊で取り組まさせていただく。津別町は多くの資源、魅力的な人やモノがありまちづくり会社を通じて競争力のある津別町、皆さんが体感できる価値ある変化を実現したい。町民として、仲間として受け入れてくれたら」と抱負を述べている。(浩) (2018年6月1日の記事 経済の伝書鳩)
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津別町でまちづくり会社を立ち上げ、主導していく統括マネージャーを募集!
津別町地方創生・まちなか再生協議会 – ホーム | Facebook
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ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム、北海道 北見市)
ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム、北海道 北見市)
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2月14~25日・パブリックビューイング(北見市/スポーツ・告知)
女子カーリング…NHK北見放送局
女子カーリング日本代表チーム・LS北見が出場する、平昌冬季オリンピックの試合をテレビ観戦する「パブリックビューイング」が来年2月14~25日、NHK北見放送局(北見市北斗町)第1スタジオで行われる。 同放送局と北見市、市教委の共催。放送スケジュールは競技日程に沿い、1月中旬に発表される予定。 入場無料、直接会場へ(多数の場合は制限)。問い合わせは同放送局(TEL 0157-23-4181)。(経済の伝書鳩 / 2017年12月25日の記事)
LS北見好発進、3戦全勝 PVも始まる
3連勝発進-。平昌冬季オリンピックの女子カーリング競技が14日始まった。日本代表のLS北見はアメリカ、デンマーク、韓国と対戦し、3戦全勝。地元の北見市内ではパブリックビューイング(PV)が行われ、市民が声援を送っている。初戦をPV観戦した北見市の男性(71)は親類の藤澤選手について「落ち着いてダブルテイクやドローショットを決めていた。連携も良かった」と感激していた。予選は10カ国の総当たりリーグで、今後は強豪国との試合が待ち構える。PVの問い合わせは北見市教委スポーツ課(TEL 0157-33-1842)へ。
今後のおもなPV開催予定は次の通り。
【17日】◇中国▽午前9時~プール◇OAR▽午後8時~NHK
【19日】◇カナダ▽午前9時~NHK◇スウェーデン▽午後8時~プール
【20日】◇イギリス▽午後2時~NHK
【21日】◇スイス▽午後8時~NHK
※およその開始時刻。会場の「プール」=北見市民温水プール(北見市大通東8)「NHK」=NHK北見放送局(北見市北斗町)(寒)(2月16日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見4勝1敗に 平昌五輪
強豪国との予選後半へ… 北見市内でPVを予定
17日までに、平昌冬季オリンピック女子カーリング日本代表・LS北見は予選リーグを4勝1敗とした。今後はイギリス、スイスなど世界ランキング上位の国との対戦になる。出場10チームのうち上位4チームが準決勝戦に進む。予選同順位チームによるタイブレークは22日に行われる。LS北見を応援する準決勝以降の北見市内のパブリックビューイング(PV)は北見市立体育センターとアドヴィックス常呂カーリングホールで行われる。観戦無料。予選敗退の場合は行わない。
【22日(木)】◇タイブレーク▽午前9時5分~NHK北見放送局
【23日(金)】◇準決勝▽午後8時5分~北見市立体育センター、アドヴィックス常呂カーリングホール
【24日(土)】◇3位決定戦▽午後8時5分~北見市立体育センター、アドヴィックス常呂カーリングホール
【25日(日)】◇決勝▽午前9時5分~北見市立体育センター、アドヴィックス常呂カーリングホール (寒)(2018年2月19日の記事 経済の伝書鳩)
日本代表(LS北見)準決勝へ 平昌五輪カーリング女子
北見でPV開催 今後の予定を紹介
