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冬の藻琴山で合同救助訓練 / 東藻琴消防団スノーモービル隊など
冬の藻琴山で合同救助訓練 / 東藻琴消防団スノーモービル隊など
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藻琴山で冬の救助訓練 2020/02/20掲載(大空町/社会)東藻琴消防団スノーモービル隊など関係機関が連隊 / 大空消防署は12日、東藻琴消防団スノーモービル隊などによる冬の藻琴山救助訓練を行った。冬の藻琴山は登山やスキーなどでの入山者が増加傾向にあり、消防署が負傷者救助のため出動したケースも過去に何度かある。これらの事態に対応するため、2009(平成21)年にはスノーモービルを所有する消防団員によるスノーモービル隊が発足。冬山での万が一の事故に備え、関係機関とともに毎年、訓練を行っている。今回の訓練にはモービル隊と大空消防署、大空町を担当する陸上自衛隊美幌駐屯地第101特科大隊、網走警察署、近隣の消防署などから総勢87人が参加。山頂付近の雪庇(せっぴ)が崩落し1人が行方不明になり、1人が負傷して8合目ヒュッテ(銀嶺荘)で動けなくなった設定で実施した。キャンプ場から第101特科大隊などが行方不明者の捜索のため入山。東藻琴側登山口から9台のモービルが消防署員と毛布、スコップなどの資機材を乗せて銀嶺荘に向かった。負傷者を担架に乗せてモービルで引っ張って搬送し、救急隊に引き継ぐまでを訓練した。モービル隊をもつ消防団は全国的にも珍しいという。東藻琴消防団の団長は「1分でも早く救助するのが隊の務め。関係機関との訓練は意義深く、今後も継続したい」と話している。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
藻琴山(もことやま)は北海道東部にある火山。標高999.9メートル。屈斜路湖の北側に位置しており、小清水町(斜里郡)、弟子屈町(川上郡)、大空町、美幌町(網走郡)にまたがる。 (藻琴山 – Wikipedia)
美幌駐屯地(びほろちゅうとんち、JGSDF Camp Bihoro)とは、北海道網走郡美幌町字田中に所在し、第6普通科連隊等が駐屯している陸上自衛隊の駐屯地である。最寄の演習場は、美幌訓練場。駐屯地司令は、第6普通科連隊長が兼務。 (美幌駐屯地 – Wikipedia)
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東藻琴消防団スノーモービル隊 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年第11回北・北海道文芸誌フォーラム (松岡義和)
2019年第11回北・北海道文芸誌フォーラム (松岡義和)
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北・北海道文芸誌フォーラム 2019/07/23掲載(北見市/文化) 北見市内の手づくり絵本美術館で / 地方の味わい込め 今後も継続発行を / 地域で文芸誌を発行する編集者や著作者らが会し、第11回北・北海道文芸誌フォーラムが14日、北見市内の手づくり絵本美術館で開かれた。平成30年間の振り返りや最近の傾向などを通じて「地方文芸の灯を消さない」と確認し合った。 7誌の17人が参加。呼び掛け人の松岡義和氏(高栄文学)が座長を務め、各誌が自己紹介し「さいはてのふだん記」の代表は「下手でもいいと言うので思ったまま書いている」、同じく編集長は「原稿のつき合わせを大事にしていて、他の人の原稿を読んでいるうちに、上手に書けるようになっている。手間が掛かるが、みんなで作る本を発行し続けたい」と思いを述べた。 高栄文学の故・菅原政雄氏がよく「職場に文学を、地域に文学を」と言っていた例を挙げ、実践しているとして「青インク」代表を紹介。代表は「昭和29年に市役所職員のクラブとして創刊され、休刊もあったが平成11年に復活。現在はOBを含め19人で活動している」と報告した。 今後の活動について「文芸北見」の編集委員は「読みやすい原稿をお願いしており、戦争を経ての女性の苦労話を書いてみたい」。「青インク」の代表は「かつては童話やメルヘンのある創作があった。新しい書き手も求めながら奥深さを継続していきたい」とそれぞれ意欲を語った。 「さいはてのふだん記」の編集長は「自分の生きて来た道を書き残したい-という人が増えている。昨年は新たに10人が入って来た。引き継いでずっと続けていきたい」と期待感を語った。 「女満別文芸」や「東藻琴文芸」への道外からの投稿者や若手関係者らも参加。地域文芸誌の盛り上がりに期待を持たせた。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
