月刊情報誌 「グリーンレター」(美幌博物館)

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月刊情報誌 「グリーンレター」(美幌博物館)
Monthly information magazine “Green Letter” (Bihoro Museum)

月間情報誌をHPで閲覧可能に

美幌博物館の「グリーンレター」
写真は誌面より大きくカラーで

美幌博物館の月間情報誌「グリーンレター」が11月号から博物館のホームページで見られるようになった。写真がカラーで見ることができる。 グリーンレターは学芸員らのコラムや、月々のイベントなどを紹介している。平成7年5月に創刊し、今年4月にはより面白く、分かりやすい誌面を目指してリニューアルした。11月号で通算208号を迎える。 ホームページ上ではPDF形式のファイルで、誌面では1色の写真をカラーで、より大きく見ることができる。 (浩)

経済の伝書鳩(フリーペーパー) 2013/11/07掲載(美幌町/社会)
denshobato.com/BD/N/page.php?id=74277

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関連サイト

美幌博物館 グリーンレター
www.town.bihoro.hokkaido.jp/museum/green_letter/~greenletter.html

美幌博物館ホームページ – 美幌町
www.town.bihoro.hokkaido.jp/museum/

博物館グループ | 美幌町
www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2010102000042/

美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町
www.town.bihoro.hokkaido.jp

集まれ!北海道の学芸員 – 美幌博物館 月刊情報誌 「グリーンレター」に Web版ができました!
www.hk-curators.jp/archives/1325

集まれ!北海道の学芸員 – ようこそ北海道の博物館へ
www.hk-curators.jp

魚道を手づくりで取り戻す <前編> |エコチャンブログ|NHKエコチャンネル
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魚道を手づくりで取り戻す <後編> |エコチャンブログ|NHKエコチャンネル
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1 件のコメント

  1. 美幌の駒生川にサケ遡上

    魚道整備で40年ぶり…産卵床も確認

    落差工を解消する魚道が整備された美幌川支流の駒生川に今秋、サケが遡上(そじょう)した。上流では産卵床も確認され、来春は稚魚の誕生も期待される。町民有志らでつくる「駒生川に魚道をつくる会」(会長)は、新たな成果を喜んでいる。

    駒生川に魚道をつくる会・会長
    遡上できて何より、協力者に感謝

    駒生川はコンクリート護岸された川ながら多くの魚が生息しているが、下流域から中流域にかけて9基の落差工があり、魚の遡上が妨げられていた。 これを解消しようと、同会が23年と24年の2年間で、遡上に影響があるとされる7基の落差工に魚道を設置。約40年ぶりにアメマスやサクラマスが上流域に遡上するなど効果が表れていた。 サケの遡上は昨年も期待されたが、美幌川との合流地点に近い下流域で行われている川の拡張工事の影響で見られていなかった。今年は工事現場に簡易魚道が設置されたこともあり、遡上した。 10月上旬、美幌博物館学芸員や同会会員らが道の許可を得て調査を実施。落差工より上流域でサケを採集して遡上を確認した。 魚道の設置前は、サケが落差工横の土手を跳ねてまで遡上しようとする光景が見られたという。会長は「あの光景が活動の原点でもあり、遡上できて何より。魚道の設置に協力してくれた関係者の皆さんのお陰です」と感謝している。 (浩)

    経済の伝書鳩(フリーペーパー) 2013/11/29掲載(美幌町/話題)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=74777

    加藤 雅夫 より 2013 年 11 月 29 日 18:44

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