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2019年 北海道津別町 第27回つべつふれあい広場

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2019年 北海道津別町 第27回つべつふれあい広場

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28日・「つべつふれあい広場」 2019/07/26掲載(津別町/告知) 津別町中央公民館で / 第28回つべつふれあい広場が28日(日)午前10時~午後2時、津別町中央公民館で開かれる。 住民同士がふれあいながら福祉や健康に関心を深めてもらおうと、町内の介護事業所や福祉団体でつくる実行委員会が主催する。おりがみカウンセラー・本間千里さんのワークショップ、津別更生保護女性会の友愛セールをはじめ、構成団体の展示や体験、販売コーナーが設けられる。問い合わせは津別町社会福祉協議会(0152・76・1161)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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北海道バリアフリーマップ 津別町

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つべつふれあい広場 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

津別町社会福祉協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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第27回つべつふれあい広場 (環工房 牧野准子)

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第27回つべつふれあい広場 (環工房 牧野准子)

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29日・つべつふれあい広場 / 第27回つべつふれあい広場が29日(日)午前10時から津別町中央公民館で開かれる。主催は町内のボランティア、福祉など23の団体・機関でつくる実行委員会。10時から津別更生保護女性会の友愛セールや、構成団体の出店を開店。11時から福祉講演会を開く。講師は有限会社環工房代表取締役で、脊髄の難病で車いす生活を送る牧野准子さん。豚汁300食を無料配布。正午と午後1時半から景品が当たる抽選会を開く。健康チェックや募金コーナー、車いすなどの体験コーナーも開設。問い合わせは津別町社会福祉協議会(TEL 0152-76-1161)へ。 (2018年8月28日の記事 経済の伝書鳩)

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心の糧に

心の糧になる素晴らしい音楽をすべての人々と分かちあいたい!
音楽は生きた心の財産です。それは人間だけに与えられた心の糧です。音楽を深く楽しめることは本当に幸せです。人に希望と勇気も与え、愛を育て、社会にうるおいをもたらします。
私達はよい音楽を運ぶメッセンジャーになりたい。番人にはなりたくない。心の糧となる音楽を感動をもって語るプロフェッショナルになりたい。与えるのではなく育てる人になりたい。そして誰もが価値ある音楽をおう歌し、共に楽しみ、心の文化と機械の文化の歯車が美しくかみ合うユートピアを実現したい。

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60代 2007〜

2007 平成19年

いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です 

繰返す 人の営み 祈り在り   (美幌音楽人) 

その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた… 

今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました

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