平昌冬季オリンピック女子カーリングのLS北見が4強入り。準決勝戦に進んだ。23日以降の北見のパブリックビューイング(PV)は次の通り。準決勝の結果により、次は24日または25日になる。会場は北見市立体育センターとアドヴィックス常呂カーリングホール。観戦無料。問い合わせは北見市教委スポーツ課(TEL 0157-33-1842)。
【23日(金)】◇準決勝▽午後8時5分~
【24日(土)】◇3位決定戦▽午後8時5分~
【25日(日)】◇決勝▽午前9時5分~
会場=北見市立体育センター(北見市東陵町)アドヴィックス常呂カーリングホール(北見市常呂町土佐)(2018年2月22日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見 銅メダル獲得 3位決定戦 5-3でイギリス破る
日本カーリング史上初…“オール北見”で偉業達成 勝利の瞬間、地元でも歓喜の嵐
LS北見(ロコ・ソラーレ)が日本のカーリング競技史上初めて、五輪メダルを獲得した。24日、平昌冬季オリンピックカーリング女子3位決定戦で日本代表LS北見はイギリスを5-3で破り、銅メダルに輝いた。選手達の地元北見市ではパブリックビューイングやテレビ応援観戦の会場で多くの市民がその瞬間、歓声に沸いた。全員が北見市出身の吉田夕梨花(24)、鈴木夕湖(26)、吉田知那美(同)、藤澤五月(同)、本橋麻里(31)の各選手と小野寺亮二監督、大森達也チーフトレーナーそれにJ・D・リンドコーチらが偉業を成し遂げた。アドヴィックス常呂カーリングホールには元ロコ・ソラーレの馬渕恵さん(31)と江田茜さん(28)も駆けつけ選手を指導し昨年88歳で亡くなった常呂カーリング協会初代会長・故小栗祐治氏の写真とともに応援観戦した。鈴木選手の母(58)は「よく耐え、報われた。帰ったら一緒に温泉にでも行きたい」と娘をねぎらった。北見市立体育センター会場では約250人の来場者が勝利の瞬間、一斉に立ち上がり、割れんばかりの大歓声に包まれた。冬季オリンピックでは北見初のメダル獲得。辻直孝北見市長は「最高です」と涙を流し、くす玉を割って「お祝いを考えなくては」と喜んだ。会場で報道陣に囲まれ、感想を聞かれた藤澤選手の父(58)は「おつかれさまの一言です」、母(58)は「みなさんのおかげです」、オリンピック会場に足を運んだ吉田姉妹選手の母(58)は「がんばってくれました。応援ありがとうございます」と感謝を語っている。(寒)(2018年2月26日の記事経済の伝書鳩)
LS北見凱旋 女満別空港で大勢の出迎え受け
さっちゃんが泣き、マリリンがほえた。ふるさとに帰ってきたメダリスト達が氷上や帰国報告会とは違う、ほっとした表情をみせた。27日夜、東京から女満別空港、そして練習拠点のアドヴィックス常呂カーリングホールへと帰ってきたLS北見。「メダル獲ったどー」と報告する本橋麻里選手(31)ら選手達を夜遅く待ち構えていたのは、夢を抱く次代の子ども達だった。
「メダル獲ったどー」 常呂でもメダル獲得を報告
東京で文科省への報告やマスコミ対応を終えたLS北見の選手達は、27日午後7時40分女満別着のJAL便で帰郷。到着ロビーを埋め尽くすファンらに大声援で迎えられた。「皆さん、帰って来ました」という吉田夕梨花選手(24)の元気な声で始まった空港でのセレモニーでは辻直孝北見市長、北見カーリング協会会長から選手とコーチに花束が贈られた。鈴木夕湖選手(26)は「皆さんの応援の声が韓国まで届いていました」と感謝。藤澤五月選手(26)は「カーリングを通してこんなに多くの人に喜んでもらえて、私は幸せ者です」と涙を流した。続いて北見市常呂に移動。LS北見と同じホールで練習している多くの子ども達が握手やサインを求め、選手達は丁寧に応じた。午後10時から始まったセレモニー会場でロコ・ソラーレ創立時から苦楽をともにしてきた馬渕恵さん(31)と江田茜さん(28)の姿を見つけ、7人で輪になって抱き合い「7人で勝ち取った」と喜びを分かち合った。またアイスメイクで日ごろの練習に協力してくれている、同ホールの男性(63)にメダルを掛けて感謝した。常呂中2年生のジュニアチーム・ホープフルのメンバーから花束を受け取った吉田知那美選手(26)は「このまちからでも夢がかなえられる」とメッセージ。「そだね」やおやつタイムが注目されていることについて、選手達は「どんな形であれカーリングが注目され、北見が有名になるのは私達の誇りです」などと述べ、大きな拍手を受けていた。選手達はこのあと3月には国内でのミックスダブルス戦、4月には国際大会に臨む。(寒)(2018年2月28日の記事 経済の伝書鳩)
