しゃきっとプラザ の検索結果: 84 件

美幌町図書館で意見交換

美幌町図書館で意見交換

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図書館整備で意見交換
2021-11-04 掲載
(美幌町/社会・文化)
美幌町総合教育会議
老朽化や書架の冷房など課題
町民からはネット環境をの声も
美幌町総合教育会議が10月29日、しゃきっとプラザで開かれ、新しい美幌町図書館の整備などについて意見を交わした。
図書館は1979(昭和54)年3月に完成し、約43年が経過して老朽化。書架に冷房設備がなく、年間5千冊ほど増える蔵書に対応するスペースや、駐車場が不足しているなどの課題がある。美幌町教育委員会は2022(令和4)年度中に基本構想と基本計画の策定を目指している。
整備に向けては、図書館協議会委員らでつくる図書館整備検討委員会が6月から協議。町民を対象に実施したアンケートでは居心地の良い空間や学習スペース、徒歩で行けること、障がい者・高齢者に優しい施設、インターネット環境などを求める声が寄せられた会議では、構成員から「子ども達が安全で安心して学べるスペースが必要では」「図書館に何を合わせるか、機能や役割の検討は幅広い人の意見を聞いて進めてほしい」などの意見が出された。矢萩浩教育長は「ハード面と並行して中身を決めたい」と話した。
会議ではこのほか、児童・生徒の減少に伴う小中学校の最適化についても話し合った。(浩)
(経済の伝書鳩)

関連サイト

美幌町図書館整備検討委員会委員募集のお知らせ – 美幌町図書館

美幌町図書館 BIHORO PUBLIC LIBRARY

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美幌町図書館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌町国保病院の発熱外来について

美幌町国保病院の発熱外来について

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国保病院の発熱外来開設など情報発信 2020/03/21掲載(美幌町/社会) 美幌町 新型コロナウイルス関連のチラシ配布 / 美幌町は16日、新型コロナウイルス感染症に関するチラシを町内全世帯の約9500世帯に配布した。20~31日の公共施設の開設やイベントの状況、国保病院が新たに始めた発熱外来などの周知を図った。 公共施設の再開やイベント状況も掲載N平野町長のメッセージも / チラシはA3判両面印刷。19日まで閉鎖していた公共施設のうち、峠の湯びほろ、博物館など再開した施設と、町民会館や児童センター、しゃきっとプラザ(運動指導室、健康遊浴室など)、林業館きてらす、スポーツセンターなど引き続き閉鎖する施設を色を分けて掲載した。 感染防止のため、国保病院が平日午後4~5時に一般外来と分ける発熱外来を開設していることも紹介。対象は発熱やせきの症状がある人で、事前の連絡が必要。詳しくは病院(0152・73・4111)へ。 チラシではこのほか、不特定多数が集まる町主催のイベントを月末まで中止・延期することや、平野浩司町長のメッセージ、換気の励行、近距離での会話を控えるなどの感染リスクを下げる原則を掲載。職員約70人が分担して各世帯に配った。(浩) (国保病院の発熱外来開設など情報発信)

発熱外来の設置について / 3月16日より当面の間、次のとおり発熱外来を開設します。新型コロナウイルス等感染症対策として、発熱外来を開設します。感染防止の観点から、一般診療と区分して診察を行います。強いだるさ、息苦しさ、風邪の症状や37.5 度以上の発熱が4日以上続く場合は、来院前に北見保健所「帰国者・接触者相談センター」 0157-24-4171 へご相談ください。受診対象者 / 発熱・せき の症状のある方。(小児を除く) 診察時間 / 月曜日~金曜日(平日のみ)16時~17時 *一般診療(全科)の受付時間は15時までとなりますのでご注意ください。診察受付 / 受診される方は必ず事前に電話でご連絡ください。(電話 0152-73-4111 ) 不用意な他の患者との接触を回避するため、電話にてどのように診察するかご説明します。当院への入り口は救急外来入り口(国道39号線側入口)をご利用ください。発熱のある方は必ずマスクを着用のうえ、可能な限り自家用車でご来院くださるようお願いいたします。感染予防のため、医療従事者は感染予防対策(防護服等)での対応となります。当院は新型コロナウイルス感染症の「確定検査(PCR検査)」が保険適用となる実施指定医療病院でないため、PCR検査は実施できません。検査が必要と医師が判断した場合は、保健所に電話相談し指示を受けることとなります。お問い合わせ / 国保病院 電話:0152-73-4111 (発熱外来の設置について – 美幌国保病院 – 美幌町のホームページ)

