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厚生労働省「あんぜんプロジェクト」(北海道オホーツク管内)

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厚生労働省「あんぜんプロジェクト」(北海道オホーツク管内)

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あんぜんプロジェクトで道内1位に 北見労基署管内の参加企業数
労働災害のない安全な職場づくりを目指して、厚労省がすすめる「あんぜんプロジェクト」の参加企業数が北見労働基準監督署管内(2市11町)で16社に達した。同労基署によると、参加数が16社に及ぶのは函館労基署に並び全道労基署別でトップタイ。「引き続き企業の安全への取り組みをバックアップしていきたい」としている。あんぜんプロジェクトのよくある質問(Q&A)を連載紹介します。

建設業などの16社が登録 労災減につながると期待
『安全』に取り組むことで「働く人」「企業」「家族」が元気になる職場をつくるプロジェクト。参加企業の取り組みやプロジェクトの目的を広く周知することも、消費者への情報提供として重要とされる。 平成23年から参加募集してきたが、反応は鈍かった。北見労基署管内でも今年度当初は1社のみの登録だった。 このプロジェクトに積極的な現署長の新田武志さんが今年4月に赴任してからは「時代にマッチした取り組みであり、企業のイメージアップにもつながる」として、同署を挙げて企業に働きかけてきた。業界の安全大会に参加したのをはじめ、署員が各企業に直接出向いて同プロジェクトのメリットを訴えてきた。 また、労働災害が増加傾向にあることから5月には建設業者を集めて、同署管内初の建設業トップセミナーを開催。同プロジェクトを「前向きにとらえて、ぜひ導入を」とすすめた。 この結果、11月22日までに同署管内の参加企業数は網走市に本社を置く企業が6社、北見市4社、美幌町1社など16社となった。 厚労省は「あんぜんプロジェクト」専用サイトをホームページ上に立ち上げ、登録各社の取り組みを紹介している。「一般消費者もぜひ、取り組みに熱心な企業を知ってもらえたら」としている。 安全パトロールを含め事業所に熱心に足を運んできた同労基署安全衛生課の課長は「安全大会での講話を依頼されるなど各企業の意識の高まりが感じられる。今後とも全業種に、あんぜんプロジェクトへの参加を呼び掛けていきたい」と話している。(寒)
経済の伝書鳩 2017年12月4日の記事

参加企業数が全国2位 北見労基署管内 厚労省「あんぜんプロジェクト」
北見労働基準監督署によると、労働災害減少策の一環として厚労省がすすめる「あんぜんプロジェクト」の参加企業数が1月9日現在、同署管内(北見、網走など2市11町)が全国2位(全道1位)になった。安全について積極的に取り組む企業が比較的多いという目安。実際に同署管内の昨年の労災発生件数は速報値で前年を9.5%下回った。同署は今後も取り組みをバックアップしていきたい考え。
建設業など17社、道内では1位 労災発生件数は前年を9.5%下回る
厚労省は「あんぜんプロジェクト」の専用サイトをインターネットに開設し、登録する企業名を公表している。登録した企業は、安全活動の状況や労働災害の発生状況などをホームページ上で公開。これにより、いっそう安全に対して一生懸命に取り組むことが期待される。また、こういった熱心な企業は広く国民から高い評価を受け、結果的に企業価値が向上することが期待される。 同署によると、9日までに北見の建設業1社が新たに登録し、管内登録数は17社に。函館労基署管内を抜いて単独で道内1位の登録数になった。また全国の労基署別でみると、東京都中央労基署管内が22社でトップ。北見労基署はこれについで全国321署の中で2番目の登録数になっている。 北見労基署は今年度、建設業をはじめ各種安全大会に積極参加し、挨拶や講話を通じて、取り組みを周知するほか、署員が事業所に出向いてプロジェクトのメリットを訴えてきた。 これらが奏功し、登録数が増加するとともに、同署管内の昨年(1~12月)1年間の労災発生件数は314件(速報値)と前年の347件から9.5%減少した。なかでも建設業に限っては51件と前年の60件から15%減少した。 同労基署安全衛生課の課長は「理解が深まり、各企業がより意欲的に取り組んだ結果だと思う。建設業に限らず今後とも全業種にあんぜんプロジェクトへの参加を呼び掛けていきたい」と話している。(寒)
経済の伝書鳩 2018年1月16日の記事

関連サイト

あんぜんプロジェクト – 職場のあんぜんサイト

あんぜんプロジェクト – 北海道労働局 – 厚生労働省

関連エントリ

あんぜんプロジェクト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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心の糧に

心の糧になる素晴らしい音楽をすべての人々と分かちあいたい!
音楽は生きた心の財産です。それは人間だけに与えられた心の糧です。音楽を深く楽しめることは本当に幸せです。人に希望と勇気も与え、愛を育て、社会にうるおいをもたらします。
私達はよい音楽を運ぶメッセンジャーになりたい。番人にはなりたくない。心の糧となる音楽を感動をもって語るプロフェッショナルになりたい。与えるのではなく育てる人になりたい。そして誰もが価値ある音楽をおう歌し、共に楽しみ、心の文化と機械の文化の歯車が美しくかみ合うユートピアを実現したい。

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60代 2007〜

2007 平成19年

いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です 

繰返す 人の営み 祈り在り   (美幌音楽人) 

その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた… 

今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました

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