北見市の「ふるさと納税」急増 2月は前年比4倍に
LS北見の活躍で、早くも地元に経済効果 応援・祝福メッセージも多数寄せられ
平昌冬季五輪女子カーリングでLS北見が銅メダルに輝いたことで、地元北見市に早くも経済効果がもたらされている。市が扱うふるさと納税「ふるさと北見応援寄附金」の申請が2月20日以降急増し、2月は件数、金額とも前年同月に比べ4倍に跳ね上がっている。市地域振興課によると、2月の寄付は1100件で総額約1600万円(26日現在)。前年同月の250件、400万円の4倍に上る。ふるさと納税専用サイトの北見市へのコメント欄には、LS北見への応援や祝福のメッセージが多数寄せられ、(寄付金を)スポーツ振興や地域振興に役立ててほしいとの願いも記されている。返礼品ではスイーツの「赤いサイロ」に人気が集中。試合のハーフタイムに選手が食べていた赤いサイロがメディアでクローズアップされた影響とみられる。現在は品切れで9月以降の配送にも関わらず、寄付が相次いでいる。このほか常呂カーリングホールでのカーリング体験にも申し込みがあるという。(柏)(2018年3月1日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見「ただいま!」 市役所訪れ応援に感謝 21日にパレードと市民報告会 / 平昌冬季オリンピック女子カーリング日本代表のLS北見チームが7日、北見市役所を訪れ、銅メダルを報告。市民の応援に礼を述べた。辻直孝市長は、お祝いの凱旋パレードと市民報告会を開催したい考えを明らかにした。市職員ら大勢が玄先関で出迎え、LS北見の5選手と小野寺亮二ヘッドコーチ、大森達也チーフトレーナーに花束が贈られた(写真)。本橋主将が「ふるさとに帰り、スポンサーさんや応援してくれる市民の皆さんの顔を見られて、ホッとしているというのが正直な気持ち。何よりも、カーリングをする子ども達の目つきが変わったのがうれしい」と報告。辻市長は「皆さんの笑顔が、熱い応援につながった」とたたえた。また辻市長は席上、祝賀パレードと市民報告会を21日に開催したい意向を示した。市によると、祝賀イベントは実行委(委員長・北見カーリング協会会長)を組織し企画する。21日午後零時半から市中心街をパレードし、同1時半から北見市民会館で誰でも参加できる市民報告会を予定。近く詳細が発表される。辻市長は同チームがすでに市民栄誉賞を受賞していることから、新たな特別栄誉賞を設けたい考えも述べた。(寒)(2018年3月8日の記事 経済の伝書鳩)
21日・LS北見、銅メダル祝賀パレード 当日は午前10時半から交通規制 / ぼんちまつり以上の混雑予想 市民報告会では市民特別栄誉賞の授与も / 21日に北見市内で予定している女子カーリングチーム・LS北見(ロコ・ソラーレ)の平昌冬季オリンピック銅メダル祝賀パレードと交通規制、その後に行われる市民報告会の概要が北見市役所から発表された。警察などは2万人規模の人出を想定しているという。北見市、北見市カーリング支援推進委員会など実行委員会(委員長・北見カーリング協会会長)主催。パレードは同日午後零時半開始。選手とコーチ、トレーナーが低床のトラック1台に乗り、中心商店街をゆっくりと移動し、車上から沿道の声援に応える。全体で30分程度を予定。コースは銀座通の北1~2条間をスタートし、コニシビルを左折、1条通のまやなぎ酒店で左折し仲通から市営住宅ビルを左折して2条通へ。2条通を西2、3、4丁目と進み、眼科はっとり医院前(北2西4)付近がゴール。車両の交通規制は当日午前10時半から午後2時ころまで北1条通、2条通の西1~5丁目間、それに仲通りの西1~4丁目通は大通から北3条に至るまでが通行止めとなる。この間、区域内の駐車場からの車両の出入りができなくなる。市民は、コースの歩道での観覧になる。混雑が予想されることから、主催者はパレード車両と一緒に移動しての将棋倒しなどを懸念している。市は夏の北見ぼんちまつり以上の人出を予想し、警察は旧北見市が開基百年の平成8年にディズニーのミッキーマウスらが記念パレードをした際の約2万人に近い規模を想定しているという。これに続き午後1時半から、北見市民会館で行う「銅メダル獲得市民報告会」では選手一人ひとりに辻直孝市長から市民特別栄誉賞が贈られ、挨拶やトークコーナーが設けられる。入場無料。(寒)(2018年3月16日の記事 経済の伝書鳩)