発熱相談センター / 発熱相談センター(はつねつそうだん—)は日本の行政の臨時組織のひとつで、新型インフルエンザの蔓延を防ぐため、新型インフルエンザの感染が疑われる人が、直接医療機関を受診する前に電話で相談するために主に保健所に臨時に開設される、電話相談窓口である。 日本における2009年新型インフルエンザを機に設置された。
目的 / 感冒様の症状を示した患者から新型インフルエンザの感染者を抽出し、指定病院の「発熱外来」に隔離することで、一般の診療所や病棟を介した新型インフルエンザの蔓延を防止することである。 概要 / 感冒様の症状が発生した患者から電話で相談を受け、症状から新型か否かを推測し、新型である可能性が高い患者を、「発熱外来」に隔離する (新型インフルエンザ専門家会議 2007, pp. 112) 。 (発熱相談センター – Wikipedia)

関連サイト

北見保健所 新ホームページ | オホーツク総合振興局保健環境部北見地域保健室 – 北海道オホーツク総合振興局

これから(秋以降)の発熱外来の話をしよう:日経メディカル

「発熱外来」の意義はそもそも何だったのか:日経メディカル

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美幌町PCR検査センター開設 – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道北見市 PCR検査センターについて – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道美幌町の明和大学について

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美幌明和大、7カ月ぶり開校 2020/09/24掲載(美幌町/社会) コロナ対策講じ特別学習 / 美幌町の生涯学習の場「明和大学」が16日、約7カ月ぶりに開かれた。 2020年度、新型コロナ感染拡大防止のためこれまで開催を見送ってきた。感染防止対策を講じることで開催できる情勢になったことから、来年3月まで月1回ほどの特別学習のみを行うことにした。 特別学習の開催は2月以来。開催にあたり美幌町教育委員会は、当初の町民会館から、より換気がしやすいマナビティーセンターに主な会場を変更。学生達はマスク着用に加え来校時に検温を行い、講座時はソーシャルディスタンスを確保した。 この日の学習では本科2年生と研修生がマナビティーセンター、本科3年生はヘルシー料理の調理のためしゃきっとプラザで学習に取り組んだ。シニアエアロビクスに挑戦した研修生は、久しぶりの学習機会とあって楽しそうに体を動かしていた。(浩) (美幌明和大、7カ月ぶり開校 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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明和大学 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道美幌町の子育て世代包括支援センター はぐのんの


