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視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)
視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)
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設立30周年記念事業 2019/04/25掲載(北見市/社会
視覚障がい者 おしゃべりの集い / 目の不自由な人達が毎月1回、茶話会や旅行などのイベントを楽しむ交流団体「視覚障がい者 おしゃべりの集い」の設立30周年記念事業が19日、活動拠点の北見市総合福祉会館で行われた。会員をはじめ団体の設立にかかわった人、ボランティアら計32人が参加。30年の歴史を振り返って節目を祝い、会員が「これからも、楽しくおしゃべりをしよう」と誓い合った。
これからも楽しくおしゃべりを 会員ら32人が歴史振り返り節目祝う 今後のさらなる活動を誓い合い / 目の不自由な市民が「目が見えなくなって人と会う機会が減り、おしゃべりができない。誰かとしゃべりたい」と声を上げたことが、団体設立のきっかけ。 相談を受けた市社会福祉協議会の職員が全盲の人に声掛けをして1988年9月、会員7人で初の茶話会が開かれた。 「どんな集まりになるかドキドキしていましたが、目が見えないつらさや生活する上での悩みを互いに打ち明け、世間話をすることが本当に楽しかった」と会員達。 7人とボランティアらによる月1回の活動が2年続いた後、全盲以外の人も参加できるようにと、対象を目の不自由な人すべてに拡大。会員が20人を超え活動の幅が広がり、第3金曜を活動日として旅行や買い物にも出かけるようになった。 現在の会員は19人。記念事業は「30周年 感謝のつどい」と題し、団体の設立にかかわった市社協の元職員や朗読、点訳などでお世話になっている人達を招いた。 代表は「おしゃべりの集いは苦しい胸の内を吐露できる、本当の意味での心の拠り所です。30周年を迎えられたのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます」と感謝を述べた。 参加者はそれぞれ活動を振り返り、全員で乾杯。会員は今後のさらなる活動を誓い合い、いつも以上に会話を弾ませていた。 同会は随時、会員を募集している。体験参加も可。詳細は市社協(0157・61・8181)へ。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北見市社会福祉協議会端野支所の ふれあい食事会 (北海道北見市)
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端野で単身高齢者の食事会 2019/02/14掲載(北見市/社会) 鍋を囲んでにぎやかに“ふれあう” / 北見市端野自治区内に住む70歳以上のひとり暮らしのお年寄りを対象に、市社協端野支所主催のふれあい食事会が12日、端野町公民館で開かれた。ゲームを楽しみ、鍋を囲んで交流した。 26人の対象者をはじめ、送迎ボランティア、調理を担当した市端野地区赤十字奉仕団のメンバーら合わせて52人が参加した。メニューは鮭、キャベツ、カボチャが入った豆乳鍋、五目ご飯など。 お年寄りは「大勢で鍋を口にすると体も心も温まる」と、はしが進み会話も弾んだ。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
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おいしいコーヒーの入れ方について
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常呂「みんなの広場」 おいしいコーヒーの入れ方 / 北見市社協常呂支所のみんなの広場「おいしいコーヒーの入れ方」がこのほど、常呂いこいの家で開かれた。市民16人が参加、コーヒー豆の知識やいれ方を学び、みんなで試飲した。講師はミント宅配便講師の男性。男性はペーパードリップとサイフォンを使い、いれ方次第で味とうまみが変わることなどを指導。参加者はコーヒーを入れるときのお湯の温度について質問するなどし、実際に挑戦。「自分で豆を選び引きたてのコーヒーは最高」などと話していた。(澄)(2018年3月29日の記事 経済の伝書鳩)
コーヒー(オランダ語: koffie[2] /ˈkɔfi/ Nl-koffie.ogg コフィ[ヘルプ/ファイル])は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である[要出典]。家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲」と当て字されている。世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。(コーヒー – Wikipedia)
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友の遺志を継ぐ 16年目で200回目の寄付