松岡 義和(まつおか よしかず Yoshikazu Matsuoka、1938年 – )は、日本の劇作家。画家。教育者。市立名寄短期大学元学長。北海道常呂郡訓子府町出身。 履歴 / 1956年北海道北見柏陽高等学校卒業。1960年日本大学芸術学部卒業。同年、小清水町立中学校美術教諭。その後、紋別市立潮見中学校美術教諭、北見市立富里中学校美術教諭などを経て、1994年市立名寄短期大学生活科学科教授。1996年市立名寄短期大学学生部長。2002年市立名寄短期大学学長に就任。2006年市立名寄短期大学退官。同名誉教授。現在、大空町図書館長。芸術教育の会会長。北海道手作り絵本の会会長。 (松岡義和 – Wikipedia)
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第27回 “愛と優しさ”世界でたった一冊の絵本~北見手づくり絵本美術館~
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北見手づくり絵本美術館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第51回全国高等学校定時制通信制卓球大会 (北海道東藻琴高等学校卓球部)
第51回全国高等学校定時制通信制卓球大会 (北海道東藻琴高等学校卓球部)
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全国高校定時制通信制体育大会出場 東藻琴高校卓球部の4人 全国でも上位目指したい / 道大会でブロック3位、女子団体準優勝 / 山下町長に出場報告、意気込み語る / いざ全国へ / 東藻琴高校卓球部の生徒4人が、7日から東京都で開かれる全国高校定時制通信制体育大会第51回卓球大会に出場する。出場するのは男子個人戦に臨む2年男子生徒と、女子団体戦に出場する3年女子生徒2人、2年女子生徒。全国大会はいずれも初出場になる。6月16、17日に岩見沢市で開かれた全道大会で、2年男子生徒がブロック3位に入賞。女子チームが団体戦で準優勝し、出場権を得た。4人は7月31日、東藻琴総合支所で山下英二町長に出場を報告。2年男子生徒は「全道では練習の成果を出せた。全国でも上位を目指したい」と意気込みを述べた。全道大会の留寿都戦で2勝を挙げて勝利に貢献した2年女子生徒は「全国は貴重な経験。上位に入るよう頑張りたい」と意欲を語った。3年女子生徒2人は所属していたバレー部の休部に伴い入部し、卓球歴は1年ほど。「サーブをしっかり打ちたい」、「小さなミスをしないよう頑張る」と3年女子生徒2人が抱負を述べた。山下町長は「東京は暑いと思うが体力を維持し、練習の成果を出し切って」と激励した。(浩) (2018年8月3日の記事 経済の伝書鳩)
全国高等学校定時制通信制体育大会(ぜんこくこうとうがっこうていじせいつうしんせいたいいくたいかい)は、定時制・通信制高校生のスポーツの祭典(全日制の高校生は全国高等学校総合体育大会に参加する)。通称定通大会。全国高等学校体育連盟の主催で毎年8月に開催されるスポーツの総合競技大会である。 (全国高等学校定時制通信制体育大会 – Wikipedia)
全国高等学校定時制通信制卓球大会(ゼンコクコウトウガッコウテイジセイツウシンセイタッキュウタイカイ)は、定時制・通信制高等学校の卓球の全国大会で、毎年8月に行われている。 (全国高等学校定時制通信制卓球大会 – Wikipedia)
北海道東藻琴高等学校(ほっかいどうひがしもことこうとうがっこう、Hokkaido Higashimokoto High School)は、北海道網走郡大空町にある公立(町立)の農業科単科高校。 (北海道東藻琴高等学校 – Wikipedia)
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全国高等学校定時制通信制体育大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
全国高等学校定時制通信制卓球大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道 大空町の「女満別文芸」と「東藻琴文芸」について
北海道 大空町の「女満別文芸」と「東藻琴文芸」について