北海道美幌町の子育て世代包括支援センター はぐのんの

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愛称「はぐのんの」 2020/09/14掲載(美幌町/社会) 美幌町に10月1日オープン子育て世代包括支援センター / 美幌町が10月1日(木)にオープンする子育て世代包括支援センターの愛称が投票で「はぐのんの」に決まった。 センターは、出産準備や産後ケア、健診、発達、一時預かり、遊び場など妊娠や子育てに関する総合相談窓口。母子保健担当の保健師が中心になり、病院や幼稚園、保育園、学校、子育て支援センターなど関係機関と連携しながら、個々の応援プランを作成して支援する。 愛称は7月に募集。応募22点に対し町民から投票を受け付け、最多得票の主婦(34)の作品に決まった。英語で「抱きしめる」を意味する「ハグ」と、アイヌ語で「花」を意味する「ノンノ」を合わせ「つぼみが出たばかりようなの赤ちゃん、つぼみのようなティーンエイジャーも、個性豊かな大輪の花を咲かせることができるように」という願いが込められている。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 2020年9月11日 よろしくお願いします!美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 令和2年10月1日(木)から、美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』がオープンします。『はぐのんの』は、妊娠期から子育てに関する総合相談窓口で、母子保健担当保健師が対応します(しゃきっとプラザ内)。子育て包括支援センターイメージ図.pdf(416KB)
機能について / 相談いただいた方の『こうしたい』に合わせて、それを実現するための応援プランを提案します。例えば、出産を控えたご夫婦には、出産から産後に必要な手続きのチェックリストをお渡しする 妊婦体験(疑似体験ジャケット着用)、沐浴(赤ちゃんのお風呂)練習をしゃきっとプラザで行う 通院中の産科と連携し、出産に向けての調整や退院後すぐに赤ちゃん訪問をする などのプランを提案し、利用について相談していきます。 妊婦支援イメージ.pdf(330KB)
こんな方は是非ご相談ください / 『協力者がいなくて不安』『育児がうまくいかなくて辛い』『育児に自信がもてない』方などは是非ご相談ください。当センターでは、一生懸命育児しているママのがんばりを応援します。話を聴き、一緒に考え、解決に向けての対策を提案したり、関係機関と連携し応援者を増やしていきます。
センターの愛称『はぐのんの』に決定しました。 由来:「はぐ」はhug(抱きしめる)や育む(はぐくむ)。「のんの」はアイヌ語で花。まだ芽が出たばかりの様な赤ちゃんも蕾の様なティーンエイジャーも全ての子供達が生きていく中で、個性豊かな大輪の花を咲かせることが出来るよう地域全体で抱きしめ、大切に育んでいけるように。22の愛称の応募をいただき、一般投票(総数122票)から最も多かった『はぐのんの』に愛称を決定しました。これからも美幌町の子育てを地域全体で応援していきます。困ったことは『はぐのんの』までお気軽にご連絡ください!
美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』(しゃきっとプラザ内 母子保健担当) Tel 0152-73-1111 内線395
お問い合わせ 保健福祉グループ 母子保健担当 電話:0152-73-1111(395) (美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 – 美幌町のホームページ)

美幌の子育て世代包括支援センター 2020/08/07掲載(美幌町/告知) 10月オープン / 町HPからも受け付け 愛称決定へ「候補に投票を」 / 美幌町は、10月1日にオープンする子育て世代包括支援センターの愛称の候補に対する投票を町民から受け付けている。 センターは妊娠期から18歳未満の子どもに関する総合相談窓口として、しゃきっとプラザにオープンする。 7月1~31日に愛称を募集。22の候補の応募があった。 投票はJR美幌駅に隣接する林業館きてらすと、コミュニティセンター内の子育て支援センター、しゃきっとプラザ1階にコーナーを設けているほか、町のホームページからも受け付けている。 受け付けは20日まで。問い合わせは美幌町母子保健担当(0152・73・1111内線395)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

子育て世代包括支援センター 2020/07/01掲載(美幌町/社会) 美幌町が愛称募集中 / 美幌町は10月1日に開設を計画している「美幌町子育て世代包括支援センター」の愛称を募集している。 センターは育児や子どもの発達相談など妊娠時から18歳未満までの育児に関する総合相談窓口として開設。子ども発達支援センター、子育て支援センター、学校、保育園など関係機関と連携して支援を提供するとしている。窓口はしゃきっとプラザ2階の民生部保健福祉グループ母子保健担当に設ける。 愛称の募集期間は7月1~31日。町のホームページ専用のQRコードからか、郵送、持参で受け付ける。申し込みなどは母子保健担当(0152・73・1111内線395)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

妊婦エントリー【出産サポート】 | 美幌・津別広域事務組合

美幌町子育て世代包括支援センター 令和2年10月1日窓口オープン

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子育て世代包括支援センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について