21日・LS北見、銅メダル祝賀パレード 当日は午前10時半から交通規制 / ぼんちまつり以上の混雑予想 市民報告会では市民特別栄誉賞の授与も / 21日に北見市内で女子カーリングチーム・LS北見(ロコ・ソラーレ)の平昌冬季オリンピック銅メダル祝賀パレードが行われる。交通規制とその後に行われる市民報告会の概要が北見市役所から発表された。警察などは2万人規模の人出を想定しているという。北見市、北見市カーリング支援推進委員会など実行委員会(委員長・北見カーリング協会会長)主催。パレードは同日午後零時半開始。選手とコーチ、トレーナーが低床のトラック1台に乗り、中心商店街をゆっくりと移動し、車上から沿道の声援に応える。全体で30分程度を予定。コースは銀座通の北1~2条間をスタートし、コニシビルを左折、1条通のまやなぎ酒店で左折し仲通から市営住宅ビルを左折して2条通へ。2条通を西2、3、4丁目と進み、眼科はっとり医院前(北2西4)付近がゴール。車両の交通規制は当日午前10時半から午後2時ころまで北1条通、2条通の西1~5丁目間、それに仲通りの西1~4丁目通は大通から北3条に至るまでが通行止めとなる。この間、区域内の車両の出入りができなくなる。市民は、コースの歩道での観覧になる。混雑が予想されることから、主催者はパレード車両と一緒に移動しての将棋倒しなどを懸念している。市は夏の北見ぼんちまつり以上の人出を予想し、警察は旧北見市が開基百年の平成8年にディズニーのミッキーマウスらが記念パレードをした際の約2万人に近い規模を想定しているという。これに続き午後1時半から、北見市民会館で行う「銅メダル獲得市民報告会」では選手一人ひとりに辻直孝市長から市民特別栄誉賞が贈られ、挨拶やトークコーナーが設けられる。入場無料。(寒)(2018年3月20日の記事 経済の伝書鳩)
北見工業大学、栄誉賞を贈る 卒業生のLS北見・鈴木夕湖選手に / 制定第1号 / 北見工業大学は同大学卒業生で平昌冬季オリンピック女子カーリング銅メダル獲得のLS北見チーム・鈴木夕湖選手(26)に北見工業大学栄誉賞を贈った。同賞の贈呈は初めて。同大学によると、顕著な功績により、社会に明るい希望と活力を与え、名声を高めた。その栄誉をたたえることを目的に、北見工業大学栄誉賞規程を制定した。鈴木選手は平成26年3月、バイオ環境化学科を卒業。同栄誉賞受賞第1号となった。(2018年3月20日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見凱旋パレード おめでとう!ありがとう!みんなで掴んだメダルだよね~! / 市内外の1万2千人が祝福 報告会で市特別栄誉賞「今後とも愛されるよう頑張ります」 / 平昌冬季オリンピック女子カーリングで銅メダルを獲得した日本代表、LS北見(ロコ・ソラーレ)の凱旋パレードが21日、北見市中心部の商店街で行われた。感動を分かち合おうと市内外から約1万2千人が沿道に並び、大きな歓声に包まれた。太陽の子ども達というチーム名にふさわしく、選手達を祝福するかのように晴れ渡ったこの日。出発の午後零時半には沿道は身動きがとれないほど。全員が北見市の本橋麻里、吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤澤五月の各選手と小野寺亮二監督、大森達也チーフトレーナーの7人が現れると「おめでとう」「かわいい」「ありがとう」と歓声が響いた。会場を北見市民会館に移して行われた報告会では、次代を担う市内のジュニア選手が花束を贈った。市特別栄誉賞を渡した辻直孝市長は「市民の気持のこもった支援が結びついた」と、チーム創設からの本橋選手らの労をねぎらった。あいさつで小野寺監督が「選手達をほめてあげて下さい」と話すと、会場から大きな拍手。藤澤選手は「私達を育てて下さった北見市のたくさんの皆さんのおかげです。今後とも愛されるよう頑張ります」と感謝を述べた。チームは4月にワールドツアーの最終戦とグランドスラム大会出場のためカナダ遠征し、5月にはパシフィック選手権出場のための日本代表チーム選考会に臨む。(寒)(2018年3月22日の記事 経済の伝書鳩)