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女満別・東藻琴文芸11号発刊 大空町の両図書館が創作広場の参加を歓迎 / 大空町図書館の文芸創作広場参加者の作品を収めた「女満別文芸」と「東藻琴文芸」の第11号がこのほど、発刊された。女満別文芸は7人が26編、東藻琴文芸は8人が32編を寄稿。ともに日常のできごとや思い出などを題材にしたエッセーが多い。A5判で女満別文芸は95ページ、東藻琴文芸は104ページ。1部300円。図書館(女満別TEL 0152-74-4650、東藻琴TEL 0152-66-2010)で扱っている。両図書館では5月から30年度の文芸創作広場が始まっている。途中からの参加も歓迎している。(浩)(2018年5月21日の記事 経済の伝書鳩)
女満別町(めまんべつちょう)は、北海道網走支庁管内の網走郡に属した町。女満別空港の所在地として知られる。町名の由来はアイヌ語の「メマンペッ」(泉池がある川)。2006年3月31日、東藻琴村と合併し、大空町となった。(女満別町 – Wikipedia)
東藻琴村(ひがしもことむら)は、かつて北海道網走支庁管内の網走郡にあった村。 2006年3月31日、女満別町と合併し、大空町となった。村名の由来は、アイヌ語「モコト」または「モムト」(眠っている沼)から。(東藻琴村 – Wikipedia
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網走郡 大空町ホームページ(女満別町、東藻琴村)
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平成30年 新春挨拶(2018年1月1日)
みなさま、あけましておめでとうございます。 山下町長、近藤議長による平成30年新春挨拶です。(平成30年 新春挨拶 | 大空町)
大空町(日本の北海道の町)
大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。 2006年(平成18年)3月31日 – 女満別町と東藻琴村が合併(新設合併)し「大空町」となる。 新町名 / 町名は住民からの公募に基づいて決定されたもので、網走管内南部の空の玄関である女満別空港があることに因む。「大空町」という名称は、澄み切った大空、そしてその大空の下に広がる実り豊かな大地のもとで、住民が夢や希望を持ち、晴れ晴れした気持ちで暮らしていくことを目指すという意味で命名された。(Wikipedia ー 大空町)
女満別町
女満別町(めまんべつちょう)は、北海道網走支庁管内の網走郡に属した町。女満別空港の所在地として知られる。 2006年3月31日、東藻琴村と合併し、大空町となった。(Wikipedia ー 女満別町)
東藻琴村(北海道網走支庁管内の網走郡にあった村)
東藻琴村(ひがしもことむら)は、かつて北海道網走支庁管内の網走郡にあった村。 2006年3月31日、女満別町と合併し、大空町となった。 村名の由来は、アイヌ語「モコト」または「モムト」(眠っている沼)から。(Wikipedia ー 東藻琴村)
網走郡(日本の北海道の郡)
網走郡(あばしりぐん)は、北海道(北見国)オホーツク総合振興局の郡。 人口32,368人、面積1,498.87km²、人口密度21.6人/km²。(2017年3月31日、住民基本台帳人口) 以下の3町を含む。 美幌町(びほろちょう)津別町(つべつちょう)大空町(おおぞらちょう)。(Wikipedia ー 網走郡)
関連サイト
大空町ホームページ www.town.ozora.hokkaido.jp
大空町(北海道・オホーツク管内) – ホーム | Facebook
オホーツク大空町観光協会(旧めまんべつ観光協会) – ホーム | Facebook
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大空町 カテゴリのアーカイブ – 美幌音楽人 加藤雅夫
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小・中学生の 「おおぞら すもうクラブ」
小・中学生の 「おおぞら すもうクラブ」
Elementary and junior high school students “Ozora Sumo Club”
第17回 北海道小中学生相撲選手権大会
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The 17th Hokkaido elementary and junior high school students Sumo Championships
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