令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について

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令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について 2020年7月29日 次の日程で、令和2年度第10期第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会を開催いたします。会議は公開しており、どなたでも傍聴できます。 日時 令和2年7月30日(木) 午後6時30分から 場所 保健福祉総合センター(しゃきっとプラザ)1階集団健診ホール付議事項 1 開会 2 選任状交付 3 町長あいさつ 4 委員紹介 5 議題(1)委員長及び副委員長の選任について(2)美幌町保健・医療・福祉ネットワークシステム基本計画及び美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会活動経過について(3)令和2年度事業計画について (4)その他 6 閉会 その他 傍聴を希望される方は、開始10分前までに会場にお越しください。 お問い合わせ 保健福祉グループ 健康推進担当 電話:0152-73-1111 (令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について – 美幌町のウェブページ)

関連サイト

美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会設置要綱

美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のウェブサイト

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美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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令和2年度 こころの健康相談について

令和2年度 こころの健康相談について

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こころの健康相談
こころや気持ちは目に見えるものではありません。 いつもと違うこころの変化に気づいたとき、ちょっと一息ついて誰かに相談することをお勧めします・・・ 美幌町では、こころの健康について気になっている方や、こころの病気を持っている方の就労や年金などについてのご相談を受けております。 相談者の秘密は守られますので、安心してご利用ください。

精神保健福祉士によるこころの健康相談
令和2年度の日程 / 4月24日(金)、5月22日(金)、6月19日(金)、7月10日(金)、8月21日(金)、9月25日(金)、10月23日(金)、11月20日(金)、12月18(金)、1月29日(金)、2月26日(金)、3月19日(金)
時間 / 午前9時30分~午後4時
場所 / 保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」2階 相談室
料金 / 無料
担当者 / 精神保健福祉士 (北見赤十字病院)
申し込み先 / 予約制となっていますので、相談日の前の週まで(0152-73-5755)に申し込みください。家族からの相談もお受けできます。

保健師によるこころの健康相談
日程 / 月~金(年末年始祝日は除く)
受付時間 / 9:00~17:30
場所 / しゃきっとプラザ 2階 成人保健担当
相談担当 / 保健師
電話番号 / 73-5755 申し込みは必要ありません。受付時間内にお越しいただくか、お電話でご相談ください。

困ったときの相談窓口(死にたい気持ちについて、こころの健康について、こころの病院について、
ひきこもりについて、仕事について、借金・多重債務について、消費生活について、生活保護について、心配ごと相談、介護・障害福祉サービスについて、配偶者やパートナーからの暴力について)の一覧 / こころの健康相談の他にも困ったときの相談窓口が設置されていますので、ご利用ください。
(窓口相談一覧)
(こころの健康相談 – 美幌町のホームページ)

関連サイト

美幌町 びほろちょう Bihoro Twon – 美幌町のホームページ

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こころの健康相談 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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利用者様へのマスクの配布について(美幌町地域包括支援センター)


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利用者様へのマスクの配布について(美幌町地域包括支援センター)

美幌町から業務の委託を受けている、社会福祉法人恵和会の美幌町地域包括支援センターからマスクの配布がありました。4月8日に7枚のマスクが自宅の郵便受けに入ってありました。どうもありがとうございました。(北海道網走郡美幌町の視覚障害者・呼吸器機能障害者・高貴高齢者・独居老人・憎まれっ子世に憚る Masao Kato)

利用者様各位 利用者様へのマスクの配布について / いつもお世話になっております。この度、国から「新型コロナウイルス感染症対策」として利用者様へお渡しするようマスクが届きました。ご利用ください。(美幌町地域包括支援センター しゃきっとプラザ2階 電話番号0152-75-3220 担当 佐々木)

