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私は言いたい 待ちに待ったニュース

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私は言いたい 待ちに待ったニュース

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私は言いたい 2021/03/22掲載(北見市/本誌連載)待ちに待ったニュース / 過日、新聞の見出し「犬猫愛護協力員採用」「野良猫TNR北見も始動」に思わず涙が出ました。待ちに待ったこのニュース。本当に嬉しく思いました。犬猫は人間の伴侶として昔から人間の近くにいる仲間です。ペットショップで飼い主を待っている猫も、寒い空の下いつも空腹で寝る場所も定まっていない猫も同じ命です。そして私達と同じ北見市民なのです。無加川南町内会が地域猫として活動を始めたということ。今までも今後も住民からの理解が難しくつらい事も多いかと思いますが、お世話をよろしくお願いします。ペットは家族です。我が家の猫は首にチップを埋めています。猫の住民票というところですね。犬と同じく猫を飼う時も登録制にするとか、チップを埋めるなど、北見市独自の条例は作れないのでしょうか? 実現すれば迷い猫などの不幸な状況を減らせるのではないか? と考えています。野良猫の代わりに北見市にお礼を言います。どうもありがとうございます。(北見市・トムキャット) (経済の伝書鳩)

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私は言いたい 北見市役所にレストランが無い

私は言いたい 北見市役所にレストランが無い

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私は言いたい 2021/03/16掲載(北見市/本誌連載)
楽しみにしていたレストランがない / 辻市長様、退院おめでとうございます。見守り続け、そして楽しみにしていた新しい北見市役所が完成しました。新しい市役所には、低価格で楽しむことができる市民向けのレストランが出来るのではと、ワクワクした気持ちで楽しみにしていました。しかし、新市役所にレストランはありませんでした。なぜ、10万都市の北見の新市役所にレストランはないのですか?そして災害発生時には設備の整った新市役所のレストランにて、いち早く食を提供し市民を守ることをなぜ想定しなかったのでしょうか。ぜひ辻市長様のお考えをお聞かせくださいませ。(年金生活の70代女性) (経済の伝書鳩)

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北見市役所ホームページ

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医療従事者“心の声”に大きな反響 (経済の伝書鳩)

医療従事者“心の声”に大きな反響 (経済の伝書鳩)

医療従事者“心の声”に大きな反響 2020/12/24掲載(網走市/社会) 経済の伝書鳩公式ツイッターに多数のコメント / 本紙12月10日付け紙面に掲載された、コロナ禍においての医療従事者の手紙が反響を呼んでいる。北見市の医療従事者から寄せられた手紙は、多忙な現場の中で冷静さを保ち、患者さんに常に優しくあろうとするがゆえの“心の負担”などへの理解を呼びかける内容。本紙は公式ツイッターでも紹介したところ、閲覧回数は5万回を超えたほか、この手紙に共感した多数のコメントが寄せられている。(大)
“心の負担”などへの理解呼びかけ / 医療従事者からの手紙は、本紙の名物コーナー「私は言いたい」に掲載した。内容は、コロナ禍に伴った連日の残業、診察までの待ち時間が「長い」とする来院者の苦情にも対応しながら、「医療機関従事者は(コロナの)恐怖と不安を感じながら働いています」と理解を求めている。その一方で、「(患者さんに)優しくできていなかったらごめんなさい」とも謝っている。 本紙は紙面掲載後、読者の反響が大きかったことから、12月19日の公式ツイッターにこの記事を転載(写真)。ツイッターユーザーはすぐに反応し、この日だけで閲覧回数は1万回を超えた。 ツイッターの反応は、今月23日午後3時の段階で、閲覧数5万4936回、「いいね」回数は621となっている。 ツイッターには、この手紙に対するコメントも寄せられている。「医療従事者の方々に敬意を表します」「命を救ってくれるのは医療従事者」「これが毎日毎日続くと思うと、泣けてくる」などとの声が寄せられた。 コメントの中には、自身も医療従事者という人も。「看護師の一人として同じ気持ちです。コロナの有無にかかわらず医療従事者は患者さん一人一人に分け隔てなく接しているのです」と記していた。
本紙は今後も、配布エリアの2市5町に住む方々の声に耳を傾け、地域に根ざしたニュースを発信していきます。名物コーナー「私は言いたい」をはじめ、皆様の“声”をお待ちしております。 経済の伝書鳩公式ツイッターはこちら https://twitter.com/dhato_official (医療従事者“心の声”に大きな反響 – 経済の伝書鳩)

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北見・網走・オホーツクニュース@経済の伝書鳩

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あいさつ (私は言いたい)

あいさつ (私は言いたい)

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私は言いたい 2019/10/15掲載(北見市/本誌連載) 「あいさつ」 / 歯科医院の予約日で、通院のため運動を兼ねて歩いていると、前方から、近くにある北見北中学校の生徒さんと思われるジャージ姿の一団が走って来た。 この暑いのにと思っていると、皆汗ばんだ顔をして「こんにちは」と大声で挨拶をする。私も「ごくろうさん」とお返しをした。次々と走ってくる皆が挨拶をしていく。 学校で「挨拶の励行」を指導しているのか、生徒達が自発的に行ったかは不明だが、とてもすがすがしい気持ちになりました。 おかげで私は、今日はどんな治療をするのだろうかとの心配を忘れ、医院のドアを開けました。 生徒さんにはおとなになっても、このことを忘れないでいてほしいと願っております。(北見市内、男性) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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北見市立北中学校 | 北見市ホームページ