友の遺志を継ぐ 16年目で200回目の寄付
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北見市社協に200回目の寄付 北見・男性(87) / 亡くなった親友の遺志を継いで平成14年9月から毎月、北見市社会福祉協議会への寄付を続けている市内の男性(87)の寄付の回数が、1日で200回になった。寄付の総額は103万円に。寄付のため市総合福祉会館を訪れ、市社協の佐藤周一会長から感謝状を受けた男性は「今後もできる限り寄付を続けます」と決意を新たにした。
友の遺志継ぎ… 毎月欠かさず16年目で「今後もできる限り続けたい」 / 親友は、市社協でリフト付きバスの運転手のボランティアをしていた故・玉田好弘さん。玉田さんはボランティアをしながら毎月、市社協に寄付を続け、亡くなる平成14年6月まで114回寄付した。男性は、ボランティアと寄付を続けた玉田さんに感動。「寄付を引き継ぎたい」と申し出た。市社協の休日とぶつからなければ決まって毎月1日、市総合福祉会館を訪れ、5千円を寄付。自身のお祝い事などがあった時には、これとは別に寄付を行った。また、都合が悪くて同館に行けないことが事前に分かっている時には「来月の分も」と2回分を託し、16年目を迎えた今年3月分で寄付回数が200回となった。100回目、丸10年、玉田さんの回数を超える115回目などの節目を超えて迎えた大台。男性は「寄付に訪れるたびに職員の皆さんから声掛けしていただき、来るのが楽しくなっていました。200回を達成できたのは、皆さんのおかげです」と笑顔を浮かべた。佐藤会長は「男性の顔を見て、1カ月が始まる。職員はそう思っていますよ」と、毎月欠かさず寄付に訪れる男性をたたえ、感謝を述べた。男性は「今後もできる限り続けます」と応えた。寄付金は地域福祉のために活用される。(匡)(2018年3月8日の記事 経済の伝書鳩)
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北見市社会福祉協議会の最新情報
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北見市社協常呂支所「ふれあい昼食会」 多数参加者に皆勤・精勤賞も
北見市社協常呂支所主催の「ふれあい昼食会」がこのほど、常呂町多目的研修センターで開かれた。お年寄り65人が参加。ボランティア8人が手作りした昼食を食べ「久しぶりに友達と会えてうれしかった」など楽しいひとときを過ごした。市の保健師による講話で、乾燥から肌を守る「保湿ケア」について学んだ。オホーツクところ合唱団は合唱のほかに劇も披露、なかなかの役者ぶりで参加者を喜ばせた。同昼食会は70歳以上の配偶者のいない人の交流と閉じこもり防止や健康維持が目的。5回目の今回で今年度の日程を終え、数多く参加した人には「皆勤賞・精勤賞」が贈られた。(公)(2018年2月23日の記事 経済の伝書鳩)
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オホーツクところ合唱団 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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ふれあい食事会(北見市社会福祉協議会端野支所)
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単身高齢者「ふれあい食事会」 端野町公民館で 鍋を囲んで、にぎやかに
北見市端野自治区内に住む70歳以上のひとり暮らしのお年寄りを対象に、市社協端野支所主催のふれあい食事会が8日、端野町公民館で開かれた。カーリングのルールに似た室内スポーツ「カーリンコン」を楽しみ、鍋を囲んで交流した。25人の対象者をはじめ送迎ボランティア、調理を担当した市端野地区赤十字奉仕団のメンバーら合わせて49人が参加した。メニューはキャベツや鮭が入った鍋、ちらし寿司など。お年寄りは「大勢で鍋を口にすると体も心も温まる」と、はしが進んだ。(成)(2018年2月12日の記事 経済の伝書鳩)
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スマイル届け隊 (北海道北見市)
ボランティア 派遣
Volunteer dispatch
スマイル届け隊 (北海道北見市)
smile delivered corps (Hokkaido Kitami city)
60代 2007〜
2007 平成19年
いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です
繰返す 人の営み 祈り在り (美幌音楽人)
その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた…
今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました
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