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美幌町、マスク3700枚余を送付 2020/03/06掲載(美幌町/社会) 基礎疾患保有者、75歳以上の独居高齢者に / 美幌町は5日、新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、町内に住む基礎疾患をもつ人と75歳以上の独り暮らしの人合わせて1236人に、備蓄しているマスク3枚ずつを送付した。 インフルエンザや災害の対策用として備蓄している大人用マスク4480枚、子ども用マスク300枚のうち大人用3708枚を活用。コロナウイルス感染症にかかると重症化しやすいとされる腎臓、心臓、免疫不全などの基礎疾患者と、独り暮らしで外出する機会が比較的多いと予想される高齢者を対象にした。 内訳は基礎疾患をもつ人が230人、独り暮らしの人が1006人。同日、町職員が3枚ずつを包装して郵送した。翌6日に対象者宅に届く見通し。 町はこのほか、マスクの確保に苦慮している老人福祉施設1施設に250枚を提供。これにより、備蓄している大人用マスクは522枚になった。 子ども用マスクは、通常通り開園している保育園や、5日から再開した学童保育などにすでに配布している。 平野浩司町長は「今が備蓄分を活用する時だと判断した」と話している。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

政府配布マスク配達開始 北見と中富良野 美幌は独自に郵送 – 北海道新聞のホームページ

感染症対策としてマスクやティッシュを適切に処分しましょう。 – 美幌町のホームページ

美幌町地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例

美幌町 地域包括支援センター – 社会福祉法人恵和会のホームページ

関連エントリ

北海道美幌町の対応 / 新型コロナウイルス感染症対策本部を設置 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌町地域包括支援センター の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

マスク の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌町社会福祉協議会 びほろ社協だより第200号記念特集

美幌町社会福祉協議会 びほろ社協だより第200号記念特集

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令和2年1月1日 第200号 社協だより ふれあい りんりん 第200号記念特集 / 社協だより200号を迎えて / びほろ社協だより「ふれあい りんりん」は、昭和48年2月1日に第1号が発刊され、今回の新年号で200号を迎えました。 経済成長が急速に進む当時にあって「社会福祉は特定の人々のためでなく、町民全体に関心を持っていただき、町民とともに歩み続ける社会福祉協議会とするため、ご批判とともに暖かいご協力をお願い申し上げる。」と、当時の牧野泰仁会長が表紙に記されています。 同年4月は、事務局長と書記1名による社協事務所が新たに設置され、町内全世帯が社協会員として、会の運営のため年間1世帯50円をご負担していただくこととなり、現在の社協の姿のスタートになった年でもあります。 以来46年、当時予測しえない高齢化社会を迎えていますが、シニア世代が地域社会の福祉活動の中核を担っていく時代となっています。 社協だよりの題字「ふ・れ・あ・い りん隣 りん隣」の名のとおり、町民の皆さまやボランティアさんの笑顔あふれる支えあい活動をお伝えしてまいります。

社協だよりでたどる今日までのあゆみ / 昭和48年4月 社協職員2名(事務局長、書記)を配置し事務局を開設 / 昭和49年3月 社会福祉法人の認可を受ける / 昭和51年11月 第1回老人クラブ連合会親睦演芸発表会開催 / 昭和54年10月 第1回美幌町社会福祉大会開催 / 昭和60年5月 ボランティア連絡協議会発足 / 昭和60年9月 地域振興センターに社協事務所が移転 / 昭和62年8月 第1回ふれあい広場びほろ開催 / 平成2年6月 社協独自の配食サービス開始 / 平成5年2月 自治会ごとにたすけあいチーム結成 / 平成6年11月 老人クラブ連合会異世代交流芸能発表会に名称変更 / 平成10年4月 美幌町ボランティアセンター設置運営開始 / 平成10年7月 たすけあいチーム活動連絡協議会設立 / 平成11年10月 地域福祉権利擁護事業開始(道社会福祉協議会委託事業) / 平成12年4月 介護保険制度スタート / 平成13年4月 コミニュティセンターに社協事務所が移転 / 平成15年3月 無料法律相談スタート / 平成15年4月 生きがいデイサービス、移送サービス町から委託開始 / 平成15年9月 美幌町ライオンズクラブから移送車寄贈 / 平成16年10月 しゃきっとプラザに社協事務所が移転 / 平成19年1月 カレンダーリサイクル市初開催 / 平成21年4月 社協だよりふれあいりんりんに題名を変更 / 平成26年3月 社協ホームページを開設 / 平成27年10月 美幌町成年後見支援センター開設 / 平成29年10月 道社協と「災害救援活動に関する協定」締結 / 令和30年12月 美幌町災害ボランティアセンターフォーラム開催 / 平成元年10月 災害ボランティアセンター立ち上げ機能訓練開催