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私は言いたい 北海道美幌町の水道行政

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私は言いたい 2019/04/11掲載(美幌町/本誌連載)
美幌町の水道行政に思う / 昨年、美幌町内の住宅新築の給排水新設工事を請け負いました。工事を進めるため、取水管の位置や管の種類、下水道に接続する公共ますの位置、深さなどを調べようと、役場に行きました。工事を請け負った土地は更地でしたが、過去に建物があった場合は図面を含めた給水装置申請書(撤去)、量水器返納、分水栓閉栓などの書類を役場に出し、承認を受けていなければなりません。 しかし、役場にこの土地の図面がなかったため、工事の際に既設の給水管を折損し漏水させてしまいました。すぐ役場に連絡して復旧しましたが、費用のことで役場に行くと「支払いできない」ということでした。 この敷地にはかつて建物があり、量水器を役場に返納しているはずなのに、書類がないのです。役場には図面を保管する義務はないということですが、給水や撤去に承認が必要と条例で定めている以上、広い観点で水道行政を見たときに、役場の対応にはいささか納得がいきません。 また、この撤去の施工は、水道管内に動かない「死に水」をつくる方法で、問題があります。水道法では「清浄、豊富低廉な水の供給を図る」「地方公共団体は水道施設の清潔保持並びに水の適正かつ合理的な使用に必要な施策を講じなければならない」などと定めています。従って、役場は死に水をつくる工法を見逃していたことになります。 私どもは復旧の際、平らに、直線的に施工し直しました。本来の正しい工法であれば死に水も発生せず、折損もなかったと考えると、なおさら納得できません。(一読者) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌町議会臨時会 2019/08/16掲載(美幌町/政治) 浸水事故の損害賠償額決定案など可決 / 美幌町議会臨時会が13日に開かれた。3月に東1北3のアパートで発生した水道開栓による浸水事故の損害賠償額の決定など議案7件を原案通り可決した。 賠償額は1379万4620円。入居に伴い町職員が3階の1室の水道を開栓した際、凍結防止のため居室の蛇口が開放されていたため、この1室と1、2階の真下の居室が浸水した。 損害賠償は保険で賄われる。町は8月に、関係する職員4人を警告処分にした。平野浩司町長は「被害に遭われた方に多大なご迷惑をお掛けし、深くおわびしたい」と陳謝。町はこのアパートの水道の構造が特殊だったとしつつ「施設ごとに業務のマニュアルを設け、職員の定期的な研修を徹底する」とした。 このほか、役場庁舎と屋内多目的運動運動場の建設などの工事請負契約の締結案6件を原案通り可決。任期満了に伴う教育長に現職の矢萩浩氏(54)を任命する案に同意した。任期は9月1日から4年間。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

水道開栓業務に伴う浸水事故について | 美幌町ホームページ

水道工事・修繕は「指定工事事業者」に | 美幌町ホームページ

水道グループ | 美幌町ホームページ

美幌町指定給水装置工事業者規程

美幌町水道給水条例

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私は言いたい(2018年5月24日の記事 経済の伝書鳩)

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私は言いたい(2018年5月24日の記事 経済の伝書鳩)

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私は言いたい (1) みごとな連携 / 勤め帰り、通院帰り、買い物帰りや下校の人達で市内バスはやや混んでいた。パラボ前からは乗る人も多く、最後に、杖をついた弱々しい歩き方のおじいさんが乗ろうとした。だが、足が上がらず倒れそうになった。すると、バス入口に立っていた学生2人が、素早く降りて老人の両腕を抱えてバスの足掛けに乗せた。そばにいた作業服の若者が、手を差しのべて引き上げた。すると、席に座っていた女性がさっと立ち上がり、老人を席に着かせた。この人達のとっさの機敏な行動。1分も掛からないみごとな連携が強く心に残った。この親切さは、その人の日常生活の随所にあるからこそ、とっさに行動できる素敵な人格の持ち主なのでしょう。感心。(視野快調)(2018年5月24日の記事 経済の伝書鳩

私は言いたい (2) 市内バス運行、最高 / 目の前のバス停に行くのに、信号赤で歩道渡れず。バスは1人を乗せて出発。乗り遅れた老人とともに次のバスを待つ。その老人いわく「このバス、15分おきに走っているので乗り遅れても腹が立たないよ。市内の至る所にバスが走っているのが北見の魅力。1~2時間間隔で走っている所もあるけれど、乗る時間が合わなければ、少し歩くだけで他の路線バス停がある。さらに便利なことに病院、大型店、学校、駅、バス会社、市役所、郵便局など市民のため上手に路線を組んでいる」と大絶賛。日本列島各地に住んだ老人の経験からの話なので、ふだん何も考えず普通のことと利用していた私も、あらためて行き届いた市内バスの運行に感謝しながら、次のバスの席に着いた。(市内情報)(2018年5月24日の記事 経済の伝書鳩

関連サイト
 
北海道バリアフリーマップ 北見市

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心の糧に

心の糧になる素晴らしい音楽をすべての人々と分かちあいたい!
音楽は生きた心の財産です。それは人間だけに与えられた心の糧です。音楽を深く楽しめることは本当に幸せです。人に希望と勇気も与え、愛を育て、社会にうるおいをもたらします。
私達はよい音楽を運ぶメッセンジャーになりたい。番人にはなりたくない。心の糧となる音楽を感動をもって語るプロフェッショナルになりたい。与えるのではなく育てる人になりたい。そして誰もが価値ある音楽をおう歌し、共に楽しみ、心の文化と機械の文化の歯車が美しくかみ合うユートピアを実現したい。

bihorokato(Masao Kato) began to Twitter! http://twitter.com/bihorokato

加藤雅夫(bihorokato)はツイッター(Twitter)をはじめました! http://twitter.com/bihorokato

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60代 2007〜

2007 平成19年

いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です 

繰返す 人の営み 祈り在り   (美幌音楽人) 

その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた… 

今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました

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