中心商店街でLS北見祝賀パレード オホーツクブルーの下、弾けた笑顔は“黄金色” / 春の日差しの下、平昌オリンピック女子カーリングの日本代表・LS北見の祝賀パレードが21日、北見市中心商店街で行われた。詰め掛けた大勢の声援に応え、銅メダルを掲げて笑顔を輝かせた。感謝と感動が交錯したフィーバーぶりを写真で紹介します。(2018年3月23日の記事 経済の伝書鳩)
母校で祝福受ける 平昌活躍のカーリング選手・コーチ / 平昌冬季オリンピックカーリング競技に出場した、北見市出身の選手とコーチが母校を訪問し、祝福を受けた。LS北見の選手達は「メダルを持って帰ることができました」と披露。メダルに触れたり、写真を撮ったりする後輩達に「一緒にがんばろう」とメッセージを贈った。
北見工業大学が鈴木夕湖選手に栄誉賞 LS北見の選手と小野寺コーチが常呂中学校、高校合同の報告会参加 / 鈴木夕湖選手(26)は19日、母校の北見工業大学を訪れ、オリンピックの応援を感謝。「銅メダルを皆さんに報告できることをうれしく思います」と挨拶した。新たに制定された同大学栄誉賞を高橋信夫学長から受けた鈴木選手は「まだまだ強くなりたい」と意気込みを語り、礼を述べた。小野寺亮二コーチ(57)と本橋麻里選手(31)、鈴木選手、吉田知那美選手(26)、吉田夕梨花選手(24)の5人は23日、北見常呂中学校と常呂高校合同の報告会に参加。生徒会代表の北見常呂中2年女子生徒と常呂高2年女子生徒がそれぞれ「感動をありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。これを受けて、小野寺コーチは「みんなの思いが伝わった。あなたがたが取ったメダルです」、吉田夕梨花選手は「応援が力になると改めて確認できた」と感謝。吉田知那美選手は「中学の制服が懐かしい。常呂での学校生活を充実させて」、本橋選手は「大きな夢と同じように日常生活の小さな一つ一つの目標を丁寧にクリアしていくことが大事」と後輩達にエールを送った。北見常呂中を卒業し、スピードスケート競技の道に進む、男子生徒は「コメントもしっかりしていて尊敬する。自分もオリンピックに出られるよう頑張る」と勇気をもらった様子。
北見北斗高校で今後の抱負 / LS北見 藤澤五月選手とSC軽井沢 平田洸介選手 / LS北見の藤澤五月選手(26)とSC軽井沢クラブの平田洸介選手(25)は23日、北見北斗高校を訪問。生徒会長の2年女子生徒が代表し「北斗生として誇りに思います」と花束を贈った。藤澤選手は「銅メダルの結果に満足せず、常に世界で活躍する選手であり続けたい」。平田選手は「これからも日本、北見の代表としてカーリング界を引っ張れるよう頑張りたい。応援よろしくお願いします」と呼び掛けた。(菊)(寒)(2018年3月26日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見凱旋パレード 努力と笑顔で掴んだ栄光 / おめでとう!頑張ったね 市民も支えたその大活躍 /
グラフ (2018年3月27日の記事 経済の伝書鳩)
ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム)
ロコ・ソラーレ(Loco Solare)は、日本の女子カーリングチーム。チーム名の由来は、「ローカル」と、「常呂っ子」から「ロコ」+イタリア語で太陽を意味する「ソラーレ」。北見カーリング協会所属。練習拠点は、アドヴィックス常呂カーリングホール。2018年平昌オリンピック日本代表。(Wikipedia ー ロコ・ソラーレ)
関連サイト
イベント詳細・申込(ピョンチャンオリンピック女子カーリング競技パブリックビューイング) | イベント・インフォメーション | NHK
カーリングチーム LocoSolare(ロコソラーレ/LS北見)公式サイト
Team LocoSolare – ホーム | Facebook
北見カーリング協会北見支部 – ホーム | Facebook
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