あとがき / 明けましておめでとうござます。令和の時代になって初めての元旦を迎え、この社協だより「ふれあい りんりん」も昭和48年2月1日の創刊から平成7年1月1日の第100号を経て、ここに第200号の発刊に至りました。昭和から平成そして令和へと、正に三代に亘る社協の歩みを振り返る時、実に多くの皆様の御支援、御協力に支えられて今日に至っていることを改めて実感します。心より感謝と御礼を申し上げます。 一方で、この間における地域福祉を取り巻く多様な環境の変化と、求められる福祉サービスの多岐に亘る広がりもより実感するところですが、皆様がこれまでの活動で培われてきた力を一つにして、誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉の実現と、「人」が「人」
を支え合うしなやかな地域づくりを目指し、皆様と共に、その第一歩を力強く踏み出して行きたいものと思います。

関連サイト

社協だより – 美幌町社会福祉協議会のホームページ

美幌町社会福祉協議会のホームページ

関連エントリ

北海道美幌町の災害ボランティアセンターについて – 美幌音楽人 加藤雅夫

びほろ社協だより の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌町の指定ゴミ袋の交換について

美幌町の指定ゴミ袋の交換について

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美幌町が指定ごみ袋を差額で交換 2019/12/18掲載(美幌町/社会)来年3月31日まで / 美幌町は16日から、黄色の旧指定ごみ袋と差額分の支払いで、青色の新指定ごみ袋に交換するサービスを始めた。ごみ袋は、町が手数料改定で10月から25%値上げした。黄色の指定ごみ袋の収集と、廃棄物処理場への持ち込みの期限は12月いっぱいで、来年1月からは青色のごみ袋を使わなければならなくなる。黄色のごみ袋を使い切れず、手元に残ってしまう場合などに備え、16日から来年3月31日まで交換に応じる。交換は1枚からできるが、同じ大きさのごみ袋に限る。1枚あたりの差額は、10㍑袋が5円、20㍑袋が10円、30㍑袋が15円、40㍑袋が20円。交換は平日午前9時~午後5時に役場1階の環境衛生担当窓口、混雑時は庁舎相談室で対応。年内最終開庁日の30日は、しゃきっとプラザ1階集団健診ホールで交換に応じる。問い合わせは環境衛生担当(0152・73・1111内線238)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

旧指定ごみ袋の差額交換を12月16日から行います。 | 美幌町のホームページ

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美幌町のゴミ収集車の音楽は「バッハのメヌエット」 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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タブレット端末による遠隔手話通訳サービスについて (北海道美幌町)

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タブレットで手話通訳サービス 2019/11/05掲載(美幌町/社会) 美幌町障がい福祉担当窓口 / 美幌町は1日、タブレット端末による遠隔手話通訳サービスをしゃきっとプラザ2階の障がい福祉担当窓口で開始した。 端末を通じ、平日午前9時~午後5時に北海道聴覚障がい者情報センター(札幌)に常駐する手話通訳者が、窓口を訪れる聴覚障がい者と町職員の会話をサポートする。 初日は町内の手話サークル「美幌手話の会ピポロ」のメンバーらが窓口を訪れ、サービスを体験。端末に映る手話通訳者を介して職員と会話した。 窓口に手話ができる職員がいないため、これまでは筆談で対応していた。サービスを体験したピポロの安藤順一さんは「筆談は時間がかかり大変だが、通訳のお陰でとてもスムーズに会話ができた」と評価していた。 サービスは北海道の2020年3月までのモデル事業で、町がタブレット端末と回線費用を負担する。町は「モデル事業終了後の継続についても検討したい」としている。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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美幌手話の会ピポロをご紹介します | 美幌町のホームページ

美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ

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美幌手話の会ピポロ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

手話 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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